観光スポット

2018 2月 17日

静岡へ

今日は息子が休みのため、孫と3人で隣の静岡まで1日ドライブに連れて行ってくれた。

北海道は猛吹雪の予報が出ていて、その低気圧の影響でこちらも朝から冷たい風が強かった。

孫のために静岡にある、航空自衛隊浜松基地広報館エアーパークに。零戦からブルーインパルスまで様々な航空機が見られ、実際にコックピットにも座れたり、シュミレーション操縦も出来るところだった。
入館料無料!沢山の親子連れで賑わっていた。
孫は飛行機が大好きなのに、実際に乗ってみよう!とパパが誘っても全拒否(笑)
仕方なく、飛行機の小さなオモチャを買って満足して、エアーパークを後にした。

静岡で有名な浜松餃子を食べに「福みつ」と言う一番人気のお店に行ったところ、長蛇の列。
一時間以上、立待ち。席に座れたのは午後2時半。
食事をするために一時間以上待つなんてこれまた初体験(笑)

餃子20個の定食。

食べてみると、驚いたわ!
なんと、餃子のあんにひき肉が入っていないの!
キャベツと多分玉ネギだけのあん。
と思ったら、豚ひき肉も入っているのだそう。
ほぼ、ひき肉の存在を見た目感じられない感じなのに、不思議と美味しい!

へぇ~これが浜松餃子なんだと実感。
最初、餃子20個!と食べられるかしらと思いきや、意外と食べられましたね。

食後は、浜名湖の側にあるフラワーパークに行ったところ、一時的ではあったものの、強風に混じり、みぞれが降ると言う悪天候。諦めて近くにあった温室のいちご狩りに行くことに。
息子も孫も初体験と言うし、外の寒さは気にしなくて良いので好都合だった。

暖かな大きな温室に鈴なりの大きないちご。
紅ほっぺと言うメジャーな品種でしたが、こんな甘くて美味しいいちごは初めてかもしれません。

いちごの大好きな孫もテンション上がり、大喜びだった。

餃子お腹いっぱい食べた後でしたが、美味しくてかなりの数食べたわ。

お嫁ちゃんと産まればかり赤ちゃんを留守番させてしまいましたが、美味しいもの食べられて満足し、感謝いっぱい。ありがとう。

2017 9月 17日

小樽芸術村

孫の誕生日を祝い、翌朝2時間程小樽観光をして帰路につく。

芸術の秋ですから美術館をセレクト

小樽運河の向かいにある「小樽芸術村」

 

明治初期から北海道開発の起点港として発達した小樽
明治13年には幌内鉄道が整備され、海陸ともに北海道の物流の拠点として、さらに驚異的な発展を遂げた。
それに伴い作られた石造り倉庫や開発の資金調達を担っていた都市銀行がこぞってこの小樽に作られた。

しかし、時代とともに小樽への物流が苫小牧などに移行し急速に衰退。
銀行が撤退。立派な石造りの建物だけが使われずにそのまま残ってしまった。
小樽運河も当初埋め立てられる予定だったが、市民の反対により、運河の1/3を埋め立て運河遊歩道に整備され小樽が観光都市へと転換するきっかけになった。

この歴史的建造物を守るため、道内企業であるニトリホールディングスが、旧高橋倉庫、旧荒田商会、旧三井銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行小樽支店の4棟の建造物を保存に取り組み、「小樽芸術村」が出来たのです。

旧荒田商会は小樽芸術村ミュージアムショップとして
旧高橋倉庫はステンドグラス美術館
旧三井銀行小樽支店は当時のそのままの状態を開放
旧北海道拓殖銀行小樽支店は似鳥美術館としてこの9月1日にオープンしたばかり。

まずはステンドグラス美術館へ


19世紀後半から20世紀初頭のイギリスの教会の窓を実際に飾ったステンドグラス140点程が展示されている。
 

館内は撮影OK♪
来館者はヘッドホンを付けて音声ガイダンスを聞きながら見ることが出来るので、館内は実に静か。
ステンドグラスの美しさに息をのんでしまう。
実際に描かれた下絵なども展示されていた。

旧高橋倉庫は木骨石造りの倉庫。クイーンポストトラスという洋風構造らしいです。
ふと天井近くの梁に何やら張り紙


とんでもなくピンボケになってしまいましたが、読めるでしょうか?

「スズメが軒下で子育てをしています。
時々おしゃべりが過ぎることもありますが、なにぶんまだ雛ですのであたたかい目で見守り下さい。
みんなが健康で元気に巣立ちますように。」と書かれてあります。

何だかとっても温かい。
こんな美術品を納めてある建物なのに、スズメの巣作りを容認する温かさ
ふっと笑みがこぼれました。

 

次、旧三井銀行小樽支店へ



ココは当時の銀行そのままの状態で解放されています。


大理石のカウンター
最終回を迎えたけれど テレビドラマ「黒革の手帳」を思い出してしまったわ。

 

金庫の扉 ものすごく厚くて複雑なロック仕掛け
でも、庫内は意外と狭かった。

地下にある貸金庫。
ドラマでしか見たことなかったけれどね。貸金庫室に入ってみてちょっと富豪気分かな?私には無縁なところね(笑)

この貸金庫室の周りには防犯のためにどこからも写る不思議な鏡が設置されていた。
これはぜひ、行って見て体験して欲しいポイントです。


銀行の天井で上映される小樽の四季をイメージしたプロジェクションマッピング。
万華鏡に見立てた映像はとても幻想的で素晴らしい。

さてさてお次

似鳥美術館へ(旧北海道拓殖銀行小樽支店)

残念ながら撮影全館禁止。

大正12年に地上4階・地下1階の鉄筋コンクリート作りの銀行

実はあの作家 小林多喜二がこの銀行で働いていたそうです。

横山大観や川合玉堂などの日本画、有名な山下清の切り絵、ピカソなどの洋画、その他木像彫が展示され
地下にはアールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリーとなっていて、それはそれは見所が盛りだくさんになっています。

僅かな時間だったけれど 高尚な美術鑑賞が出来て満足

この芸術村の中にある「北のアイスクリーム屋さん」のアイスで一息


なんと、ビールとワインのテイストをチョイス
私らしいでしょ (笑)

 

 

2017 6月 20日

ワタスゲ

紋別にこんな名所があっただなんて。
コムケ湖の傍にワタスゲの大群生があり、現在見頃という記事が地方紙に載っていたので、早速♪

コムケ湖国際キャンプ場の前を通り過ぎるとすぐに左側に砂利道がある。そこをずーっと真っ直ぐ走ると右手に写真の標識がある


ここを曲がるとすぐに遊歩道がある。車はこの標識のところに一台しか停められないので、砂利道を直進して海の見えるところまで行くと車を停めらるところがある。
紋別に住んで30年。初めてここへ来た。


湿原には木道が整備されていて、グルっと一周湿原の中を見て歩ける。

圧巻な程の大群生のワタスゲ。見事です。
北海道で、こんな広大なワタスゲが見られるとは思ってもいませんでした。
尾瀬のワタスゲ群生は有名だけれど、こんなに身近にあっただなんて♪

 

ワタスゲの花は黄色っぽい花ですけれど、決してかわいいとか美しい花ではないのですが、綿毛になり、風に揺れる様はそれはそれは何物にも例えようのない可愛らしさです。
今月いっぱい見頃を楽しめるとのこと。
お近くの方、是非に足を運んでみては如何でしょう。

2017 6月 11日

お花見

1番牧草収穫前に、もうひと遊び!

上湧別町のチューリップも滝上町の芝桜も見に行けなかったので、遠軽町丸瀬布の藤園へ、数年ぶりに行ってみた。


9日、ふと時間が空いた?というより、今日見に行かないと、たぶん今年も見に行けないと思ったのでした。
1日、帯広から見に来た人がまだ5分咲きだったといっていたので、多分いい頃かと・・・

お天気快晴。風が少し強くて写真を撮るには難儀でしたが、初めて見る満開でした。
藤園で出店を出しているご主人も、今日が一番見頃だと話してくれた。

山間の狭い傾斜地にある平和公園につながる道路沿いに2段に作られた藤棚は百数十メートルはあるのではないかと思うぐらい。
道路沿いのほかにも公園内に小さな藤棚がいたるところに。

この平和公園とすぐ隣にある弘政寺にも大きな藤棚がありそこも自由に見られるのです。
藤の花の色はこの紫一色です。
たった1本だけ、まだ幼木ですが真っ白な藤もありました。

 

園内は、藤の香りが吹く風に乗って、身体に吸い込まれてくる感じ。
平日とあって、人は少なくて落ち着いて見られ良かった。


公園に向かう上り坂。
20名ほどの保育園児のお散歩に遭遇。先頭を歩くのは男性の保育士さん。
私もすぐ後を歩きながら、保育士さんと園児の会話を楽しんだ。
「せんせ~ まだぁ~?」
「お昼ご飯まで、あと何分?」
「楽しいところあるのぉ~?」とか、そんな質問に丁寧に答える保育士さん。

突然、やまびこのことを説明し始めた。

そうすると、園児たち一斉に「ヤッホー!ヤッホー!」と大声で叫び始めた。
とてもやまびこが返ってくる暇もないぐらいのヤッホーの連続で思わず噴き出してしまったわ。

可愛いっ!

 

北海道の藤は本州の藤に比べ、花房が短いけれど本当に見事。

本日、雨が降る酷く寒いのですが、会場では「藤まつり」が開催されているようです。

 

2017 6月 08日

くるるの杜

6日~7日、支部女性部で研修に札幌へ
目的地は「くるるの杜」


札幌北広島にあるホクレン「くるるの杜」
ここは食と農を通じて、いろいろな体験・学習が出来、食事や農産物を買うことが出来る施設。
H22年にオープン。

「くるる」の意味は、育てる、感じる、作る、食べる、繋がるの「〇〇る」が出来るということ。
農産物を育て、その過程から作物が育っていくことを五感で感じとり、収穫した野菜で料理を作り食べるという一貫したプログラムが通年を通して行われている。
従って、体験農場があり、加工施設も整備されている。


その中で一番大きな施設が「農家レストラン」
農場内で取れたての野菜で、家庭料理主体のビッフェスタイルレストラン


平日にも関わらず結構な人で賑わっていた。家庭料理とあって年配の男性客も多かった。
畑から口に入る距離と時間が極めて近いというだけで、こんなにも素材が美味しい!
自給自足の食生活が、一番おいしい野菜を食べられるということを今さながらに実感。
どんなに輸送技術や迅速化が図られていても、超えられないものがそこにはある。

昼食後、施設内の説明を担当者さんから聞き見学して歩く。

今回、説明案内をしてくださった川口さん。

一番遠い畑の田んぼまでひたすら歩く。久しぶりのお天気に足取りも軽やかに。
ここはもち米が植えてある田んぼ「もち組」
田んぼの中にはアメンボ・ゲンゴロウやカエルの卵もいっぱい。
久しぶりに見た懐かしい光景に、幼少期にタイムスリップした気持ちになった。
ズボンのすそを捲し上げて、田んぼの中に入ってみたくなる衝動に駆られる(笑)


トマトやイチゴハウスの中も入れてくれた。
色とりどりのトマトに数種類のイチゴ。それはそれは見事なほど美しく目に映った。
イチゴは実際に摘みながらの試食もさせてくれた。
イチゴによって触感も甘みも酸味も様々。
野菜畑にはコンサドーレの選手が植えた農作物もあったわ。

見学最後は直売所での買い物


提携農家さんからの野菜や札幌近郊の加工食品など様々な品揃え。
紋別は酪農と漁業の街なので、こんな野菜の直売所には縁がないので、かなりウキウキしてしまう。
でも視察初日なので野菜類などの生鮮品は買うことが出来ずに残念。

案内人の川口さんが言っていました。
人の記憶は聞くだけでは1割しか記憶に残らないけれど、実際に五感を使った体験は9割が記憶に残ると。
だから、農と食を通して様々な体験を親子ですることで、記憶に残ることもさることながら、それを通して繋がりや未来に何かしら広がっていくことに通じると。
農の真の姿を知る大切さは色々な営みを知る機会になると語られていた。

当たり前のことだけど、当たり前が省略されている現代の実状がそこにはあるのかも知れないと感じた。

改めて、食と農について考える機会となった。

今回の視察はこれにて終了。
さて、札幌中心部のホテルに移動し宿泊。

夕食はホテルのディナーバイキング
昼食を食べてわずかに4時間足らず、またまたガッツリ。

何やら、食事中、ホール内でデザートの実演が始まった。
興味深々の私たち、食事の手と口を止めて見学。
クレープシュゼットの実演でした。
一度食べてみたいと思っていたデザートでしたので、私はかなりワクワク♪

グランマニエが利いて美味しい♪ 大満足。

そして、2次会
ホテルの最上階のBARにて、札幌の夜景を見ながらカクテルを・・・



「Aturae」という、ここのバーテンダーが何かのコンクールで最優秀を取ったカクテルだとか・・・
イチゴとシソの味がする甘めのカクテル。色がとても綺麗。

でもね、BARにちょっと似つかわしくない?ちょっと賑やかな私たち。

しゃちょーからメールが入り一言、「BARに失礼だと・・・」
ですよね・・・・反省。

ずーっとお天気が悪くて、雨が降って寒くっての毎日だったのに、この視察研修の2日間は好天気に恵まれ
まるでご褒美のよう。28階から見える札幌の夜景はとても素敵でした。

ちょっと離れた席でドラマのシーンのようなことが起こっていました。
プロポーズだったのか何かのサプライズだったのでしょうね。男性が女性に赤い花束渡していました。
お幸せに♡ そんな様子を遠目にみて・・・私たちにはなかったよね~と羨ましい気持ちに(笑)

翌朝はすぐに札幌を出て旭川経由で帰宅。

今回の視察旅行。
4食全部、ビッフェ! 飽きもせず毎回良く食べました。
ホテルのビッフェよりも、くるるの杜のビッフェが一番美味しかった。

いよいよ来週から1番牧草収穫開始です。
たくさんお腹に蓄えたので、頑張れそうです。