観光スポット

2017 6月 20日

ワタスゲ

紋別にこんな名所があっただなんて。
コムケ湖の傍にワタスゲの大群生があり、現在見頃という記事が地方紙に載っていたので、早速♪

コムケ湖国際キャンプ場の前を通り過ぎるとすぐに左側に砂利道がある。そこをずーっと真っ直ぐ走ると右手に写真の標識がある


ここを曲がるとすぐに遊歩道がある。車はこの標識のところに一台しか停められないので、砂利道を直進して海の見えるところまで行くと車を停めらるところがある。
紋別に住んで30年。初めてここへ来た。


湿原には木道が整備されていて、グルっと一周湿原の中を見て歩ける。

圧巻な程の大群生のワタスゲ。見事です。
北海道で、こんな広大なワタスゲが見られるとは思ってもいませんでした。
尾瀬のワタスゲ群生は有名だけれど、こんなに身近にあっただなんて♪

 

ワタスゲの花は黄色っぽい花ですけれど、決してかわいいとか美しい花ではないのですが、綿毛になり、風に揺れる様はそれはそれは何物にも例えようのない可愛らしさです。
今月いっぱい見頃を楽しめるとのこと。
お近くの方、是非に足を運んでみては如何でしょう。

2017 6月 11日

お花見

1番牧草収穫前に、もうひと遊び!

上湧別町のチューリップも滝上町の芝桜も見に行けなかったので、遠軽町丸瀬布の藤園へ、数年ぶりに行ってみた。


9日、ふと時間が空いた?というより、今日見に行かないと、たぶん今年も見に行けないと思ったのでした。
1日、帯広から見に来た人がまだ5分咲きだったといっていたので、多分いい頃かと・・・

お天気快晴。風が少し強くて写真を撮るには難儀でしたが、初めて見る満開でした。
藤園で出店を出しているご主人も、今日が一番見頃だと話してくれた。

山間の狭い傾斜地にある平和公園につながる道路沿いに2段に作られた藤棚は百数十メートルはあるのではないかと思うぐらい。
道路沿いのほかにも公園内に小さな藤棚がいたるところに。

この平和公園とすぐ隣にある弘政寺にも大きな藤棚がありそこも自由に見られるのです。
藤の花の色はこの紫一色です。
たった1本だけ、まだ幼木ですが真っ白な藤もありました。

 

園内は、藤の香りが吹く風に乗って、身体に吸い込まれてくる感じ。
平日とあって、人は少なくて落ち着いて見られ良かった。


公園に向かう上り坂。
20名ほどの保育園児のお散歩に遭遇。先頭を歩くのは男性の保育士さん。
私もすぐ後を歩きながら、保育士さんと園児の会話を楽しんだ。
「せんせ~ まだぁ~?」
「お昼ご飯まで、あと何分?」
「楽しいところあるのぉ~?」とか、そんな質問に丁寧に答える保育士さん。

突然、やまびこのことを説明し始めた。

そうすると、園児たち一斉に「ヤッホー!ヤッホー!」と大声で叫び始めた。
とてもやまびこが返ってくる暇もないぐらいのヤッホーの連続で思わず噴き出してしまったわ。

可愛いっ!

 

北海道の藤は本州の藤に比べ、花房が短いけれど本当に見事。

本日、雨が降る酷く寒いのですが、会場では「藤まつり」が開催されているようです。

 

2017 6月 08日

くるるの杜

6日~7日、支部女性部で研修に札幌へ
目的地は「くるるの杜」


札幌北広島にあるホクレン「くるるの杜」
ここは食と農を通じて、いろいろな体験・学習が出来、食事や農産物を買うことが出来る施設。
H22年にオープン。

「くるる」の意味は、育てる、感じる、作る、食べる、繋がるの「〇〇る」が出来るということ。
農産物を育て、その過程から作物が育っていくことを五感で感じとり、収穫した野菜で料理を作り食べるという一貫したプログラムが通年を通して行われている。
従って、体験農場があり、加工施設も整備されている。


その中で一番大きな施設が「農家レストラン」
農場内で取れたての野菜で、家庭料理主体のビッフェスタイルレストラン


平日にも関わらず結構な人で賑わっていた。家庭料理とあって年配の男性客も多かった。
畑から口に入る距離と時間が極めて近いというだけで、こんなにも素材が美味しい!
自給自足の食生活が、一番おいしい野菜を食べられるということを今さながらに実感。
どんなに輸送技術や迅速化が図られていても、超えられないものがそこにはある。

昼食後、施設内の説明を担当者さんから聞き見学して歩く。

今回、説明案内をしてくださった川口さん。

一番遠い畑の田んぼまでひたすら歩く。久しぶりのお天気に足取りも軽やかに。
ここはもち米が植えてある田んぼ「もち組」
田んぼの中にはアメンボ・ゲンゴロウやカエルの卵もいっぱい。
久しぶりに見た懐かしい光景に、幼少期にタイムスリップした気持ちになった。
ズボンのすそを捲し上げて、田んぼの中に入ってみたくなる衝動に駆られる(笑)


トマトやイチゴハウスの中も入れてくれた。
色とりどりのトマトに数種類のイチゴ。それはそれは見事なほど美しく目に映った。
イチゴは実際に摘みながらの試食もさせてくれた。
イチゴによって触感も甘みも酸味も様々。
野菜畑にはコンサドーレの選手が植えた農作物もあったわ。

見学最後は直売所での買い物


提携農家さんからの野菜や札幌近郊の加工食品など様々な品揃え。
紋別は酪農と漁業の街なので、こんな野菜の直売所には縁がないので、かなりウキウキしてしまう。
でも視察初日なので野菜類などの生鮮品は買うことが出来ずに残念。

案内人の川口さんが言っていました。
人の記憶は聞くだけでは1割しか記憶に残らないけれど、実際に五感を使った体験は9割が記憶に残ると。
だから、農と食を通して様々な体験を親子ですることで、記憶に残ることもさることながら、それを通して繋がりや未来に何かしら広がっていくことに通じると。
農の真の姿を知る大切さは色々な営みを知る機会になると語られていた。

当たり前のことだけど、当たり前が省略されている現代の実状がそこにはあるのかも知れないと感じた。

改めて、食と農について考える機会となった。

今回の視察はこれにて終了。
さて、札幌中心部のホテルに移動し宿泊。

夕食はホテルのディナーバイキング
昼食を食べてわずかに4時間足らず、またまたガッツリ。

何やら、食事中、ホール内でデザートの実演が始まった。
興味深々の私たち、食事の手と口を止めて見学。
クレープシュゼットの実演でした。
一度食べてみたいと思っていたデザートでしたので、私はかなりワクワク♪

グランマニエが利いて美味しい♪ 大満足。

そして、2次会
ホテルの最上階のBARにて、札幌の夜景を見ながらカクテルを・・・



「Aturae」という、ここのバーテンダーが何かのコンクールで最優秀を取ったカクテルだとか・・・
イチゴとシソの味がする甘めのカクテル。色がとても綺麗。

でもね、BARにちょっと似つかわしくない?ちょっと賑やかな私たち。

しゃちょーからメールが入り一言、「BARに失礼だと・・・」
ですよね・・・・反省。

ずーっとお天気が悪くて、雨が降って寒くっての毎日だったのに、この視察研修の2日間は好天気に恵まれ
まるでご褒美のよう。28階から見える札幌の夜景はとても素敵でした。

ちょっと離れた席でドラマのシーンのようなことが起こっていました。
プロポーズだったのか何かのサプライズだったのでしょうね。男性が女性に赤い花束渡していました。
お幸せに♡ そんな様子を遠目にみて・・・私たちにはなかったよね~と羨ましい気持ちに(笑)

翌朝はすぐに札幌を出て旭川経由で帰宅。

今回の視察旅行。
4食全部、ビッフェ! 飽きもせず毎回良く食べました。
ホテルのビッフェよりも、くるるの杜のビッフェが一番美味しかった。

いよいよ来週から1番牧草収穫開始です。
たくさんお腹に蓄えたので、頑張れそうです。

 

 

2017 5月 29日

美瑛 駆け足!

お料理上手な友人とふたり、年一度、地方のちょっとイイお店のかなりイイお料理を食べる。
そんなセレブランチ? 私、かなりの背伸び (笑)

昨日のオホーツクは時折、雷を伴う豪雨で停電にもなったお天気の中、
私たちは一路美瑛に向かう。
美瑛も多少雨は落ちるものの、私たちの行動には何の支障もなく、時々雲が切れた青空から日差しが覗くという、嬉しい条件。

 

2日前 新聞に美瑛に新しいお店「フェルム ラ・テール美瑛」が6月1日グランドオープンという記事を目にした。
正直 ショックだった。
私たちが美瑛に行くのは28日。レストランの予約上、すでに変更が出来なかったので次回のお楽しみと思っていた。
しかし、他のメディアを検索してみると、何と27日と28日のみプレオープンしている情報を得て、ラッキーな私たちとテンション上がる。


映画「愛を積む人」のロケ地に建てられたお店。


菓子店、パン店、レストラン・カフェが併設されたもの。美瑛の素材を駆使し身体にやさしい食のブランドを目指してのお店。
私たちがこのお店に到着したのは10時半、すでに入場制限されていて長蛇の列・・・・
一度並んでは見たものの、時間に限りのある私たち、いつ入れるかわからないので、いったん諦めて他を回ることに。

小高い丘の上
普段 四方山に囲まれた狭いところに住んでいる私たち・・・360℃見渡せる美瑛の丘は、それはそれは丘を渡る空気も風も目にする景色も新鮮そのもの。
これが、北海道の贅沢な風景よね~と思ってしまう。

レストランの予約時間まで、時間があるので、美味しいソーセージのお店「歩人」でお土産用にソーセージを買い求め、
倉本聰のドラマ「優しい時間」のロケ地にもなった「皆空窯」で焼き物のギャラリーを見学。
目が飛び出そうな焼き物の価格に目の保養のみ。
まだ青い池を見たことがないという友人だったので、雨の合間を縫って池へ


新緑の色に似たモスグリーンの池の色でした。


長年ずーっと来てみたいと思っていたお店。「バローレ
昨年夏、一度予約したものの、土壇場になって都合上涙を呑んでキャンセル。それから9か月、やっと2か月前に予約をいれてリベンジ。

この時期、アスパラが旬
道路際には「アスパラ直売」の看板やのぼりが目につく。
今回のお料理にもアスパラがふんだんに使われていて、アスパラ大好きな私たちはアスパラの美味しさ再発見にひとしきり。

さぁ~一挙公開♪


アスパラの冷製スープ


キクイモとフォアグラの蒸しもの タラの芽のフリット 豚肉のパテ
キクイモって・・・畑を耕作しているひとなら分かる、厄介な雑草でしょ!?ってつい思っちゃう(笑)
これがこんなに美味しいものになるとはね お・ど・ろ・き


グリーン野菜と魚(マツカワ・ニシン・ホッケ)のカルパッチョ添え
まさに新緑のサラダ♪ このサラダに海のブドウといわれる海藻や、ワインビネガーを透明な真珠に似せた、まるで触感は「いくら」のような、初めての食材もトッピング。


竹の子とズワイガニのカッペリーニ カラスミ添え


ホワイトアスパラと美瑛和牛のメイン
ホワイトアスパラってなかなか食する機会がないけれど、驚くほど甘い。
調理方も教えて頂けて、ちょっと腕が上がるような気になった(気のせいね 笑)


ラストデザート♪
バラとイチゴ味の盛り合わせ 可愛いったらありゃしない。
香りと甘酸っぱさ、赤と白のコントラストが目と口を〆てくれる。

あぁ~ もう これですべて食べつくしてしまったわね・・・終わっちゃったね・・・・と友人と空っぽになったお皿を眺めていたら・・・

二つ目のデザートです!と・・・・

一気に下がり始めていた気持ち 急上昇♪ 追わず歓声を上げてしまう私たち。

ブラッドオレンジのムース。グラスに乗っている極薄クッキーの上に紅茶のアイス。
いやいや、この見た目にも素敵すぎる美味しいデザートに感動。
トレーに添えられた白い小花は柔らかいラムネなんですよ。

記載したお料理の他にもう2品。

本当に美味しい大満足のお店でした。よく完食しました。

さて、先ほどのラ・テールに再訪問
さすがに長蛇の列は消滅していましたが、お目当てのパン類もすべてショーケースから消滅
残念でしたが、他のお菓子やケーキを購入して、取り合えず「行ったぞ~」感を得て満足する。

久しぶりのお出かけの二人、買い物意欲も旺盛
次は美瑛のマルシェ的お店「美瑛選果」を物色 ここの小麦工房の食パンがめちゃ美味しいんです。 おススメです。

更に向かうは酒屋
土井商店」かなりの品ぞろえの有名な酒店。しゃちょー命令で店長おススメ日本酒を購入(身体のことを考えて一升瓶ではなく四合瓶!)

今回の美瑛駆け足のラストはコーヒーで〆ましょとカフェへ

自家焙煎珈琲 北工房
入店時、他のお客さまはいなくてカウンター席についた私たち。
初めてのお店だった。
実はこのお店、写真愛好家が集うお店ということを美瑛の友人から聞いていた。友人曰く、普通にケント白石さんとか井上浩輝さんとかいるから!と・・・
なんとなく期待して行ってはみたものの、さすがにね、都合よく居る訳けありませんでした。

お店のマスターに友人の名前を告げてみたらびっくりされ、そこからは話は大盛り上がり。
何と、このマスター、以前に私に会っているというのです。もう3年も前、深川のパスタ屋さんで会って話をしているんだとか。
私、残念ながら、マスターと会話をした記憶がなくて申し訳ないことをしてしまいましたが、人の縁やつながりに驚かされた瞬間でした。

お店には写真家井上浩輝さんのキタキツネの大きなパネル写真が貼られていました。
この井上さん、ナショナルジオグラフィック ネイチャー部門で今年グランプリを受賞し、情熱大陸というTV番組でも取り上げられた方で
この方の作品がまじかに見られただけでも幸せ。

それにしても、衝撃的な美瑛ラストのお店でした。

友人とふたり 美味しかったね~楽しかったね~ と ずーっと言い続けて帰路についた。
美瑛滞在時間6時間弱 廻った!!!

シンデレラの様にセレブの時間は終了
さぁ、現実に戻って野良仕事!

 

 

 

 

 

 

2016 12月 21日

今年最後の休日

念願の中村天平のピアノコンサート
CDデビュー(2008)からずっとファンだった。
初めて彼のピアノを聴いた感動が今でも忘れられないでいた。

いつか北海道でコンサートがあったなら、一度は生演奏を聴いてみたいとずっと思っていた。
彼のピアニストになるまでの歩んで来た道も、普通じゃない。
5歳からピアノを始めていたものの、荒れた高校時代、喧嘩に明け暮れ中退。
その後、土建関係で働らく。後 芸大のピアノ科主席で卒業。
世界各国でエレピを担いで路上演奏を続ける。という遍歴を持つ。
そんな人生の中から生み出される楽曲は、心を打ちます。

ふと先月、彼のウエブサイトを見てコンサート情報を流し見していたら、12月20日札幌!ってあるじゃない!!!
ヘルパーはすでに取れず、シュンとしていたら、しゃちょー、「行ってこれば!」と神の声~♡
早速チケット購入して、行ってきました!!!

近年こんなにワクワクしたことありません。たった70席ほどの小さなコンサートサロンが会場。
札幌開催は2度目だったらしい。けれど70席全部は埋まっていない。札幌ではまだまだ無名なんだと・・・・
あんなに情熱的で繊細なコンポーザーピアニストなのにと・・・・かなり残念な気持ち、でも私はもう天にも昇る気持ち。

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会場に着いた時にはすでに整理番号6番、最前列席の良い場所はもうムリ。ということで2列目の中央を確保。
アンコール5曲を含め2時間のコンサートは、情熱さと深い自然を感じさせる繊細な楽曲に魅了され、心の高揚と感動とであっという間。
聴きに来られて本当に良かったぁ。

 

 

コンサート終了後、すぐ予約していたレストランで20代のOLさんと一緒に夕食

ビストロ ポワル・・・
もう5年も前、一度友人達といったことのあるお店。
シェフがとても気さくで、時間が遅く他にお客さんも途切れたのもあって、
楽しく会話に参加してくれ、面白い話たくさん聞かせてくれた。

お料理もワインも美味しくて、ちょっと早いクリスマス♪

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以前 我が家で事務関係で携わってくれいた方。息子と同じ年代、娘がいたら・・・こんな感じなのかなぁ~って
幸せな時間を快く共にしてくれた彼女。 とっても楽しかったぁ♪ ありがとうね。

札幌の街はイルミネーションで溢れてた

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今年は今までよりかなりグレードアップされた大通り会場

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同じ会場にあるミュンヘンクリスマス市も大賑わい。
私もホットワイン、ホットチェリービール、ホットサングリアなど呑んだ!呑んだ!

慌ただしかったこの1年。
最後の締めくくりの休日を満喫して 心の奥深くまで充電できたように思えます。

さぁ今年もあと10日。 やりきります!