2014 3月 07日

ユキチ

3月に入って寒の戻りとも言うのでしょうか、寒さがぶり返しています。
昨日から道内の各地では暴風雪による、通行止め、停電、多重衝突などが多発してます。
ここ紋別は風は強いものの交通障害が起こる様な酷さはありません。

3月、何かと忙しい時期の悪天候には本当に気が揉まれますね。

 

先月25日、私が不在にしていた時に生まれた♂仔牛。
多分、パーフェクトな対処をしてくれたのは初めてかも。
しゃちょーが生まれ落ちから、私がする一連の作業をこなしていてくれた。
正直 良く頑張りました!って思わず驚きと感謝♪

帰宅した時 丁度 身体を乾かし終え、初乳を飲ませているところだった。

ユキチ

私はいつも♂仔牛の場合は どれもこれもずーっと「太郎」って呼んで出荷の日まで世話をする。
♀仔牛の時はその子の名前が書類上必要になるまでは「花ちゃん」って呼んでいる。

哺乳から手が離れると 群飼いになってしまうので名前を付けても一切個々の名前では呼ばない。特別な特徴のある牛だけ、見たまんまのニックネームが付き、その子だけはその名前で呼んでもらえる。だから白い牛だと みーんな「シロちゃん、シロちゃん」ってな具合。
まつ毛が白いとみーんな「メジロちゃん」ってね。

しかし、しゃちょーが名前を付ける事なんて、かつて一度もなかった。

何故かこの太郎には愛着を感じたのか?
オスにも関わらず名前が付いた。

 

「ユキチ」くん

 

ははぁ~ん、そう言うこと!

福沢諭吉のユキチ
初生トクとして出荷される時 何枚の福沢諭吉さんに換わるんでしょ?

そう思うと、私も♂仔牛に酷く愛着を感じてしまう。
何ともゲンキンな話ですが 笑

その日からしゃちょーの付けた「ユキチ」を採用。

哺乳する時も 「ユキチ~」、「ユキチ~たくさん飲めぇ~」って無駄に呼びかける様になってしまった。
まるでヘンデルとグレーテルのお話に出てくる、子ども達を太らそうとしている魔女みたい!って我ながら思ってしまう。

しかし、昨日 このユキチ、下痢しているのを発見 (汗

余りにも欲たかって多めに飲ませていたのが仇になったのか・・・・水を飲み過ぎたのか?
しっぽが黄色く濡れている。
でも 至って元気、元気!
尾根をあげてしっぽを振りまくって飲んでいる様子にちょっと安心。
整腸剤を投与して様子見。

 

いやいや 頭の中は諭吉さんにたくさん換わります様に・・・っていう思いから 気がせいていた自分を悟られたかのようです。

 

ユキチ! はよ~ 大きくなれ~ ~ ~

 

懲りてない自分 笑