観光スポット

2015 7月 14日

岐阜編

お嫁チャンのお父さんはフレンチのシェフ。
10年程前から、岐阜の自宅を改造してお店を開いていらっしゃる。
その以前に最後に努めていた岐阜市内にある「グランベール」というホテルのレストランで孫の誕生を祝う会をセッティングしてくれ、そこでお嫁チャン側のご家族の皆さんとの会食に参加。

生後およそ1ヶ月の小さな孫。私たちために牛柄のベビー服を着せて連れてきてくれた♪ その気遣いに嬉しくなってしまう。

とても仲の良いご家族と一緒の昼食に話の花が咲く。

孫
生まれてから随時写真を送ってくれ、日々変わりゆく赤ちゃんの顔やしぐさに目をつい細めてしまう。
私たちの息子に子供がね~、父親になったんだ~と思うと、当たり前の事のように思うけれど、何か考え深く幸せな思いに浸れる。これがじじとばばになった喜びなのだと実感。

会食後、近くの伊奈波神社に健やかな成長を祈るために皆さんで参拝することに。

伊奈波神社
素晴らしく大きな立派な神社。

孫5
私たちも境内にあるお稲荷さんの鳥居の中を孫を抱いて歩いてみた。
仲の良さそうに見えるじぃーじとばぁーばでしょ 笑

孫3
まだ3000g程の小さな命

孫4
この世で呼吸をし始めて一ヶ月・・・これからどんな人生を
歩んでいくのでしょう。自分の子供の時よりも何故か思いを馳せてしまうのは
何故だろう。

孫2

赤ちゃんは何を撮っても可愛い♪
その後 お嫁チャンのご実家へ行き、ご両親のお店で孫を傍らに寝かせながらフレンチをご馳走になった。

ラ・サンテール
早速 制服に着替えてシェフの凜々しい姿に変身したお父さん。
昼食から余り時間が経っていないため、ランチコースで夕食を振る舞ってくれた。

ラ・サンテール3
前菜 鮎、野菜のテリーヌ、トビウオ、鴨肉、ドイツパンの盛り合わせ
鮎やトビウオは北海道じゃなかなか食べられない食材です。 嬉し!

ラ・サンテール4
魚とお肉のスープ 鯛とカブの盛り合わせ
スープの中に高野豆腐と変わった雑穀が入っていて、今までに食べた事の無い美味しいスープ♪
バケットにたっぷり浸して余す事無く頂きました。

ラ・サンテール2
メイン料理
魚を頂きました。 この美しい切り野菜。
ニンジンで作ったバラ、大根で作った葉、食べてしまうのがもったいないほど。ソースはほうれん草のソース、マスタードソースにパプリカソースと多種使い。メインの魚は鯛♪ その他に魚のムース(画像一番奥のオレンジのメッシュに包まれているもの)
鯛は申し分なく美味しいし、魚のムースも柔らかで美味しいの。ひとつひとつに手が込んでいて美しく、さすがにフレンチです♪

ラ・サンテール5
最後のデザートの盛り合わせ

シェフお得意のカスタードソースにチョコレートソースで描くアート
私のはスワンでした♪ 素晴らしい♪

メレンゲとココナッツミルクのプリン、パインとアロエそしてバジルの種のシロップ漬け。シフォンケーキ、林檎ケーキ、チョコレートケーキの盛り合わせ

実に一品一品に手が込んでいます。

ここ2日間 非日常的な食生活にドップリ浸ってしまい、帰ってからの現実との差に酷いギャップを覚悟に美味しく頂きました。

し・あ・わ・せ ♡

翌朝9時の飛行機で11時には北海道の地に着き、本当に短い小旅行だったけれど、孫にも会い沢山抱いて、美味しいもの沢山食べて、日本の歴史や美術に触れる事ができて充分楽しみました。 満足。

お世話になった皆さんに深く感謝します。

 

フレンチレストラン ラ・サンテール
岐阜県岐阜市芥見南山3-5-12

2015 7月 13日

名古屋編

10日より2泊3日で愛知・岐阜まで息子夫婦に出来た初孫を見にしゃちょーと一緒に行ってきました。

愛知には今回で3回目ですが、初めて当たり前の観光出来る時間が取れた旅行になった。

旭川夕方5時の飛行機に乗り、2時間弱で愛知県中部国際空港到着。
名古屋市内で息子と待ち合わせし、夕食を食べに。
昨年からずーっと、絶対に行ってみたいと思っていたお店に、数ヶ月前から予約を入れ足を運んだ。

「山猫軒」

山猫軒
店の看板からして、すでに「怪しい」というのが印象。
どこか酷くワクワク感が沸いてくる。
古いビルの狭く暗い2階に通じる階段の壁にこの小さなプレートのみが、怪しくわずかな灯りに照らされているだけ。息子曰く「怪しすぎるでしょ!ヤバイっ!」って・・・ 「笑うせぇるすまん」の喪黒福造が現れそうな、そんな・・・いかにも怪しい 笑

ワクワクドキドキしながら古い扉をギィーと開けると・・・
厨房を囲むようにコの字型になったカウンターのみの14席ほどに、すでに満席のお客様達。完全予約制で2グループを時間差でシェフお任せコースが始まる。
山猫軒2
こじゃれた雰囲気とは全く無縁のお店、何だかカウンターの背後には沢山の段ボール箱が山積み、まるで物置の中にある居酒屋のようです。
しかしです。お店の雰囲気とは全くかけ離れた、シェフこだわりの素材を使った料理とお酒のマリアージュを徹底的に楽しむというコンセプトを持っていて、出される料理ごとに合うお酒が用意され、そのお酒のつがれる量やおかわりはお客さんの好み!メニューは無く3種類の予算だけ。どんな料理が出てくるのか、どんなお酒が出てくるのか、全くのお任せスタイルなのです。

ここのお店のもうひとつの特徴がグラスです。
オールマイティグラスといって一つのグラスで飲み口によってお酒の味が変わるという不思議なワイングラス。そのグラスの名は「樹」
一つ一つ日本のガラス職人の手によって作られる純日本製のグラスなんです。
山猫軒3
飲み口が楕円になっていて、底も丸くなく潰れているワイングラス。
このグラスにお酒をつぐと・・・不思議なことにお酒の色々な味のバリエーションに遭遇できるのです。
このグラスで全てのお酒を楽しみます。

全国各地の日本酒、世界各国のワイン、訳ありの洋酒などなど多彩。

一品目、フカヒレのスープ それも震災前の東北産のフカヒレをずっと寝かせていたものらしいです。
私たちフカヒレ風味というレトルトスープは飲んだ事あるけれど、丸ごと入った贅沢なフカヒレは恥ずかしながら初めての私たち 笑

山猫軒4
岐阜産の天然鮎の塩焼きと鮎のダシで炊いたリゾット
こんな美味しいリゾット、今までに食べた事が無いほどの驚きの超絶品!
大さじ1杯しか食べられないのが残念。

山猫軒6
今回一番驚いた一品。
これ普通の目玉焼き?と思いきや・・・後から目玉焼きの上に掛けられたソースが、何と!トリュフのソース。それも目の前で生トリュフを無造作にカット、バター?だったかと炒め、生クリームか何かとミキサーに掛けて作られたソースをふんだんに掛けて・・・ 唖然としました。斬新過ぎます。
こんな贅沢な目玉焼きある??? 半熟の黄身と絡んで、美味しい♪

山猫軒5
燻製手羽、見蘭牛のランプステーキ、アワビとその胆の盛り合わせ
お肉のこととか全く無知ですが美味しいに尽きます。アワビの柔らかさには感動♪
その他にも年産100羽しかないという、草のみで飼養した雛鶏肉の椀があったり、水牛のモッツアレラに生クリームを包んだチーズがあったり、全品13皿。その他にワタシはデザート2種♪
お酒も何種類出たのか分からない程の種類をほんの少しずつ飲みましたよ~
どのお酒も初めての衝撃を感じられるものばかり。

シェフの食材のこだわりとその入手の秘話などを楽しく聞きながらの一夜は、知識と味覚が広がりお腹も心も満たされました。

世の中には色々なお店があるものです。面白くて、美味しくて、楽しくてそしてちょっと不思議すぎるシェフ。
こんな贅沢 もう二度と出来ないな・・・

 

翌朝、開門と同時に「名古屋城」見学♪

やっと3度目の正直で唯一の名古屋観光

名古屋城名古屋城8
輝く金のシャチホコ
白い城壁にペパーミント色の瓦はとても美しかった。
城内に入って一番驚いた事。

名古屋城7
展示物はもとより、展示廊下、5階まであるらせん階段はすべて板張りですが
その埃ひとつない輝きに驚くばかり。沢山の観光客が土足で入る中、こんなにも磨かれた床は今までに見た事がありません。甚平姿のご高齢の方がモップをもってこの階段を一段一段、観光客を避けながら磨いている姿に頭が下がります。

名古屋城4
名古屋城5
現在、昭和20年の空襲で焼けて消失してしまった本丸御殿の再建が始まっており、その一部が公開されていた。さすがに国宝といわれるだけの豪華絢爛な襖画は見事な美しさ。日本の巧み技は素晴らしいと改めて実感。

さて、その後 いよいよ初孫と初対面すべく岐阜へ向かったのでした。

そうそう!
初めて食べました!名古屋名物?誰もが食べるという「小倉トースト」
小倉トースト
名古屋のホテルの朝食バイキングの中にも必ず用意されているし、みーんな食べてましたね。
意外と美味しい♪

 

 

 

2015 6月 13日

夏期研修

10日~11日の一泊二日、オホーツクJA女性部長夏期研修に参加してきた。

オホーツク管内14JAの女性部長が集まって毎年行われている研修会。
私は今年初めての参加で、今回は恵庭・札幌方面へ向かった。

最初の視察先は恵庭の「えこりん村」、園内のレストランで昼食を取った後、庭園ガイドさんの説明を受けながら30ものテーマガーデンを巡る。
えこりん村
白い藤が見事で美しかった。

3年ほど前に一度、えこりん村は訪れた事があったけれど、ガイドさんの案内を聞きながらは、各々のテーマガーデンの意味が分かったり、隠された秘密の仕掛けがあったり、意外な発見があったりと、とても面白く巡れた。

えこりん村3
えこりん村を後にして、次の視察先は同じ恵庭にある「余湖農園」へ
ここは3年前にJGAP認証農場となり、70品目の野菜を特別栽培(肥料・農薬の使用量が通常の半分以下で栽培)で生産、販売・加工・体験観光農園として幅広く経営されている。
余湖農園
余湖農園社長、余湖 智さんより農園の取り組みなどの説明・施設案内を受けた。
経営面積55ha、従業員数70名、敷地内にはビニールハウス施設、加工場、野菜のパック場、保冷庫、直売所、バーベキューコーナーなどが設備されている。
余湖さんの土作りや低農薬、低肥料にこだわり、安全で味わい深い野菜を提供することへの自信が満ちあふれていた。けれど、どこの一次産業も抱える問題は同じで、やはり雇用の確保が難しく現在はここでもベトナムや高齢者の雇用に頼っているそうです。

余湖農園3
ここは水耕栽培でリーフレタスを生産しているハウス。
地下水を循環させて少量の液肥で栽培、ほぼ1ヶ月で出荷出来るそう。

余湖農園4 余湖農園2
ここで人気のトマトソフトクリーム♪濃厚なトマトの味です。
右は委託加工している珍しい「とまと醤油」
参加者ほぼ全員が買い求めていました。まだ食していないけれど、どんな味がするんでしょう? とても楽しみ。

研修二日目

視察先は「日本気象協会北海道支社」
気象協会
私たち一次産業者にとって、天気は非常に密接な関係。
毎日の天気予報を知らずに作業は始まらないと言っても過言ではない。
そんな天気のお話を聞くために、札幌市内にある気象協会さんへ足を運んだ。

気象協会2
今回お話をしてくださったのは、NHKやSTVのラジオ放送でお天気キャスターを努めている半田晋二郎さん。いつもハイテンションでお天気を伝えてくれている方です。「オホーツクの一番偉い女性の方が見えているということで、今までにないぐらい緊張しています!」などと開口一番から笑わせてくれます。

オホーツクから来ているということで、お天気の話もオホーツク地域に合わせて話してくれました。今年の夏の予報は一時的に雨量は多いものの雨の日数は少なく乾き気味に推移しそうとのこと。
やはり温暖化はこれからは加速していくそうで、流氷の減少により冬の気温がこれからも上昇することにより、湿った重い雪の傾向にあるそうです。
近年爆弾低気圧による暴風雪や豪雪などはまだここ5~6年注意する必要があるとの事でした。
また、お天気と身体や心の関係など面白い話などもいっぱい。
気象協会3
ここは気象協会のデスク。24時間体制でリアルタイムで気象庁からの天気情報が入り、新聞・テレビ・ラジオ担当者がそれぞれ原稿作成に追われているいる様子。悪天候や警報が出ている時は社内は殺伐とした雰囲気に包まれるようですよ。社内にはラジオ番組におけるお天気予報を発信する小さなスタジオもあり、ここでお天気キャスターが番組内で情報提供するそうです。
なかなか見る事が出来ない気象協会。終始半田さんの笑顔と楽しいお話に1時間半の視察があっという間。
私たちの生活に欠かせないお天気情報のありがたさを改めて実感した視察でした。

2日間の中身の濃い視察を終え帰宅。
初めてお会いする方々ばかりとの研修旅行で最初はどうなることやらと不安でしたが、全くそんな不安とは無縁で、和気藹々実に賑やかで楽しい視察研修でした。よく食べ、良くしゃべり続けたわ。笑
コレを糧にまた明日から楽しく働きます。

 

2015 6月 02日

異業種研修

気がつけば6月に突入していたんですね。今年も半年が過ぎようとしています。早いっ!

先月30日から昨日までのまる3日間、千歳の泉郷地区を訪れていました。

オホーツクとは違った農村の風景・・・
畑作、野菜、果樹、稲作、酪農等と全ての農業が混在している、とても賑やかな農村風景に見えた。

そんな中にある、ファーム花茶さんに無理にと言いますか・・・半ば押しかけ?のごとく異業種研修をさせて頂きました。

花茶

元は酪農・畑作の兼業農家だったようで、20年ほど前から花茶オーナーの小栗美恵さんが苺栽培を手がけ、苺狩を始めたのがきっかけで、アイスファクトリー「花茶」のオープンとなった。今で言う6次化の先駆けです。
次第に3人の子供達も戻って来た経緯もあり、アイスのみならず事業は拡大し、アイス部門、ピッツア部門、レストラン部門、ファーム部門をそれぞれ担当し、見事な家族経営に至っている。

花茶2
そんなオーナーとお知り合いになってもう10年でしょうか?
年に1度お会いできるかどうかという、あまり深いお付き合いでは無いのですが、何故か無性に引かれる魅力的な女性です。
ちょうどこの3日間に別の予定が入っていたのですが、諸事情により中止となり、この空いた時間を無駄にしてはもったいないと思い、私の急な思い付きにより異業種研修と銘打ってお願いしたところなのです。
実は私、根っからの農業人。アルバイトすらした事がないので接客も経験がないと言うから驚きでしょ?就活も婚活も経験無し!我が子達の方がずっと色々な体験していると思う 笑

生まれてから50年以上も「農」のみにドップリと浸かって来ているので、この思いがけない空白の3日間に新しい経験をすることで、何かこれからの人生の糧となる大切な時間を得られるのではないかと考えた。

快く受け入れてくれたオーナー。

初日5月30日(土)
早朝5時に家を出発、お店に8時半過ぎに到着、開店前の準備から研修スタート!

 

さて、何もかも初めての体験報告は、後日です!

 

2014 12月 13日

ミュンヘンクリスマス市

ミュンヘンクリスマス市2
今週初め、息子の新しい人生の始まりのために、珍しくしゃちょーとふたり札幌へ。
夕方待ち合わせの時間まで少し時間があったので、大通公園で開催中のミュンヘンクリスマス市に足を運んだ。平日の夕方でも結構な賑わい♪

フードコートでは、本場ドイツのソーセージやホットワインやお菓子など食べたいものがいっぱい。
寒かったのでホットワインやホットチェリービールなどを片手に・・・
ホットワインはドイツでは「グリューワイン」と言うのを知っていたので、お店の表示には「ホットワイン」って書かれているのにもかかわらず、つい「グリューワイン、2つ!」ってお店のドイツ人の女性に頼んだら、、、、「ドイツに行った事があるの?とっても発音が上手だから!」って言われちゃって、ちょと嬉しかったな♪
初めて行ったしゃちょーは、ホットワインは酸っぱいらしく好きじゃないようだ。
しゃちょー、クリスマス市の様子をすぐにFacebookに投稿したところ、「奥様とデートですかぁ~?」などとコメント入れたくれた方が居て、、、その返信に「デートって何だったか忘れました 笑」って・・・・
私も思わずその投稿に笑ってしまうほど、ふたりでこんなところ歩くのもう何十年ぶりのことか???
それほどふたりで出歩かない変な夫婦です。

ミュンヘンクリスマス市 ミュンヘンクリスマス市3
お国柄が違うとこんなステキなクリスマスオーナメントも売っているのですね。
レースで作られたオーナメント。 でも値段もイイ!

 

1泊2日、牧場の留守を頼んだ搾乳のバイト君と新人ヘルパーと地区外から派遣されたヘルパーさん。
普段三人あまり我が家に来て仕事をする機会がなかったり、一緒に仕事をしない間柄なのもあって・・・色々アクシデントが多々あったようで・・・
帰宅後 報告を受けてあららぁ~大変だったね・・・申し訳なかったね・・・・と言う他なかった。

牧場を留守にするということは、たとへ一日でも本当に大変なことで・・・
いろいろ準備万端にしていっても何かしらあるものです。
生きものを飼うって、こういうことなんです。

 

それでも、息子の新しい人生の始まりが見えて良かった。