2014 10月 30日

ステンドグラス講習会

JA女性部の支部でステンドグラスの講習会が行われた。

今月13日のブログ「ガラスの向こう側」で書いた、藤木五月先生をお迎えして・・・
いよいよ山々の紅葉も散り、寒々とした山々の山頂には白い羽衣をまとった姿が見える。
一山越えた、西興部村「森夢(りむ)」というホテルや公民館を併設した立派な建物がある。
そこの一室を借りて開いた。

ステンドグラス講習会2
参加者6名。パーキンソン病でありながらも、明るく冗談を飛ばしながら楽しく会話が弾む中、初めて体験する作業にみんな真剣。

ステンドグラス講習会
2週間前、下準備で用意したリースのガラス。
緑のガラスの色合がとっても綺麗。このガラスの周りに銅線のテープを巻く作業を最初に取りかかる。この銅線の上に半田コテで鉛を溶かしながら繋げていくとの事。

ステンドグラス講習会3
藤木先生、おしゃれもお化粧もきちんとする私たちと同年代。
ご主人を始め家族の事や同じパーキンソン病の友達のことなど、なんでも楽しく話して聞かせてくれた。ステンドグラスをするほかにも、お菓子を作ったり、お客さんを自宅に招いてお料理をふるまったり、ネットで友達とチャットをしたりカラオケも大好きなのだそう。スゴイです。
先生のはめている指輪・・・ご主人が作ってたもの!そんなおのろけも頂戴しているウチに・・・・

時間が無くなってしまい、完成できずに帰宅時間 汗

結局 先生から道具をお借りして、あとは自力で完成させることとなってしまった。

ステンドグラス講習会4
とりあえず半田コテでパーツをつなぎ合わせたまで、これからまだ小さな赤いビー玉を付けたり、仕上げ作業が残っている。一応やり方は見て聞いてきたのですが、果たして完成できるのかしら?
このままでも、私的には充分だわ♪

慌てて片付けをして帰って来てしまったので、藤木先生とみんなで記念撮影することも出来ずに残念。

でも、楽しい一日が流れた。

 

2014 10月 28日

東京観光

東京最終日。
羽田からの搭乗時間までの半日、みんなでジャンボタクシーに乗って東京観光。

行ってきました!スカイツリー。
お天気も良く 見上げる程に美しいタワーでした。

東京観光東京観光3
早朝とあって、まだ人混みはさほどではなく、内部のステキなエレベーターであっという間に展望スペースまで。

東京観光4
東京都心、 見渡す限りの建物。これを美しいというのか私にはよく分からない。
夜景が見られたら、きっと感動したかも知れないな。
日中の観光は外からスカイツリーを見上げた方がずっと美しく感動すると思った。

スカイツリーのソラマチ(ショッピングエリア)のフードコートによつ葉のカフェ「ホワイトコージ」がある。市場調査と銘打って、ソフトクリームを実食。

東京観光5東京観光14
若い人たちがチョイスした「ホワイトパフェ」ソフト・生クリーム・白いプリン等々ギュッと詰め込まれた美味しいパフェ♪ 私は季節限定の栗のソフトパフェ♪
開店直後に入店したけれど、その後続々とお客さんが・・・・みんなソフトクリーム好きなんだわ~

車で移動して今度は浅草へ

東京観光12東京観光9
ものすごい観光客。半分は外国人かと思うほど。ゆっくり立ち止まる事もままならい。田舎者には人を避けて歩くだけで疲れてしまう。

東京観光11東京観光7
仲見世の人形焼きの菓子職人 焼きたて美味しそうです。

東京観光6東京観光10
どの人も無病息災を祈って香の煙を浴びる。本殿での参拝。
皆、願い事多きですよね。私は願い事ではなく、今回東京へ来て楽しかったこと報告しました。

わずか1時間だけの浅草観光、ゆっくり見たり食べたりする時間はなかったけれど、ここが有名な浅草なんだと知ることが出来ただけでも良かった。
なーんだか、ちょっと日本人?になれた感じ 笑

その後すぐに羽田に移動。 いよいよ帰宅です。
搭乗口に着いたとき・・・皆、とうとう帰るんだ・・・、夢の時間が終わってしまう・・・とか現実に着々と近づいているだなぁ~と、ちょっと寂しそうな言葉が漏れる。

まる3日、本当にいい体験をし、楽しい東京観光が出来て私は言う事無し!

この経験を何かに生かしながら また生産者として頑張るわっ。

 

 

2014 10月 27日

念願のフレンチ

24日午前からの売り子の仕事を終え午後3時から8時20分まで自由時間。
東京に住む甥っ子(24歳)を誘って食事をすることにしていた。

旦那方のいとこにフレンチのレストランをしているシェフがいる。道内の調理専門学校を卒業後、青山のレストランで働き始め25歳の時3年フランスに渡り、名だたる名店で修行を重ね、渋谷、銀座などの都内のフレンチレストランで副料理長や料理長をつとめ、数年前、東京荻窪にお店を構え、食の専門誌「料理王国」などの多数雑誌に取り上げられる程の腕を持つ、若きフレンチシェフ「相原 薫」のお店「ヴァリノール」がある。

彼は小さい頃(私が結婚当時小学生だった)毎年、夏休みになると当時住んでいた神奈川県川崎市から我が家に来ては、牛の世話を手伝いながら夏休み中を過ごしていた。だから我が子のようによく知っているし、元気いっぱいとっても無邪気で、「ジュンチャン・ジュンチャ~ン」と私を慕ってくれいた可愛い少年だった。そんな彼が今じゃ一流のフレンチシェフになったかと思うと感無量でならない。

東京に行くなんてまずないこと。一度でいいから彼の料理が食べたいとずっーと願っていた。
今回のよつ葉ミルクフェアーで東京行きが決まり、念願が叶う事に。
でもね、都内を歩くのは初めて同然。と・・・思ったら甥っ子が昨年秋から東京に就職している、さっそく誘ってみるとOK、連れて行ってもらった。

ヴァリノール
無理にOPENを早めてもらい午後5時半。
フレンチレストラン「Valinor」、ドキドキする。
店内に入ると、あの少年の時の笑顔で迎えてくれるシェフがいた。なんだか涙がこぼれそうになってしまう。

ヴァリノール3 ヴァリノール4
秋のテーブルコーディネイト
ウツウメモドキがグラスに入れられ、これがコースメニューのお品書き ステキ

シャンパンの小さな泡に彼の少年時代の表情が次から次へと浮き上がってくるのを覚えながら、甥っ子とグラスを傾けた。甥っ子は東京消防庁に勤務、これまた頼もしい甥っ子なのです。

テーブル席から少し高いガラス越し見える厨房に、シェフの真剣な眼差しが凜々しく眼に映る。
そんな姿を見ながら料理を待つ気持ちは何だろう・・・本当に胸が熱くなる。

ホールスタッフのソムリエも、とても懇切丁寧なステキな紳士だった。

ヴァリノール5
前菜 桜エビのオムレット
泡だった温かなソース。
細かく説明してくれるのですが、もう舞い上がっていて覚えていないの。

シェフは魚料理が得意らしい。なんと4種類もの魚料理を用意してくれていた。
私の大好きな魚「さわら」と 小かぶのソース
ヴァリノール6
実家に住んでいるときはよく食べた魚、オホーツクでは食べる事ができない魚。
カブのソースが良く合う。

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鯖とビーツソースとオレンジソース。
薄くスライスした板状になったパリパリのホタテが面白い。

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太刀魚とゴボウのソースと奥に見えるのが多分、柿のソースだったと思う
一緒に絡みながら食べると新しい世界が広がる。

ヴァリノール9
金目鯛とアールグレイのソース 魚と紅茶の組み合わせが斬新。

これまでにアルザスのピノ・グリ、 コート・デュ・ローヌのシャルドネと白ワインが進みます。
ソムリエにお任せすると本当に料理にあった美味しいワインがいろいろ楽しめてしまう。

ヴァリノール10
ここからはしっかりした濃厚な力強い赤ワインをチョイスしてくれる。
お肉料理 ジビエ(エゾシカ) ほぼ火が通っていない状態。濃厚、かつスパイシーなソースとカボチャソースのディッシュペイント。アクセントがキャベツの葉の素揚げ。すばらしく綺麗。
臭みが全くなく、うなるほどの柔らかさと美味しさ。

ヴァリノール11
コースにないメニューも特別に
ブルーチーズと生ハムのパニーニのようなチーズ料理。ふんわり温かく柔らかい♪
チーズの香りが際立つ一品。

ヴァリノール12
デザート イチゴソースのフロマージュとイチジクとグレープ添え。
カモミールのハーブティー

画像の左の粉状のもの、ミントフレーバーのオリーブオイルだそう。口に入れるとすーっと溶けて液体に変わるの。そしてさわやかさが口いっぱいに広がる驚きのデザート。

まだこのほかにも時間が許す限り、料理を出してくれた。
フレンチ料理は敷居が高くて、食する事なんてほぼ無いけれど、食材やソースの組み合わせや意外性を十二分に堪能出来き、驚きもありと、美味しく美しい料理の数々だった。

なにより シェフの料理に対する想像力はすばらしいと思う。

ヴァリノール2
これからも ずーっと 陰ながら応援していきたい。 ありがとうね、相原シェフ。

お店を出た私たちは、まるでシンデレラの魔法が12時の鐘の音で説けてしまうかのように、次のよつ葉の懇親会の時間に間に合うように地下鉄駅までひたすら走って飛び乗った。
全く 品もあったもんじゃないです。笑

ぎりぎり間に合い ホッと首を落とした、美味しいワインや食事の余韻もどっかに吹っ飛んでしまったかのよう。

でもね、後から料理の写真を改めてみると・・・余韻がまた蘇ってくる。
至福のディナーだった。

 

 

2014 10月 27日

よつ葉ミルクフェアーin Tokyo その2

24日午前10時の開店に合わせて、30分前に催事場に集合。

よつ葉ミルクフェアー3
催事場は午前10時から午後8時までの営業とあって、2班に分かれて各5時間班ずつ売り子を担当する。
私たちの班は4名で10時から午後3時まで。
牛柄のエプロンとバンダナをし、首には自分たちが生乳生産者であることを明記したネームプレートを掛け身支度、お店の外でのティッシュ配りの呼び込み、牛乳の試飲のための担当など分担し、一日のローテーションや商品の詳細や売り込み手順、方法などの説明をザッと受ける。

いよいよ開店。
有楽町駅のど真ん前とあって人の動きはものすごく多い。
駅からまっすぐこの催事場に入ってくる人が意外と多い事にも驚いた。
下記の写真はビル内からの入り口の様子。夕方ともなれば来場者の数も半端なく、狭い店内はごった返し、人を交わすのにも苦労するほど。

よつ葉ミルクフェアー
この催事場はデパ地下などの催事場とはちがって、ここは東京交通会館というビルの一階。
地下には飲食店や各県の物産店とかはあるけれどデパートとは趣が違うように思えた。

よつ葉ミルクフェアー4DSC_0338
お店の外では主に道内各工場エリアのJA職員さんやよつ葉職員さんが、よつ葉オリジナルマスコット「みるもう」のティッシュを配りながら牛乳の試飲に中へ呼び込む。(写真は前日の様子)
私たちは来場者にひたすら声を張り上げて試飲を促し、消費者からの質問や対話を通して笑顔でコミニュケーションを図るという指名を全うする。

北海道どさんこプラザ
店内で写真は撮れないとの事でしたので、どさんこプラザのFacebookより写真を使わせて頂きました。今回の商品のラインナップ。

牛乳は 通常の十勝よつ葉牛乳、根釧牛乳、生産者指定よつ葉牛乳、ミルクコーヒーの4種

希望があればどの牛乳も試飲して頂ける。
今日は全種類時間ごとに試飲提供して 来場者にどんどん配った。

よつ葉ご存じですか?などと声をかけると「いつも生協から取って飲んでるよ」とか「よつ葉は美味しいよね、発酵バターはものすごく美味しいよ~」とか想像以上の認知度。
私たちが生産者なんです、今日は北海道から乳搾りを休んでここへ販売に来ていることを告げると、驚きの顔と激励の言葉を掛けてくれる。 もの凄く嬉しい。海外の人にもたくさん試飲してもらった。

私、率先して外へティッシュ配りの呼び込みもやってみた。
これが以外と面白い。
駅前とあって、私たちの他にも 献血の呼び込みの人やどこだかのチラシくばりの人とかたくさん居るのです。負けちゃ~居られません!
自前の声の大きさを武器にひときわ大きな声で呼び込みながら、笑顔・笑顔でティッシュを配る。
そうしたらね、隣で献血の呼び込みをしている人が苦笑して、「牛乳の試飲したあとは是非に献血にご協力して下さい!」って呼び込みしてたわ 笑
あっという間にティッシュ一籠がカラになるほど。主婦層はもちろん、ご年配の方やサラリーマンなどなどの男性客が結構、気持ち良く受け取ってくれるんです。楽しかったなぁ。

思った以上に道産商品を買い求める人が多い事に驚き、そのリピーターの多さに北海道ブランドの強さを身近に感じました。
生乳生産者として日々消費者の顔の見えないところで生産活動している私たち、こんなに愛されていることに誇りと襟を正し、良質乳の生産に努めなければと改めて認識したところです。

私は他社の牛乳を飲む事もよつ葉の牛乳を買って飲む事も必要ないので、飲み比べした事が無いけれど、消費者の口は鋭いです。真に感じました。

こうして5時間の担当が終わりみんな声も変声し、足が棒になりながらもあっという間だった。
午後3時後半の班にバトンタッチして、その後夜の懇親会まで5時間ほどの自由時間。疲れも忘れて人混みの中に消えていってしまいました。笑

私の自由時間は後日アップ。

午後8時半、昨日とは違った居酒屋で次の釧路工場エリアの酪農女性さん達との交流会。
今回、私たちは経験者としての感想とアドバイスも含めながらの自己紹介。
これまた私たちはお役目を終わったという開放感から、俄然テンションもあがってしまう。
全く知らない人と思っても意外なところでつながっている事を発見したり、本当に新たな交流が生まれたりと、これが交流会のいいところですよね。
そうそう、この交流会の時にその日の試飲総数、売り上げなどの報告がされ、前日より成績がアップしていると参加者から大きな拍手がわき起こる。しかしながら、翌日の人たちはプレッシャーがかかってしまうんですね 笑

本当にイイ経験をさせて頂く機会を得ました。感謝です。

今回の経験を生かし次回ならもっといろいろなこと出来るかも?と思いながらのミルクフェアーでした。いろいろ反省点は多くあれど、楽しかったし良かった!

各工場エリアのよつ葉乳業の皆さん 本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

2014 10月 26日

よつ葉ミルクフェアー in Tokyo その1

23日より2泊3日で東京出張していました。東京都内を歩くのは高校の修学旅行以来のことです 笑

東京で開催の「よつ葉ミルクフェアー」
有楽町駅のど真ん前にある北海道ブランドのアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」でのウィクリーイベント(消費拡大運動)に参加するためでした。

我が家の生乳を出荷しているよつ葉乳業が平成18年から実施しているイベント。
酪農生産者と消費者が牛乳乳製品の消費拡大運動を通して、コミニュケーションを図りながら販売を促す目的。
道内に4工場ある酪農女性が集まり 日頃の生産作業から一転して、消費者と直に対面しながら売り娘をするのです。

出発の朝はこの秋最高の寒さ、氷点下7℃ぐらい。
早朝6時半自宅を出て女満別空港より東京へ

オホーツク北見工場管内の酪農女性8名が参加。もう何度も参加しているという生産者も多い中、私は初めてでなーんだかわくわく。

まずは到着後、すぐによつ葉東京支店での研修。

よつ葉東京支店
酪農酪農情勢やよつ葉の概況についての説明を聞く。道内の牛乳生産は種々の要因から減少傾向にあり非常に厳しい状態である事、よってバターは制限販売を行っている事等々、そういう状況にありながらも海外販売や安心安全な高級ブランドとしての誇りをもって販売努力をしていることなど話されていた。

よつ葉東京支店3 よつ葉キャラメルソフト
プライベートブランド商品の牛乳パックが来月よりリニューアルされるそう。
しかも1000ccの紙パックからパックの方側肩のみ斜めにカットされた900cc容量に変更。斬新なちょっとおしゃれな容器に。 昨年秋から台湾のコンビニで販売されているよつ葉のソフトクリーム、今年10月からの限定ソフト「キャラメルソフト」 早速試食させて頂きました♪ 美味いっ♪
本当によつ葉のソフトクリームはお世辞抜きに美味しい!

よつ葉東京支店2 よつ葉東京支店4
さらに、よつ葉バターを使った焼きたてパンを振る舞ってくれた。
東京支店には「テストキッチン」というのがあって、そこにパン職人やパテシエが常駐し、日々よつ葉乳製品を使ってのパンやお菓子の商品開発の提案をしているとの事。
私 つい、、、あまりにもこのクロワッサン(発酵バター使用)が美味しくて レシピとか教えてもらえないでしょうか?と余計な質問してしまった。

あまりにも意外な質問に研修担当職員さん、困惑状態でしたが、すぐにテストキッチンのパン職人さんを呼んできてくれクロワッサンの作り方講習会を口頭で対応してくれた。
さすが女性の皆さん ちょ~っと退屈だった研修に一気に目の輝きが変わりましたよ 笑

その後、販売をする「北海道どさんこプラザ」の会場へ移動し、実際の様子を見学。
その日は十勝工場班の酪農女性達が販売活動をしていた。

店内はとても狭く 私たちはお店の外から様子を見学し 明日のシミュレーションをする。
なるほど~と戦略を考えながら?ホテルに入る。

 

夜は ホテル近くの居酒屋で、この日販売活動していた十勝の酪農女性達の皆さんと合同交流会が開かれ、お互いに販売活動をした感想やこれからの販売するに当たっての意気込みなど自己紹介を兼ねながら、賑やかに行われた。
見ず知らずの他地域の酪農女性との交流、同じ生産者とあって悩みも一緒だけれど、いろいろな生産意識や生活意識などに触れ合えることが出来て、この交流会だけでも楽しかったぁ。
それにしても よつ葉乳業のスタッフの皆さんって皆 凄く元気!面白いっ!

 

ということで、次回はいよいよ、私たちが売り子をする様子を報告します。
あまりにも忙しすぎて 写真も撮れませんでした。記述のみですが・・・済みません。

お楽しみに。