2011 7月 27日

農業改良普及センター

今日は網走農業改良普及センター本所(北見市)から所長さんを含め3人の職員の方と紋別支所から支所長を含め2名の方々が夕方訪問された。
網走管内の指導農業士宅を巡回する一貫で我が家にも・・・
ちょうど3時のおやつの時間でしたので、パンとチーズをおやつに食べて頂きながら雑談。


指導農業士とは・・・
地域農業を守り農村社会を活性化するために新規就農希望書を積極的に受け入れ農業経営や農家生活についての知識や技術の習得に向けての研修を行い 新たな農業者育成のために尽力できる農業者を市や農業機関の推薦を経て知事が認定。 現在北海道では650人ほど、網走管内では80名が認定されている。
認定基準
○農業技術、経営管理能力に優れ、自ら営む農業経営が地域の水準以上で、かつその成果が簿記等で明確になっている人
○農村青少年の育成指導に理解があり、かつ積極的な指導活動ができる能力を有する40歳以上60歳未満の人
○家族協力が得られ、農村青少年の研修を受け入れ、指導が可能な人
と・・・ある。
我がしゃちょーも40歳になる年に認定を受け、はや9年。
認定基準にちゃんとはまっていたかどうかはちょっと疑問ですけど。
現在では地域の指導農業士や農業士が力を合わせて、市内の小学生を対象に酪農体験の「農業塾」を行ったり(今年は来月7日開催) 実習生の受け入れなどを積極的に行っている。
すべてボランティアです。
年に数回の研修会・会議等もあり結構忙しい。
なんだかんだと談笑しているうちに 今回の訪問目的が明かされ 驚いた!
全国的に見ても北海道に於いても女性指導農業士はかなり少なく、更に網走管内となると7名、酪農女性に限ってはわずかに3名だそう。
そこで・・・「私」に・・・是非・・・という要望のようでした。
自分を認めて頂けるなんてとても光栄な話です。
ですが、酪農という特殊な職業柄、後継者もいない中、夫婦で一緒に対外的に活動するのはかなり困難。幽霊会員のような名簿だけの指導農業士では意味をなしません。
「しゃちょーの指導農業士としてのバックアップに尽力を果たします」ということでご理解頂くことに。。。
楽しく酪農をやっているだけの自分・・・
端から見るとどんな風に映って見えるのだろうか・・・
あまりしゃちょーのように何事にも深く物事を考えていないので、こんな大役の話が降ってくると 自分の小ささに凹みます。