2011 2月 10日

参った・・・

こんな事・・・書きたくないけど・・・
隔月で年6回のバルクの牛乳のスクリーング検査が行われている。
スクリーング検査とは搾乳牛全部合わさった牛乳の中に存在する乳房炎菌の検査をするもの。
先月1月分の検査結果が届いた。
びっくりした! 
もう何年も出ていなかった「SA」とう菌が検出されたという結果
普通は検出値は「0」であって欲しい。
「SA」は治りにくい菌。とても厄介なヤツ。
結果の数値は「40」、 基準表によると「150」で要注意とされている。
数値は少ないにしろ、この菌に感染している牛が存在しているというのは紛れもない事実。
早速、搾乳牛全頭の乳汁検査を行った。

40という数値だから 2〜3頭ぐらいかな?って高を括っていた。
それぐらいなら 陶太してもまだ損出は少ないかな?と思っていた。
しかし、検査結果はなんと搾乳牛の17%が感染していることがわかった。
これは大問題! お先、真っ暗。
きっと1月の検査からの今日までのタイムラグがあることから感染牛が増えたに違いない。
気の遠くなる様な手間と時間と損出が大きくのしかかって来る。
けど、頑張らなくっちゃ!まだまだ牛さん達には頑張ってもらわないとね!
ひとも同じだけど、生き物を飼うってことはある意味「病気との闘い」だよね。
病気にならない様に飼う。万が一病気になった場合 どう治療するか・・・・
常にそのことがつきまとう。
健康な状態を目指し、日々、悪戦苦闘が現状です。
それにしても・・・かなり・・・凹むな。。。