2011 7月 31日

ミントウォーターとジャム

最近のお気に入り
庭にあるミントを摘んで水に入れておくだけのミントウォーター。
水にミントの香りが移って とてもすっきり爽やかな水に。

製氷皿にミントの葉を沈めて氷にしてグラスにいれると更にステキな夏の飲み物になります。

ミントは清涼感が強く口腔内を爽やかにしてれ、消化促進作用や発汗作用もあるため体温の低下にも一役かってくれるみたい。アルカリ度が高いミントは胃酸の多い人、お酒好きの人、腸が弱い方にもおすすめだとか。是非 お試し下さい。

そしてこのジャム!
「クリスティーヌ・フェルベール」と聞いて ピーンと来る方はかなりのジャム通です。
フランス、ニーデルモルシュヴィルという村にある手作りジャムとチョコレートのお店「メゾン・フェルベール」のオーナーです。1998年にはフランスの最優秀パティシエに選ばれた方。彼女は「ジャムの妖精」と呼ばれ、果物の下ごしらえから瓶詰めまで全て手作業、最後の瓶詰めは今でも彼女が一人でこなしているそうです。日本からも名だたるバイヤーやパティシエがジャムを求めて訪れるほどなんですって。

そんなスゴイ女性が作ったジャムが今、私の手元に舞い込んでいます。
先日、知人が持ってきてくれたんです。
彼女は甘い物を食べないので、このジャムが美味しいのかよく分からないけれど、すごい有名なジャムらしいですよ!と言って惜しげもなくくれたの。

赤い生地に白の水玉のキャップカバーに白いリボンで統一されているフェルベールのかわいいジャム瓶です。頂いたジャムはアルザス産ブルーベリーのブルーベリージャム。
日本国内では通販でしか手に入らない見たい。ひと瓶1500〜1600円もします。
もったいなくって どーしよう〜 
ジャムはたっぷりどっぷり付けて食べる派の私・・・さすがに・・・出来ません。
柔らかめであっさり上品な味でおいしいわ〜
ありがとう〜

2011 7月 27日

農業改良普及センター

今日は網走農業改良普及センター本所(北見市)から所長さんを含め3人の職員の方と紋別支所から支所長を含め2名の方々が夕方訪問された。
網走管内の指導農業士宅を巡回する一貫で我が家にも・・・
ちょうど3時のおやつの時間でしたので、パンとチーズをおやつに食べて頂きながら雑談。


指導農業士とは・・・
地域農業を守り農村社会を活性化するために新規就農希望書を積極的に受け入れ農業経営や農家生活についての知識や技術の習得に向けての研修を行い 新たな農業者育成のために尽力できる農業者を市や農業機関の推薦を経て知事が認定。 現在北海道では650人ほど、網走管内では80名が認定されている。
認定基準
○農業技術、経営管理能力に優れ、自ら営む農業経営が地域の水準以上で、かつその成果が簿記等で明確になっている人
○農村青少年の育成指導に理解があり、かつ積極的な指導活動ができる能力を有する40歳以上60歳未満の人
○家族協力が得られ、農村青少年の研修を受け入れ、指導が可能な人
と・・・ある。
我がしゃちょーも40歳になる年に認定を受け、はや9年。
認定基準にちゃんとはまっていたかどうかはちょっと疑問ですけど。
現在では地域の指導農業士や農業士が力を合わせて、市内の小学生を対象に酪農体験の「農業塾」を行ったり(今年は来月7日開催) 実習生の受け入れなどを積極的に行っている。
すべてボランティアです。
年に数回の研修会・会議等もあり結構忙しい。
なんだかんだと談笑しているうちに 今回の訪問目的が明かされ 驚いた!
全国的に見ても北海道に於いても女性指導農業士はかなり少なく、更に網走管内となると7名、酪農女性に限ってはわずかに3名だそう。
そこで・・・「私」に・・・是非・・・という要望のようでした。
自分を認めて頂けるなんてとても光栄な話です。
ですが、酪農という特殊な職業柄、後継者もいない中、夫婦で一緒に対外的に活動するのはかなり困難。幽霊会員のような名簿だけの指導農業士では意味をなしません。
「しゃちょーの指導農業士としてのバックアップに尽力を果たします」ということでご理解頂くことに。。。
楽しく酪農をやっているだけの自分・・・
端から見るとどんな風に映って見えるのだろうか・・・
あまりしゃちょーのように何事にも深く物事を考えていないので、こんな大役の話が降ってくると 自分の小ささに凹みます。
 

2011 7月 25日

ラベンダー畑

賑やかだったと思う紋別港まつりが終わった翌月曜日の今日
今月初めにオープンしたばかりのラベンダー畑を見に出かけた。
道立オホーツク流氷公園(紋別市の沿岸に2年ほど前に出来た公園)に9日、「オホーツクラベンダー畑」が開園

ちょうど今が見頃とのことで、わずか車で15〜20分程のところにあるので行ってみた。
ラベンダー畑の計画が出ていた頃、こんな沿岸の公園にラベンダーなんて育つのかしら?
ちょっと無謀じゃないかと思っていたけれど、実際に行ってみると想像以上に綺麗。

もちろん富良野のラベンダー畑に比べればかなり小さいのですが、海が見えるラベンダー畑もかなりイイですよ。
生憎の曇り空でしたが、早咲きのラベンダーが満開。

遅咲きの品種はまだ10日程あとがイイ頃かもしれません。
この二種類の紫のラベンダーの間にピンクと白のラベンダーの帯が広がりとてもステキでした。
わざわざ大渋滞の富良野まで行かずとも こんな近くでラベンダー畑を満喫できます。
ただ、ラベンダーのショップなどは全くなくて、園内に小さな軽食(ソフトクリームやコーヒーなど)の売店があるのみですので、じっくりラベンダーだけ鑑賞していって下さいね〜

ラベンダー畑の奥、中央に見える建物が、海中に建っている「オホーツクタワー」
オホーツクの海を海上からと海中からと両方見ることが出来る施設。
やっと紋別にも花の観光名所が出来た!嬉しい!

2011 7月 23日

執筆依頼

なーんて 今月は来客の多い月なんだろう?
齋藤氏の訪問が終わった翌日は帯広の実家の母が・・・
一泊で遊びに来ていた。
やれやれ・・・今日は何にも予定無し!
紋別は夏の「港まつり」で賑わっている
でも 出かける気力もなし・・・
久し振りに 自分の部屋の掃除でもしようと張り切って
窓を屋根の上に上がって外して磨き始めた。
何も外さないで磨けばいいものを・・・
サッシのサンの汚れが気になり 外して掃除をしていたのでした。
サンも綺麗になり2枚の窓を入れようとして、1枚目のも窓を持った瞬間・・・
残りのもう一枚の窓が屋根の上でバッタリ倒れた・・・
足をとっさに出してみたが ムダだった
しっかり、みごと 割れちゃった
普段やらないことはしない方が良いってことですね。 あ”〜ぁ〜やる気失せました。
そこへ・・・郵便配達さんが郵便物を持って登場
たむら牧場 田村純子様・・・差出人 ディリーマン社 とあった・・・
う”っ・・・イヤな予感・・・

次は・・・執筆依頼ですかぁ〜
実は当牧場はディリーマンを購読してはいないんです。
なのにね・・・でも、我が家のHPはチェックしてくれているみたいで・・・
お受けする事に・・・恥ずかしや〜
同じ酪農女性との文通形式の「往復レター」という連載コーナーだそうです。
全く見ず知らずの方と実際に紙面を通して3往復の手紙を交わすらしいのです。
どんな方がお相手なのか 今からとても楽しみです。

2011 7月 20日

齋藤氏の定期巡回

ここ数日 日中の最高気温は15℃もあるかないか・・・寒い!
一段と寒く感じた今日は東京から齋藤氏の訪問を受けた。
ここ数年ずーっと訪問されて、今年は既に2回目。前回は2月にラリー・チェイス氏を同行され来られた。 夏にはたぶん初めて。定期巡回と言うより、異例巡回ですね。
なのにね〜 寄りに寄ってこんなに寒いとは・・・申し訳けなかった。
齋藤氏、2日前にアメリカから帰国したばかりらしく、時差ボケ・疲労も取れないうちに北海道入りとは全くタフな方です。
営業スタッフ3名と一緒に3時間程の視察。

今回はほ乳期におけるバイパス蛋白の有効な給与方法について質問してみた。
生後1ヶ月は第一胃の発達は進んでいないのでなんでも小腸までバイパスしてしまうことから、生後1ヶ月以上からスタータにバイパス蛋白飼料を添加する方が効果的な給与方法と言えるらしい。なるほど!
白血病予防に対する冷凍初乳の2回凍結方法についても質問してみた。
凍結した初乳を一度溶かして再凍結させることで白血病のウィルスが完全に死滅すると言われているらしい。その再凍結の方法を詳しく説明して頂いた。
一度凍結した初乳を自然解凍で溶かしてから再凍結させるよりも、冷凍初乳を60度まで加温して(低温殺菌の原理)から再凍結させることが最も良い方法だそう。
結構・・・面倒 面倒くさがり屋の私にはかなりの手間・・・
健康に牛を維持するためには一手間も二手間もかけないといけない訳けなんですね・・・
あ”〜加温器が必要だぁ〜 温度計を見ながら60度に保ちながらなんてやってられないなぁ〜
いつも齋藤氏が喜ぶことがなにもないたむら牧場だけど、今回はひとつだけイイ報告ができた。育成市場で我が家の11ヶ月のホル育成がトップセールだったこと!私も嬉しかったな!
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今回はお昼をはさんでの滞在でしたので、「のりのり雇われシェフ」にお手伝いを願ってガーデンランチを企画
哺乳・育成の見学が終わった後、乾乳・搾乳牛の方はしゃちょーにお任せしてその間に調理開始! 事務所・処理室はカセットコンロ4台が並ぶ厨房と化して9名分のランチ作りに。

本日のランチメニュー
パン3種(普通のバケット・バターロール・レーズンとクルミのバケット)
クリームチーズ(滝上町・月のチーズと興部町・アドナイのマスカルポーネ)
モッツアレラとトマトのカプレーゼ
インゲン豆のポーク巻きトマトソースかけ
ジャコと高菜の手打ち生パスタ (メインシェフの力作)
豚しゃぶの野菜サラダ
ごまプリンとコーヒー 
以上 お一人様¥2,600のコースですと・・・のりのりメインシェフ

てんやわんやしながらも齋藤氏から秘蔵の画像も見せて頂いたり! 楽しいランチに!
本当はこの時間帯に我が家の栄養士さんと飼料設計について煮詰めるはずだったのに、タイムキーパーのスタッフに「時間です!次ぎの巡回先に移動です」とバッサリ・・・
齋藤氏・・・「オレ・・・まだ・・・仕事終わってないし・・・」と不完全燃焼のまま次の視察先に移動されました。
そうそう、2月にチェイス氏が来られ、その後もたむら牧場の事を気にしてもらって頂いているみたで齋藤氏を通じてチェイス氏からの嬉しい伝言を頂きました。
な〜かとっても嬉しかったな。