2010 10月 20日

献血

スーパーの前に移動献血車が来ていたのが目に留まった
献血・・・もう かれこれ25年近くしていないことに気付いた。
高校生の頃、オールバックの応援団風のちょっとイカれたクラスメイトが、昼休み後の授業にかなり遅れて入ってきた。
先生・・・「どこへ 行ってたんだ!」
生徒・・・「オレ 献血してきたんだよね〜。で・・遅れちゃったわけ!こんなオレでも世の中のためになるんだよね〜」と献血手帳を見せて自慢げに言っていたのを思い出した。
へぇ〜あんな子でもそんな事するんだぁ〜と関心したものだった。
その時のことがきっかけになって自分も高校生の時から献血をするようになった。
結婚するまでの間10回ほど行ったことがあったけれど、比重不足で献血できないこともしばしばだった。
結婚後、かれこれ25年、健康に不安を感じることもなく、今でかつて健康診断の類の癌検診、人間ドックなど一切受けた事がない。
酪農をしているとなかなか検診を受けるには、ヘルパーでも頼まないと時間までに病院に行けない。 遊びに行く時はすぐにヘルパーの予約を入れられるのに、健康診断となると何故か躊躇してしまう。 この年になると、誰からも健康診断ぐらい受けないと!手遅れになるわよ!と脅されるこの頃。
今でかつて、入院したのは4回の出産と白内障の手術の時のみ、それだってもう20年近く前の事。そんな折り、献血すればもれなく血液検査結果が送られてくるはず・・・
少なからずとも健康診断の足しになると思い、献血車に乗り込んだ。

今は献血手帳から献血カードに様変わり。
暗証番号まで必要とかで・・・なにもかしこも暗証番号が必要な世の中・・・覚えきれません!
献血量も昔は200mlだったのに 今は健康であれば400mlなんだものね〜
当然、結果、400mlお願いしますって言われ 無事献血出来た。
献血後はジュースや卵など色々プレゼントしてくるし、今は献血すると無料で糖尿病の検査を受けられるらしいですね。
献血・・・お得感いっぱいです。
献血することで救える命がある。
献血は小さいけれど温かい社会貢献ですね。いつか自分も輸血が必要な時が来るかもしれない・・・
今、若者の献血者がもの凄く少ないらしい。実際に私が献血している間も、私より若い人は誰もいなかったのが現実。
世界の中には 自分の血液を売ってまで生活しなくてはらなない人がいる。
日本では献血は無償の寄付だけど、その貢献度の高さは計り知れない。
献血する小さな勇気。 きっと その向こうにはありがとうの感謝の笑顔が見えるはず。
是非、あなたも!

    献血キャンペーンのロゴ
2週間後の血液検査報告にドキドキ感もいっぱいだぁ〜