2013 12月 14日

冷却室乾燥

昨夜から本格的に降り出した雪
夜中から暴風も伴い、今日も一日吹き荒れていた。

暴風雪
紋別は積雪が40㎝も積もったとか、雪が止んでその後、暴風とあって積もった雪が全部吹き飛ばされている感じで畑が顔を出しているところさえある。
とにかく吹雪き!除雪してもしても吹き溜まる道。。。
一日中除雪に明け暮れた感じ。明日、明後日までこの荒れ模様が続くそう。。。暴風雪らしいイヤだぁ。。。

しかし、今日から2泊3日しゃちょーが留守のため、ヘルパーさんが入っているので取りあえず、私はエサ作りと除雪のみなので、気持ち楽ちゃ楽のなのですが、気が重い。
酷く荒れません様に・・・・ ヘルパーさんが来られないほどの暴風雪にならないように祈らなくっちゃ。

 

冬の分娩は母牛も仔牛もひとも過酷。
我が家の様な掘っ立て小屋みたいな極寒な乾乳舎兼分娩房は、こんな吹雪の日には舎内も雪が舞っているし・・・残酷なほど過酷な状況。

生まれたらすぐにお湯で洗って、ドライヤーで乾かす作業も1頭に1時間以上はかかる。
でも、タイミング良く搾乳中に生まれると、ドライヤーで乾かす作業が無くなる♪

搾乳中はバルククーラーの牛乳を冷やすために冷却機がフル回転していて、
その廃熱で冷却室がまるで常夏状態

6畳ほどの冷却機が置いてある部屋は 作業着の洗濯物を乾かすのに打って付けの場所。
そこに取りあえずお湯洗い、タオルドライを簡単にした仔牛をこの冷却室に入れておく。
冷却室乾燥
冷却機の温風で見事に乾いてくれる。仔牛もしばし常夏気分♪
初乳の呑みも俄然違う。
でも幸せなのも一時で、その後はすぐに極寒の外のカーフハッチへ・・・かなり温度差ありすぎだけど、そこはジャケットの内側にカイロを張ってあげて気休め対処で我慢して貰う。
後はたくましく生きてくれと・・・願うばかり。

一年はあっという間に過ぎる様に思えるけれど、冬はことのほか長く感じられる。
早く 春よ来い!!