2013 8月 01日

支部女性部の視察慰安旅行

今日は、JA女性部上渚滑支部の視察と慰安を兼ねた日帰り旅行。
今回は近間で丸瀬布方面へ

珍しく今日は霧雨の肌寒い朝だった。
JA前を朝9時出発。
何とJA上渚滑支所職員が全員、玄関前に出てきて手を振って私達の乗るバスを見送ってくれた。
ちょっと驚いた。中には泣くまねをする女子職員まで。

あら、私達・・・これから、実は慰安旅行に行くのではなく、丸瀬布の山の中に「姥捨て山」のように捨てられるのではないかと、一瞬思わずにはいられなかったわ(笑)

 

丸瀬布の山の中にある山彦の滝を見学。


バスから降りて 岩山のような道を登る事200m


川の苔岩を渡りと・・・結構ハードな道のり。

ヒーフー言いながら到着、今日は肌寒いくらいで丁度良かった!
ずっと雨が降らない干ばつ状態だったので、滝の水量もかなり少なくてダイナミックさに欠けていて残念。

この「山彦の滝」、別名を「裏見の滝」というそう。
「うらみのたき」と聞いて「恨みの滝」?「怨みの滝」?・・・ コワッって思っていたけれど違ってました。滝の裏側から見られるというだけの話でした!(笑
厳冬期はこの滝、凍結して、これまた素晴らしい光景らしく、期間限定でライトアップもされるそうです。
マイナスイオンをたっぷり浴びて、下山。


この滝のほど近いところに廃校になった小学校を「マウレミュージアム」として無料で開放されている美術館へ

ここの美術館は世界各国の生まれつきの手足に障害を持って生まれたひと、また様々な事故により手足を失ったひとたちの絵画が展示されている。


昔懐かしい板張り廊下・・・ ワックスの香り・・・とても懐かしい
そして・・・廊下のきしみ・・・ 今でも鮮明に甦る小学生時代・・・廊下を歩いて教室に近づいてくる先生の足音・・・・・緊張したっけ。

各教室にこうして、ひとりひとりの障害者になってしまった理由とその後の生活振り、そして作品が数多く展示されている。

どの作品もとても口や足で書いたなんて思えない素晴らしく高度で繊細、感性溢れる作品ばかり。
感動します。こんな素敵な美術館が無料で閲覧できるなんて・・・
こうした人達の作品を購入するためや支援に使われる募金箱だけがひとつ設置されているだけなんです。
五体満足の私達・・・まだまだ、その五体を充分にいかしていないで生活しているのではないか?と思い知らされた気がした。
なんて、贅沢でもったいない生き方をしているのだろうと・・・
様々な思いを抱きながら 小学時代にタイムスリップ。不思議な時空間を味わった感じです。

その後はマウレ山荘で豪華ランチ
宿泊者のディナーコース料理(和洋折衷)を昼食に提供して貰ったとのこと。
あら!なんと贅沢なこと!

最後にこの5月開店したファーマーズショップ「みるとんはうす」(5月11日の日記参照)を視察訪問
新しいソフトクリームメニューに登場した、「ソフトクリーム白玉ぜんざい」美味しそうでしたよ。
私はソフトクリームだけしか食べませんでしたが、みんなはココの「豚チャーシュー」が美味しいのよと!


店内にはかわいい豚の置物・・・
お店の外の庭には子豚やウサギが見られます。
じゃらん8月号にも紹介されていますので 皆さんも是非に!

 

僅か6時間だけの日帰り旅行だったけれど楽しかった。

 

 

姥捨て山に捨てられずに無事帰宅したよ~(笑