グルメ

2019 6月 04日

cafe karsui

滝上町に小さなカフェが4月からオープンしてます。
「KARSUI」
毎週火曜日と水曜日のみの営業 だから「かーすい」なんですって
実にわかりやすい♪

このお店のオーナーは、滝上町「井上牧場」さんの二女・三女さんの姉妹。
そうです、以前にブログにも記載したことがある、過疎地をどう盛り上げていくか?を考えて、色々なイベントの企画をし、過疎地の魅力を発信している素敵な姉妹なんです。そんな彼女たちが次に起こしたのが、閉店した喫茶店でカフェ営業。

店内は窓側のカウンター3席とテーブルも椅子もすべて様々な10席ほどのユニークなアンティーク調の小さなお店。

ランチメニューは週替わりのワンメニュー。他にドリンク類とスコーンなどの焼き菓子がある。井上牧場さんの牛乳もあるんです。

今週はきのことベーコンのバター醤油パスタ。
具だくさんのミルクスープ付き。
今日はお客さんも少なくて、ゆっくり姉妹とお話しながら楽しめた♪
ほどなく、私と同じ町内の友人もひょっこり現れ、益々楽しいランチタイム。

ふたりで背伸びしない感じの雰囲気がとってもいいの。

姉(二女)のみなみちゃん、8月に出産を控えながらも、スケジュールがいっぱいだそう。

妹(三女)のあみちゃん、イラストレーター?ほのぼのとした画風がほっこりします。新しい事業の名刺も彼女にお願いして作ってもらったの。

このカフェの目指すところは、このお店を色々な人とシェアしながら営業して行きたいとのこと。週2日しか営業していないので、空きの日に色々な形でこのお店を使ってくれたら、人とのつながりも広がり面白くなるのでは?と。何だかそんなお話を聞くと、私までワクワクする気分になります。
そんな一つのお店を日にちや時間でシェアするお店が新しい営業スタイルとして、増えて来ていますよね。
出来ることなら、私も便乗したい気持ちでいっぱいだわ。

お店で出されるお菓子も、彼女たちが作ったものではなくて、お菓子作りが好きなひとや小さなお店を営業しているひとのお菓子にひと手間添えて提供しているし、コーヒー豆も自分たちで焙煎するのではなくて、ひととのつながりから見つけた美味しい豆を提供。
ここの水出しアイスコーヒーは、一見、薄く見えるのだけど、飲んでビックリ。
しっかりとした味で実に美味しいの。濃いだけがアイスコーヒーじゃないって思い知らさせたわ。

久しぶりに、新しい刺激を得たランチタイムとなった。

ひとの色々な思いを聴くって、ホント、刺激になり新しい想像が生まれます。

これからも、ひょっこり、お邪魔します。
美味しかったぁ~ ごちそう様でした。 ありがとう♪

KARSUIの詳しい情報は、ココで確認してくださいね。

2019 3月 28日

まんぷく

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」
もう今週いっぱいで最終回を迎えますね。
ほとんど見ることがないけれど、今回の内容だけは知っている私(笑)

テレビの話題とは関係はないけれど、ふるさとの街歩きに続き、興味のあるお店での食べ歩きを実施してきた。

帰省のたびに行って食べたいと思っていたお店。今回は多分35年振りぐらいの訪問になる。
にじます専門料理店「松久園」
創業は昭和36年というので58年にもなる老舗です。
良く父が特別の来客があったりすると、ここへ連れてきてくれ食べたものです。
小さいながらにも、ニジマス料理の美味しさは忘れられなかった。
大正7年に住宅として建てられた建物がそのまま、今も使われている。私の記憶に残る佇まいと、なんら変わっていなかった。

店内は椅子席に代わっていたものの、ふすまや床の間は以前のまま。
小さい頃はもっともっと広く感じたものだけど、大正時代の素敵な和室。
11時の開店に入店したので、私ひとり貸し切りだったわ。

ニジマス料理3品の紫陽花御前で。
一品目 「あらい」
ニジマスの切り身を湯通しして冷水で〆たもの、生臭さもなくプリッとした食感が美味しい一品。酢味噌に付けて頂きます。

私の一押し。ニジマスのから揚げ
一尾丸ごとのから揚げに、野菜たっぷりのカレー甘酢あん
どうして、こんなにサクサクにから揚げに出来るのだろうと思う程にサクサク。
コレコレ、この味!と思うわず声が出てしまいそうになるぐらい美味しい。
味は昔のまま・・・念願叶ったと感無量になってしまう。

3品目は塩焼き。淡泊なニジマスに塩の旨味が生きる。
自家製手打ちそばが付いてきて2000円ほど。
満足して、お店を後にした。夏はつつじやバラが咲き誇る庭園も見どころです。

朝ご飯抜きで哺乳・育成の給餌を済ませて家を出たので、コレが朝食分。
ニジマスも昔に比べると随分と小ぶりだったように思えたので、お腹の隙間はまだまだ空間がいっぱい。ということですぐに2件目、2年ほど前に開店したばかりという街中にある小さなカフェ「四つ葉アパート」というお店へ

お昼時とあって、若い女性客がいっぱいだった。
ひとりとあって、窓辺のカウンター席へ案内された。
奥のテーブル席はなんだか居心地が良さそうな感じでしたが、私の席からでは良く観察出来なくて残念。

お目当てのワンプレート+コーヒー
少しずつ野菜中心のご飯少なめのプレートは本日2食目には丁度良かった♪
添えられていた細い塗り箸が、意外と使い勝手がいいのに気付いた。
私の普段使いの箸も細めに変えてみようかと思う気になったわ。

友人との待ち合わせまでまだ少々お時間が・・・ということで
デザートでも食べて時間をつぶしをと思って3軒目

車で移動すること数分。すぐに広大な畑が広がる。
そこで大野ファームという畑畜兼業農家さんが営むカフェレストランがある。
「COWCOW Village」
シンプルな建物だからこそ、広い十勝野がどの席からも見渡せるステキな店内だった。

オレンジと黒の椅子が印象的な広い空間。
可愛らしいスタッフさんがメニューを持ってきてくれた。
ここで、私の中で問題発生。
只今ランチタイムですので、この中からお選び下さいと・・・
現在午後1時半。ランチタイムは2時まで。
ランチメニューにはデザートメニューは無しということがわかった。
私、ちょっと冷や汗。いえ、かなり青ざめた。
メニューは牛肉を使ったステーキやハンバーグが各種たくさん。
しかもどれも値段もいいけれどボリーミーな感じ。どのメニューにもコーヒーとソフトクリームが付くとのこと。
そういうことか・・・下調べ不足の自分を恨んだ。
私は軽くパフェなどの冷たいデザートを食べる気でした。。。。
仕方がなく、一番安くて量が少なさそうなものと苦渋の選択がロコモコ。

すでに2時間で2食フル完食しているうえの追い打ちの一食が重いメニュー。
でも、美味しそう♪と思い食べ始める。

食べ進めて行くうちに、美味しさなんて吹っ飛び辛くなるだけ
ランチ3軒は軽く食べられたころが信じられないと思う自分に苦笑い。
食べ残すなんて出来ないので頑張ったわ。ご馳走様でした。
この3軒で今回の目標達成!

次いで、高校時代の同級生の努めるお店でちょっと立ち話をして、今まで行ったことがなかった帯広美術館へ脚を運んだ。

アール・ブリュット 初めて知った言葉だった。
何らかの障害を持つ人たちが描いたり作ったりした芸術作品。
芸術という技術の知識や技術を習得しないひとたちが、本来の自分から湧き出てくる感性の赴くままの作り上げた作品、生(き)の芸術という分野をさす言葉らしい。

初めてこの言葉の意味を展示室の入り口で知り、展示室の中へと脚を進めた。

ココで作品を紹介出来ないのは残念だと思う程、多岐にわたった感性の表現に驚き、目を見張ってしまう。
いくつもの色を塗り重ねた作品、文字の羅列の作品、チケットにプリントされたような細かい繊細な絵、一定の形や物に拘った絵、不思議な切り絵、素晴らしい色彩感覚の絵などなど、凡人には到底発想しえない芸術の世界が繰り広げられていた。 健常者を中心に見てしまうと障害者というカテゴリーに分けられてしまうけれど、こころに秘めた感性は、健常者のほうが障害者と言えるのかもしれないと思った。 副題に「こころとこころの交差点」と記されてある。
なんて素敵な表現だと感じた。障害者と健常者のこころの交差点・・・
私はその交差点を渡ることが出来たかはわからないけれど、少なからずともその交差点を知る機会に巡り合えて良かったと思う。

おなかもこころも「まんぷく」

因みに、夕方5時半実家の両親と夕食で焼肉を食べる羽目に・・・
僅か6時間の間に四食、明日から節制必須
でも、伸びた胃はそう簡単に縮まないことは良く知っている(笑)

まんぷくまで食べるという、食欲や食事の量をコントロール出来ずにいると、脳の萎縮に繋がり認知症を招くそうですよ。気を付けましょう!

2019 1月 29日

紅茶の効用

昨晩からまた風雪が強く荒れたお天気。積もった雪はどっさり。
もうそろそろご馳走さんしたくなる雪の量です。

インフルエンザは毎年のことながらこの季節、流行っていますね。どいう言う訳かわかりませんが、私は予防接種も受けたこともなくインフルエンザに罹ったこともないのです。丈夫なのか?有難いことです。でも風は引くんですよ。たまに(笑)

先日、紅茶がインフルエンザのウィルスに効果的という記事を読みました。
少量ずつでも一日に頻回飲むことにより、喉に紅茶成分のベールが出来ることでインフルエンザウィルスの侵入阻止に一役かってくれるそう。しかも歯周病にも効果的で口内ケアにも優等生な紅茶だそうです。紅茶はノンカフェインでも同じ効果が得られるとのことで、小さいお子さんや妊婦さんにもおすすめとのこと。


私はどちらかと言うとコーヒー派。紅茶はコーヒーに飽きてくると飲む程度ですが、紅茶ティストのスィーツは大好き。今日はインフルエンザ予防対策として紅茶のロールケーキと紅茶でひと休みすることに。

好んで飲む紅茶は「アールグレイ」と「レディーグレイ」
ホット、アイスどちらでも美味しいし、お菓子に入れても苦味が少なく香りがいいのがいいです。

紅茶のシフォン生地とチョコレートムースに紅茶ゼリーが入っているロールケーキ。レシピを見て一目惚れ。想像しただけで美味しいそう!と決め作り始めた。シフォンを焼いて、チョコレートムースを作って、さらに紅茶ゼリーを作ってと工程が多くて手間がかかりましたが、チョコレートと紅茶が合う!美味しくてびっくり。

アツアツの紅茶とロールケーキ♪ダブルで紅茶成分摂取ということで、インフルエンザ対策、美味しくバッチリです(笑)

牛の風邪予防にも水槽に紅茶の茶葉を入れたらどうかしらね???ちょっと現実的じゃないわね(笑)
畜主が風邪でダウンして、牛の飼育に影響を及ぼさないようにすることが一番大切ですね!

皆さまも、不摂生によるインフルエンザ侵入を許さないようにご注意を。

2019 1月 04日

初スィーツ

何となくお正月気分が、気力をなくしてしまう。
のんびりという気持ちが怠惰に移行してしまって、気持ちも身体も怠さが襲う。
こんなことでは、時間が勿体ないと思い立ち、来週の来客のために新しいお菓子を用意しようとレシピを探していると
面白いお菓子が目に入った。
家に常備されている材料ばかりだったので、早速、取り掛かることに。

「蜂蜜かすてらプリンケーキ」
文字通り、プリンの上にカステラがのっているの。
別々に作るのではなくていっぺんに焼くのです。


プリン液の上にカステラの生地を浮かべて、湯煎焼きすること30分。
簡単、見栄え良し♪
お味は。。。特別美味しいってこともなく、想像の範疇ですね。
プリンの味を変えたり、トッピングしたりすると楽しいかも。

若夫婦たちは、今、ふんだんにある牛乳でヨーグルト作りに試行錯誤しています。
牛乳を低温殺菌する手間も厭わないところが、私とは大違いだわ(笑)
低温殺菌するというところで私は挫折する。
どんどん何にでも挑戦して欲しいわ。
チーズ作りまで発展していくといいなぁ。

2018 12月 20日

田中酒造

小樽には田中酒造という酒蔵がある。 代表銘柄は「宝川」
ココは仕込み水に最適な小樽天狗山からの伏流水が使われ、しかも「四季酒造」という、通年を通して生原酒が味わえるという全国でも非常に珍しい酒造所。
小樽の冷涼な気候が四季酒造に適していると言えるのでしょうね。
小樽市内には本店と亀甲店の2店舗があり、それぞれオリジナル酒があるんだとか。
今回は酒造所の工場見学も無料でできる亀甲店へ足を運んだ。

正面にある小さな祠が仕込み水を試飲できるところ。弱アルカリ性でミネラルに富み、鉄分が少ないのでコーヒーやお茶を入れても美味しいそうなんです。
しかし、冬場は試飲は凍結防止の為、閉鎖してしまっているとのこと。残念。


創業明治32年、来年で創業120年を迎える老舗。建物も古く、その歴史を感じます。
お酒の種類も多く、ラベルを見るだけでも楽しめる品揃え。
酒粕、甘酒、みりん、果実酒、焼酎などもある。

お店では買えないのですが、ココの酒粕と小樽市内の菓子店「六美」とのコラボで、甘酒トリュフがあるとお嫁ちゃんから情報を得て、買いに走った。

チョコとホワイトチョコの2種類の甘酒トリュフ。
新鮮な酒粕の味と香りが口いっぱいに広がる、大人のトリュフチョコ♪ 美味しいです。

さて、工場見学

お店の2階に上がるとそこからガラス越しに酒造しているところが順次見られる。

炊きあがったばかりのお米が広げられ、これから麹菌がまぶされる酒作り最初の工程。

発酵するところ。毎日かき混ぜられ、美味しいお酒のもとが作られていくのですね。かき混ぜている作業には巡り会えなかったけれど。

たくさんならんだ貯蔵タンク。それぞれ違った銘柄が入っている。

見学通路には昔使った酒造道具や法被が展示されていて、楽しめるのです。

お産扱いに来ているのに、なんだかちょっと遊び過ぎでしょうか?笑

小樽生活もあと3日を残すだけ。
赤ちゃんも随分と大きく重たくなりましたよ。