2011 6月 06日

花見という名の・・・・

デントコーンの播種が終わり、1番草が始まる前の束の間のこの時季に、毎年恒例振興会の花見を行う。
流石に、シベリア上渚滑でも桜は終わってしまい、花見というのもどうかと思うが、「花見」という言葉自体に、日本人特有の高揚感や開放感があり、しかも寒い北海道の更に北に住む人達にとっては、暖かい季節へ移り変わるスイッチの様な期待が有るのかも知れない。
な〜んて情緒的な考察をしても、やる事はただの焼肉。
夫婦、実習生、スタッフ、こどもたち、関係機関の面々などなど好天も手伝って60人近くが集まった。ハンドルキーパーがいないとビールも捗らないが、それでも久々にみんなの賑やかで、けたたましい(?)笑い声を聞いた。
なにかレクを・・・と言う希望に応えて、初めて「豪華海産物争奪 大綱引き大会」を決行。即席で作った6チームのトーナメント。
「なんで綱引きなのか?」
「身体痛くなる」
「晩の搾乳がつらくなる」
「軍手がないから綺麗な手が汚れる」
「会場が平らじゃなくて不公平だ」
「イボ付き軍手を使うのは反則だ」
などなどなどなどなどなどなど、想定外の不満続出で、進行役員もダジダジ(汗)

しかーし、始めてみたら、全員闘志むき出し!事前に作戦を練るチームや応援団も登場。
他人が真剣な姿は、何故あんなに可笑しいのか?
小学校の運動会で親子リレーで必死に走りヘロヘロになる親の姿とそっくりなのだ。
とにかく可笑しい。レクリエーションなのに・・・。
終了後、賞品の海産物をまた網に載せ、笑いで隙間が出来たお腹へ押し込む。
「鋭気を養う」ってこういう事なんだね。
みんな、1番草頑張ろうー。ねっ!