2017 8月 16日

お天気回復

半月ぶりの眩しいお日様の笑顔です。


灰色の空から青空が広がる。
もう、すっかり秋の空色。


久しぶりの明るさの中での微睡


遠く、明るい風景を見入る牛

 
瞳も風景を写す水晶玉のよう

穏やかなお盆明け


ハナトラノオ 夏の終わりから咲く花
良く見てみるとおしべとめしべが上の花びら?にしっかりとくっついている、不思議な花

半月ぶりに芝刈りをと思って刈り始めたら、また、芝刈り機の調子が悪い。もう18年目の芝刈り機ですから
ガタが来ているようです。
やっぱり、今日はまったりと事務仕事にすることに。

チモシーの2番が終わったら、どこか出かけなくっちゃ。

 

 

2017 8月 14日

お盆

8月に入って、あの7月の暑さが嘘のように涼しい毎日。
最高気温20℃以下で、朝夕必ずと言っていい程、霧雨や小雨が降ります。
そんな中、やっとの思いで2番草のオーチャードの切り込みを終えてお盆。


祖母の初盆で、このお盆はたくさんの方々がお参りに来てくれる。
ありがとうございます。

11日の山の日からの3連休。
従業員もお休みの11日の朝。しゃちょーとのんびりと牛舎作業していたところ、祝日の朝から来客!
しかも、ビックリするほどのお人が「おはようございます」とにこやかに立っているじゃないですか!

私、「キャー!!!どーしたんですか!」笑顔を装いつつも青ざめる。

なんと釧路から酪農業界で名の知られた方が突撃訪問。
聞けば、紋別で野球の2軍の試合を見に来た、つ・い・で!だとか・・・とにっこり♪

成り行きから、夜、我が家で一宿一飯して頂くことに。

もう、繕いようがないままの牛舎や牛を見られる羽目に。
ホント 突撃訪問ってないわ~

 

でも、こうして気に留めて立ち寄って頂けるなんて嬉しいことです。

夜は久しぶりに焼肉をしながら、牛のことを始め幅広く話に盛り上がって、思わぬ楽しい一夜に♪


今、ネットで話題の煙の出ない焼肉専用カセットコンロ「やきまる」
この日、使い始め♪ ホント!煙が出なくて美味しく焼けて、室内で便利この上ないわ。
室内だとホットプレートでしか焼肉出来なかったけれど、コレは快適に焼肉らしく出来ます。

昼間は昼間で、別海から帰省途中の友人が立ち寄ってくれたりと懐かしい人たちと再会出来て、息子たちは誰も帰省出来ずにいたけれど、お盆の楽しみを味わえた一日になった。

 

 

 

 

2017 8月 07日

もんべつ農業塾2017

近年ない絶好の涼しいお天気の中、今年も農業塾開催

今回の会場は今年3月、離農牛舎を買い両親から分家した若き酪農青年の植田牧場さん。
春からずっと荒れた牧場周りを家族・親戚の協力を得ながら整備してくれ、迎え入れてくれた。

 

参加者父母を含め21名 スタッフ関係者25名、総勢50名弱 それに特別ゲストも含め盛り上がった。

 
 

リピート参加者と初めての参加者とおよそ半分ずつ。
慣れた参加者は率先して何事にも最初に チャレンジ さすがに手慣れた感じが良くわかる。


バター作り 涼しいさもあって出来具合は上々♪


バター上手く出来たの!と自慢顔♪
すべて地場産の新じゃがと小麦粉で作った焼き立てパン。自分のお好み塩加減で仕上げたバターを付けて実食♪
「お~ぉ~ バターだぁ~!」という初参加のお父さんの呟き。
お父さんも一緒に参加してくれることは、スッタフとしてもとても嬉しいこと。

 

今年初参戦の獣医2年生の安田先生。昨年結婚、この夏一児のパパとなり、とても頼れる獣医さん。
会場からたくさんの質問に答えながら、聴診器で心音を聞かせてくれる。

 

 
突然!ガリヤー登場!!!

正式名称「砕氷船士 ガリヤー」
市の非公認、ご当地ヒーローなんです。皆の笑顔で世界平和を願い、紋別の地域活性化を仕事としている
熱きボランティア精神のガリヤー

今回は塾長の熱き依頼に応えてくれ、快く登場してくれた。
しかも、乳しぼり体験を自ら体験。乳しぼりやってみたかったそうなんですよ。

会場は写真撮影に盛りに盛り上がった。


搾乳体験、獣医師体験の間 牛のご機嫌を損ねないように牛をずーっと撫で続けていてくれた近藤君(高校生)
彼は小学校の時からずっと参加してくれ、数年前からスタッフとして頑張ってくれている。
こうした、地味な仕事を気づいてやってくれる、影の立役者なんです。ありがとう!

 

今年も色々な笑顔に会えて良かった♪

最後はガリヤーも一緒に記念撮影

無事に何事もなく盛会のうち今年も終了。
スタッフの安堵の笑顔が何よりもその成果を表していた。

沢山の酪農関係機関からの協賛もして頂きました。子供たちの未来は将来の日本を創る人材育成として、快く協賛していただけることはとても嬉しいことです。
ありがとうございました。

 

開催担当牧場の方、スタッフ皆そうですが、自分の朝の牛舎を済ませ、農業塾開催中座ることもなく、その後 後片付けそしてまた夜の牛舎作業と、多分15時間近く立ちっぱなしだったと思います。
本当にお疲れ様でした。
因みに 私は年々加齢のせいでしょうね。もう足がガクガク。今朝は歩くのもしんどい程です。
皆さん、身体のメンティナンス念入りにお願いします (笑)

 

そして、また 来年も! 待ってるぜぇ~!!!

強力な女性スタッフとガリヤーポーズ

 

 

2017 8月 02日

セイコーマート上渚滑店

私の住む紋別市上渚滑町は人口900名ほど
町内で食料品を扱うお店はエーコープの一店のみ。
それが、7月末で撤退することが明らかになっていた。
車を運転できる私たちは、20~30分の紋別市内まで買い物に行けば事足りるのですが、町内には買い物難民になってしまう高齢者が多い。
そこで、市が建設費を助成することで、昨日、セイコーマート上渚滑店がオープン
行政が建設費を助成して出店に至ることは、初めてのケースだとか。
コンビニの出店する人口の目安は1500人だそう。
それをはるかに下回る人口での出店。従業員の確保すら難しい。
このことを考えると、市も随分と頑張ってくれ、セイコーマートも理解を示してくれたことに感謝です。


国道273号の沿線にある上渚滑店。我が家から車でわずかに3分。

国道沿いとあって、町内はもちろんのこと普段通り過ぎるドライバーが、どんどん来店

店員さんは顔見知りの人ばかりなのに、来店するお客さんは見たことないひとも多くて、まるで都会のコンビニに来たかのよう。

コンビニの良いところは、生鮮食料品がいつも新鮮だということ。
田舎の食料品店は賞味期限がどうしても過ぎていたり、痛んでいたりすることもやはり否めない。
それがない分、安心して買い求めることが出来る。

ど田舎、さすがに24時間営業はないです(笑)

朝6時半~午後8時!!!!まで! 8時ってぇ~ せめて9時でお願いしたかったな・・・・

でも 夜、

3分でアルコールを買いに行けるのは、う・れ・し♡

田舎のコンビニの存在は意外と酪農にも貢献度が非常に高いのです。
酪農に従事する従業員確保にはコンビニの存在は大!
近くにコンビニがあるだけでもその利便性で従業員が確保出来たりするのです。
コンビニがないばかりに、働くことを諦める人が意外と多いのが現実。
若い従業員を確保、それは 食べることに不自由しない環境があることが必須条件。
コンビニはもはや都会から田舎に働く人の必須条件なのかもしれません。

 

上渚滑店はイートインもあり、都市間バスの待合所も兼ねているユニークなセコマです。
地域のコミュニテーの場にもなる使い勝手の良い存在です。

長期的に存続出来るよう、私たちも協力せねばなりません。

 
セコマワイン赤白でオープン祝い♪

2017 8月 01日

伝える・伝わる

8月です。早、秋の入り口を感じます。

オホーツク流氷公園のラベンダー。もう見頃を過ぎていました。
香りは夏のまま。


曇り空の中、園内を少し散歩

のち、所用で下川へ

約束午後2時。
その前に2か月前に行った、地域起こし隊の駅カフェ「イチノハシ」でひとりランチ


ハーブとトマトソースのシンプルなピザを注文
すると店員さんの女性、「またのご来店ありがとうございます」って、言ってくれるの。
ビックリです。「私のこと覚えているのですか? 2か月前に一度来たきりなのに」と聞いたら
どうやら、2か月前にブログにお店のことを書いた記事を、偶然彼女が読んでいたらしく、なんとなく雰囲気で私かな?と
思ってお声をかけてくださったそう。 それにしても驚きです。


今月のシェフの新作パスタ 桜エビのペペロンチーノ
も、合わせて食べた♪ なんて美味しい♪

どこで、どんな風に検索されてブログを目にしてくれたかはわからないけれど、こうして、彼女の地域おこし協力隊として仕事をしている以上
何かの励みになってくれたのかもしれないと思うと嬉しかった。
彼女の声をかけてくれた勇気もとても嬉しかった。ありがとう♪

こんなことがあるなんて!と所用を済ませて嬉しい思いで帰宅。

帰宅後 すぐに来客。

雑談しているうちに・・・
昨年冬に牧場の従業員の皆さんを連れて視察に来てくれたS牧場さんの話題になった。

S牧場さん、最近、視察を受け入れたそう。
その時に、そこの牧場さんの奥さん、我が家の視察のおもてなしに感動して以来、S牧場さんでもおもてなしをしているとのお話を聞かせてくれた。
何だかとても嬉しくなってしまった。

相田みつをの「感動とは感じて動くん書くんだなぁ」という一文がある

まさにその通り。
感じて行動して初めて感動したと言える。

私も、その積み重ねで今がある。

そう、私の酪農人生は「まねっこ」に終始している。

あの人のような人との接し方をしたい。
あの人のような感じ方や文章を書いてみたい。
あの牧場のような環境にしてみたい。
あんな風に物事を考えたい。
あんな風な生活を楽しみたい・・・などなどたくさん。

今までに出会ってきた沢山の人たちから得た私の感動を少しづつ行動に移してきた。

いいとこどりのまねっこ。

それが、悲壮な酪農人生を幸せに変えてくれた。

それを伝えるのが自分のブログ。

 

伝えるという一方的な手段だけれど、誰かがその思いを受け止めてくれる人がいることに気づいたとき、その嬉しさは想像以上。

 

伝える そして その思いが伝わる・・・・

そんな人がいたことに、新たな幸せ感じた一日。