2012 3月 17日

早春賦

まだまだ残雪は多く寒い北の弥生月
合格発表にはじける笑顔に春の慶びが広がり眩しい。
とても寒いと思っていたら、「流氷がたくさん接岸して綺麗よ」と聞いて
今日海へ出向いた
でも今朝は、すっかり岸から遠ざかって残氷が砂浜に・・・
北の春の海の光景が広がっていた


海辺の浅瀬には置き去りになった大きな流氷が流されずに・・・
青い氷はオホーツクの海の色

砂浜には打ち上げられた無数の氷
耳を澄ますと 氷が溶ける音がする・・・
長靴を履いて波打ち際を歩いてみた
よく見ると・・・クリオネは見当たらなかったけれど
居た居た〜 エビの稚魚 2〜3㎝ほどの透明なエビ
もう少し春を探して川岸へ・・・
そうです

ねこやなぎ・・・もう こんなにたくさん芽が吹いていました。
膨らんだ芽を見ると自分の小学時代の卒業式を毎年の様に思い出される
壇上には今の様に華やかな花ではなく、この「ねこやなぎ」だけが必ず花瓶に生けられていた。
昔からずーっと卒業式のころには必ず、このねこやなぎが今も変わらず芽吹く。
毎年繰り返される自然の営みに想い出と感動を与えてくれる

そろそろ 私達も始動開始ですね。
まだ寒い寒いと思っていても 気付けば色々な事が動き始めていることに・・・
早春賦・・・