2011 2月 08日

カックイイ青年達

昨日、西紋地域農業・漁業生活ネットワーク「クリオネット」の研修会が開かれた。
このネットワークは農・漁業に関わる女性や生活に関する活動を元気にすすめるグループの交流と発展を目的とするもので、年に一度開催されている。
今回はオホーツクの食材を使った「肉まん」と「じゃが芋ピザ」の調理実習に加え、参加者全員各自自慢の手料理を持参しての「味の交流会」と称しての昼食会。


そして、午後から農業エンターテイメントグループ「つべつべGROW(グロウ)」の青年達による講演が行われた。
いつしかこのネットワークも 結構、平均年齢の高い?(失礼!)のこの会になりつつあるのですが、そこに、若者(20代)のグループの講演。刺激的です。
お姉さん(あ〜ら、ちょっと言い過ぎ?、おばちゃんに変更!・・・したくないけど)は 若者を目の前にするだけで「ほ」の字になってしまいます。私だけかな?

さて、この農業エンターテイメントグループ「つべつべGROW」は津別町の農業青年7名(畑作・酪農)と飲食店経営の青年1名の8人で構成され、平均年齢28歳という若い青年の集まりです。

モットーは「考える前に動け!」で農業を、町を元気にしたいという一心で熱く活動している。農業、自分たち自ら楽しんでやらなくては面白くないし続かない、地域を巻き込んで(町の各種イベントなど)農業の楽しさをアピールすることで 地域や農業を活性化することにつながるはずと。
実際に、町のイベントでは若い青年ならではの発想でユニークな催し物や出店。そのほかに地域再生プロジェクトとして食開発部会にも参加し、ピタパン作成に取り組んだり、町をイメージ出来る商品を作ろうと激辛ラーメンを開発。使う唐辛子も自分たちの手で種を撒き収穫し製品化している。それがまたネーミングもイイ「朱乃一振(あかねのひとふり)」というもの。
きれいな赤い一味とうがらし、これがかなりの爽やかな辛さである。

そんなこんな彼らの熱いトークは続きます。
こんな元気はパワフルな農業青年の存在をすると嬉しくなります。
奇抜な発想とアクティブな行動力。
これがなくっちゃ青年じゃない!って彼らをみて思いました。
何事も やれない理由を付けるのではなくて、やるためにどうするか?を常に前向きに考えている彼らの気持ちに拍手喝采です。
おばちゃん達を目の前にしての講演。
若いフレッシュさんのような人達を前にしての講演の方が張り合いもあったでしょうけど、
おばちゃん達はカックイイ〜青年達の熱い思いを聴くだけで お肌が潤ってシワがひとつ伸びた感じで凄く良かった!
地元の青年達もこんな眩しい青年達に出会って刺激を受けてもらい、カックイイ〜農業青年になってもらいたいものです。