2012 9月 02日

残酷な大人・・・ふく社長

昨日、すっかり秋・・・夏の暑さが懐かしく思えるなんて書いたけれど・・・
今日の日中は、また真夏日かと思われる程の暑さ!ホントに毎日気温に一喜一憂です

気温が最高潮に達しているかと思う正午頃、イケメン少年が牧場に突然現れた。
驚いた!なーんと、農業塾最多参加しているY君(中学2年生)だった!真っ黒に日焼けした顔に白い歯の笑顔がとてもイイ!
この暑い中、自転車でひとり市内から隣町に住む先生を訪ねて行く途中に、立ち寄ってくれた様子。
ゆっくり休憩して行きなさいと事務所で一休みさせ どこまで行くのか尋ねた。

悲劇はここから始まった。

Y君はどこどこの小学校の近くのログハウスの家・・・彼も先生のところへは全く初めての訪問らしく、たったこの情報だけで、携帯も持たず、訪問先の電話番号も知らない様子。
詳しく教えてあげようって普通誰もが思いますよね・・・・そうです、私も詳しく教えてあげました。

「帰りにまた立ち寄って休憩していきなさいね~」と大きく手を振って見送ったのです。暑い暑いお昼時・・・

 

しゃちょーが山奥で仕事をして午後2時半頃に戻ったので、Y君が立ち寄った話をして、彼がどこへ行くかを話した。

ここで 初めて自分がどんでもないことをしたことに気がついた!
私・・・・○○小学校を✕✕小学校と勘違いしていた(大汗)
もし、Y君が私の言葉を信じて行ってしまったら・・・・とんでもなく遠いところまで自転車を走らせなくてはならない・・・この炎天下の中を・・・
慌ててココが訪問先だろうと思われる家まで車を走らせた。しかし・・・彼の自転車はない・・・・
絶望的な気持ちでそのお宅のチャイムを鳴らした。

「Y君なら今、主人が上渚滑に立ち寄りたいところがあるというので、そこまで自転車をのせて車で送っていきましたよ」と・・・

はぁ~無事にたどり着いていたんだとホッと胸をなでおろしたところへ、携帯に着信、「Y君着いたよ」と・・・

彼曰く・・・私の言う通り目的地を通り過ぎて3キロほど行ったところの町で道を尋ね、
尋ねられたおばさんが、親切にその家まで先導してくれ、無事に先生の家に着いたそう。

無事に着いたから良かったものの、これ私が教えたように走ったものならきっとこの炎天下の中 途方に暮れていたかも知れない。
あ”~ 私のとんでもない思い込み・勘違いで・・・ 私・・・もう何十年この界隈に住んでいるのか!あり得ない間違い。残酷過ぎます私・・・

でもね・・・Y君 満面の笑みで・・・

私にこう言うの・・・ 「ブログに書いてくれますよね!僕がたむら牧場のブログデビューするの楽しみにしています!」って

ぎゃー!! なかなか、さわやかに言い放ってくれます(笑
もうなんでも書きます と 平謝り

 

農業塾最優良塾生のY君、特別課外授業ってことで 大型モアコンでの草刈り作業に同行、夕方の搾乳作業の実体験をして貰った。
大喜びで作業に取りかかってくれた。

自転車で帰らなくてはならないのでわずか30分程だったけれど、パーラー室への牛の出し入れや搾乳作業の手順一通りを一人で体験して貰う。先搾り、ディッピング、拭き取り、ミルカー装着、ディッピングの行程を3頭ほど行って貰ったけれど、2頭目からは驚く程上手にミルカー装着が出来て驚き! たぶん過去の初体験の実習生の中では一番かも!さすが優良塾生だわ(決して負い目がありお世辞いっているのではないよ!)


帰りに塾長との記念撮影

本当に今日はごめんね! これに懲りずにまた遊びに来てね!

 

私・・・伝説のおばちゃんになりそ・・・