2014 2月 03日

節分と流し団子

気がつけば2月 節分
寒い日もあれど例年に比べると雪も少なく、暖かい日が多い。
今の所 大荒れの様な暴風雪もなく、この冬は平和。

明日の立春を目の前に 寒いのもあと1ヶ月と思うと気持ちは一層楽になる。
先日の大寒の後、全道的にプラス5℃を越えるぽかぽか陽気の日は、なんと110年ぶりの気温だったようです。百年前にこんな暖かな日があったんだとは、ちょっと驚いた。
さすが、我が家の生き字引きの祖母さえ記憶になかった。(同然よね、まだ生まれていなかったもの 笑)

牛1294
いつもは寒い寒いフリーストールの牛達も暖かな陽射しに、まどろみ模様
そんな牛の表情を見るとほっとするね。
暖かな日の翌日は乳量もアップ!。 春はもう少しだからね~

 

先日、話題にした「でんぷんがき」に引き続き
でんぷんを使ったおやつpart2!

「流し団子」です。

今日は節分だから、豆!
と言う訳で、昨晩 金時豆を煮た。

金時豆

甘く煮た金時豆。コレを使って流し団子っていうものを作ります。
でんぷんがきの進化形の美味しいでんぷん団子。
団子と言っても丸くありません。だから流し団子なんです。

水で溶いた澱粉に煮豆を投入
熱湯を注いで 少しとろみを付け、フライパンに投入 弱火でじっくり両面を焼く
出来上がり♪

流し団子

懐かしい~

 

昔はだるまストーブの上で焼いて食べたものです。
流し団子という名前の他に「バタバタ焼き」という言い方もあるそう。

ストーブの上に豆の入った澱粉を落とす時に、バタバタという音がするからとう由来だそうです。

昔食べたおやつ・・・って本当にやさしい味。

 

ケーキの様な華やかさは全く無いけれど、何故か心つかまれます。

人の温かさを感じる。
それは、そのおやつに母や祖母が子ども、孫に対する愛情が込められていたから、そう今感じる事ができるのかも知れません。ストーブを囲んで焼けるのを心待ちに待ったけ・・・と言う思い出と共に食すると、そんな思い出がある私って 幸せなんだなって思います。

 

節分 迎え来る邪悪と戦うために 豆 食べて 一年幸せに過ごしましょ。

 

鬼は 近くにいる???・・・笑