2010 11月 24日

酪農セミナー

今年も振興会恒例の酪農セミナーの季節となった。
毎年役員会で、どんな話がタイムリーなのか?その話題に詳しい人は誰なのか?そんな会議を繰り返して講師を決める。
 しかし、今年はちょっと違う。「夏に1時間程聞いた話を、もっと聞きたい」。
幸い振興会長も同じ思いを持っていた。
そして、JAあしょろ「永井照久氏」をお迎えした。
演題は「農場環境と乳質改善」


決して声高になることなく穏やかで、どんな人にも壁を作らない表情・・・・しかし、油断していると ”ずぼっ” と経絡秘孔を突かれてしまう。そうケンシロウの様な切れ者なのです。
・時間にルーズで準備の悪い会議から、素晴らしいアイデアが生まれるとは思えない。
・何でも取っておくことは、物を大切にする事とは限らない。
・散らかった処理室、埃だらけのバルククーラーに衛生的に優れた牛乳が入っているとは思えない。もし入っていても飲みたくない。
ジョークの効いた写真と例え話で、ズバズバ切られるのです。
上渚滑酪農の発展に少しでも寄与したい。という思いで活動している振興会ですが、今回に限っては「来た人だけが得をした」セミナーになりました。
酪農家にはまだまだやる事が有って、同時に未来がある。
酪農家が困っている時こそ、JAマンの腕の見せ所だ。
そう言われている様でした。
永井さん大変ありがとうございました。
若い酪農家の顔も多く嬉しかった〜。