2012 5月 13日

母の日


七色のカーネーション
この夏、結婚する息子と彼女から届いた母の日のプレゼント。
小さい頃は保育所で折り紙で作ったカーネーションをプレゼントしてくれた事があったけれど、以後息子ばかりなのもあって母の日は私にはずーっと無縁だった。
きっと息子の彼女の気遣いだったに違いない。
じんわりと温かく嬉しい気持ちがこみ上げてくる。
そして義母になるくすぐったい様な感じも一緒に・・・
嬉しい!ありがとう。

2012 5月 11日

初旅行

しゃちょーと出会ってはや30年以上・・・
結婚して26年目
昨日、初めて夫婦で道外に1泊で岐阜県まで出かけてきた。新婚旅行も道内を車で移動だったし、なんとも驚きのこの真実にに改めて笑えちゃいます。
無事、喧嘩もせずに行って来られるのか。。。二日間も一緒で何話す?などと余計な心配ばかり(笑
息子がこの夏、結婚することになり、その彼女のご両親にご挨拶に伺うためだった。
こうやって考えると余りにも普通の夫婦ではなかったんだなぁって改めて思った。
職業柄とばかりに言い切れないものがあるのかな?
彼女のご両親は岐阜で自宅を改装してステキなフレンチのレストラン「ラ・サンティール」を経営されている。

ちょうどお店のエントランスには白いモッコウバラが満開に咲いていて良い香りに包まれてとてもステキなお店だった。

食材を生かすために水と塩にこだわって料理されているそう。
この日はご主人の友人のレストランで息子達も含めてご馳走になり、いろいろな食材の話、ワインやチーズの話に盛り上がり楽しいご挨拶の食事会となった。
これを機に新しい親戚としてのおつきあいが始まる事を嬉しく思った。私の実家の祖先は岐阜から北海道に開拓に入っているため、なんだか深いご縁を感じざるを得なかった。
前日旭川からお昼の飛行機で飛び、翌日お昼前には旭川空港に到着。
岐阜まで行くというのにきっちり24時間で帰宅なんて・・・
観光は名古屋中部空港内だけでしたけど、ちょうちん通りとかレンガ通りというまったく感じの違ったお店が並ぶ商店街があったり、温泉があったりと楽しめる空港でしたよ。

旭川から車で帰宅途中、峠は雪降り・・・
5月も10日過ぎたのに・・・この寒さは何?って震え上がった。
まだ明日もこの寒さ続きそう・・・

2012 5月 08日

オホーツク巡回訪問

今年も恒例の齋藤さんのオホーツク巡回調査訪問が行われ、当牧場も巡回された。
昨年11月、帯広での居酒屋飼料設計のその後の現況と聞き取り。
我が家の飼料設計担当者も交えて 飼料設計と乳検データーから現況を踏まえての意見交換などが熱く繰り広げられた。

もう齋藤さんはここ6〜7年近くも継続してわが牧場を見続けてくれている。
今回は特に余談に走る事もなく、険しい様子で終始、得策を模索してくれている様子が伺えた。
3時間半にもおよぶクロースアップ期の飼料設計にやっと解決の糸口を見つけ、しゃちょーも設計担当者も納得の上で改善策にトライすることになった。
夜はみんなで紋別市内で楽しく焼き肉を囲んでの懇親会
齋藤さん、しゃちょーは水を得た魚のように?趣味の話に爆走???したとかしないとか・・・(笑)
なかなか結果が出せないたむら牧場・・・
ここで何か変化が現れるかどうか これからの牛の成り行きが見所といった感じ。
ちょっと前まで夏日の日が数日続いていたのに、一気に急降下の最高気温7℃
アップダウンが激しすぎて何とも落ち着かない今日この頃
まだまだ寒さは下がる一方だとか・・・・
暖かくなった!春が来たー!とぬか喜び・・・でも確実に時計は前に進んでいます。
たむら牧場の牛たちも自分たちも確実に前に歩みを修正しながら進めて行かなくてはね。
齋藤さ〜ん 遠いところお越し頂きありがとうございました。

2012 5月 06日

感動の条件

連休最終日、友人が私達と初顔合わせの友人(Aちゃん)を連れ、牧場を訪れた。
Aちゃんはまだ20代半ばぐらい、つい先月まで大きな牧場で働いていたという。
彼女の事やその牧場での仕事ぶりは以前から友人からいろいろと話は聞いていた。
ハイレベルな牧場でスタッフリーダー的存在で働いて、若いながらもトップレベルの知識と技術や観察力を持つ彼女に、たむら牧場はどんな風に目に映るのか・・・どんなに厳しい感じを持った人なんだろうと想像していたから、
ちょっと・・・おばさん気後れするわ・・・と思いつつ、ランチ会場をセッティングして待っていた。
顔を合わせて そんな気持ちを吹っ飛ばしてくれるかのような彼女の満面の笑み。
そして 牧場の至る所に感動してくれ、たむら牧場ならでは面をちゃんと感じ取ってくれたんだ!と嬉しかった。
お昼は友人が鍋を抱えてきてくれ、事務所で作ってくれた。
今日のお昼ご飯はグラタンと具だくさんスープ、ブドウジュースのスパークリング、スタッフSちゃんが持ってきてくれたケーキ。私が用意したものはパンとコーヒーだけ ありがたやありがたや!

実は1年ほど前に友人がくれた一冊の本がきっかけとなった。
「感動の条件」 永松茂久著 
九州の「陽なた屋」という居酒屋 とある九州の小学校の生徒に将来どんな仕事を将来したい?というアンケートで1番になったのがこの「陽なた屋さんで働きたい!」というのである。
小学生が働きたいと思う職場とはいったいどんな居酒屋なんだろう?と思った。
居酒屋のオーナーはお客さんひとりひとりに向き合って感動を与えるということをポリシーとしている。
それだけに従業員スタッフにもその気持ちが徹底できるように、力ではなく心で統括している。
だからスタッフもマニュアル的にやらされているのではなく 自分から工夫して自分なりの個性を生かし、お客さんに感動を得てもらえるように努力している。 その心意気がお客さんに感動を与えてる。ちいさな子供からお年寄りまでこの居酒屋で食事やお祝い事をするのをとても楽しみにしているほど。
感動の条件とはいったいなんだろう?
それは相手を大切に思う気持ちとその人の笑顔だそう。
あいだみつをの言葉に「感動とは感じて動くと書くんだなぁ」とある。
自分が何かを感じとってそして動いてこそ、初めて相手に感動を与える事につながるとを意味している。
私もこの本を涙が潤む程、感動しながら読みを終えた。以来益々牧場を訪れる人にたむら牧場ならでは感動を与える事が出来たら・・・と思うようになったのも事実。ちょっとおこがましいですけど。
今日のランチの中の楽しい会話の中からこの本のことが話題となり盛り上がった。
この本を友人に紹介してくれたのがAちゃんだったらしい、友人もAちゃんからの勧めでこの本を読み私にもプレゼントしてくれたのです。そんな同じ本を読んだ私達3人が今日一緒に巡り会ったことになる。
Aちゃん曰く今後、この陽なた屋で働いてみたいとつぶやいた。
私達夫婦はもちろん背中を強く押した。
まだまだ若い、酪農以外の仕事に眼を向けることも将来のための大切な経験、ましてや陽なた屋さんで働けるものなら、いい修行になるにことは間違いない。
今まで牛とばかり向き合ってきたから、今度は心で人と向き合うために頑張ってきて欲しい思う。 初めて会ったばかりだけど輝く彼女の思いや行動力に感動し、とても嬉しくなった。
それにしても人のつながりって本当に不思議
一冊の本との出会いがこんな風につながって行くなんて〜 「ひと」って何かに誰かと必ずつながっているものなんですね。 それがつながって目の前に現れた時の感動はひとしえぬ喜びです。
今日は感動が感動を呼ぶようなさわやかな一日だった
外は桜が満開
ステキな春です。

2012 5月 03日

急ぎすぎな春

雪が完全に溶けてまだ2週間程
そんなに一気に全力で夏に向かわなくても・・・と
あんなに春が遅い遅いと文句を言っていたのが伝わっていたかのように、一気にめまぐるしく春が爆走している感じ。
雪が溶けてやっとクロッカスが咲き始め、わぁ〜春ね!っと思うのもつかの間、連日、夏日を思わせるよな好天気が続き、楽しむ間もなくクロッカスもしおれてしまい(せっかく去年友人からたくさん球根を頂いて植えたばかりだったのにとても残念・・・)
次に出て来たのが「つくし」 今年は一段とつくしが多くにょっきにょっきと生え、あまり嬉しい植物ではないけれど それも、すぐに頭が黒くなってしまい、何もかも短縮系っていう感じがする。

桜の開花もいつになることやら・・・
なんていう心配も無く、例年以上の早さ
ここ紋別でも2日に咲き始めた。旭川では開花宣言の6時間後には満開だとか。
本当に異常な暖かさが何もかもせき立てている。
こんな急ぎ足のせわしない春も落ち着かなくて、庭の手入れも本当に忙しくて忙しくて 追い立てられ、疲れます(笑
でもこの暖かさも連休後半からは小休止。
フツーのこの時期の気温に戻りそうです。多少雨がちで寒いようですが、やっと体も心も落ち着きそう。
今、庭のゴージャスな花がクリスマスローズ。
私の1番のお気に入りのライム色。見事に咲いていて綺麗です。

最近、やっと少し乳量が伸びてきたぁ〜って密かに喜んでいたら・・・・
集乳車の運転手が一言・・・・
どこもここも出荷乳量が増えてきて、集乳順番を変更するので次回から遅くなります!って・・・・ あらら〜ウチばかりではなかったのね〜(苦笑
牛も暖かくなって体調が良くなってきているのかも。
いつも好調時期は長く続かないものなので、今のうちに幸せな気持ちに浸っておかないと!