2011 7月 12日

休日

一番草収穫が終わって すぐさま社長はデントコーンの除草剤散布作業に集中。
けれど、風が強だの、風の向きが良くないだの、雨が降ってきただのと・・・さーっぱし27haもあるのに進まない。
12日は社長は網走管内の指導農業士の管内研修で北見方面へ1泊でお出かけ。
ヘルパーを取ってある。
それでもやっと除草剤散布も終わり一安心。なんとか無事12日のお出かけに間に合った
さて。。。私はこの休日をどうしようかと考えた末、ひとり、苫小牧方面まで走ることに!
高速道路無料化も終わってしまい 苫小牧まで高速で走ると片道5千円以上はかかってしまう。でも 行ってみたいところがあった。

ここは深〜い森の中にあるすてきなガーデン。
「イコロ」とはアイヌ語で「宝もの」という意味だそうで、森の宝ものというイメージで作られたガーデンだそうです。
丁度私が行ったときは平日で来園者もまばら・・・庭をゆっくり歩くのには最高。
ホワイトガーデンは目を見張る美しさ。

廻りは本当に大きな樹木に囲まれているので 木漏れ日もやさしく 難をひとつ除けばとても心地よい庭。ひとつの難・・・それは、千歳空港が近くなのと自衛隊の演習場がきっと近くなんでしょうね。旅客機や演習の小型ジェット機が頻繁に上空をもの凄い音とともに飛び抜けるものだから・・・ 癒されている気分が台無しに時折なるんです。
こればかりは仕方が無いですね。

ガーデンカフェで昼食 サラダとハーブとチーズのホッカチャにデザートにカタラーナとコーヒー。オリーブオイルを付けながら食べるここのホッカチャはとても美味しかったぁ〜
綾瀬はるか似のホール係の女性・・・ひとりの私に、軒下に小鳥が巣を作って雛が孵っているみたいなんですけれど・・・見えないんですよね〜とか何気ない言葉かけをしてくれたりして、とてもすてきな女性の気遣いに触れて、ほっこりとした気分になれた。
さてさて、3時間満喫して次は恵庭へ移動。
寺田牧場の「みるくのアトリエ」

自分の手で搾った牛乳を全量フレッシュチーズに加工し販売、牛舎のすぐ向かいにチーズ工房とレストランを併設した建物がある。
昼食をとってまだ1時間後ぐらい・・・構わず食べました!
お客は私ひとり・・・外のテラス席で・・・牧草地を見ながら

ここの看板チーズのモッツアレラのカプレーゼ
ここのモッツアレラはとてもふんわりやわらか。やさしい味。

チーズを製造するときに出るホエーを近くの養豚くらちファームの豚に給与して作られたフランクフルトとソーセージの盛り合わせ。

手作りパンナコッタのオレンジジュレ添え
絶品! よく冷えたお皿の廻りに岩塩がちりばめられています。
これをパンナコッタに付けながら食べると美味しさに感動です。
本当はパスタやピザがここの看板メニューだったのですが・・・さすがにそこまでは手がつけられませんでした。
最後にオーナーの寺田さんにお話しを聞くことができました。
19年にこのお店をオープンする前までは80頭の搾乳牛で3回搾りをして年間700tの牛乳を搾っていたそう。ある年、組合が乳価を2円下げることに、これを期に生乳を出荷することを辞めて、乳牛を6頭までに減らし、その6頭の牛を1日朝1回搾乳した牛乳を全量チーズの加工にして販売やレストラン経営をしているそうです。
随分と思い切った決断だったと思わずにはいられません。
オーナーの色々な思いが詰まったチーズや料理・・・美味しくない訳がありません。
さてさて次は近くの「えこりん村」へ移動。
はち切れんばかりのお腹を抱えて、えこりん村の「銀河庭園」を散策。
入園した時は午後3時半を廻っていた・・・でも閉園が午後7時ということで3時間半たっぷりと散策できると思っていたけれど・・・何せ・・・広すぎです。
30箇所ものテーマガーデンがあるということで・・・すでにイコロの森で3時間歩き廻り、食べて、食べて ここでまた3時間半歩き廻りましたが、とても廻り切れずあえなく閉園時間。 疲れたっていうもんじゃありません(笑)

ここはローズガーデンが一番見頃でした。
泊まりは千歳のビジネスホテル。
すでに夕食も食べたくないほど、食べ過ぎと歩き疲れで コンビニでビールと枝豆を買って
おしまいにしてしまいました! まるで「オヤジ」です(笑)
コレにて12日の休日のスケジュール消化!
明日は・・・ まだまだ 遊ぶよ〜