2012 7月 07日

手作りジャム2

いよいよ 北海道ならではの果樹「ハスカップ」が紫に色づき収穫
いつもよりちょっと遅めの収穫時期になったので今年はしっかり摘み取ってジャムに出来た
例年 牧草の真っ最中に熟れるので早く取らなきゃ・・・と思いつつ
ぜーんぶ 地面に落ちてしまっていた。
今日は約1キロ摘み取った
このハスカップの摘み取り作業 かなり地味
採っても採ってもいっこうにざるの中はいっぱいにならない
約1.5㎝ほどの細長い熟れた果実は触っただけで指の間をすり抜けて落ちてしまい
あぁ〜また落ちたぁ・・・ってがっかりしながら、またアリと戦いながらの収穫

我が家にあるハスカップは生食するにはかなりスッパイ
ジャムにしても・・・・やはりかなりスッパイ
従って このジャムも私しか食べないのです。

美味しそうでしょ!
ヨーグルトに良く合います
友人の話によるとこのハスカップを塩漬けにしておいて 寿司飯に混ぜて食べると美味しいんだとか。
お祝い寿司にすると、とても華やかな色でイイかもしれませんね。試してみたい!

2012 7月 06日

解剖図鑑

私の身内から毎年ユニークなコメント付きの贈り物が届く
と言うか・・・送り状の品物名を書く欄に記載されているのがユニーク
毎年必ず自宅の庭で採れたサクランボを入れてくれる。
そのサクランボについてのコメントが品物名を各欄に書かれているのです。
今年は「雨前日のちょっと未熟者のさくらんぼ」
   「臭いチーズ・牛」
と・・・書かれてあった
その前の年は・・・確か・・・「雨でパックリ口の開いたさくらんぼ」だったような・・・
その前の年は・・・「見かけは悪いが、うまいサクランボ」とか・・・
なにせ 毎年そのコメントが楽しみ!

中身を見て なるほど〜と笑みがこぼれる。
きっと宅配する人も送り状のこのコメントを見て クスッと笑っているに違いない
臭いチーズ・・・これまた本当に強烈な匂いのするウォッシュチーズ しかし美味しかったぁ
さて今日の本題
品名に「牛」とあった。
私が牛グッツが好きなのを知っている。
時々 かなりチープな牛グッズを探してきてはプレゼントしてくれる
今回は 解剖模型的ストラップ

ギョギョッ こんなストラップが売っているのね〜 驚いた。
かなりリアルです。

しかし・・・この牛の目つきが悪いんだなぁ、かなり威圧感を感じる(笑
話によるとカニバージョンや鮭バージョン・ヒグマバージョンなどもあるらしいです。
他のも見てみたいですね〜

2012 7月 04日

解禁!しまえび〜

今日はサロマ湖近くの芭露(ばろう)地区の牧場の若夫婦さんと、そこへ実習に入っている高校2年生の女の子が視察に来られた。
昨夜、搾乳も後半頃 牧草収穫作業から帰ってきたしゃちょーが・・・
「若くて、明るく良く喋り、笑顔がいい男は好きか?」っていきなり質問された。
私・・・・「はぁ〜〜〜? どういうこと?」全く意図が理解出来ません。
しゃちょー・・・しつこく、「若くて、明るく良く喋る笑顔がイイ男は好きかぁ〜?」と繰り返す。
私・・・「なぁ〜に 実習生の依頼?」
しゃちょー・・・「明日、11時頃視察に来たいんだってぇ〜!」
私・・・「視察えぇ〜明日 まだ明日半日、牧草収穫作業でしゃちょー居ないでしょ!」
しゃちょー・・・ヤバイと思ったらしく「ウチのHP見ていて色々見たい聞きたいことあるんだって」
聞けば、しゃちょーが指導農業士で日頃とてもお世話になっている牧場の若夫婦とのこと断れる訳もなく・・・と・・・話しているウチに・・・・ドサーッと雨が降り出してきた
これで・・・明日の午前中の牧草収穫作業はナシってことになり、承諾することになった。
なーんとも凄すぎるタイミング
結婚10年、子供さん8歳を頭に4人!偉い!
夫婦仲良く楽しく仕事をしているのが感じられる。
子育てが大変な時も 夫婦揃って仕事をしているのは関心なことだわ。
ここの牧場はとても有名、牛も経営も我が家なんて足下にも及ばないけれど、
これからやがて訪れる若夫婦の時代に、ご両親とは違った個性のある牧場作りを目指して欲しいと思う。
一緒に来ていた高校2年生の女の子、将来は実家の牧場(我が家より大きい規模なのに夫婦二人きりでこなしているとのこと)の後継者と決めているそう。
3姉妹の次女という。 これまた 親なら涙ものの嬉しさよね〜
彼女の目は強い意志に輝いていた。これから先、たくさんの牧場を見て、体験して、いろいろな人と出会って(コレ一番大切)学んで頑張って行って欲しいなぁ〜。
一緒に昼食を囲みながら 2時間半ほどを過ごした。
お土産に頂いた、今月2日に解禁になったばかりの浜ゆでの「北海しまえび」
わずか1ヶ月間の漁期 この間しか浜ゆでのしまえびは味わえない極上の味

美味しかったぁ〜  ご馳走さまでした!
視察、無理して受け入れて良かったぁな(スゴクゲンキンな私)

2012 7月 01日

ジリジリと・・・日あぶり刑

ここ1週間 全力の夏!夏!夏!
毎日暑い事、暑い事
夏日なんて楽なものじゃない 炎天下の下で働いる人は毎日が真夏日?いや猛暑日って感じるほど。
そんなに一気に全力で夏にならなくても・・・
昨日、一昨日は全道的に真夏日 日本一暑かったらしい
どうして こう・・・極端かなぁ
この暑さの前は防寒着を着ていても大丈夫ぐらい寒かったのに・・・
植物もゲンナリ
暑くて上を向いていられないようです。さすが植物でさえもお日様の顔も見たくないらしい。

牛達はもっともっと一気にゲンナリ
そのゲンナリさを加速させるのが・・・・屋根の明かり取りのために張ってあるサンライトパネル(波トタンの透明なやつ、ユピロンとかとも言う)

午前11時 泌乳前期グループのエサの給与時間
この時 餌槽に屋根のサンライトパネルから差し込む、暑い日差しがすでに直撃!
この時間帯に餌が配られるわけで・・・従って牛たちは一斉に餌槽に頭を出して食べ始める訳ですから、まず後頭部が燦々と照りつけられることに・・・
きっと頭クラクラするぅ〜って思いながら食べているかも
それから30分もするとこの光が・・・だんだんと牛の背中の部分に移動し照りつけることに・・・

おまけに餌場の上に、本来なら牛の背中に風が当たるように設置されていなくてはならないのに、ケチって付いていない。
牛たちは背中を焼かれながら必死に餌を食べなくてはならないことに・・・
きっと背中の部分は焼き肉になってしまっているかもしれない
およそ一時間後・・・やっと暑さと戦いながら、おなかも満腹状態になり水槽で水をくぃーっと飲み、やれやれと・・・
牛たちはベットにゲフーッと大きなため息を付きながら横たわり始める。
しかし・・・まだまだ日あぶりの刑は続く・・・
ちょうどこの時間帯、餌場に近い列のベットに日差しが移動してくる・・・
ベットの上には扇風機は付いているものの、やはり日差しがしっかり当たる。
食べていても寝ていてもジリジリと暑いわけ!
もうこの牛舎出来て13年・・・ずーっと見て見ぬ振りしてきた 愚かな畜主
なんとかせなあかん!よ・・・・しゃちょー
お詫び・・・今回の画像は自分のショボイ携帯で撮影したため酷い画像です・・・お許しを〜