2013 2月 20日

確定申告


今年も今週から確定申告の受付がスタートしている
私・・・これから準備です(汗
一年って本当に早いなぁ・・・ 昨年あんなに頭抱えながらやっていたのに、また頭抱えなくっちゃならない時期に・・・
毎年のことなのに、あれやこれやと思い出す作業に時間が掛かり、なかなか前に進まない。
ひとつつまずくと二進も三進もいかなくなりフリーズ。 全くおつむの悪い低能力のパソコンみたい!でいやんになっちゃう・・・
周りの酪農家さんはもう随分と会計士などの専門職に委託しているところが多い。
我が家は委託してしまうと・・・赤字になってしまう・・・
って頑張っているけれど、間違った計算方法とかで申告してしまっているかもしれない・・・税務調査が入ってしまった場合、一年の委託料どころじゃない、追徴課税が何年もさかのぼって請求が来たら・・・と思うとそれも恐ろしい話。
申告の手順を知るためにも勉強!勉強さぁ~なーんて思いながらやっている。


収入ひとつをとっても 毎年 各方面から入ってくる奨励金や補助金の数々・・・ これが不課税なのか課税になるのか・・・
不課税と非課税の違いってなんだ? 支出面でも多様な税区分がある・・・げんなりする。言葉の意味がわかりません!状態。
機械購入にしても、リース物件は減価償却してはいけないとか、減価償却すべきだとか・・・対応する税務署員によっても様々だそう。それじゃ私達申告者は困るでしょ?
だ~か~ら~・・・・専門家に任せればいいのです。という声が・・・
専門家なら戦って?くれるんでしょうかね?笑

とにかく 要わからん私がやっているのですから 何があっても不思議じゃない。
ただ、収入だけは一円たりともごまかす事無く売り上げに計上することだけは厳守。
しゃちょーの懐にこっそり入ってきているらしい怪しいお金?も 年末には「はい!通帳だして!」ときっぱり。
どれだけ使っていようがあえて何も言うまい。(でも・・・お腹の中は・・・ブツブツ・・・)
もちろん小遣いとして使った分は課税所得です!経費では落とせませんからね~

時間がない上に 各組織の役員会・総会・多種の行事等でスケジュール表は予定がいっぱい。

間に合うでしょうか・・・・

 

記憶力・算数に強い頭が欲しい。

 

2013 2月 18日

身近な農、見~つけた!

JAオホーツクはまなす青年部が毎年(今年で8回目)企画している、絵・ポスターコンテストの作品展を覧てきた。

このコンテストは地域住民に農業に感心を持って貰おうと毎年行っているもので、今年は「身近な農、見~つけた」がテーマで野菜、や牛など農に関する題材で絵やポスターを募集。今年は児童・園児から51作品の応募があったそう。

最終日の昨日、やっと時間を見つけて足を運んでみた。

やっぱり、目を引いてしまうのは酪農に関する絵。
子供達の目から感じとられている、牛の表情や人との関係・・・
どれをとっても 牛も人も幸せそうに描かれている。嬉しい事ですね。
自分もいつもそうでありたいと思う。


今回の大賞。
西興部村の小学六年生、亀井夕海ちゃんの作品
色々な生産者から作られた農産物・加工品が中央の冷蔵庫から流れ出てくる様子が描かれている。
とても大胆な発想が素晴らしい!

一作品一作品、じっくり書かれた子供達の年齢と作品に対する思いや夢を感じとりながら 素敵な時間を過ごす事が出来た。

子供達の描く絵は本当に素直で面白いっ!

 

 

 

2013 2月 15日

仔牛の学習会

女性部主催でNOSAIの獣医師に依頼して「仔牛の管理」についての学習会が開かれた。
地域でこんな学習会が開かれるのは本当に久し振りのこと。


実際に診療所の仔牛の往診依頼の統計をもとに各病気の多発時期を踏まえ、その対処や予防、管理などを獣医師の目から話して頂いた。仔牛の三大疾病とされる、肺炎・下痢・臍帯炎の話が中心。付随して薬品の投与に関することも含めての話が進められた。

仔牛の哺育管理は女性の方が圧倒的に多い。
なかなか仔牛を我が子と同じような扱いとはいかないのが現状。なかなか牛を我が子に置き換えて・・・とは考えにくいものがあったりする。 まったく別物を扱う感覚がそこにあると言えるかもしれない。
例えば、仔牛が下痢をしたら 断乳してしまうことが当たり前のような対処法として根強くある。でも我が子なら・・・決してミルクを切ったりはしないはず。 そんなちょっとした当たり前のことがなかなかリンクしていないのが現状だったりする。

仔牛の肺炎予防に生後1ヶ月でワクチン接種を奨める話があった。
私の中では免疫移行抗体が生後3ヶ月から4ヶ月ぐらいまであるので、生後1ヶ月とかにワクチンを打っても無駄であり、生後3~4ヶ月以降の方がワクチンの効果があるという知識があった。
でも、今は違うらしい。 確かに初乳をしっかり呑んで免疫抗体が上がっている牛ばかりならそれでも良いらしいのですが、一頭一頭を抗体の上がり具合を調べる訳にもいかないし、たとへ初乳を呑んでいても抗体の上がり具合の悪い牛も中にはいる。
実際に生後一ヶ月でワクチン接種している牛の肺炎の発生率、再発率をみると無接種に比べると格段の効果がある事が分かった。

昔の常識は今の非常識ってことが多々あるんですね~

日々 仔牛の管理では悩ませられる事が多い。
色々な疑問や質問が講習会中 飛び交っていた。

最後に・・・ 獣医師から「仔牛の管理の最終目標は何ですか?」の問いかけは重いものを感じた。

 

あなたなら・・・何と答えるでしょうか?

 

 

 

2013 2月 14日

18番スィーツ

最近、私の作る18番スィーツ・・・
えっ!ふく社長 お菓子なんて作るの?って声が聞こえて来そうですが・・・
言われて当然、我が家にはオーブンと言うお菓子作りに必要アイティムなものが存在しない。
よって 全く作らないに等しいのが事実。今回のは18番というよりオンリーワンスィーツって言った方がベストですね。

クリームブリュレ

プリンのようなカスタードクリームのようなもので、表面がカリッとパリパリの食欲をそそる堅いカラメルの乗ったデザート。
フランス語で「焦がしたプティング」という意味らしい、その国のカフェではダレもがそのクリームブリュレを食べるというぐらい美味しいものだそうな・・・ テレビ番組でフランスで人気のカフェが紹介されていたけれど、グラタン皿ぐらいある大きな器のクリームブリュレを誰もがこれは最高よ!って言いながらパリパリのカラメルを割りながら食べている様子が映っていた。
実に美味しそう~と 胸がときめいてしまった。

ネットでレシピを探すと・・・ あらっ 意外にも簡単そう

でも・・・・致命的、オーブンがない・・・
ならば・・・・オーブントースターでチャレンジ!とは思ったものの

オーブントースターって温度設定が基本ない。せいぜい500wとか1000wとかの非常にアバウトな調節機能にタイマーしか無いわけで・・・

何とかなるさ!みたいな無謀な挑戦に挑んでみた。

案の定 第一作目、まる焦げ あえなく失敗
その後 なんとか焦げないようにアルミホイルをかぶせたりして結構イケる感じなってきた。
最後にお砂糖を表面にまぶして、バナーで炙りカラメル状態にして後は冷やして出来上がり!

ワクワクしながらカラメルを割りながら食べると・・・これまた想像以上に美味しいの~

でもでも 美味しいものは身体に良くない?

ものすごく高カロリーです。

材料 生クリーム(乳脂肪45%以上) 卵黄 砂糖 牛乳 バニラビーンズ 以上!

一人分に換算するとわずかココット(直径8㎝)一個分で330キロカロリー以上もあるんです。恐ろしいや~
おいしいのだから仕方が無い!

牛乳の消費拡大を図るなら・・・結構貢献しているデザートかもしれません。

我が家の牛乳は「よつ葉乳業」へ出荷
そこで作られる生クリームは一番美味しいと思う。 生クリームの定義は乳脂肪18%以上のものを言うそうですが、生乳100%から作られしかも無添加のココの生クリーム(乳脂肪47%)は消費期限は短いけれど、その分こくが格段に違うと思う。

他社の生クリーム(乳脂肪45%、添加物あり、消費期限2ヶ月ほど)でも作ってみたけれど、生クリームが違うだけでこんなに味が変わるんだと思うほど。

ちょっとその違いを発見し驚いた。 今まで生クリームといっても植物性と動物性の違いは知ってはいたものの、今回このデザートを作る上でちょっと生クリームについて調べてみて勉強になったわ!

 

かくして、今日はバレンタインデー
しゃちょーと私の可愛い年下の彼氏へのプレゼントと相成りました!

おばちゃん、頑張りました!(笑

 

2013 2月 13日

手作りアイス

女性部で今日は一日、市の加工センターにてアイス作りをして楽しんだ。

我が家の牛乳ともう一軒の牧場から牛乳を持ち寄って、何年ぶりかと思うほど久し振りにアイス作り。
今朝の搾乳はいつもに増して?緊張しながらの搾乳(笑
毎日たくさんの牛乳を搾っているのに、なかなかアイスはもちろんの事、チーズなど牛乳加工品を作る暇がない・・・
というか、なかなかひとりでは腰が上がらない。みんなで作ろう!って言う事になってやっと・・・
普段と違うことをするということは本当に気持ちのエネルギーが必要ですね。

今回は私が昨年作ったハスカップとイチゴのソースも持参して、バニラ、チョコマーブル、ハスカップ、イチゴアイスの4種類。


パスチャーライザーに牛乳を入れて殺菌、砂糖・生クリーム・脱脂粉乳・バニラエッセンスなどを加え アイスの素を作る。
これをアイスクリーマーに入れ冷却しなが攪拌 全くの自動なので出来上がりを待つだけ。非常に高い機械らしいけど便利!
待つ事、10分程度・・・・アイスクリームの出来上がり! アイスクリーマーから出てくるアイス・・・感動します。

多分ここで食べるのが一番美味しいかも

なーんて、つまみ食いする暇も無く すぐにカップに手作業で充填。
次々と次のアイスクリームが出来上がってくるので充填作業は思いの外、忙しい。


美味しそうな生まれたてのイチゴアイス
ふんわりイチゴの香りも相まって、見ているだけで幸せな気分 。

この充填作業、結構 ムズカシイ。
カップの中に空気の隙間を作らない様に綺麗に詰め込むのは大変な作業、ゆっくりやっていると、どんどんアイスは溶けてしまうし、でもおしゃべりの口だけは手以上に忙しい(笑
「ウチの旦那はチョコレートたっぷりが好きなのよね~」とか、ダレに配ろうか?なんてやっぱりみんな家族や周りの人達を思って、「美味しい!」の笑顔を想像しながら作っている。


カップ詰めが終わって急速冷凍をかけて、たくさんのアイスを持ち帰ってきた。
でも・・・きっと あっと言う間に無くなってしまうんだろうな。

自分たちの搾った牛乳と庭で採れた果物で作ったアイス ここだけの味。