2011 4月 01日

リフレッシュ休暇(?)

今夜は、ミルカーの音を聞きながらパソコンに向かっている。
何という愚かな幸せ(笑)
カナダ実習の頃、週に1度は休日があった。ホストファミリーと同じ住宅だが、最も牛舎に近い部屋を与えられていた。分娩や発情時の本能鳴きが聞こえると、深夜だろうと明け方だろうとうるさくて寝ていられない環境だった。「そういう対応はお前がやれ!」という事だったのだろう。
 しかし、こと休日となるとこの環境は逆転。休日の朝、ミルカーの真空ポンプがぶぅ〜んと回り始めると「しまった!寝坊した!!」と飛び起きて・・・・・次の瞬間「あぁ休みだったんだ」と気付く。それから二度寝。遠くから聞こえてくるポンプの音は何とも優しく、胎内で羊水に包まれている様な(?)幸せで有り難い音に変わりゆっくり眠れるのでした。
朝食は、各自自由に食べる家だったので起こされる事もなく「Toshi!lunch!」と呼ばれるまで爆爆睡してた事を想い出す。懐かしい。
想い出話はこれくらいで・・・・
今夜は負傷休暇(涙)
昨年秋頃から、右肩に違和感を感じて(ピッチャーかっ)はいたものの、「50肩だ」とか馬鹿にされるのも嫌で、痛みのある方向で使わない様にしてた。しかし、このまま放置しておくのも辛い年齢になり、子ども達の春休みをチャンスと観ていつもの接骨院へ。
「た〜むらさん、いつやった(負傷)んですか?」
「わかんない」
「いつから痛いんですか?」
「去年の秋頃」
「はぁ〜?」「勘弁して下さいよ。固まっちゃって辛いですよ」
「覚悟してきた」「あと右の肘も痛くて、右の薬指が痺れる」
「あ〜それから左手も先搾りしたら痛い時ある」
医院長の顔が曇る。
あちこち触診・・・・・「田村さん、一晩仕事休めますか?じゃないと治せません」
「覚悟してきた」(冷汗) 
 
バキバキボキボキ、ゴリゴリグリグリ、ガリガリガリガリ(ウインチで腕を引っ張る音)
そしてまた、バキバキゴリゴリ・・・・・・
結局、両手首と右肘と右肩の「捻挫」との診断。
「先生、捻挫って足だけじゃないの?」
「関節痛めてたら、何処でも捻挫なんです!」
「座って言うから足かと思ってた」
「座じゃなくて 挫ですから」(ちょっと呆れ気味)
両手首に大袈裟な包帯。
右脇に詰め物され、襷(たすき)がけに包帯ぐるぐる巻き。
右手は肩を上げられないため、スキットローダで除糞作業も出来ず、マニュアル車にも乗れない。明日の午前中までこのまま辛抱なのです。

いつやったか分かんないの?
じじいだなぁ〜
役立たず!
ああ嫌だ嫌だ!
と家族の罵声にも笑顔で耐え、いそいそと日記を更新しております。
指はミスタッチもなく快調に動くんだよねぇこれが。ははは。
子ども達よありがとう
福社長ゴメンナサイ