2011 3月 27日

メッセージ

震災に遭った友人からメッセージが届いた。
『日本中が強烈な自粛ムードになってるのはいけないなぁ・・・(^_^;)
イベントもだし、遊んだり、美味しいもの食べたりだってしてよ、普通にって思う。
活発な活動の無いところに金は生まれない。
お金が生まれなければ経済が益々冷え込んで、
周り巡って金が無いが故に、復興が遅れるって事になっちゃいます(_ _。)
みんな!普通に生活してくれ〜。って被災地から叫びたい!
私達は、そんなみんなの普通に戻れることが今の希望でエネルギーなのさ!』

そして・・・文末を「東北の応援 これからもよろしく」と括られていた
思わず こみ上げてくるものがあった。
反対に励まされた気がした。そして 被災していない私たちが出来る事が明確になった気がする。
復興のために経済を動かす動力にならなくては! 改めて営農に力を注がなくては!
と痛感させられる熱いメッセージだった。
友人の芯の強さに・・・そして 我が身のことばかりではなく、世の中を広く見地できる大きさに感服させられた。 ありがたい。
一日でも早く、復興を願って がんばるわ!
 

2011 3月 24日

社日

本日・・・春の「社日」
産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日。
春には五穀の種を供えて豊作を祈願し、秋の社日にはその年の収穫に感謝するもの。
毎年、春と秋の社日には町内の人が会館に集まり、のぼりを立て土地の神様を祀る神棚と石碑にお参りし、ささやかなご馳走を前にお酒を飲む。
何だかね、春の社日にお酒を呑むと耳が良くなるって言われているそうな・・・
今夜はその社日祭があります。
例年に比べると 雪解けが殆ど進んでいない。
こんなに雪が多い社日を迎えるのはめずらしい。
3月に入って あまり気温が上がらない。 雪がないのはアスファルトの道路だけ。
今朝も氷点下10℃・・・
パーラーの冷えきった室内のガラスには氷紋が・・・

きっと 土地の神様もまだまだ寒くて寝ていらっしゃるのかも・・・
大地が揺らぐことなく 豊作の一年になりますように。

2011 3月 22日

転勤の季節・・・

3月に入ると 転勤の情報が行き交いあったり 挨拶に訪れるひとも多い。
牧場に関わる各社営業マン、普及員や市職員などの行政機関・・・
自分たちと関わりの深かった人達の移動は特に残念な気持ちになるものです。
今年もそんな時期を迎え 一喜一憂どころか「憂」ばかり・・・
先日、転勤されるひとりと居残りの同僚が・・・
お世話になったからと言って たむら牧場の事務所でデリバリーランチを開いてくれた。
食材を持ち込んで料理してご馳走してくれるという。
何だか・・・嬉しい様な・・・淋しい様な・・・複雑な気持ち
ともあれ前夜は事務所の大掃除!
2つのソファーやテーブルを外に出し 大きなテーブルと椅子を入れて
送別会だから・・・少し テーブルクロスもランチョンマットも新調して
食器やグラスも磨いて・・・鍋類やガスコンロ用意して ついでにテーブルフラワーも用意してと・・・
事務所の中は「ココは何処?何が始まるの?」と言った雰囲気(笑)

突貫工事で「ビストロたむら」の店構えだけ準備♪
当日、二人は生パスタを手打ちして持ってきてくれ 早速 事務所で茹でてミートソースと
高菜とジャコの2種類のパスタが用意され、パンにサラダ・スープ、デザートまで見事なフルコースランチになった。
美味しさと嬉しさでお腹いっぱいになるまで5時間にわたるランチが続いた。
もう作るのと食べるのと狭い店内は4人でごった返し
あ”〜パンが焦げたぁ〜 とか 何が無いだの・・・あーだ こぉ〜だ!と
飛び交う言葉が可笑しい。
料理の写真も撮るところではなく、気が付けばデザートの時 やっとカメラ!カメラ!と
おもむろに撮してみたものの・・・レンズを間違えて・・・ダサダサ写真に・・・
結局 お客さんが撮してくれた写真です。
手作りのケーキも2種類。美味しかったぁ〜

二人の帰ったあとの淋しさは・・・なんともいえなかった。
去っていく人の穴を大きく感じる・・・
きっと また 新しい出会いがそれを埋めてくれるのだと思う。
本当にこちらこそありがとうございました。
 

2011 3月 15日

震災から5日目

震災から5日目。
被害情報は今もなお時間を追って伝えられて来る。
福島原発の状況は日ごとに深刻な方向に向かっているよう。
被災者のみなさんにわずかながらの支援物資が届けられているけれど 
そのわずかな物資に「ありがたい」って・・・言ってくれる被災者
心が締め付けられる思いがします。
私の宮城県にいる唯一の友人・・・
やっと震災から5日目にして やっと 「無事」とのメールが届いた。
携帯画面の中の「無事」という文字がどんなに嬉しい文字だったか
携帯のバッテリーの残量さえ大切な時に伝えてくれた「無事」のメール
嬉しかった。 良かった!良かった!心底、嬉しかった。
家の中はメチャメチャになったよう。
未だに通信網すら復旧できていない状態。
メールが届いたのも 偶然の賜だったかもしれない。
とにかく 燃料が全く手に入らないらしい。
届けてあげたい。。。 なにもかも。
宮城の酪農家さんも自家発電で搾乳をして急場を凌いでいるそう。
しかしながら 搾った牛乳も冷却出来ないでいるとか。
いくら自家発電でも燃料が必要。
それが手に入らないという。
みんな 頑張って! 今、何とか耐えて!と思うことしか出来ない。
ブログを打っていても涙が溢れる。。。
早く 救援が進み復興しますように。

2011 3月 03日

ひな祭りは・・・

知人から頂いたワイン
その名も「羆(ひぐま)の晩酌」
私のおひな祭りに ぴったり!

こんな可愛いラベルの道産ワイン。
さすが、「ひぐまの晩酌」というだけあって、どっしりと山葡萄の重みを感じるワイルドな美味しいワインでした。
会長!ご馳走様でした!
あっ・・・・牛達にひなあられ(トウモロコシの実)のサービス・・・
忘れてた!