2011 6月 16日

ウィンド チャイム

風が奏でる音
木の葉を揺らすかすかな音・・・
風鈴・・・
夏は風が奏でる音に涼を感じる
先日、住まいのショールームに足を運んだ。
何故こんな所に・・・あるのだろう?って思うほど山の中。
ココはナチュラルガーデンあり、カフェあり、パンや紅茶、雑貨などのお店も併設している
ちょっとイイ感じの住まいのショールーム。
季節柄、夏をイメージしたものがいっぱい。
そこで ひときわ私の心を射止めたものがあった。
ウィンドチャイム
何種類ものウィンドチャイムが下がっていて・・・その中の一番大きなチャイムを何気に触れてみると・・・
身体に染み渡るなんとも心地よい音に強く惹かれた。
まるで大聖堂の中で聞く様な 低く響き渡るような音色。
すぐ買おうと思うほど安くなかった。
後ろ髪を引かれる思いでお店を出て帰ってきてしまった。
けれど あの音色が頭からどうしても離れない。
2時間半もかけてまたそのショールームまで行こうか?悩んだ。
思いついてネットで探してみた。
あった!
送料、代引手数料無しで購入でき、しかもお店で買うより安い。
迷わず決心。
で、昨日 届きました

この音。
ごく一般のものとは違い、それぞれのテーマにあわせてきちんと調律されたものらしく、私が購入したのは「グレゴリアンテナー」という音色
「グレゴリアン」の名前どおり、8世紀後半中世ヨーロッパの教会で歌われた教会音楽のグレゴリアン聖歌を8つの音で再現されたものらしいです。
写真で見ると小さく見えますが 1mほどあります。
すばらしくいい音色です。
風が無造作に揺らし奏でる和音・・・
たった8本のパイプなのに なんて いい音〜
庭に吊してあり、庭の手入れが益々楽しみになりました。
あっ、牛の観察もしっかりしなくてはいけないですね(笑)

2011 6月 15日

放っておくなっ!

またまた 初体験。
最初にいい訳・・・
5月中頃からとにかく毎日忙しかった。
デントコーン播種に始まり、実習生の受け入れ、来客、自宅のトイレのリホーム(自力)
分娩多し、オマケにお出かけも何かと多し、加えて庭の手入れに夢中と・・・
こうなってくると・・・その時、「おやっ」て思ったことが すぐに忘れて目の前の切羽詰まったことに気が行ってしまい・・・
結果 「おやっ」て思ったいたことが、時間が経って気が付くと大変な事になっている。ってことありませんか?
・・・・そう、なっちゃいました
離乳して育成舎に移動するとき、「あらっ、この牛、ちょっとヘソが大きいな?」って思ったのですが、まっいいっか!とりあえず移動!って移動してしまったら、
変だな?って思った事すら すっかり忘れていて、 先日 ヘルパーを取って温泉に行く前日にあの仔牛のヘソが、かなり大きくなっているのに気が付いた。もっと早く気づけよ!って言われそう

あら〜 コレってヘルニアなのかな?って思いつつ 温泉から帰ってきてから獣医に診てもらおうって思って 温泉から帰ってきて見ると また一段とヘソが大きくなっていてビックリ! 
土曜日 急患で獣医に診てもらったら・・・どうも ヘソが化膿している様だとのこと。
膿を出してからではないとヘルニアかどうかはっきり判断が付かないということで、
とりあえず抗生剤を打ってもらい 月曜日にヘソを切開してみると言う事になった。

そして月曜日・・・
エコーでヘルニアなのか膿瘍なのか・・・確認。
どうも、ヘルニアではなさそう・・・と言う事で、
ヘソを押すと切開するほどでもなく、真っ白な膿がどんぶり1杯ほど大量に出て、あの大きくなっていた部分全部が膿瘍だった。膿を全部排出させて、中を洗浄、抗生剤を入れて後は一週間ほど注射を続けて様子を見る事に。
単に臍帯炎、 もっと早く処置するば重傷にならずに簡単に直るはずだったのに・・・
ヘソは肝臓にも通じているらしく、そこへ炎症が及んでしまうと大変な事になるらしい。
今回は 完全なる 私の落ち度。
深く反省、仔牛には辛い思いをさせてしまった。
こんな酷い臍帯炎も初体験でした。
異変は真っ先に対処すべき! 放って置くな!です。 ハイ。

2011 6月 13日

初体験

異常なほど寒かった5月。
桜の開花も遅れ、農作業も遅れ・・・
気が付けば6月・・・少しお天気が良かったと思ったらここへ来て
毎日夕方になると雷雨だったり、まとまった雨が降り 空は曇天続き・・・
まだまだこの悪天候来週中頃まで続きそう。
それでも新緑は目に優しく輝かしい。
庭の花も少しずつ咲き始め 毎日悪天候でも 庭へ足を運ぶのが楽しみ。
雨の合間をぬっては花植えや草取りに腰や膝が痛いのも忘れ夢中。(お陰ですっかり日記の更新もサボリモード)
さて、ここ数年続いている、実家のファミリー旅行(両親と妹)。
今年は東神楽町の温泉で1泊2日を過ごしてきた。

「森のゆ 花神楽」という温泉
廻りにはキャンプ場や池があったりととっても長閑なところ
何故か遊ぶ時だけは絶好のお天気に恵まれ 少々暑すぎる感があった。
ココで初体験。
ロビー横にある足湯 「シルクの足湯」と書かれています。
足湯に小さな魚がいっぱい。
この魚・・・なんと ドクターフィッシュと呼ばれる「ガラ・ルファ」という西アジアから中近東に生息するコイ科の淡水漁で、人の肌の古い角質を食べてくれる性質から皮膚病の治療に用いられているんだとか。
早速 足を入れてみた。
とっさにわんさかわんさか魚が集まってきて 足に食い付いて来ます。
痛くはないのですが、なにせ くすぐったい!こしょばい!もじょこい!
人一倍 足の裏がくすぐったく感じる私は思わずギャ〜ァ〜とかやめてぇ〜とか、わめきたいのを必死に歯を食いしばって耐えるのにいささか疲れ果てました。
足の指の間に頭を突っ込んで来られると・・・それはそれは耐えがたいくすぐったさです。
身体の大きな魚は口もデカく食べ方も豪快なので 強くご遠慮願いたかった。

まるでおばあちゃんの様なかかとや足の裏の自分・・・
シルクのようなつるつるな足になるためと、耐える事15分。
足の指の間に魚が入らない様にと必死に力を入れて硬直状態だった足先の力も抜く事ができ、リラックス出来る様になった。
ふと廻りを見ると たくさんの魚がたかっている人、少ししかたかっていない人がいるのです。あ・・・たくさんたかっている人はきっと角質が多い人なんだって・・・
綺麗なつるつるな足の人は魚の餌になる角質がないから少ないんだって思ったわ。
私・・・当然 こんなに寄ってこなくていいから!って思うほど 真っ黒な魚だかり!(笑)

それでも、宿泊中、3回もドクターフィッシュさんに私の足食べてもらったら、ホント!驚くほど足がツルツルになってビックリしました。
クリームも何も付けなくてもこんなに肌が良くなるなんてね。
毎日 ドクターフィッシュのお世話になりたいくらい。
それにしても・・・お魚さん達・・・お腹壊さないのかしらね。
帰宅後もしばらく、足の裏にあの魚に食べられている感触が続き 変な感じでした。
面白くも疲れた初体験! また行こっと。

2011 6月 06日

花見という名の・・・・

デントコーンの播種が終わり、1番草が始まる前の束の間のこの時季に、毎年恒例振興会の花見を行う。
流石に、シベリア上渚滑でも桜は終わってしまい、花見というのもどうかと思うが、「花見」という言葉自体に、日本人特有の高揚感や開放感があり、しかも寒い北海道の更に北に住む人達にとっては、暖かい季節へ移り変わるスイッチの様な期待が有るのかも知れない。
な〜んて情緒的な考察をしても、やる事はただの焼肉。
夫婦、実習生、スタッフ、こどもたち、関係機関の面々などなど好天も手伝って60人近くが集まった。ハンドルキーパーがいないとビールも捗らないが、それでも久々にみんなの賑やかで、けたたましい(?)笑い声を聞いた。
なにかレクを・・・と言う希望に応えて、初めて「豪華海産物争奪 大綱引き大会」を決行。即席で作った6チームのトーナメント。
「なんで綱引きなのか?」
「身体痛くなる」
「晩の搾乳がつらくなる」
「軍手がないから綺麗な手が汚れる」
「会場が平らじゃなくて不公平だ」
「イボ付き軍手を使うのは反則だ」
などなどなどなどなどなどなど、想定外の不満続出で、進行役員もダジダジ(汗)

しかーし、始めてみたら、全員闘志むき出し!事前に作戦を練るチームや応援団も登場。
他人が真剣な姿は、何故あんなに可笑しいのか?
小学校の運動会で親子リレーで必死に走りヘロヘロになる親の姿とそっくりなのだ。
とにかく可笑しい。レクリエーションなのに・・・。
終了後、賞品の海産物をまた網に載せ、笑いで隙間が出来たお腹へ押し込む。
「鋭気を養う」ってこういう事なんだね。
みんな、1番草頑張ろうー。ねっ!