2013 6月 19日

恵みの雨

12日から本格的に一番牧草の収穫作業に突入。
1週間ほど真夏並の暑さがつづき、今度は干ばつ状態。

ほどほど・・・という丁度良い天候には今年はならないみたいですね。

そんな中、恵みの雨の寸前に、我が家の早生草のオーチャードの切り込みが終わった。
ホッと一安心。
どこも今年は平年作の6~7割の収量だそう。この恵みの雨でぐっと増えるといいのですが。
お天気が崩れ始めてはや3日目。

雨もしみる程充分降ったし、黄色く枯れた芝生も少し生き返ってきた。
疲れた身体も少し休めることができた。
後はお天気の回復を待って、一気に残りの切り込み作業が進むのを願うのみ。

 

遅かったライラックの花。

雨に濡れて、最後の香りを放っている。
深呼吸したくなる。

 

2013 6月 12日

視察

この1ヶ月で受け入れた視察4本目・・・・
その間に札幌へセミナー出張、福岡旅行があったりと私に取っては過酷と言ってイイほど忙しい一ヶ月となった。
1番草前の最後の受け入れ。

JAオホーツクはまなす内の紋別支部の女性部の皆さん、16名。
同じJAでも支部が違うと全く顔を見ない方も多い。

今回も牛舎周りの庭を視察に来られた。
視察・・・・というような程の庭ではないのに・・・といつもこの内容で依頼があると困ってしまう。
ただ、国道から車で通りすがりに見られないところにあるので、是非に・・・と。
庭だけと言われても、牛舎のすべてどこもかしこも一応 視察モードで掃除などをスタッフと準備する。
この一ヶ月 毎日が管理共励会みたいだった(笑


お昼は市内のレストランで食事を用意してあるとのことで、私も一緒に同行させて頂ける事に。嬉し!
せめて、暑い日でしたので冷たい飲み物とクリームブリュレをご馳走してあげたく準備していた。

必ず質問されることがある。
牛舎の作業だけでも一日いっぱいあるのに、ひとりでよくこんなに庭を手入れする暇があるわね~・・・と。

暇?があるわけではない。 かな?

多分 正確には私は主婦業を放棄しているからですね!

家は義母が家事をしてくれる。私が食事の準備をするわけでもなく、家の掃除もしない。
まして今は子ども達が全員家から出て、学校行事などに時間を取られる事もない。
100歳を過ぎた祖祖母に介護の手も全く必要としないほど元気でいてくれる恵まれた環境にいるお陰。
嫁としてはかなり失格ですけどね(笑

反対に言えば 一日中 牛舎作業が出来る。
従って、牛舎周りぐらい綺麗にしておかないと、バチが当たるってね。

一日中 牛舎にいるのですから、綺麗な環境で自分にとって居心地のいい空間でありたいし、
牧場を訪れるひとにとっても気持ちよくあって欲しい。

気持ちの良いところに、よい人間関係も築ければと思うのです。

花は私は小さい頃から好きでしたし、基本 やっぱり綺麗が好き。
綺麗にしようという努力は日頃から心がけていないと、すぐに山を下る勢いで雑然と汚くなっていく。
ゴミがゴミを呼ぶかのように・・・・ ゴミの侵略はすさまじい!  庭の雑草もこれにしかり!

ゴミや雑草の侵略に日々戦う姿勢を忘れない この気持ちひとつなんですけれど。
これが結構 萎えるんですよ。 もちろん牧場内には決して見てはいけない開かずの間みたいなところは有るんですよ。(自分でも手を付けたくないところが)
視察がぽつりぽつり入ると、やらざるを得ない気持ちになる所が返っていいのかもと思います。
見られるということは必要ですね。

多分、たむら牧場も汚くなり始めたら・・・・ふく社長・・・心病んでいるか、体調不良だと思ってね~(笑

 

 

 

 

 

 

2013 6月 07日

濃縮福岡Oneday観光

朝8時ホテル出発~♪
屋台のオジチャンに言われた通り、まず目指すは「能古島」
博多湾に浮かぶ、周囲12kmのひょうたん型をした小さな島。連絡船に乗りわずか10分。


福岡、お天気快適!暑くもなく湿度もなくて最高。聞けば、梅雨の中休みだとかで、「良い時に来たね~」と皆がそう言ってくれた。 金曜日の平日とあって島は本当にのどか、のどか過ぎるくらい。まるで能古島を私達ふたりで貸し切っているかの様(大げさだけどね)
それほど、マッタリとした空気と時間が流れていた。
連絡船を下りて、山頂にある「のこのしまアイランド」というフラワーパークがある。そこへ連絡バスに乗って更に10分ほど登る。道路脇には甘夏やびわなどがたわわに実っていて北海道じゃ見られない光景が続く。山の中腹には貸出菜園があって本土から野菜を作りにわざわざ連絡船に乗って来ているひと達がいるみたい。

 

のこのしまアイランドパークはそれはそれは広く美しい庭が作られ、まずは、様々なあじさいが咲き誇る「あじさい通り」を歩く。この時は5~6分咲き、でも充分綺麗。予定の時間内に廻りきれずに一番の撮影ポイント海が見える広大なマリーゴールド畑までたどり着けなかった。写真を撮りながら夢中になって歩き進めていると、素敵なカフェやうどん屋さん・焼き物屋さんがあるエリアに偶然たどり着いた。 ココでしか売られていない「能古島サイダー」。 なんともレトロな感じの瓶とラベル。
普段は全く口にしないけれど、夏は少年時代に戻って、よく冷えたラムネやサイダーを飲みたくなる衝動に駆られます。味ですか?普通のサイダーでしたね(笑
ふと気づけば友人、焼きもの屋さんから動けなくなっている。
小さな陶房 ここでは焼き物体験も出来、売られている陶器はどれも素朴さ、味のある優しさが溢れる焼きものばかり。
気に入った器を手にしながら 「どうしよう どうしよう、えぇ~ どうしよう~」って右往左往しながら買おうかどうしようか迷っている様子。 「北海道から来られたなら、なかなか来られないのですから是非にお買い上げ下さいね」って背中を押され、大きめの楕円の深皿を購入決意。 なーんて、人の事は言えない、私も直径25センチもある平皿、割れてしまったら悲しくなると思い2枚もつい買ってしまった。 重たい器を抱えて下山。まだ福岡観光は始まったばかりなのにこの手荷物どうするのでしょ(笑

「のこバーガー」っていうなんとも大きくて美味しいハンバーガーを帰りの連絡船の中で頬張り(旨かったぁ)、次は特急列車に乗り50分、柳川市まで移動。ここで一度体験してみたかった、「柳川の川下り」体験をする。

 
柳川市は歌人「北原白秋」のふるさと。
市内には総長470kmにも及ぶ大小様々な堀割が迷路の様に巡らされている。川下りといってもこのお堀を「どんこ船」という15人乗りほどの小さな船に乗って1時間ちょっとをゆっくりゆったりと船頭さんの唄や話術に魅了されながら下るという風情あるもの。


私達の乗ったどんこ船の船頭さん
かなりのご高齢。私、もう何年船頭さんをやっておられるのですか?って尋ねたら・・・
「わしゃ、一昨日入ったばかりの新人なんよ」なーんて軽くボケられた。なかなか年期が入ってます(笑
すぐさまこんなやり取りをしつつ、船頭さんの船を漕ぐ竹竿?が水面を挿すかすかな水の音を耳にしながら、ゆっくりとお堀を進んでいく。お堀の両側には柳の木がしだれ下がり川面にはカモや亀、へびまでも泳いでいた。
北原白秋の詩などを読み上げてくれたり、歴史を語ってくれたり、時折 他の船と行き交う時、乗船している人達がお互い皆、手を振ったり、声を掛け合ってすれ違う。良いわ~
お堀を進んでいくと、驚いた!何と船ドライブインがあるの。
ジュース・アイス・かき氷・ビールや酎ハイまで船越しに買えるのです。 私達もかき氷を買って食べながら、川を渡る風の心地よさと船頭さんの何ともおかしげな話術が旅の良い想い出となった。

下船した時はもうすでに午後4時、遅い昼食を取る事に。
柳川と言えば、「うなぎのセイロ蒸し」なんだそう。
旧柳川藩主・立花家の別邸だった「御花」
ココは料亭でもあり宿泊・結婚式まで出来る和洋兼ね備えた豪華なお屋敷。
ここで、うなぎのセイロ蒸しを頂く。


御花姫御前という懐石料理についたミニセイロ蒸し
私達欲張りだからセイロ蒸し1品では寂しいので、有明海の色々な料理が少しずつ楽しめる懐石料理にしてみた。
セイロ蒸し 美味しい! 美味しいウナギを食べた事がないのもあって、うなぎは好きではなかったけれど、これはすごく美味しかった!うなぎのタレで蒸されたご飯がこれまた美味しいのなんのって。うぅ~ん し・あ・わ・せ♪
他に、変わったところではイソギンチャクの酢味噌和え(食べた事のない食感)、ムツゴロウの甘露煮(顔が・・・怖い)、どじょうの卵とじ(そのまんま入っていたらどうしようと思ったけれど、三枚に下ろされていて安心したぁ)

さて、お腹もいっぱいになって 次は福岡と言えばやっぱりココは外せない「太宰府天満宮」へ電車を2本乗り継いで、この時既に夕方6時を回っていた。何時まで参拝できるのだろうとガイドブックを見たら「日の出から日没まで」と・・・なーんとアバウトです。
まだまだ日が高かったので安心して・・・でも売店はすでに半分ぐらい店を閉めていた。

 
境内に入るとそれはそれは歴史の長さを感じさせる大木が生い茂り、圧巻。
この巨木を見上げるだけで何か強い力に吸い込まれそうになる。
菅原道真の亡骸を牛車に乗せて移動中、この地で牛が動かなくなり、道真がこの地に留まりたいという意思だとして、ココに神殿が築かれ、その牛は御神牛としてココに何体も祀られている。参拝客は皆、この牛を撫でていく。

もちろん、私も人一倍撫でて抱きついて、たむら牧場の牛たちの健康を祈った。

 

太宰府天満宮のお菓子と言えば、「梅ヶ枝餅」


日の入り、境内にある茶屋で一休み。御抹茶とお漬け物が付いて500円。やかんで出されるお番茶は飲み放題よ。
注文してから特製の餅に餡を入れて焼いてくれる。中央に梅の花が。太宰府天満宮は梅の木がご神木。
従って御神酒も梅酒。 既に売店は閉まっていて唯一開いているお店でこの梅ヶ枝餅をお土産に買い、電車に乗り市内に戻った。
途中駅でたまたま席を詰めて一人の70歳なかばぐらい女性に席を空けた。その女性の手にはこの「梅ヶ枝餅」の包み。
自分って、以外と誰にでも話しかけるんだなって驚いたけれど、その包みを見て、「太宰府天満宮に行かれたんですね、私も今行ってきたところなんです。」って話しかけてみた。
それから、終点駅までその女性と話しに盛り上がってしまった。女性は福岡市内のひと。今回はたまたまひとりでゆっくり参拝して来たのだという。私が北海道から来たとこうことを話すと、もう一日福岡にいるなら是非案内してあげたいわ~!。でも明日早朝、北海道に戻ることを話すと、「何か貴方たちにしてあげたいわ~!」って、手に持っていた、きっと誰かにお土産として買ったはずの梅ヶ枝餅の包みを、私達にひと箱づつ手渡してくれたの。その驚きと嬉しさ、福岡のひとの優しさに感動です。

 

住所も名前も聞けず終い、その女性が駅の人混みに呑まれて見えなくなって行く後姿を見届けながら、素敵なひととの出会いが盛りだくさんのこの福岡旅行、私達にとって、ものすごいご褒美だったとしみじみと感じ嬉しくなった。

2日目のホテルに入り、重ーいお土産を降ろし、すぐさままたまた夜の街へ繰り出した。
市内バスで目的の料理屋へ・・・ところがおおざっぱな地図では、結局そのお店にたどり着けなかった。
仕方なく、歩いて行く途中でよさげなお店に入ろう!ってことになり、見つけたよ!よさげな感じ!

「ほく菜」という居酒屋。繁華街からかなり離れた小さな路地に奥まった店の入り口・・・
なーんでこんなところ、初めて福岡に来た人が来る場所じゃないっていうことろに、私達が何故いるんだろうって言う感じだった。
営業中が「開」という木製看板に、心引きつけられた。
中に入るとこれまた素敵な感じの店内と笑顔の素敵な若いスタッフ達、「アタリね!」って思わず顔を見合わせた。

福岡最後の夜。濃すぎると思えるほどの楽しかった一日を反芻しながら、深夜まで食べて食べてカエルのお腹。
本当に、野菜も魚も何でも美味しいし、安い! 観光地での飲み食いも安いのには驚いたわ。
〆はやっぱり、豚骨ラーメンでしょ!とイイだけ食べた後に本場博多豚骨ラーメン食べて帰らないと後悔すると言っては、またすぐにラーメン屋に入った。普段食べる事にリミッターの効かない私達でも流石にもういっぱい過ぎる感は否めなかった(笑
市内の飲食店街を歩くと営業時間が平日でも夕方から早朝5時6時まで営業しているところが当たり前の様にある。信じられない、福岡市民は夜寝ないんですね~

福岡、 たった一日で移動した、歩いた、見た、食べた、感動したともう濃い~観光旅行だった。疲れなんか感じる時間さえなかった。

明日は早朝6時半ホテル出発。8時発の飛行機に乗って羽田経由で紋別にはお昼到着!
短すぎだけど、満足度200%素敵な旅行でした。

 

 

ちゃん!ちゃん!

 

 

 

2013 6月 06日

ちょいと福岡へ♪

友人の知人が福岡で働くことになり、激励も兼ねてちょっと福岡まで行っちゃう?と3月に飛行機チケットやホテルを手配していた。けれど・・・4月にその知人は仕事を辞めて北海道に戻って来ているとの事だった。
福岡へ行く目的がなくなってしまった・・・・
ガッカリしたけれど、折角チケットも購入してしまったし行くしかないでしょ!と友人とふたり福岡へ2泊3日と、たいそう短い日程で旅行してきた。

紋別発羽田経由、福岡行き・・・私も友人も初めての福岡。
福岡に関して全くの無知。しかもお互い何の下調べもしないまま飛行機に搭乗。
こんな無計画な私達、でもテンションだけは何故か高い。
すぐさま、機内販売に梅酒のスパークリングを見つけ、真っ昼間から福岡旅行の餞と称して飲む事に。
上空は気圧が高いってこと忘れてた!
スクリューキャップを緩めるやいなや、泡が吹き出してしまい大変な事に!大騒ぎ!
CAさんは勿論、チーフパーサーさんまで駆けつけてくれ・・・ご迷惑かけてしまいました。全く人騒がせな私達・・・
きっと、「飲むんじゃねぇ~」と神様のお叱り?だったのかも(笑
でも、そんなことがあっても私達の気分は楽しくて仕方がないのですから、脳天気なオバサンです。
いくら無計画とは言え、一箇所だけ行きたいお店があった。
居酒屋「大名陽なた家」さん。

 

 

福岡の小学生が大人になったら「陽なた家」さんで働く!という夢を持つ子が多いそう。来店してくれたお客様を幸せな気分にさせてくれ感動させてくれるという。そんなお店とはいったいどんなお店なのか?行ってみたいと思っていた。その夢が今夜叶った。

カウンター席に案内され、若い男女のスタッフが5名程 皆、元気があってはつらつとしている。
お勧めの料理を数点頼み 中でもこれは!と思う一品
「クリームチーズの豆腐」

牛乳生産者とあれば乳製品の料理は食べて見ねばならぬ。
この柔らかさと滑らかさ、そしてこの味。 「何コレぇ~!」とふたり叫ばずにはいられなかった。スゴク美味しい♪ このお店で作っているという。 友人はどうやって作るのかもう聴かずにはいられない様子。

思い切って聴いてみた。するとここで出される料理はすべてレシピを教えてくれるとのこと。忙しい中、手書きでメモ書きしてくれ、材料や作り方まで丁寧に説明までしてくれたスタッフに感動する私達。

時々取り替えてくれる取り皿はすべて一言、様々な嬉しい言葉が書かれていた。
私達が北海道から来たとわかると、写真のようなおあつらえ向けの皿を選んではさりげなく持ってきてくれる。

料理はどれもこれも美味しく そのほかにも沢山お話に付き合ってくれ、お店のスタッフの様子を伺いながら こう言うことなんだ・・・とふたり感動と幸せを頂いてお店を出た。お店を出る時に、「お土産です!」って元気にバナナを1本づつくれたのには驚いたわ!店長の大史さん、美味しくて、楽しくて、感動して、幸せいっぱい。本当にありがとうございました。

 

すっかり気分上昇の私達・・・さて次は・・・
話によると福岡の夜は屋台が数カ所に200軒ほど並ぶそう。 行ってみなくっちゃ!

どこに入る?って あっちこっちお店を見ながら歩いていた。
ちょっと暗い路地の屋台が並ぶところ、赤いTシャツおばさんの「いらっしゃいっ」っていう声かけに 一度は通り過ぎたものの何故か心に留まり 引き返してそこに腰を降ろした。
そこはかなり古い屋台だった。ブルーシートの壁に低い天井にはお客さんが貼っていった名刺がびっしり。油煙で古い物はもう茶色く黄ばみ、文字も見えないほど重なり合い、新しい名刺だけ裸電球の灯りに妙に白く浮きだっていた。
 

もうこの場所で27年、夏も冬も悪天候の日以外は年中屋台を開いているという。
こんなに歴史有る屋台に腰を降ろせたことに何だかとても嬉しく思えた。

カウンター席にはひとりのオジサン。
何だかとても愛嬌のある感じ。

明太子鰊を焼いて貰いながら そのオジサンとおしゃべりし始めた。
このオジサン、すでに酔っ払っているのか?それとも認知症なのか、まるで壊れたテープレコーダーみたいに、私達と会話した内容を何度も何度も繰り返して話す。友人曰く屋台を出る頃には同じ話30回は聞いたわねと笑う。
でもね、このオジサンすごく良い人。私達が北海道から来て福岡が初めてだと分かると、まるで旅先案内人みたいに、右も左もわからない私達にお勧めの観光ルートやお得なフリーパスポートのことなど、ものすごく丁寧に教えてくれ、たった一日しかない翌日の福岡観光がこのオジサンのお陰でどんなにかスムーズに、しかも楽しく廻れた事か。
なんて良い人に出会えたのだろう。

実はこのオジサン、この屋台の主だった(笑  てっきり常連だと思ってた(笑
ご夫婦で27年もの長い間この屋台を守ってきたのね・・・・凄いわ。

福岡 いい人ばかり! 素敵な出会いに もう嬉し過ぎます!

 

めいっぱい食べて飲んで 深夜の屋台通りをふらりふらり歩きながら ホテルに戻った。

いよいよ明日は福岡観光です。

また どんな人と巡り会うのでしょう。 楽しみでなりません。

 

 

 

 

2013 6月 04日

JA東宗谷女性部

昨日は道北 JA東宗谷女性部さんの視察受け入れ。
土曜日の真夏の様な暑さから一気に気温一桁の小雨の降る寒い中を、遠路はるばる一行17名の大勢の方々が来られた。

20代のフレッシュさんから上は70歳~80歳近くのおばあちゃんまでと年齢層のすごく幅の広~い皆さんだった。
中にはお嫁さんと姑さんと二人で仲良く参加されている方も。
今回の視察目的は「農場の環境整備」とあって、私の趣味の庭を見て頂いた。


5月の天候不順が長かったため、いつもの時期の庭に比べると格段にまだまだ寂しい庭。
小さい小花達が地味に地面を這うように咲き始めたばかりの状態。

 

おやっ。


ヤギをバックに(笑
この方、女性指導農業士の前田優子さん しゃちょーとも顔見知り、私も6年ほど前に一度お会いしている。
彼女は「ゆうこのチーズ小屋」というチーズを作り販売している。
今回のお土産に頂いてしまった♪ とても美味しい~ ストリングチーズは蜘蛛の糸の様に細く裂けて絶品です!

 


すっかりたむら牧場のイベントと化してしまった、視察ランチ。
紋別普及センターの方にお手伝いをお願いして、20人分用意。
バスから降りてきた女性部さん達の年齢層が高めだったので、今回のメニューの選択は正直、間違った!と内心非常に焦っていたけれど、みなさんすごく食べてくれて ほとんど完食♪ 嬉しかったぁ~
さすが女性の方、胃袋の鍛えかたも違う(笑

 

あっという間の2時間
この後、上湧別のチューリップ公園、温根湯の山の水族館などみて、温根湯温泉で一泊するんだそう。
ゆっくり日頃の疲れと、女性部の仲間との交流を楽しんでもらいたいですね。

東宗谷の女性部の会員さんがこんなに年齢層が幅広く、現役で経営の柱として頑張っている女性はもちろんの事、既に現役引退されているおばあちゃん、非農家さんなどバラエティに富んだ女性達が女性部に参加されていることは とても素晴らしいことだと思わされ、羨ましく思えた。
どこの女性部もどんどん会員が減ってしまい、活動もままならないところも多い。
せめて慰安旅行ぐらい みんなで楽しく集まりたいものですね。

輝く農村女性であるために、たむら牧場、何かお手伝いが出来たでしょうか?
またいつかお会いすることがあるかも知れませんね。
ひとのつながりは本当にどこでも繋がっているものですから、これからも楽しみです。


お土産に頂いたゆうこのチーズ小屋のチーズを始め、ぶんちゃんの里のミルクジャム、池田牧場のミルクようかんなど美味しい物たくさん頂きました♪ ありがとうございました。