2019 6月 17日

恵雨

やっと、やっとまとまった雨が一日中降り続いた。
早生品種の牧草収穫作業も終わり、中休みの雨
作物もひとも待ちに待った、地面深くまで潤う恵雨となった。
芝生は茶色く枯れ、庭の小さな植物はひん死寸前。
それでも、雑草は誰よりも元気。
誰だかが言ってた。「雑草」という草名はないと(笑)
確かにそうね。雑草とひと括りするけれど、ちゃんと名前があるものね。

やっと咲いたシャクヤク。恵雨のお陰で花びらの中に大量の雨水で重そうです。

お天気は良かったものの雨不足でデントコーンの成長も足踏み状態でしたが、やっとこれでノビノビと成長出来るね。渇き切った土も水分を含んで思いのほかふっくら。あとは積算温度が何よりの栄養になりそう。

恵雨♪ 収穫作業の中休みも出来たので、後半戦、頑張りましょうか!


2019 6月 15日

招待状

13日は孫の誕生日。牧草収穫作業真っ最中とあって繰り上げて誕生会を開くこととした。その繰り上げ誕生会の招待状を仕事しているところへ、孫が届けに来てくれた。「コレもって、カナくんの誕生会に来てね~♪」と・・・
中をみると、屋台メニューの引換券が3枚。どうやら、カナくんがお店屋さんをするらしい。主賓自らおもてなししてくれる企画みたい。

お昼12時、かなとのお店開店!(開店前はお店のあるリビングは立ち入り禁止となっていた)
家族みな、引換券を持って入店~♪。
「いらっしゃいませ~♪ 何にしますか~♪」と・・・可愛い♡
リビングにセッティングされたお店は屋台も顔負け。
「焼きそばくださーい!」というと、青のりと紅しょうがをトッピングしますか?と・・・お好みのものをかけてくれる。芸が細かい(笑) パパはかき氷の氷削り担当。シロップと練乳かけは孫の担当。

三種類の屋台メニューを引き換えて、最後に孫とじゃんけん。
勝つとお菓子5個、負けると3個もらえるとのこと。
私、見事に勝ち、お菓子5個ゲット♪

焼きそばも2種類入っていて、ちょっとタコに成りきれなかった?たこウインナー(笑)も入っている豪華版。かき氷なんて何年振り?って思う程だった。
こんな屋台メニューで賑やかにランチタイム。

ケーキはパパの手作り。車好きとあって、タイヤケーキだそうです。
良く考えるものだと、感心する。

両親からのプレゼントはトラクターと作業機シリーズ。
紋別に来てから、すっかりトラクターなどの重機類の車が大好きになったみたい。良かったね~
孫のいるお陰で、こんな面白い手の込んだ企画のお誕生会に招待されるなんて幸せ。
それにしても、パパ・ママはホントにマメです。
同居するまでは、こんなイベントとは無縁だったわ~。



2019 6月 13日

牧草収穫開始

今年も一番牧草の収穫時期突入
10日より早生品種のオーチャードの圃場から切り込みが上渚滑全域で始まった。
我が家も11日朝より、好天気のなか開始。今年も昨年に引き続き収穫前の雨不足により、例年の6~7割の収穫量とのこと。収量は少なくても雨に当たらない切り込みが出来たのは、何よりも嬉しい。ここ数年は雨あたりが多かったので、ちょっといいスタートが切れた感じ♪

朝8時スタート、27haの切り込みが午後2時半で終了。バンカー1本のみの収穫量しかなかった。

お天気が良かったのも10日までで、11日からは、日差しがなく、時折霧吹き程度の小雨。
来週は雨が続く予報みたい。本格的な雨にならないうちにメンバーも必死で作業中。
我が家のチモシーとルーサンの混播草地は、次の回りまで中休み。

作業事故にはくれぐれも気を付けて下さい。

イライラ、焦りは作業の円滑さを鈍らせますのでね。

2019 6月 10日

補液

6日夕方急患で仔牛の診療
支部視察旅行の前日から体調を崩していた、生後1週間ほどの仔牛2頭の調子悪子ちゃん。
一応、自家治療をしちょーに頼んで出かけた。
その日の夕方も翌朝もほとんど飲まないとのLINEが入る。帰宅後、すぐに急患で獣医師に診療を頼んだ。
電話で、仔牛の診療をお願いします!と・・・
たむらさん、仔牛ですか????と聞き直されてしまった。
仔牛で往診を頼むのは滅多にないこと。
それほど、私にとっては今回は深刻な状況だった。

極度の食欲不振、血便を伴う水溶性の下痢。
立ち上がりもし、一見元気はあるように見えるのだが・・・・
私の自己治療の範疇を超えていると思った。

その日はまだ脱水状態もなく、まだ元気があるとのことで、注射のみの治療を施してもらい翌日に再度診療してもらうことに。1頭はすぐに回復したが、もう一頭は、それから3日間治療をしてもらったが、便の状態は一向に上向かなかった。
月曜日、脱水も進んだことから補液を静脈と皮下に3リットルを施す。

過去に、ブドウ糖(500ml)の補液をしたことはあるけれど、こんな事態になったのは初めてで、リンゲルを3リットルも補液するんだとびっくりした。
肩から入れた皮下補液は、肩が大きく膨れ上がった。
でも夕方にはすっかり補液は体に吸収されすっきり。
翌朝には驚くほど活気がもどり、食欲も回復。便の状態もこれなら以後自分で治療できると思う程に回復。補液の威力をひしひしを感じたわ。
ホント死に至らなくて良かったぁ~と思う私でした。

手に負えないと感じたら、やはり獣医師に早めに頼るべき!と痛感。



2019 6月 07日

支部視察旅行

ずーっとお天気続きだったのに、視察の日何だか雲行き怪しく雨予報。
5日からの1泊2日、今年の視察先は雪印種苗の研究農場へ。
お嫁ちゃんや孫も同行。孫たちにとっては知らない人ばかりの中での、初の長距離バス旅行。一抹の不安を抱えながらも出発♪
途中由仁町の由仁ガーデンで昼食を取り午後雪印種苗へ。
偶然にも、視察するころには雨も止みラッキー。

牧草などの試験圃場はこれでもかという程、ふかふかの土。我が地域の土壌と比べたら、せんべい布団と羽毛布団の違いぐらいあるわ!

まずは、シクラメンをメインとした温室へ。牛舎と一緒で消毒は徹底していて、素手で触れることも厳禁。ここでは品種改良と種の採取をしているとのこと。まだ、市場に出回っていない品種があるそうで、そこは何気にスルー(笑) 
お土産にシクラメン頂きました。が。。。シクラメンって管理するの難しそう。
水やりのタイミングが難しいそうで、萎れる一歩半前に水やりするのが良いとのこと。でも一歩半手前ってどんな感じなんでしょ?


種苗農場と言っても、牧草や花ばかりではなく、牛舎もあるんです。
雪印は牛のミルクや配合飼料も作っているので、その研究ために様々な牛が飼育されています。ホルスタインや和牛の哺育、繁殖、肥育、搾乳と一通り。

良く太ったころんころんの和牛。
ホルのフリーストール牛舎では採食量の計測も。流石研究農場です。
施設は古い繋ぎ牛舎も使われているなど、私たちの現場と程遠くない状況で牛達が飼われている印象でした。搾乳された生乳はもちろん、メグミルクへ出荷し、一部は千歳のファームレストランを兼ねているアイスクリームの「花茶」で美味しいアイスクリームとなって販売されているそうです。

視察を終え、宿泊先の札幌市内のホテルへ。夕食は赤レンガテラスの鶴雅ビュッフェ。外も明るいうちから、美味しい料理とアルコールを飲める幸せ。
翌日はお昼には札幌出発のため、苗穂イオンでショッピングタイム。
孫のいる私たちはキッズランドを満喫。

2時間半遊んだ、孫たちは自宅に着くまでのおよそ3時間半爆睡し続けらくちん。
二日間、たくさんのおば様たちに構われ、楽しかったね。