酪農

2019 8月 06日

もんべつ農業塾2019

一年、早いですね!
今年も恒例もんべつ農業塾が4日、開催されました。
連日の真夏日という暑さの中、今年はかなりキツイかと覚悟していたところ、お天気が良く晴れ渡り、少し気温も下がった夏日。
前日も暑かったせいか、とても快適な気温に思えた。
今年も18名の親子が集まってくれ、賑やかに農業塾の一日が始まった。
初参加者が多かった今回。フレッシュな気分で準備万端整え対応するスタッフたち。スタッフはベテラン揃いですから。

今回の担当牧場は(株)グランフィールド 高野牧場さん
社長さんは、この牛柄Tシャツがトレードマーク♪

牛舎見学、哺乳作業などし終えたあとは、自分で作る世界でひとつのオリジナルバター。初めてバター作りをして試食したお母さん、「めっちゃ美味しい!!!」と感動のコメント。大好評の美味しい焼き立てのパンに付けての昼食は、毎年食べているスタッフも一番の楽しみなんです。

午後からの搾乳体験はどの親子もビビることなく、チャレンジ。

そして、今年の新企画。獣医さん体験の中でいつもは聴診器を心臓や胃に当てて心音などを聴くのですが、今回はこれに加え、直腸検査も体験に加えてみた。

さすがに、子供さんは無理なので、大人の希望者をつのったところ、男女一名づつが名乗りをあげ、いざ牛の大きなお尻の穴に手を入れる体験をしてもらった。
直腸に手を入れたふたりの表情は、まさに未知の体験をしているという、驚きと腕全体から感じる感触に感動の表情で溢れてました。
回りのギャラリーの視線は、目が点になり凝固してましたね(笑)
でも、獣医師からは直腸検査は牛を診察するうえで、とても大切な検査であると説明されましたが、納得出来たような出来ないような複雑な表情がいっぱいだったわ。

こうして、酪農の生産現場を少しでも五感で体験してもらうことで、毎日の様に食卓に上る乳製品や畜産物を尊い命の食べものであることを理解してもらえると嬉しいなぁ~。

そして、最後は笑顔のフィナーレ!
最高です!!!。写真を撮っていてもこの瞬間が一番楽しいの。疲れも吹っ飛びます。

来年の農業塾は、ハイテクなロボットで搾乳をする牛舎が見られるかも知れません。乞うご期待よ!!! 楽しみにしていてください!

スタッフ、そして協賛していただいた多くの企業の方々に感謝し、また来年も笑顔が溢れる企画で農業塾盛り上げていけることでしょう。本当にお疲れ様、ありがとうございました。

2019 7月 28日

たけのこ

雨不足が続いていた。
やっとまとまった雨が先週降り、気温も上昇。

すると、それまで足踏みしていたデントコーンの成長が一気に進み
日に日に草丈が伸びているのがわかるほど。
まるで筍のごとく。

すっかり例年並みの生育になった!穂も出そろい、これで収穫量が決まった感じ。まずまずですね。一番草の収量が少なかった分カバー出来そうです。

後は、台風などで倒伏しなければ、ばんばんざーい!

ですが、今年は熊の出没が半端ないそうで、我が地域の小さい街中にも熊の出没が頻繁で、警察の巡回が慌ただしいです。
小学校の向かいに我が家のデントコーン畑があるのですが、そこに熊の捕獲檻を設置したとか?全く物騒な話です。ひとに被害が及ばないうちに捕獲されるといいのですが。
熊もこれからが、たくわえに忙しい時期。
住民を守るためにも市街地近くの圃場にデントコーンを植えれなくなってしまうかも。共存は難しいですね。

それにしても、高温多湿でひとも牛もつらい。

2019 7月 25日

オホーツク網走より酪農女性

昨日、網走・東藻琴から酪農女性、JA、普及センターの方々が視察に来られた。
今年2月、網走で普及センターが企画する「次世代を担う女性農業者の活躍サポート事業」として酪農女性を対象とした酪農基礎講座があり、その中で私がお話させて頂く機会があった。その時に視察に行ってみたいという声が上がってはいたのですが、本当に来ちゃったわ。
百聞は一見に如かず、実際に見てもらえば、その時話した内容が少しでも理解して頂ければと思った。

日ごろから熱心な酪農女性ばかりとあって、視察準備も一層念入りに?進めてきた。初めて大勢の視察を受け入れる体験をした息子は、私からの準備の要望の多さに困惑ぎみ?だったような・・・でも、これがたむら牧場スタイル!

質問はもとより、写真やメモを取ったりと本当に皆さん熱心。
に比べ、しゃちょーのラフ過ぎる格好が少々気になりすが。。。(笑)

夕方の作業時間までに帰らなくてはならないというので、滞在時間はわずかに2時間。一時間を施設見学、残り1時間でランチタイム。
15人分とあって、バタバタと慌ただしくゆっくり話も出来なかったけれど、その分お話好きのしゃちょーがカバーしてくれたはず。

ほとんどの女性が酪農が好きで嫁いで来たわけではないなか、こうして一生懸命に勉強して、見て体験して自分のスキルアップと経営向上を目指す姿はなんて素晴らしいんだろうって思う。みんなエライわ! 殿方、奥さん大事にしてね!ってつくづく思う!
私は何か後押し出来ただろうか?などとちょっと年寄りめいた思いが募った。

お花も満開
それ以上のみんなのいい笑顔♪

楽しかったね、また 頑張れるね!

たくさんのお土産ありがとー♪♪♪

2019 7月 19日

乳頭コブ

昨年8月のブログに乳頭に出来たコブの話題を記載した。
あれからおよそ一年が経過。
もう、乳頭コブの牛は乾乳になっていて、そもそもそんな牛がいたことも記憶に残っていなかった。

ところが、乾乳期間が終え分娩。搾乳再開となりパーラーに入ってきて、あのコブ牛だという事が一目瞭然確認出来た。
正直、これ・・・搾れるのか?という印象だった。

昨年ブログに記載したころのコブは

こんな感じのまだ可愛いものだった。

けれど、徐々に成長していっているのを感じていて、乾乳になるころには結構、育だったなぁ~という印象だった。

ところが、分娩後の乳頭を見ると・・・

コブはさらに成長して酷く硬くなり、しかも表面に数個の孫コブまで増殖!
矢印の先に乳頭口があるのですが、ミルカーをかけてもコブが邪魔をして4本同時には終わらず、結局、搾乳が終わるまで1本だけで搾らなくてはならない状態。とっても厄介。でも、まだ2産目始まったばかり。コブを切除するにもちょっと無理そうだし・・・・参ったわ。

乳頭イボ牛は結構見るけれど、こんな乳頭コブは過去には一頭も見たことがなかった。

さてさて、どこまで成長を続けるのでしょう。取り合えずミルカーで搾れるうちは搾るしかないかな。。。。

2019 7月 18日

ガーデン2019

今年は相変わらずの雨不足が続いています。
まとまった雨がない。けれど、日差しが強い夏本番という日照りもなく、ある意味とても快適な夏が経過中。
雨水頼りのガーデンはちょっと厳しい状態にあるけれど、日差しが強くない分、まだ元気に咲いている、でも開花期間はちょっと短い感じがする。

コンテナガーデンは、雨が降らない分、花弁が痛まないのもあって、例年以上に綺麗に咲いています(プランターはマメに散水しているので)花姿もまとまり、今が一番綺麗な時期かも知れません。

今日もドンヨリ雲が広がっていますが、気温は結構高くて蒸し暑くさえ感じるけれど、燦々と照り付ける日差しがないのは、庭の管理作業するには楽ちん。

2番草の切り込み作業も、はや来週から始まりそうとかで、一息ついたのもつかの間の気分です。

新米息子は2番草から自走ハーベスターのオペレーターとしてデビューするらしく、今日はベテラン教官?に操作特訓を受けていたみたいですが。
どうなるやらね~。