2013 12月 09日

北海道産小麦の力

道産小麦
北海道の食糧自給率、およそ200%
日本の誇る食料大国といっても過言では無いでしょう。
魚介類は400%以上、私達が生産している牛乳・乳製品に関しては300%以上
野菜類に関しても250%

どの農畜水産品をとっても美味しいものばかり

最近 自分がパンを焼く様になって改めて感じた道産小麦の美味しさ。
小麦は国内需要の90%を輸入に頼っている。
残り僅か10%が国内産小麦ということになる。
その僅か10%の国内産小麦のうち、道産小麦の占める割合65%
「春よ恋」・「キタノカホリ」・「ゆめちから」・「ハルユタカ」・「きたほなみ」などなど
ステキな名前の中力粉や強力粉の小麦が生産されている。

JAのお店にオホーツク産100%の強力粉を見つけた。

早速 いつも焼いているホカッチャをこのオホーツク産の「春よ恋」の強力粉で焼いてみた。
今までは、大手小麦粉の勿論輸入小麦を製粉したとってもメジャーな強力粉を使って焼いていた。

全然 違う!!! 驚く程 違う! 改めて驚いた!

お店でパンを買う時は、道産小麦にこだわって焼いているパンを買うし、そういうコンセプトで焼いているパン屋さんを好んで足を運んでいた。
にも関わらず 自分で焼く時は何故かスーパーで売っている安い小麦粉を使うなんて・・・かなりちぐはぐなワタシ(汗

でも ハッキリ 分かったよ。 小麦の力の違いが。

道産小麦の持つ小麦の力。
粘りの強さともっちり感、甘み、香り、焼き上がりのパンの顔等々・・・
惚れ惚れするわ~

春よ恋

寒い北海道の厳しい気候や風土の中で育った小麦
その力強さが伝わってくる。
かなりオーバーの表現かと思うけれど でもホント違います。
北海道に生まれ育った自分だから この食感や美味しさが好みなのかもしれない。

確かに高価な小麦粉です。でもそんな高価な美味しい小麦粉が身近に手に入る北海道、
幸せな事です。

やっぱり 「I love Hokkaido!」って 言っちゃうな♡

 

補足・・・画像のパンは旭川市の「ベーカリー寛」さんのライ麦パン(ヴァイツエンライブロート)
ココは道内産小麦・ライ麦にこだわって、自家製粉して焼いているお店です。
最近のお気に入りパン屋さんです。