グルメ

2020 1月 18日

再生野菜

寒い冬、自家野菜は越冬野菜のジャガイモ、ニンジン、大根、白くなってしまったキャベツに白菜、玉ねぎ・・・
鮮やかな緑の野菜は何もない。

スーパーへ行くと、こんな真冬でも夏と変わらない目にも鮮やかな野菜が並んでいる。今や、道産もののトマトや緑の野菜が結構並んでいる。
籠に入れるのはこんな野菜たちばかり。夏なら我が家の菜園にあるので見向きもしないけれどね。

中でも、「豆苗」は年中価格一定でお安い。
我が家の冬場野菜としては欠かせない緑野菜。
何といっても、栄養価が素晴らしい!ビタミンcやカロチンはもちろんのこと、骨を丈夫にするのに欠かせないビタミンk、女性に嬉しい葉酸が素晴らしく多いこと。
豆苗1/2袋で女性の一日分の必要量が足りるのだとか。

さらに、一度刈り取って使っても、あと2回ぐらいは収穫できるということ。
深めのお皿に水を張り、種と根っこを付けておくと数日で元気に再生してくる。
上手く3回収穫できると、一度にわずか40円の野菜となるわけで、ものすごくお得感もいっぱい
カイワレ大根は再生しないですもね。
再生のポイントは根元ギリギリから刈り取らないこと。根に吸収させるお水に少量のお砂糖を入れると
再生が早いです。もちろん、日光に良く当てることも大切。伸びてくるとものすごい勢いで水を吸収してしまうので、水切れに注意です。

豆苗を日にち差で2袋用意すると、代わる代わるに収穫出来てとても重宝~♪
冬場のスーパー野菜です。

特別美味しいというわけではないですが、なんにでも合わせれるという点が使い勝手がいいですね。

外は寒く、白い世界、窓辺に緑があるだけで心が和みます。
フェイクプランツもいいけれど、やはり生きている植物の存在感は全然違う。


昨年11月に友人宅から分けてもらったブライダルベール。
水に挿して根が十分に出たものを頂いて来た。
それを鉢に植え替えたら、すくすくと伸びて、小さな白い小花も付けるようになった。
何だかとっても愛おしい。

2020 1月 13日

試作スィーツ

昨日は日中日向では8℃にもなるほど、暖かな一日
けれど朝夕の冷え込みは、その分酷く寒く感じるのです。

分娩もなさそうな日は、あれこれと作ってみたいと思ったレシピのスィーツの試作をしてみたくなる。

ネットで「材料がこれだけ!」、「簡単・美味しい」っていうフレーズにグラッと来てしまう(笑)

そんな中から2種類選んで作ってみることに。


ひとつめ、「スフレケーキ」
材料3つだけ、卵、グラニュー糖、バター 以上
あ~ら、これコスパかなり良さそうと早速作ってみた。
レシピの写真通り、ふっくら膨らんで美味しそうに出来た♪
レシピには焼き上がりから時間が経つと萎んでしまうので、焼き上がりの熱いうちに頂くと良い。と記載された。
写真を写しているうちに、ドンドン萎んでいく~(^^;

早すぎ!と思いながらも、記載されていた通りね~と思いつつ、気を取り直して、、、お味は?と試食。

ひとすくいたべて、「全然 あかん!」美味しくない。ただ甘いだけ。残念。

大外れ!(笑)

 

二つ目のスィーツにチャレンジ「ムース・オ・ショコラ」名前はとってもオシャレ。

材料、ブラックチョコレートと水のみ!
スフレケーキよりまだ少ない材料。
しかも、簡単すぎる行程。チョコに水を加えて湯煎で溶かし、その後、氷水を当ててハンドミキサーでしっかりホイップし、冷蔵庫で冷やすだけ!という信じがたいレシピ。
砂糖すら使わない。大丈夫?と半信半疑で作ってみた。

冷蔵庫で冷やし、いよいよ実食。
ビックリです!ブラックチョコがこんなに甘くなるなんて!というほどの変わりようで、美味しいんです!!!
ふんわりムースショコラです。これ、冷凍庫で冷やし固めると美味しいショコラアイスになるのでは?
簡単すぎるレシピにしては絶品です。
誰が作っても失敗なしです。

ブラックチョコレート100g 水70cc です。

チョコレート好きにはおススメ、作ってみて!

 

ガッカリレシピと絶品レシピ 喜怒哀楽の試作でした(笑)

 

2020 1月 08日

粋人館(すいじんかん) 

昨日は旭川まで友人を送り届けに車を走らせた。
その帰り道、以前から行ってみたかったお店が愛別にあった。
愛別町は人口わずか2700人ほどの小さな町。
きのこが一大生産地でもあり、中でもジャンボ舞茸は飛び切りの美味しさなんです。
この舞茸を食べたら、他の舞茸は食べられなくなるほど、舞茸のシャキッとした歯ごたえと風味は最高なの。
ここの舞茸を頂くと、ガッツポーズが出てしまうくらい。

そんな愛別町に「粋人館」という和食・蕎麦を提供してくれる素敵なお店があるのです。

築90年以上の建物をリニューアルして造られたお店らしいです。


お店の素敵な立看。


お店の玄関を入ると、すぐ左手の階段を上がり2階へ案内される。壁一面に描かれた飛ぶ鳳凰の絵に驚かされる。
まるで、お店の二階へ誘う案内人のよう。
何ていうお店なんでしょう!と驚きと期待感が襲ってきます。

 
想像を超える明るい和のスタイリッシュな客席が広がっていました。
お昼時を過ぎていたので、お客さんは数人。

中央のこの席が素敵です。


愛別産の十割そばのエビ天ざるで♪


喉ごしのいいお蕎麦で美味しい。エビもプリプリ、サックサックの天ぷら。もちろん舞茸もあります。
お蕎麦の他に、日替わり定食もあり、次回はこれを食べてみたい、再来店したいと思わせるようなお店でしたね。
ボーっとお店を眺めていると、ミシュランのステッカーが目に入った。
ミシュラン2017のビブルクマンに記載されたそう。なるほど納得。

食後のコーヒー


木製カップ。陶器の湯のみのように熱さを感じず、飲み口も薄くて飲みやすい♪
木製なので保温性が抜群。なーんて素敵なコーヒーカップなんでしょう。
最後まで驚かされたわ。

新年早々、ステキなお店に癒されました。

紋別から浮島峠の長いトンネルを抜けると、驚くほどの雪景色。この時期当たり前の光景ですが、紋別があまりにも積雪がないのでそのギャップに驚いてしまった。
「トンネルを抜けると雪国だった」というフレーズがまさにピッタリ。

1月も1週間を過ぎてもまだ雪積もりません。こんな年なんて初めてです。
オーストラリアの大規模火災の影響があるのでしょうか?
草地が凍結で傷みそうです。

 

2020 1月 03日

新年会

昨日2日、やっとお正月気分
家族が集まってのお昼の新年会。
前夜から料理の仕込み
元旦におせち料理は食べているので、それ以外のメニューでのパーティ料理に頭を悩ます

 

柿と大根のなます、うさぎのかまぼこと生麩のピンチョス、照り焼きロールチキン、カニ足のフライ、エビの塩麴パン粉焼き、カツオのたたきとホタテのお刺身、鮭いくらの親子柚子風味のちらし寿司、里芋の揚げ出し、デザートにサクランボのレアチーズケーキカップ。

みんなよく食べてくれたわ。

今年も取り合えず、たくさんの家族で記念写真が撮れてよかった。

新年会も終わり、お正月気分もこれで終了し、今日からは平常気分の平常業務です。
まだ、この先1週間は穏やかな日々が続きそうです。
信じられないぐらい積雪がなくて、冬の当たり前の除雪作業がまったくありません。
有難いことなのですが、どこかで帳尻合わせは来るのだろうと思うとゾッとしますね。

たむら牧場としてのこのブログも今年一年限りになってしまいそうです。
えみんぐになってからは、ブログをどうするかはまだ未定。

ということですので、今年はラストの年として、サボり月が無いようにマメに更新します!と宣言します!

 

宣言・・・・してしまった・・・・

 

大変だ・・・(笑)

 

ともあれ、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

2019 11月 29日

札幌ナイト すすきの編

大通り公園のクリスマス市、ホワイトイルミネーションを満喫し、その後はすすきので食べ飲み。
札幌在住の三男を誘い、兼ねてから行ってみたかったジビエのお店。
オホーツクイタリアンバル「アルベテッコ」
札幌まで来て地元オホーツクの食材を使ったお店を選ぶなんてね。とお思いでしょうが、行ってみたかったのです。
すすきの中心にある第4藤井ビルの2階、カウンター席7名ぐらいにボックスが1~2テーブルの小さなお店。
開店間もなくに行ってみたのですが、既にボックス席で少人数の宴会が始まっていて賑やか。

ココのメインはオーナーが専属に依頼しているハンターが仕留めたエゾシカうを使ったお料理。
エゾシカの肉は食べる機会はあれど、コレは!という美味しい料理は食べたことがないの現実だったので、とっても楽しみに出向いた。

北見出身のオーナーシェフ大森哲也さん。とても気さくな楽しい方で面白いこと!

おススメのシカ肉の生ハム?カルパチョ? 全く臭み無し!なーんて美味しいのでしょう!
パクパク食べれて、セーブしながら食べるのが大変(笑) スプマンテが進んじゃう。


エゾシカのロースト。
バルサミコ酢と山わさびのwソースに岩塩を付けて食べる。
今まで食べたことのある鹿肉は何だったのだろう?と思う程、別物。美味し過ぎます。
どれだけハンターの腕が良く、処理が迅速だったのかよくわかる。そして、シェフの腕!旨いっ!!

そして、カウンターの目の前にコレ


これ、「たまコロ」というコロッケの袋が飾ってあるの。
良ーく見ると、目の前にいるシェフの顔がこの袋に印刷されいるではないですか!
なんと、販売されたばかりという「たまコロ」の新商品「オホーツクイタリアン味」を監修したのが大森シェフだったそう。
オホーツク産の玉ねぎはもちろんのこと、バジルも北見産、そして鹿肉のひき肉を使っているところがオリジナルですね。
そして、さらにモッツアレラチーズ入り♪という贅沢すぎるコロッケ。
お店でも食べられるというので、早速注文して食べてみた。
サックサックの衣で美味しかった。鹿肉は手に入らないけれどコロッケのイタリアンバージョンとして我が家でも、真似て作って見たい。


チーズの盛り合わせもオシャレで良かったわ~

息子と久しぶりにゆっくりと話せ、貴重な親子の時間を満喫。おまけにお会計も息子持ち♪ 奇跡だわ。
このお店を出て、息子とは別れ、私はひとり次の予約したお店に向かう。

「SABO SAPPORO TEA SALON」
プラザ6.4ビル2階にあるカウンター8席しかないお店。予約必須。
札幌発祥の〆パフェが、今や全国に広がっているとか。
そんな中、このお店は開店20時、パフェやタルトをコース仕立てで提供しているのです。
スィーツのコースとは一体どんな感じなんでしょう?と興味深々でチョイス。
飲み物は日本茶各種、ハーブティ、お茶をベースとしたお酒も各種と益々気分が高まります。

 
21時に予約を入れ、ドキドキしながら暖簾をくぐった。
若い女性オーナーパティシエ、Asamiさんがひとりで切り盛り。


煎茶の山椒ジントニック
煎茶をジンで割るのは想像できるけれど、それに山椒を入れるなんて驚きの発想です。
これが意外と合う!美味しいんです。


栗の冷製スープにパイクッキー
スープのトッピングも栗のスライス。甘さをグっと抑えた栗本来の甘さを生かしたスープ。
じっくりゆっくり味わって頂きます。


私が選んだのは「タルトレットデセール」
和栗のタルトレットにふわふわのイタリアンメレンゲを乗せて仕上げてあり、レモンソルベが添えてある。
目の前でタルト焼き仕上げて盛り付けて行くの。

盛り付けも凝っていて、素敵。タルト生地に使われているバターは別海町のバターらしいです。
和栗はこの時期は愛媛産等と、産地や種類まで丁寧にひとつひとつ説明してくるのです。

ひとりでこなしているので、席が埋まり始めると目の回る忙しさ。
でも、どのお客さんもイライラせずに、作る工程を楽しみながら待っている様子。
違うメニューのお客さんのが出来上がると、それぞれに凄ーい!おいしそうー!とか歓声があがるの。
知らない人同士でもまるで女子会のような雰囲気の中で、スィーツの写真を撮り合いしながら楽しくなってしまう。


コース最後は柿の羊羹とナッツ。
器も凝っていて、本当に美味しかった。
混んでいなければ、違うコースも頼みたかったくらい。
パフェのパルフェコースは、ホントにボーリーミィーで見た目が斬新でした。隣のお客様のパフェを横目でみて、
ちょっと指をくわえる感じの自分がいました(笑)
次回はパルフェコースに決まりとお店を後にしてホテルに戻るのでした。

札幌での一日、研修会に始まり、良く食べて呑んで楽しんだ。
今年のお楽しみはコレが最後かな?

来月から真冬の分娩ラッシュがひと冬続きそう。気合入れていきます。