2021 3月 05日

暖気


今朝は思った以上に寒い朝でしたが、夕方にかけて気温が右肩上がり。
溶ける、溶ける、どこもかしこも雪解け水で池や川が出来始めた。
午後辺りから風も強く吹き始め、なお一層溶けた。


牛舎の軒の板氷も尚もまだしがみついていて、なかなか落ちないでいます。

今夜はこのまま暖かく、明日夜にかけて気温右肩下がりにマイナス10℃まで下がる予定なんだとか・・・

明日は頭上、足元と上下気を付けてお過ごしくださいね。

現在雪解け水が処理室に流れ込み、川が流れています(笑)

2021 3月 03日

ひな祭り

三月一日夜から大荒れのお天気。
二日は丸一日雪と風に見舞われ、春の兆しも何処へやら・・・

雪質はまるでグラニュー糖の様なサラサラの雪、湿気を含んでいないのもあって軽くて除雪は楽でしたが、
結構降り積もりました。今季はこれでおしまいにしてほしいものです。
いつも、お雛祭り前後荒れることが最近多いような気がします。
最後の嵐が去って、やっと春を迎える時が来るのかも知れません。


荒れる前まで、わりと暖気が続いていたので、現在初妊牛が仮住まいしている牛舎の屋根の雪が解けては凍ってを繰り返し
まるで巨大な板氷みたいになって、屋根からずれ落ち始めて恐ろしいことになっています。

雪庇どころか氷庇?ってところでしょうか?
昨日の大雪でさらに厚さが増し増し、軒が壊れるのではないかと心配してします。
牛がたくさん中に居るので、潰れて欲しくないけれど、この状況を保っていられるのですから、築50年の牛舎でも凄いわ。

明け方には風雪共に納まり、日差しもあって穏やかなお雛祭り日です。

我が家のひな人形は、年相応にじじばばの親王飾り。
共に衰えるまで元気にふたりでいられたらいいと願って。

先日、ひな祭りの日に着くようにお菓子を送ったから~♡と
私の彼氏さん?からの電話(笑)

いつも開口一番に「ジュンコ愛してるよ~」って、 しゃちょーでも言わないのにね(笑)

そんなユーモラスな70代後半の男性の方から、私達夫婦の安否を気遣って時々お菓子が送られてきます。
こちらの方が安否を気遣ってあげなくっやならないのに・・・

って、お菓子の到着を待っているのですが、この大雪のせいで配達が遅れているんですね。

ともあれ、穏やかな桃の節句。

甘いものでも食べて、平穏なひとときを。

 

 

2021 2月 23日

廃牛舎が・・・


牛がいなくなった旧育成舎は廃屋になっていたのですが、またまた家畜車が。

あちらこちらで購入してきた初妊牛が再び、我が家で仮住まいすることに。えみんぐの乾乳舎に水が出ればこんなことにはならないのですが、
致し方ありません。今回は前回を上回る23頭の牛が運ばれてきた。


いっきに賑やかに。牛舎が壊れそう。

唯一、真っ白な牛が一頭。目立ちますが、いつもこちら目線。可愛いです~♡

引越せる日までおよそ3週間の間にまだ追加牛がいるそう。
もう、何頭買ってきたのでしょうか?この牛達が1~3か月の間に分娩するのですから、ゾワッとしますね。

2021 2月 22日

えみんぐ最新動画

えみんぐの最新動画がアップされました。

先月末に哺育・乾乳舎の検定が終わり、買ってきた初妊牛達が70頭ほど乾乳舎で暮らしています。
が・・・・なんと!まだ水が出ないのです。

搾乳牛舎と乾乳舎と分けて止水栓が設置されていなかったことから、この厳冬期に止水栓をあけてしまうとすべての牛舎に水が供給されてしまい、牛の入っていない搾乳舎にも水が行き渡ってしまうため、万が一凍結でもしてしまったものなら一大事ということになるそうで、現在、一日何回も給水車で乾乳舎の水槽に給水を行っている状態なんです。ともあれ、一基200リットルほどの水槽が3か所。寒い時期であっても、70頭の飲水量は膨大で給水してもあっと言う間になくなってしまうそう。あと2週間の我慢ですが、人も牛も大変です。

ですが、この2週間の間にまだまだ新しく初妊牛が入ってくる予定。給水作業は益々大変になりそうです。

2021 2月 21日

暴風被害

先週の爆弾低気圧による暴風。
月曜日の朝は拍子抜けするような穏やかなお天気でしたが、一転して午後から激しい暴風が吹き荒れた。
幸い雪が付かなかったので、暴風雪のホワイトアウトとはならなかったのですが、風の荒れようは凄かった。

この暴風により、都市間バスが路外に転落するというニュースで、一気に全国的に話題になってしまった紋別。
このバスが転落したのが、えみんぐ牛舎のすぐ近くです。幸い回送中のバスだったようで乗客はなく、運転集も怪我は無くて本当に良かった。
それでもこの界隈では路外に車が落ちる事、多発。我が家の目の前でも・・・それだけ風が酷かったことを物語っています。

我が家も被害を受けました。


丁度風上に引き戸があるD型飼料庫。風で扉が押し込まれてしまった。
大きな庭木の枝がぼっきりと折れしまったこと。

何よりも手痛いのは息子が通勤に使っている車が・・・・



車庫のシャッターが風で壊れ、風になびくシャッターが車を擦り、まるで熊のひっかき傷のような傷だらけのボディーとなり、サイドミラーもケチョンケチョンに壊れてしまっていた。すぐに保険屋さんと車屋さんに電話をして修理に出した。

とりわけ、ひとが怪我をしなかったのは幸いです。

全道各地で暴風による被害が多かったと聞きます。
ひと冬に一度は荒れないと春は来ないようですね。

これが最後である事を願って、穏やかに春を待ちたいものです。