観光スポット

2019 1月 27日

流氷

26日、流氷初日を迎えた紋別。まだ肉眼で見える距離に流氷が来ているのかと思いきや、オムサロ原生花園辺りには接岸しているとのことで、お天気も良くて穏やかだったのもあって脚を運んでみた。

オムサロにある流氷岬からは青い空と白い氷、そして青いオホーツク海との三層の美しい光景が見られた。

細かな氷の粒が波打ち際に打ち寄せられて、氷波の模様が不思議な光景を創り出している。

まだ氷は薄いけれど、遠くシベリアから旅してきた北の氷たち。ようこそ、紋別へいらっしゃいました♪


オホーツクの冬はこれからが本番。

今日は暖かな日中だったのにも関わらず流氷の接岸に巡り合い、歓迎する気持ちでいっぱいになった。写真を撮るひともいなくて、オムサロの流氷を独り占めした気分になったわ。

2018 12月 20日

田中酒造

小樽には田中酒造という酒蔵がある。 代表銘柄は「宝川」
ココは仕込み水に最適な小樽天狗山からの伏流水が使われ、しかも「四季酒造」という、通年を通して生原酒が味わえるという全国でも非常に珍しい酒造所。
小樽の冷涼な気候が四季酒造に適していると言えるのでしょうね。
小樽市内には本店と亀甲店の2店舗があり、それぞれオリジナル酒があるんだとか。
今回は酒造所の工場見学も無料でできる亀甲店へ足を運んだ。

正面にある小さな祠が仕込み水を試飲できるところ。弱アルカリ性でミネラルに富み、鉄分が少ないのでコーヒーやお茶を入れても美味しいそうなんです。
しかし、冬場は試飲は凍結防止の為、閉鎖してしまっているとのこと。残念。


創業明治32年、来年で創業120年を迎える老舗。建物も古く、その歴史を感じます。
お酒の種類も多く、ラベルを見るだけでも楽しめる品揃え。
酒粕、甘酒、みりん、果実酒、焼酎などもある。

お店では買えないのですが、ココの酒粕と小樽市内の菓子店「六美」とのコラボで、甘酒トリュフがあるとお嫁ちゃんから情報を得て、買いに走った。

チョコとホワイトチョコの2種類の甘酒トリュフ。
新鮮な酒粕の味と香りが口いっぱいに広がる、大人のトリュフチョコ♪ 美味しいです。

さて、工場見学

お店の2階に上がるとそこからガラス越しに酒造しているところが順次見られる。

炊きあがったばかりのお米が広げられ、これから麹菌がまぶされる酒作り最初の工程。

発酵するところ。毎日かき混ぜられ、美味しいお酒のもとが作られていくのですね。かき混ぜている作業には巡り会えなかったけれど。

たくさんならんだ貯蔵タンク。それぞれ違った銘柄が入っている。

見学通路には昔使った酒造道具や法被が展示されていて、楽しめるのです。

お産扱いに来ているのに、なんだかちょっと遊び過ぎでしょうか?笑

小樽生活もあと3日を残すだけ。
赤ちゃんも随分と大きく重たくなりましたよ。

2018 12月 19日

地獄坂

小樽は坂道の街
平坦な道はわずか。そんな坂の多い道に「地獄坂」という坂道があることを知った。
私にしてみれば、どの坂道も地獄坂に匹敵するほど、急で長い坂道ばかりに思う。

とりわけ、小樽には2箇所の地獄坂があるらしい。
一つは小樽警察署前の通りだそう。
そして、有名なのが、国道5号線からひたすら山に向かって上り坂、その先には小樽商科大学のキャンパスがある。通称「商大通り」と言うらしい。

坂道勾配がなんと10%、ちょっと小走りに坂道を下ると、止まれなくなってしまう感じ。
ちゃんと「地獄坂」ってう立派な標識がある。

明治44年に住宅などの建物もない荒涼とした山間に、今の小樽商科大学の始まりとなる、第五高等商業学校が建てられ、学生はこの長く急な坂道を、夏は暑く、冬は極寒の中を歩いて登校したことから、当初から地獄坂と言われるようになったとか。
国道5号線から小樽商大まで、どのくらいの距離があるのか定かではないですが、1キロ以上はあるのではないでしょうか?

除雪事情の悪い小樽ですから、冬場は特に足元が地獄です。ロードヒーティングもほんの僅かしかないですし、歩道は皆無。

小樽商大の学生はきっと脚力がたくましいに違いないわ!
私なら、一往復しただけで筋肉痛になりそうです。

2018 12月 18日

小樽夜散歩

昨晩、夕食後7時頃から、孫の面倒は休みの息子に任せて、ぶらりと夜の小樽運河へ散歩に出かけてみた。
運河までは歩いて20分ほど。 のんびりとちょっと遠回りして小樽の一番の観光所のメルヘン通りを通り抜けて運河に向かった。

午後7時ともなれば、日中あんなに観光客で賑わっている通りも、お店の殆どが灯りを消し閉店してしまっていて、なんとも寂しすぎる街並みに変わってしまっていた。
ひと通りのない通りをぶらり歩きながら、2年前とは少しお店も変わっているところもあり、あ〜このお店のキャッチフレーズがちょっと変わっているなんてことなど、発見しながら楽しんだ。
あの「オイコラ駐車場」の名前は今も健在だったわ(笑)

小樽運河は11月から夜のライトアップが始まっていて、夜10時半までブルーライトのイルミネーションが綺麗というので。
昨日は日中気温が上がって、降り積もった雪もかなり溶けた状態で、少し幻想的な印象からは遠かったけれど、散歩するには暖かくて好都合だった。


写真は携帯撮影のもで、私の一眼からは携帯にデーターを送れないのでご勘弁。

暖かいせいもあってか、夜でも夜景をバックに写真を写す観光客で賑わっていた。
私も一眼を持っていたせいで、立派な一眼を持った海外の観光客に写真を撮って欲しいと頼まれりしたわ。
一時間ほど運河で写真を撮りながらのんびり。21時の気温でもまだプラスの1・6℃と表示されていたほど、暖かった。

さて、帰るにはまだちょっと早いと思い、どこかでワインバーでも寄って、ちょこっと飲んでから帰ろうと思った。
携帯で検索して、帰宅途中にあるワインバーを検索。

「HATAKENONAKA」という、わずか10席ほどの小さなワインバーを見つけた。
小さな路地。看板も良く見えなかったけれど、ガラス越しにワインボトルが並んでいたので、ここかしら?と思い扉を開けた。
あ〜ら、誰もお客さんなし。貸し切り(笑)
いつぞや、すすきので初めてバーデビューしたときも、貸し切りだった。


でも店主はとても気さくで話やすく、笑顔が素敵な31歳 あ〜ら、息子と同じ歳! しかも 名寄出身とあって、ガリンコ号に乗ってカレイ釣りしたことありますよ!などと親近感が湧き、おしゃべりに事欠かなかった。


ワインリストを見て、せっかく小樽に来たのだから、小樽のワインでと、「OSA WINERY」のロゼから
美味しくてビックリです。
自家燻製チーズの盛り合わせを添えて・・・

二杯目、イタリアの赤ワイン。
ボトル注ぎ切りとあって、サービスしますと普段の1・5倍ぐらい量を注いでくれ、お得感いっぱい♪ラッキー♪

毎日でも通いたい居心地の良いお店でした。

お店に入る前は雪も降っていなかったのに、お店を出る頃には、大粒の雪が舞い降り、その中をまたテクテクとほろ酔い気分で、上機嫌で小樽の夜散歩を堪能して帰宅。

大人の夜散歩最高です♪

2018 10月 24日

ご褒美旅行 完結編

1年間楽しみにひたすら待って、やっと現実になった3泊4日の旅行
過ぎてしまえば、あっという間。

帰宅の朝

早朝6時半の姫路から伊丹空港までの直行バス乗る。
5時には、ひさ姉さんが朝食の用意をしてくれた。
あんなに昨晩、苦しい程満腹だったのに、ペロリと食べられた自分が怖い。
姉さんお気に入りの淡路島牛乳。ここではこれしか飲まないそう。
北海道の牛乳に比べちょっと脂肪も低く、さっぱりと飲みやすい。私もそうだけど、歳を取ると濃いものより、少々薄めのものが良くなります。

本当に二日間、車の運転もびっしりで疲れているでしょうに、夕飯や朝早くからの朝食の準備と本当に至れり尽くせりのひさ姉さんに、どっぷりと甘えてしまった自分。
感謝いっぱいです。
またの再会を誓って、早朝姫路を発った。

伊丹空港から羽田へ飛び、乗り継いで紋別へ。
羽田に着いた時、携帯にANAからのメールが届いているのに気が付いた。
紋別空港、強風の為、着陸出来ない場合は、旭加空港になるか、羽田へ引き返しとの条件付き運航とのお知らせだった。
マジですか~? とことん移動に難あり!今回ばかりはしゃちょーの念じゃないことは確かでしたけどね(笑)
しゃちょーにその旨伝える。 ヘルパーは今朝まで終わり、万が一紋別空港に降りられなければ・・・旭川なら夜の搾乳には間に合わないし、羽田なら晩・朝としゃちょーのひとり搾乳になってしまう。
きっとうろたえているだろうな?と思いつつ、羽田空港を飛行機は紋別空港に向かって飛び立った。

心配をしつつ、機内のアナウンス、これから最終着陸体制に入りますと・・・・
分厚い雲に突入、本当に無事紋別に降りれるかしら?と・・・・旭川ならどうやって乗り継いで紋別に帰宅しようか?と頭を巡らせていた。


雲を抜けたところに広がる見慣れた風景。すっかり山々は茶色一色。 風もさほどではなさそう♪。無事着陸出来そうと思った。


定刻12時30分、紋別到着。
無事到着をラインでしゃちょーに知らせたら、大喜びのスタンプが返ってきた(笑)
後は車で15分後には自宅へ帰宅。

夢の旅行も一瞬で現実に戻った。

歳を重ねるたびに、旅行も見方や感じ方が随分と変わってくるものだと、しみじみを我ながら思う今回の短い旅行だった。
ささやかなことに喜びを見つけれることが出来る歳になったのかしら?なんてね。
世の中には、楽しませてくれることがいっぱい。それに敏感に受け止めれるかは自分次第なんですね。
学生時代、教科書で勉強したことがうろ覚えだったことや、全く興味がなかったことも、旅行を通して大人になって勉強すると、こんなに面白いことが隠されていたのだと改めて知り、楽しくなります。


チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーぇよ!」って叱られないように、何事にも興味をもつことに敏感でいたいですね。

今回も偶然知り合ったひさ姉さんとの出会いが、こうして私を淡路・姫路まで導いてくれた。
社交辞令?とも思ったけれど、はったり行動も大切だわと!どうにかなるもんですね。
姉さんの大きな愛情に本当に感謝の旅行でした。 ありがとう!!!

でもひとつ、残念なことが・・・・
姫路城でお城好きのご主人にと、ひさ姉さんがパンフレットを取ってくれたの。
早速、しゃちょーに渡したところ・・・
「オレには解読不明だわ」と・・・・ なぜ~? と思ってパンプレットみたら、中国語のパンフレットだったわけ(笑) チャン!チャン!

そういえば、十数か国語のパンフレットが並んでいったっけ、何たって世界遺産ですからね。 無理もありません。

ご褒美旅行シリーズ長編になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。

これからは、普通のたむら牧場の様子をのんびりとお伝えしていきます。