観光スポット

2018 8月 08日

ブルーベリー狩り

今年初めての日帰りのお出かけかもしれない。
やっと、時間を作ってしかも友人を誘って、名寄まで(車で一時間半)ブルーベリー狩りに出かけた。

3年ほど前にも一度行ったところ。

「サンベリーむらおか」
午前9時半現着。朝6時頃から開園しているとのことですが、私たちの他にだーれも居ません♪
広ーい園内は貸し切り。
オバちゃんふたりは、「さぁ~採るぞぉ~!!」テンション上がり気味(笑)
日焼け・防虫対策、お腹の整腸対策も(笑)万全。

入園料¥700。時間無制限の食べ放題。摘み取り持ち帰りは100g250円。

何と、当日は1キロ以上の摘み取りのお買い上げだと、入園料が全額キャッシュバックのキャンペーン中とのこと。
私たち、1キロなんてそんな少量の摘み取りではないので、またまたテンション上がります。

ひと籠、1キロちょっと入るそう。
こんなちっちゃな籠・・・・と思っていましたが、結構ひと籠摘み取るのに時間が掛かること。
園内には20種類ほどの品種があり、味見をしながら、出来るだけ大きな粒のものを。。。と、最初はそう思って摘み始めたのですが、性格ですね、段々とどうでも良くなってきてしまう私。
取り合えず、気温もどんどん上がっていくので、時短で合理的に摘み取る。

あまり摘み取られていない樹は、まるでブドウの房のように鈴なりになっている。
品種によって、甘さも酸味も食感も大きさも様々。同じ樹でも粒の大きさの違いによっても味は異なるし、同じ品種でも樹が違うとまた味も違ったりと、食べ比べの贅沢さを満喫。
ブルーベリー自体は日本で200種類ぐらいあるのだとか。

ここの園主、70歳代ぐらい。結構毒舌なんです。
園主にどこから来たのさ?って、聞かれ、紋別からはるばると答える。
そうしたら、一番お得なこと教えてあげる!っていうの。
「今、1キロの摘み取りで買い取ると700円戻ってくるから、この籠、1杯だけ摘み取って帰るのが一番お得で、このキャンペーン中、毎日来るのがさらにお得さ!」と、ニヤリ顔の園主。
「なるほどね~ でも、毎日このひと籠のために来られないから、私たちがおじさんにたくさん儲けさせてあげるから、大丈夫!」と私も、どや顔で答える。

せっせと、私たち、なん籠も摘み取っては会計に持っていくと、園主さんに、もう紋別さんは摘み取るの辞めてください!って言われちゃった。
だから、儲けさせてあげるって言ったでしょ!とニヤリ顔で言い返す私(笑)

と、こんな嫌みのない会話を出来る園主のおっちゃんとのやり取りも楽しいのです。 オバサンになるとホント口が減らなくなりますね。

摘み取ったブルーベリーをその場で、孫たちに地方発送してもらって、残り3キロほど、持ち帰ってきました。
そのまま生で食べたり、冷凍保存、ジャムにして満喫。

こんなに一度にたくさんのブルーベリーを普段買うことも出来ないし、もちろん食べることもないので、贅沢なブルーベリー狩りでした。
友人も大満足。およそ二人で10キロ近く摘み取った感じでした。凄い。そりゃ、園主も驚くわね。

それでも、最後に園主、「また来年も来てよ~」と手を振って見送ってくれたわ。

帰るごろには、駐車場は満杯になるほどの来園者で賑わいに。滞在時間1時間半。楽しかったブルーベリー狩り、9月中旬ごろまで開園しているそうなので、是非にみなさんも楽しんでみてください。

2018 6月 11日

支笏湖

視察の後は今夜のお宿へ
鶴雅リゾートスパ 「水の謌」

夕方4時半着
夕飯まで時間があるので、みんなで湖畔でビールでも飲みましょ!と缶ビールを1本持って散歩に出た。

薄曇り空に日没まで僅か
静かな湖畔のデッキでのんびりビールタイム。
もう、いつもなら搾乳作業の真っ最中。全くもって夢の時間に浸り、缶ビールでさえこの上なく美味しく感じること♪


湖でスワンに乗ってみたいと思ったけれど、すでにスワンの営業時間は終わってしまっていた。
と、、、、ひとりが全員分の本日最終便の遊覧船のチケット買い込んできた。
私たち既にビール飲んでしまっているけど、飲酒状態で乗船大丈夫?乗りたくない!というメンバーに有無も言わさずね(笑)

只の遊覧船かと思いきや、乗船したのは水中遊覧船で船底の船室の窓からは、湖底が見えるようになっていた。
透明度の高い綺麗なコバルトブルーが目に飛び込んでくる。


魚が泳ぐ姿が見られ、湖の水面下には「柱状節理」と呼ばれる切り立った崖のような光景が広がっていた。層雲峡の山肌でも見られますね。水面下だとまた違った趣で見ることが出来たわ。
20分程の湖底探検を満喫して、本日2度目のビュッフェへ

メイン料理(肉or魚)を選択し、後は自由に好きなものをチョイス。お昼のビュッフェがお腹に堪えてるひともチラホラ。
でも、私は大丈夫♪ 

その日は朝3時起きで作業して出発。
食べて飲んで、喋りまくって寝たのは深夜12時を廻っていたわ。 意外と元気に長い一日終了。

朝5時には温泉に入りに行き、7時にはまたまた3連続目の朝食ビュッフェ。
仕事もせずに、よく食べられるものです(笑)
食べ納めと思うと、欲張りになれる自分が恐ろしい。
まだまだ胃袋だけは、若い!と思う!

ホテル出発後は新千歳空港でショッピング。
昨日の疲れが出始め、空港内で過ごす2時間はきつかった。
その後は真っ直ぐ夕方の搾乳作業が待っている我が家に向けて、バスは走る。もちろん帰りの車内は全員深い眠りにつき静かなこと!

年に一度の視察研修旅行。
夢の時間を今年も過ごせてHAPPY!

2018 4月 12日

酪農ニコニコ協定研修会


10日午後、浜頓別町へ向かうため、オホーツクラインをひたすら北上すること2時間半。

夕方、クッチャロ湖畔にある温泉ホテル到着。
白鳥がいるはずと湖に足を運んだ。

そこには、たくさんの白鳥やカモ等の渡り鳥が羽を休めていた。
話によると、ここにいる白鳥は昨年秋に飛来し越冬した鳥たちとのこと。旅立つ日も近い。

餌付けされているので、近くに寄ってカメラを向けても全く逃げもせずにくつろいでいる様子。
 
つぶらな瞳としゃくれたくちばしが、何とも愛嬌がある。


紋別に比べ、まだ残雪も多く、湖の解氷も半分ほど。風が冷たく寒かった。

2月、浜頓別町の農業委員会の担当者から連絡が入った。
何と、講師依頼。 ビックリなお話でした。
我が心の師匠の「はい!喜んで!受けよ!」という教えを守るべく、私にそんな大役が務まるのか?と思いつつも、何かとご縁の深い浜頓別町からのご依頼でしたので、お受けすることに。

浜頓別町農業委員会では「酪農ニコニコ協定」を推進していて、毎年家族協定の調印式と合わせて研修会を開いているそうなのです。
今回は協定の対象者がなかったことから研修会のみの開催だったようです。
その研修会の講師に呼ばれた私でした。
何を話せば?と思ったら、昨年全国酪農青年女性大会で発表した話でということでしたので、10分の発表を1時間に拡大して講演することに。
私の人生2度目の講演です。人生初も15年前で、やはり浜頓別だったのです。ご縁が深いです。

研修会の前日入り。
その夜は農業委員会会長さんをはじめ女性農業委員さん、農業委員会職員、JA、普及センターなど皆さんとの会食に招かれ、和気あいあいの中、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
会長さんは「ぶんちゃんの里」というファームインや酪農体験を行っている小川文夫さんでした。とても有名な方なのですが、私は初対面。とても地域酪農のことを真っ先に考え、たくさんの公職をこなしそして、奥様にとても優しい方でした。 そして女性農業委員さんのお二方。過去に我が家に視察訪問してくださった方だということ。普及員さんは、たむら牧場がものすごく過去にお世話になった方という面々に、何だかご縁以上のものを感じたほどです。

会食後はホテルの温泉へ。
大分別府温泉に匹敵するぐらいの日本トップクラスの泉質とのこと。少しぬるめの柔らかく美容液のようなお湯。とっても気持ちのよい温泉でした。
が、翌日の研修会のことを考えると、のんびりお湯に浸ることもままならず、内容の見直しなどでメモ書きがメモ書きでないほどびっしりになってしまい、果たして自分自身読めるのか?
酷く不安になってしまったわ(笑)

研修会当日。
参加者は農業委員さんを初め、男女問わず若い世代から年配世代までという広範囲な酪農家さん、そして酪農関係機関の方々40名ほどが集まって下さった。
思いもよらない人数の多さに戸惑った。

パワーポイントを操作しながら、メモ書きを見ては話す。
改まって話す経験があまりにも少ないので、原稿を読むだけの様にはいかず、メモ書きもビッチり過ぎて見取り出来ずに、どれほど肝心なところが話さず仕舞いに終わってしまったことか・・・・
一時間という枠の中、結局 時間オーバーするという想定外な事態に慌ててしまい、尻切れトンボ状態で終了してしまった。

それでも講演後、意見交換会ではたくさんの方々から感想や質問を受けることが出来て、少し安堵。

人生の良い経験をまたひとつさせて頂きました。

頭で理解しただけではいけなくて、行動に移して初めて結果が見えてくる。それが失敗でも成功であっても同じだけの価値がそこにあるようです。

行動に移すためには人との出会いが不可欠だと思う。人との出会いにより、心に刻まれる言葉や体験が生まれる。

心に刻んだ思いが、自分や他人を巻き込んでの楽しみや幸せに繋がっていく生き方をしていけるよう、心掛けたいと思っています。

今回、この研修会に携わって頂いたたくさんの関係機関、酪農家の皆さんへ深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。

2018 2月 17日

静岡へ

今日は息子が休みのため、孫と3人で隣の静岡まで1日ドライブに連れて行ってくれた。

北海道は猛吹雪の予報が出ていて、その低気圧の影響でこちらも朝から冷たい風が強かった。

孫のために静岡にある、航空自衛隊浜松基地広報館エアーパークに。零戦からブルーインパルスまで様々な航空機が見られ、実際にコックピットにも座れたり、シュミレーション操縦も出来るところだった。
入館料無料!沢山の親子連れで賑わっていた。
孫は飛行機が大好きなのに、実際に乗ってみよう!とパパが誘っても全拒否(笑)
仕方なく、飛行機の小さなオモチャを買って満足して、エアーパークを後にした。

静岡で有名な浜松餃子を食べに「福みつ」と言う一番人気のお店に行ったところ、長蛇の列。
一時間以上、立待ち。席に座れたのは午後2時半。
食事をするために一時間以上待つなんてこれまた初体験(笑)

餃子20個の定食。

食べてみると、驚いたわ!
なんと、餃子のあんにひき肉が入っていないの!
キャベツと多分玉ネギだけのあん。
と思ったら、豚ひき肉も入っているのだそう。
ほぼ、ひき肉の存在を見た目感じられない感じなのに、不思議と美味しい!

へぇ~これが浜松餃子なんだと実感。
最初、餃子20個!と食べられるかしらと思いきや、意外と食べられましたね。

食後は、浜名湖の側にあるフラワーパークに行ったところ、一時的ではあったものの、強風に混じり、みぞれが降ると言う悪天候。諦めて近くにあった温室のいちご狩りに行くことに。
息子も孫も初体験と言うし、外の寒さは気にしなくて良いので好都合だった。

暖かな大きな温室に鈴なりの大きないちご。
紅ほっぺと言うメジャーな品種でしたが、こんな甘くて美味しいいちごは初めてかもしれません。

いちごの大好きな孫もテンション上がり、大喜びだった。

餃子お腹いっぱい食べた後でしたが、美味しくてかなりの数食べたわ。

お嫁ちゃんと産まればかり赤ちゃんを留守番させてしまいましたが、美味しいもの食べられて満足し、感謝いっぱい。ありがとう。

2017 9月 17日

小樽芸術村

孫の誕生日を祝い、翌朝2時間程小樽観光をして帰路につく。

芸術の秋ですから美術館をセレクト

小樽運河の向かいにある「小樽芸術村」

 

明治初期から北海道開発の起点港として発達した小樽
明治13年には幌内鉄道が整備され、海陸ともに北海道の物流の拠点として、さらに驚異的な発展を遂げた。
それに伴い作られた石造り倉庫や開発の資金調達を担っていた都市銀行がこぞってこの小樽に作られた。

しかし、時代とともに小樽への物流が苫小牧などに移行し急速に衰退。
銀行が撤退。立派な石造りの建物だけが使われずにそのまま残ってしまった。
小樽運河も当初埋め立てられる予定だったが、市民の反対により、運河の1/3を埋め立て運河遊歩道に整備され小樽が観光都市へと転換するきっかけになった。

この歴史的建造物を守るため、道内企業であるニトリホールディングスが、旧高橋倉庫、旧荒田商会、旧三井銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行小樽支店の4棟の建造物を保存に取り組み、「小樽芸術村」が出来たのです。

旧荒田商会は小樽芸術村ミュージアムショップとして
旧高橋倉庫はステンドグラス美術館
旧三井銀行小樽支店は当時のそのままの状態を開放
旧北海道拓殖銀行小樽支店は似鳥美術館としてこの9月1日にオープンしたばかり。

まずはステンドグラス美術館へ


19世紀後半から20世紀初頭のイギリスの教会の窓を実際に飾ったステンドグラス140点程が展示されている。
 

館内は撮影OK♪
来館者はヘッドホンを付けて音声ガイダンスを聞きながら見ることが出来るので、館内は実に静か。
ステンドグラスの美しさに息をのんでしまう。
実際に描かれた下絵なども展示されていた。

旧高橋倉庫は木骨石造りの倉庫。クイーンポストトラスという洋風構造らしいです。
ふと天井近くの梁に何やら張り紙


とんでもなくピンボケになってしまいましたが、読めるでしょうか?

「スズメが軒下で子育てをしています。
時々おしゃべりが過ぎることもありますが、なにぶんまだ雛ですのであたたかい目で見守り下さい。
みんなが健康で元気に巣立ちますように。」と書かれてあります。

何だかとっても温かい。
こんな美術品を納めてある建物なのに、スズメの巣作りを容認する温かさ
ふっと笑みがこぼれました。

 

次、旧三井銀行小樽支店へ



ココは当時の銀行そのままの状態で解放されています。


大理石のカウンター
最終回を迎えたけれど テレビドラマ「黒革の手帳」を思い出してしまったわ。

 

金庫の扉 ものすごく厚くて複雑なロック仕掛け
でも、庫内は意外と狭かった。

地下にある貸金庫。
ドラマでしか見たことなかったけれどね。貸金庫室に入ってみてちょっと富豪気分かな?私には無縁なところね(笑)

この貸金庫室の周りには防犯のためにどこからも写る不思議な鏡が設置されていた。
これはぜひ、行って見て体験して欲しいポイントです。


銀行の天井で上映される小樽の四季をイメージしたプロジェクションマッピング。
万華鏡に見立てた映像はとても幻想的で素晴らしい。

さてさてお次

似鳥美術館へ(旧北海道拓殖銀行小樽支店)

残念ながら撮影全館禁止。

大正12年に地上4階・地下1階の鉄筋コンクリート作りの銀行

実はあの作家 小林多喜二がこの銀行で働いていたそうです。

横山大観や川合玉堂などの日本画、有名な山下清の切り絵、ピカソなどの洋画、その他木像彫が展示され
地下にはアールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリーとなっていて、それはそれは見所が盛りだくさんになっています。

僅かな時間だったけれど 高尚な美術鑑賞が出来て満足

この芸術村の中にある「北のアイスクリーム屋さん」のアイスで一息


なんと、ビールとワインのテイストをチョイス
私らしいでしょ (笑)