観光スポット

2013 8月 14日

帯広へ

実家のある帯広へお墓参りのため、2週間前に運転免許を取得したばかりの息子の運転で行ってきた。
もちろん、息子にとっては初めての長距離ドライブ。

上川町から三国峠を通って帯広入り。
生憎の曇り空・・・ 三国峠 霧もかかり、「峠の山頂だぁ~」という見晴らしさもなく・・・
三国峠カフェ三国峠カフェ2

まずはひと休憩、ソフトクリームを・・・・ なかなか美味しいっ♪
お盆とあってたくさんのライダーや家族連れがこの山頂で足を止めている。
この後、豪快な急カーブの橋桁のもの凄く高い橋の下り坂・・・
息子・・・すげぇ~!楽しいぃ~!なんて叫びながら運転している(汗

糠平湖温泉街を通り過ぎ、上士幌町へ・・・

と・・・・ちょっと 寄り道♪

一度行ってみたかった「ナイタイ高原牧場」

ナイタイ

かなり高い山の上まで上がってきた様な気がする・・・・
だけど肝心な観光スポットのある頂上付近のレストハウスは濃い霧でまったく何も見えない。
遥、十勝平野を一望できるかのような広い広大な草地を眼下に見渡せるはずだったのに・・・
酷く ショックだった。残念・・・・またの機会を期待して下山。

昼食は士幌町の畑のど真ん中に佇む民家のカフェ「まるく」

まるく
ナチュラルでシンプルな空間はとても風通りが良く心地いい。

まるく2

まるく3まるく4
まるくプレート
塩麹のチキングリルのプレートに手焼きのパンと季節の野菜スープ
どれもシンプルでやさしい味わい。

まるく5まるく6
黒豆茶 十勝は豆の一大産地
十勝の豆は本当に美味しくて、豆腐はものすごく美味しい。
煮豆も十勝で作られたもの食べると他の物が食べられないくらい。
この黒豆茶 色も鮮やかで香ばしさが香る。 中に入っている黒豆を箸でつまんで食べると2度味わてお得♪

さて、いよいよ母方のお寺の納骨堂へお参りに・・・
そして、父方のお墓、田村家の親族のお墓も帯広にあるのでそこへもお参りに足を運ぶ。
お盆の時期に実家へお墓参りに行ける事はなかなかない。
たくさんの家族連れが集まるお寺の納骨堂や墓地を見ると 日本のご先祖様を大切にするこころが小さい子ども達へもしっかり受け継がれているんだなぁって 何故か嬉しく思える。

 

お墓参りを済ませ、実家へ行く途中
今日2本目のソフトクリームを食べに、酪農教育ファーム「広瀬牧場」の「ウエモンズハート」へ
十勝の教育ファームの先駆けとなる広瀬牧場さん、一度立ち寄って見たいと思っていた。

ウエモンズハート ウエモンズハート2
牛舎のすぐとなりにあるアイスクリームショップ
現社長の広瀬さんのご先祖さんが代々「宇右衛門(うえもん)」を名乗ってきた由来からだそう。
この心意気を「ウエモンズハート」という店名にしたんだとか。
ココにもご先祖様を敬う気持ちが表れていることを知った。
夕方にも関わらず沢山のひと・ひとで店内は溢れかえっていた。
私は8月限定のジェラート「パイナップルぱいなっぷる」パインの小さいキューブ型の果肉がたっぷり、サッパリさわやか!旨い!
息子はオリジナルソフト

夕方だというのに蒸し暑くて すぐアイスが溶ける溶ける~(汗
「早く 写せぇ~アイスが垂れてきているじゃん!!!」と 息子にしかられながら撮ってはみたものの、美味しさが伝わらない写真だわ。

夜は妹や甥っ子姪っ子も集まり、久し振りに賑やかなお寿司を囲んでの実家での夕食
甥も姪もみんな社会人 初々しい社会人の話を聞くのもこれまた楽し!

仕事もしないで、一日中食べまくり。
幸せなことです。

若葉マーク、何事もなく現地無地到着で何より♪

 

 

 

2013 7月 24日

フラッテロ ディ ミクニ

たむら牧場、事務所前のコンテナガーデンの花苗のほとんどが友人が育ててくれた花。
年々苗作りの腕も上がり、本当に丈夫で素晴らしい苗に育て無償でいつも分けてくれる。
そんな花大好きな友人を誘って一日ガーデンを見に上川町に足を運んだ。

「大雪森のガーデン」
上川町旭が丘地区に今月7日 上野ファームの上野砂由紀さんがプロデュースした庭が一部プレオープン(今年は入園料無料)したのです。グランドオープンは来年4月とあってまだまだ園内は造園の真っ最中。

ここは小高い丘の上にある広大な森の中に作られている。
白樺の大木の下のゆるやかな斜面を利用して、木漏れ日と木間をぬって通る心地よい風を思う存分味わう事ができる素敵なガーデン。
まだまだ植栽されたばかりなので苗木や花苗は小さいけれど、2年後がとても素敵な庭になりそうで今から楽しみです。
この森を抜けた小高い見晴らしのよい丘に出てみると・・・
そこはまるで美瑛の丘のような風景が広がっていた。

緩やかな丘陵が広がる草地とまだ残雪を残した大雪山系が連なる風景は、北海道に住みながらもやはり素晴らしいと思ってしまう。
そんな民家も見渡すところ全く見られない広大な風景を見ながら食事が出来る素敵なレストランがある。
「フラッテロ ディ ミクニ」


北海道、いや日本をも代表する三國清三シェフのお店
この上川町に「森のガーデン」レストランの立ち上げプロジェクトに三國シェフが参加。他に北海道のイタリアンの第一人者として有名な堀川秀樹シェフ、そしてこのお店のオープンシェフとして三國シェフに抜擢された宮城県生まれ、四谷のイタリアン「La Vita」の宮本慶知シェフ。このシェフがフラッテロ ディ ミクニのグランシェフとして腕をふるってくれる。
フラッテロ・・・イタリア語で「兄弟」という意味。そうです、ここの店名は「ミクニ兄弟のお店」という意味、ある意味最強の店名かもしれませんね。
そんな期待感あふれるお店で、まるで清水の舞台から飛び込む勢いでランチしてきました。(分相応じゃない感が否めない)3週間前から予約して確保した席。

ランチコース・・・メニューを見ても分からないカタカナが並んでいる・・・(笑
かつて無い豪華すぎる・・・私にとって初めて料理の数々♪
一挙公開~♪ ♪ ♪
まずは冷たい飲み物。ハーブソーダを注文
ラベンダーの季節なのでラベンダーのハーブソーダを・・・
ただのソーダーではなかった。 素晴らしく口に広がる上品なラベンダー香り。ファーストフードのソーダー水とは大違い(当たり前ですね)


増毛産甘エビのカルパッチョ
甘エビのペーストにマンゴーや食べられる花が散りばめられまるで宝石箱みたい。


トマトジュレとホタテのサラダ バジルとリンゴのソース(絶品ソースだったぁ)
ウニのトマトソースのパスタ(濃厚コク旨です)

トマトとモッツアレラのオレキエッテ
上川産の「月の魔法」という小麦粉を使った小さいパスタ。
オレキエッテとは「耳たぶ」という意味らしく、まるでそんな感じ。
これがまた、スゴク美味しい!モチモチ、まさしく白玉のような食感とのど越し、やみつきになりそうなパスタです。

メインの肉料理 襟裳産短角牛のロースト・きのこのソテーとポテトサラダ添え
短角牛は肉用牛の中でも国内ではわずかに0.2%としか飼育されていない希少な肉牛なのだそうです。海沿いのミネラル豊富な草を食べる事で美味しいお肉になるんだそうですよ。
そんな、そんな~お肉を初実食。 美味しいに決まってる!
エシャロットを使った酸味のあるステーキソースがまたいいわぁ~
・・・って、「エシャロット」って何?って友人に聞いたら、タマネギみたいだけどタマネギでもなく、らっきょうでもないネギ科の香味野菜だと教えてくれた。なるほど。


まだ 出て来ます。
ミニトマトとチーズのあっさりピザ
沢山の料理を食べた後でも あっさりチーズのピザだけに胃にもたれず、トマトの甘さが際立ったカリカリッのイタリアンピザ。

いよいよ、デザートです。
黒豆を使ったティラミス仕立てと苺のラビオリ と コーヒー
何なんでしょう。この芸術的なデザート♪

思わず 隣のテーブル席の女性が「わぁ~ 素晴らしいく美味しいそう♪」と目を輝かせて話しかけてくれた。私達、「見て見てぇ~ ホント素晴らしいよね~」って思わず自慢しゃう(笑
ラビオリ・・・求肥の中に苺のムースのような感じのものが入っているのだけど、それがそれが・・・想像以上の上品な味なの 驚いたわ~

 


大きなオープンキッチンの厨房は整然としていて、テーブル席からは厨房感がなく全くシンプルに見える。
左奥のシェフが宮本グランシェフ。
ホールスタッフもスーツ姿で凛々しく、絶妙なタイミングで料理を運んでくれる。

 

 

たっぷり2時間。 友人と素敵な食事だったね~ 美味しかったね~とセレブ感いっぱいに浸った。

帰宅後は頭にタオル巻いて 顔にはいつ飛んできて付いたか分からないウンチを付けて仕事している自分がいる。
セレブ? あ~ やっぱり 勘違いだったと思う瞬間。

 

 

私の「真夏の昼の夢」だったわ~(笑