2012 11月 12日

秋の大掃除

秋の管理共励会(牛舎施設の衛生審査)の審査があった。

2週間以上も前から少しずつ処理室の壁や窓ふき、天井の照明を拭いたりと普段はしない掃除を進めてきた。
毎年高い天井の蜘蛛の巣払いから始めるのだけれど、昨年から春から秋まで週2回殺虫剤散布を委託して行って貰ってからは、蜘蛛の巣が激減。すごくイイ~~~。蜘蛛の巣があると蜘蛛の卵の繭みたいなものも壁に張り付いていることも多く それをそぎ取るのも嫌な仕事だったから、とてもこの殺虫剤散布は大助かり。

割と普段からキレイにしているつもりでも、掃除をし始めたら本当に切りが無いほど次から次へとある。
家の大掃除より大変!

処理室はなるべくシンプルに使わないものは置かない!と思っていてもいつの間にか・・・増えているもので・・・
右から左へ移動しただけではものは減らないので、思い切って廃棄処分。
お~~~ スッキリ!  いつまでもこの状態が続けば良いのにと思う。

審査訪問は午前中 およその訪問時間が指定されているのでその時間までスタッフSちゃんは早出出勤してくれ、念入りにパーラーの掃除をしてくれる。

H18年度からポジティブ制度に対応するために、生産者の「生乳生産管理記録」の記帳義務が課せられ、
毎日の抗生物質使用による廃棄乳頭数や薬の使用状況、搾乳資材の交換記録、牛舎の消毒管理記録、農薬・堆肥散布記録の果てまで記帳しなければならない。

ものすごく大変な作業

この管理記録状況の確認もこの審査の時に合わせて行われる。

生産者はこう言った事務管理もものすごく多い。
日々の搾乳・餌やり・掃除だけでも充分忙しく回りきれなくているのに、この事務管理・・・
面倒過ぎてため息が出ます。

記録表の中には・・・・

 

生乳の安全は皆さんの責任!

  「どうしても記帳しないといけません!!」

 

 

って・・・書かれているんですよね・・・

生乳の安全・安心の確保のための必要な生産者の義務ってことです。

専属事務員が欲しい・・・

 

各して、審査結果は減点なしの合格!
やれやれ・・・後はしゃちょーの畑起こしが終われば今年の外の農作業も終わりです。
とはいうものの・・・毎日 雨ばかり・・・この時期に畑起こしがまだ手つかずとは・・・・焦ります。