2014 10月 18日

フルーツほおづき

秋も次第に深まりを通り越して 段々と山々の紅葉も散り始め、寂しさが日に日に募ります。
天気予報も雪マークが。。。
先週、峠で積雪のニュースもあちらこちらで。。。

今年もやってきますね ちゃんと 冬が。。。

 

いつの間にか 気づかないうちに、昨年のこぼれ種で芽をだしていたフルーツほおづきの実も落ち始めていて慌てて拾い上げ 口にほおばってみる。
濃厚なまったりとした何とも言えぬ味が広がる。

フルーツほおづき

フルーツほおづきが、我が家の庭のなりものの最後です。

 

 

2014 10月 17日

カラス対策

屋外のカーフハッチの配合はカラスにとっては格好のエサ場。

配合を朝夕2回 仔牛の食べ具合を見ながら給与するのですが、すぐに食べてしまう離乳近い仔牛は問題ないのですが、それ以外の配合をあまり食べない仔牛の配合は すぐにカラスのエサになってしまう。

配合もトウモロコシだけ選んで食べるカラス。

なんだか カラスにエサをやるために毎日配合をやり替えているようなものなんです。
どれだけの配合を廃棄しているかわからないほど 経済的にも損失は大きい。

 

先日、乳房を突っつかれる話題を投稿をしたところ、ハッチのカラス対策にどうだろうか?という
情報提供をしてくれた方がいた。

 

果樹農家で カラス対策に実施していて効果があるという方法を取り入れてみては?ということでした。

その対策法とは・・・
ペットボトルにカンメルパスタ(動物用の局所消炎鎮痛剤)を入れて吊しておくと効果みられるというので、早速 やってみた。

ペットボトルの周りに 穴を空け(中に入れた消炎剤のツーンとしたメントールの臭いが周囲に拡散しやすくするため)、中にカンメルパスタを入れる。

カラス対策

そして、雨の直接当たらないところに吊しておくだけ。

 

私は、これに更に乱反射するキラキラテープも貼ってみた。

カンメルパスタは数日すると白っぽく堅くなって、臭いもなくなってしまうので少しずつ補充するようにする。

 

さて。。。。効果はいかに。。。。

設置しておよそ3週間。
かなり効果があるようです。

カラスが常時当たり前のようにハッチの配合飼料のバケツにたかっていたのが、激減。
なかなか今のところ効果があるみたい♪

カラス対策2

 

しかし、カラスの学習能力は高いので、そのうち効果がなくなってしまうかも知れませんが、今のところGOODな感じです。

それにしても、ネットでカラスのことを調べてみると、カラスの臭覚は鳥の中でも一番低いという説とそうではない鋭い臭覚を持っているという説と両極端。いったいどっちの情報が正しいのか訳分かりません。

カンメルパスタのメントールの臭いで近寄らないのか?
キラキラテープで近寄らないのか?

どっちにしろ 今のところは良好です。

 

いつまで効果が続くかなぁ~

 

次の対策方法 お待ちしていますね。

カラス対策は本当に「いたちごっこ」みたいなものですから。。。
あの手この手と、いつも新しいことをしていかなくてはならないようです。

 

 

 

2014 10月 13日

ガラスの向こう側

パーキンソン病ってご存じですか?

脳の伝達物質であるドーパミンの減少により、手足の震えや筋肉のこわばりなどを引き起こす難病。

私は、身近にこの病気になっている人との関わりは、今まで全くなかった。
パーキンソン病については何となくは知ってはいたものの、詳しく知るきっかけもなかった。

JAの支部女性部で「ステンドグラスをやってみよう」と言う提案が出て、近くで教えてくれる講師がいなか探してみた。隣町の西興部村にステンドグラスをしている人がいるらしいという情報を得て、先日 打ち合わせに自宅まで出向いた。

その女性がパーキンソン病を煩っていたのです。
18歳という若さでパーキンソン病になり、悲しみに暮れる中、叔母の勧めでステンドグラスを習い始めることに。その後32歳で電撃結婚、翌年男の子出産。
少しずつ病気の進行が進む中、病気と向き合いながらもステンドグラスを続け現在に至っている岩手県出身の藤木五月さん54歳。

彼女は西興部村の古い公住に住んでいた。自宅の中では車椅子すら使えない不自由な住宅。
初めてお会いした彼女は手足の震えも酷く、本当に教えて頂けるのか正直不安だった。
でも、彼女のバイタリティーさは、一瞬でその気持ちを吹っ飛ばす力強さが伝わってきた。
とてもフレンドリーで、何も隠さない姿勢と明るくおしゃべりが大好き!
この人なら楽しくステンドグラスを教えてもらえると、わくわくし始める自分がそこに居た。

そして、昨日、講習会の事前準備のためにJA職員さんと一緒に彼女のお手伝いに行ってきた。
講習会当日、短い時間内に作品が出来上がるようにするために、あらかじめ人数分のガラスを切ったり、研磨したりという作業があった。
ガラス切りなんて初めての作業。小さなパーツを一づつ切る作業はドキドキもの。
その小さなガラスの切り口をひとつづ丁寧に研磨する作業は、気の遠くなる作業。

五月さんをはじめ、お借りしたもの作り施設「創夢館」の職員さんと私たち、計4人でも、朝10時から始めて夕方4時過ぎまで、予備も含めわずか7名分の下準備にかかってしまうほど大変な作業だった。

その後、ひと通りの制作のレクチャーを受けて帰宅。

ステンドグラス
レクチャーを受けながら作った処女作「リボン」
講習会の時は、ヒイラギの葉のクリスマスリースです♪

手間のかかる作業を進めながら、お昼ご飯やおやつの時間も取りつつ、五月さんと和気藹々いろいろなお話を聞く事が出来た。
パーキンソン病は辛い病気だけれど この病気だったからこそ出会えたご主人、病気を乗り越えての出産や育児のお話、そしてたくさんの人との出会いと関わりなど、ステンドグラスというガラスの向こう側にあった彼女の涙あり笑いありの人生に触れ合えた貴重な時間だった。

 

今月末の講習会 五月さんのヘルプとして頑張ります。とても楽しみです。

 

藤木五月さんのHP、是非にご覧下さい。

http://www.vill.nishiokoppe.hokkaido.jp/Villager/fujiki_kouichi/satuki/satuki.index.html

 

 

 

 

2014 10月 10日

小春日和の小旅行

60代の友人2名と一緒に清里・斜里方面へ一泊の気の向くままに出かけた。
お天気が良く、風もなくとても温かな二日間。

私が勝手に名付けた「おばちゃんず」の会 ほかの二人は「おばちゃんず」なーんて名前がついていることも知らないはず 笑
まさにマシンガントークのごとく終始おしゃべりが尽きない。

行き先が決まっているのは 宿泊先とチェックインの時間だけ。
後は全くのフリー

とりあえず 目的地のホテルまで「道の駅」巡りからスタート
そこそこの物産を物色しながらお買い物。目につくのは食べるものばかり 笑

途中 覆面に追い越され ドッキリ! でも私じゃなかった♪ ほっ。
お昼網走で昼食 友人お勧めのおそば屋さん。ゴボウ天蕎麦を頂く。
その後、コーヒー大好きな友人のためにチョイスした「はぜや珈琲」でお茶タイム。

その後も道の駅巡りが続き なにやら「わさびコロッケ」というのぼりに惹かれ
店内に入り味見のため一個づつ購入。 友人のひとり、会計を済ませる前から、パクリと食べ始める始末。
もう!テレビじゃないんだから!おばちゃん!そんなことやめてぇ~と大笑いする。
山わさびがきいていて美味しかったぁ。

ナビが古いせいもあって電話検索しても 地図検索してもぴったり目的地にたどり着けず、タイヤショベルに乗っていた農家のお兄さんに聞いて 無事 ホテルに到着。そうです、周りは果てしなく広がる畑の真ん中にあったのです。
ホテル清さと
「ホテル清さと」
友人のお勧めのところ。駐車場に車を止めるなり中からお迎えのスタッフが出てきてくれ、荷物を持ってくれる。露天風呂付きのお部屋ではないところを予約していたのにも関わらず、お部屋が空いているのでと、高いお部屋を案内してくれた。なんとラッキーなんでしょ♪
ここはフランス料理のオーベルジュ。
地元の食材をふんだんに使ってとのことで、フレンチならではのソースの味に期待が高まります。
ホテル清さと2
前菜、秋の雰囲気いっぱいのお皿に盛りつけられた魚介類のカルパッチョ
梅酢味噌ソース添え

ホテル清さと4ホテル清さと3.
秋刀魚をジャガイモの極細麺でくるんだ揚げ物 トマトソース添え
もうパリッパリッです。
他にもいろいろ♪
非日常的なお料理の数々、普段食べている食材がこんな風に料理されたり、組み合わせられたり、盛りつけられたりと・・・

終始 「へぇ~」と「ほぉ~」とかしか出てこない私たちなのです。
始めて出会う野菜食材も多く 大満足。

翌朝は早朝より「清里焼酎蒸留所」を見学
朝、8時半から無料でしかも工場も少人数でもいつでも懇切丁寧に案内してくれる。

清里焼酎蒸留所 清里焼酎蒸留所2
ここは町が運営している蒸留所。
地元のジャガイモを使って焼酎を蒸留している。
私は焼酎は飲まないので知らない事ばかり。蒸留された原酒をホワイトオークの樽で熟成させることで 黄色く色づき樽の香りも移ってウィスキーのような香り高いじゃがいも焼酎になるようです。
友人達ふたりは早速しっかりと試飲!
普通の無色透明な焼酎25度 樽熟成した黄色い焼酎25度 原酒44度樽2年熟成、原酒44度樽5年熟成の4種を試飲。 原酒44度樽5年熟成はまさにブランデーのみたいとにっこり顔。

朝からほろ酔い気分の二人を乗せて 次は「斜里窯」へ

日本最東北端の登り窯。 この地で窯を開いて30年。父と長男、親子2代で窯の火守っている。
斜里釜
その陶器は寒さの厳しい土地柄がよく現れ、厚みがあり素朴でどこか温かい。
是非一度 この目で見てみたかった。
小さな薄暗い展示室には大小様々な器が私たちを待っていたかのように 土の光を放っていた。
心引かれた陶器を各、手に取り新しい家族として購入。
展示室の隣には次男さんが4年程前からオープンしている「カフェ こひきや」がある。
以前はここが轆轤(ろくろ)を回していた工房だったそうです。

斜里釜2

オリジナルの陶器のドリップで落としてくれるコーヒーはとても美味しい。
陶芸家ならではオリジナルのピザ窯も店内にあって、ピザも美味しい♪
次男さんは一度 飲食関係の仕事についていたそうですが戻ってきてこのカフェを開き、
自分たちで焼いた陶器で 美味しいコーヒーやスィーツをより一層味わって欲しいと考えたそうです。

私たちが店を出る頃 他のお客さん達も一足早くいなくなったのもあって、私たちを窯に案内してくれいろいろと説明、お話を聞かせてくれた。思わぬご厚意に私たち大喜び。

斜里からの帰宅は遠い。

途中、ほがじゃ工場へも立ち寄り ほがじゃや福岡物産の試食も堪能しつつお土産もたくさん買って
夕方5時過ぎ無事帰宅。

大人のちょっとイイ贅沢楽しみました。

 

 

2014 10月 01日

アップルパイ

今日からはや10月。
今年も残りわずかだと、妙に時が気になる気持ちさせられる季節です。

昨日、干し林檎が出来たので、アップルパイなども作って見る事に。

庭にクラブアップルという小さな小林檎(直径3~4センチ程)がなる果樹がある。
生食にはまったく向かず、ほとんどカラスのエサになってしまう。
この小さな林檎を芯だけを取り除いて皮ごとジャムにすると、ピンク色のとても綺麗なジャムになる。

クラブアップルジャム

毎年、カラスのエサになってしまう前に食べる分だけ作ります。

今日はこのジャムで簡単アップルパイ。

アップルパイ
キャラメルソースももちろん手作り♪ 甘さとほろ苦さが絶妙かと・・・
好きなだけたっぷり掛けて食べてしまう。干し林檎も飾り付けて。

けれど、カロリーが半端じゃないね。

 

食べた以上に働くべし!

どんだけ 暇?って思われるでしょうが、 暇が無いから無理矢理時間をねじ込むんです 笑