2012 11月 10日

スタック

我が家にはバンカーサイロが8基。 8基もあると言ってもサイズが小さいため
2番草全部のグラスサイレージとデントコーンサイレージの1部はスタックにしなくてはならない。

特に一年の最後の収穫作業であるデントコーンのスタックは、その年の収量でスタックの大きさにかなり影響してしまう。
今年は病気が付いたものの収量は過去最高ぐらいの高収量
トウモロコシ飼料が高いこのご時世では嬉しい話なのですが、スタックも過去最大級・・・
スタックを作れる場所が限られているため、本当なら細いのを2本作りたいところなのですが、そうも行かず、結局は幅の大きな太っといスタックを1本作ることになる。2本より1本の方が手間も経費も掛からないのは確かなのですが・・・
このスタックを開けて食べさせる時の事を考えるとゾッとする。
我が家の規模ではサイレージの取り出し口があまりにも大きすぎる・・・ よって夏の腐敗の進む時期には開けられない。
でも真冬の雪の多い時にこのスタックの除雪を考えるとこれまた気が重くなる・・・
なんとも食べさせ時が悩めるわけなんです。

この最後のスタックを作る頃には シート押さえ用の古タイヤも底を付き全面にのせられなくなってしまうため、タイヤのうえに掛けるカラスよけのネットが直接シートの上に張り付いてしまう。シートとネットの間はカラスのくちばしが刺さらない程度の空間がないと効果がないため、今年は考えた!

カラーコーンを購入してコーンの先に網が引っかかるように細工をしてネットを張ってみた。
まるで怪獣スタック?ナマコ風スタック?だわ~ 笑

でもお陰でカラスも飛来する事無く、タイヤもたくさん手作業でのせなくても良いので 楽ちん。
写真は雨の重さでネットがシートに着いてしまっているけれど、水気が切れると浮いているんですが・・・
もう少したくさんコーンを置いた方がいいかも。

それにしても・・・ いつから食べさせ始めるのか・・・問題だ・・・
折角の貴重なデントコーンサイレージ腐らしてはもったいないし、やっぱり 厳冬期開封以外の選択の余地はなさそう・・・