2013 12月 03日

ケータリング

今日は支部女性部の忘年会を兼ねての料理講習会?とは言いがたい感じですが・・・

今回は初のケータリング体験♪
名寄市で食工房「ORTO」(おると)さんの出張料理(ケータリング)をお願いしての豪華な昼食です。
名寄はもうすでに30㎝以上の積雪という悪路の中 遠方よりお越し頂き、温かく美味しい料理の数々を、町内にあるセンターの調理室を借りて作って頂いた。

ORTOさんへは、昨年 女性部でお店を貸し切っての昼食とフードマイスターについてのお話を聴いた事がある。その時、ケータリングの話しをされていたのを思い出し、今回の企画となった。

ケータリング2ORUTO
ORTOのシェフ古屋さん、ご夫婦で調理器具や食材を持ち込んで早速を作り始めてくれる。
私達は出来上がるのを指をくわえて別室でお行儀良く待機。
今日のお料理は「乳製品」を使ってのメニューということでお願いしてあった。
なんと料理すべてに乳製品を使っての提供でした。スゴイです。

ケータリング11お誂え向きなスープカップが調理室には無かったので、お椀で代用だったのが、ちょーっと雰囲気が損なわれてしまいましたが(笑 美味しいかぼちゃとチーズの温スープ。
豪華なお料理の数々がテーブルいっぱいに並びました♪

早速 一品ずつご紹介しましょ
ケータリング3
レタスをメイン(実は埋もれています)としたサラダと前菜の盛り合わせ
サラダのトッピングはモッツアレラと紫玉ねぎのマリネ
廻りにはホタテと長いものソテー・キッシュ・リンゴのサラダ・クリームチーズと生ハムをクレープ生地で巻いたものと盛りだくさんの前菜
見た目に華やかで食欲をそそる彩りです。

ケータリング5
お魚料理です
中央は鱈のバターとハーブのソテー 廻りはかぼちゃのマッシュをサーモンでくるんだもの。
美味しかったぁ

 

ケータリング8ケータリング6
クリームリゾット と 国産牛肉のビーフシチュー
このリゾットとビーフシチューを合わせながら食べると 旨い!お肉が大きくてホロホロ♪

ケータリング4
知床鳥の胸肉のチーズ巻き
このこんがり焼き目がなんとも美味しそうでしょ コレに掛かっているキノコのソースも絶品

ケータリング7
魚介類がたっぷりのトマトクリームパスタ

最後はスィーツの盛り合わせ
ケータリング9
果物も合わせるとなんと7品!
中央上からかぼちゃのパンナコッタ、苺パウダー?の掛かったカットケーキ、苺、米粉・澱粉を使った牛乳ゼリー?の苺ソースかけ、アップルパイ、ブドウ、モッツアレラの羊羹

ケータリング10
シェフから一品ずつお料理の説明を聞きてはいたものの、もう覚えきれない~(汗
と言う事で私の記憶が曖昧で、このブログに載せた説明が正確だかどうか不明です、悪しからずデス。
後日、お料理の正しい名前やレシピを送ってくれるそうです。
でも どれもこれも美味しくて、お料理の量も多くてみんなのお腹ははち切れんばかり。
懐の寂しいこの師走時・・・・ひとときの幸福感にめいっぱい満たされた感じです。

シェフとの雑談の中で、さまざまなお話を聞く事が出来た。
実家のある名寄でお店を開いて7年目、それまでは道内各地域のホテルレストランなどの様々な飲食店などの厨房で働いて来たそうです。
ここ最近 食品の偽造問題が表ざたになっていますが、これは今に始まった事では無いそう。
シェフに言わせれば、やっと問題視されたと思っていたらしいです。
厨房の現場では本当にさまざまな加工食材が使われ、ちょっと手を加え調理されて レストランで出されている。そういう現場に疑問を抱き、自分でお店を構えるきっかけになったそうです。

自分の志と地元を中心とした生産者の顔や心意気を感じ取りながら、食材を探し料理を提供、しかも安価で。そのお話の中にはシェフご夫妻の熱意と温かさを感じます。
また、地域興しにも積極的で各イベントの火付け役をかったりとレストラン経営以外の方面にも熱い方でした。

私達牛乳生産者がこんなバラエティに富んだ乳製品料理を目の前にして、もっと乳製品の普及を家庭の食卓から始めなくてはと改めて思いました。

食育の大切さ、正しい食品の見極める力と情報収集などなど、まだまだ私達の勉強する事は多いようです。
そんなことを考えながら ORTOさんのケータリングに舌鼓を打ちつつ美味しくも勉強になった一日でした。

 

ORTOご夫妻さん 本当に温かい方でした。
ケータリング15000円からどこへでも来てくれるそうです。
是非、冷食や加工食材ばかり並べられたオードブルを頼むより ずっと健康的で美味しく温かいもの食べられて、しかもためになるお話がたくさん聴けますよ。

ORTOさん 本当にありがとうございました。