2014 11月 19日

大根餅♪

美味しいもの・・・
何でも美味しいのです。

昨日、とある友人宅へ訪問。
いつも 何かしら手作りのおやつを用意して待っていてくれる♪ 嬉しです。

田舎のおやつと言えばこの時期は「いもだんご」や「かぼちゃだんご」がポピュラー
畑作出の私は、イモ団子やカボチャ団子にはちょっとうるさい。
デンプンの割合が命。カボチャは冬至を過ぎるとデンプン質が糖に変わってくるので
べちゃべちゃになってきて団子にするにはよろしくない。その点ジャガイモは通年それなりに美味しく出来る。

で、、、友人が用意してくれていたのは 何と!「大根餅」
私、初めてでした。
大根をすり下ろして、水気を切ってデンプンを混ぜて焼くだけなのだそう。
まさに、いも団子やカボチャ団子と作り方の要領は同じ。茹でる必要がない分すぐ出来る♪

大根で~~~?と私は驚きと期待感がいっぱい。

友人はこの大根餅に青のりと干しホタテを戻したのを裂いて入れてありました。
とっても美味しそう!
早速 食べてみると、干しホタテのいいダシが出てものすごく美味しい!!! 感動しちゃった。
醤油だれやマヨネーズを掛けても美味しいとのことでしたが、私はこのまんまが美味しかったぁ。
そのときの写真は撮らなかったけれど、さっそく 私もまねて作ってみた。

大根おろしの水切り加減とデンプン割合の勝手があまりよく分からなかったけれど、
まぁ~そこそこ、らしくなりました♪ 写真を撮るまでに試作を繰り返すこと2度 笑
干しホタテが無かったので 桜エビと小ネギを混ぜて、だしの素もちょっと入れてみた。
大根餅2
彩りもよく美味しそうでしょ。
でもやっぱり友人が作ってくれた干しホタテの入った味は超えられなかったぁ・・
物足りなくてポン酢をかけて頂きました。
でも大根餅、本当に美味しいです。 お酒のおつまみにもなりそう。
新しい野菜餅ですね~

今回使った大根 直径約7~8センチの太さで長さ30~40㎝ぐらいのもの1本全部すり下ろして、
わずかにこの直径6~7センチほどの大根餅が5枚出来ただけ! 大根1本が一人分です 汗

驚きの消費量ですが、この1本をすり下ろすのが一苦労だわ。お一人様以上は作りたくありませんね。

大根餅
皆さんも作ってみて 体力勝負の新しい大根料理です♪

 

 

 

2014 11月 14日

嬉しい勘違い

昨日から気温が下がり 今日は冷たい強風と共に雪が時折舞っています。
割と暖かな11月だったけれど いよいよ当たり前の寒い冬の到来です。

 

昨日、東京でのよつ葉のミルクフェアーに参加していたという酪農女性から
メールを頂きました。東京初日の懇親会の時、向かいの席にいたとかで・・・

たまたま、よつ葉のミルクフェアーを検索していたところ、我が家のブログにたどり着き、
もしや あの時の席で一緒だったひとかも知れないと思ってメールをくれたようです。

しかしながら 私には全く記憶にはなかったのです。
よくよく考えた末、私と同じJAから行っていた人と勘違いしているのではと思い
そのむねをお伝えし、それでも せっかくこうしてメールをくれたのですから
これも何かのご縁と思って 何通かメールのやり取りをしたところ、人の縁とは不思議なもので 何かしらどこかしら、人とのつながりがあること知る事に・・・

今回メールをくれた方とは、たぶんあの時、直接お話しはしなかったと思うのですが、彼女がこうして思い切ってメールをしてみようと行動を起こした事にすばらしさを感じます。

私も、ちょっとした喜びを伝えたくて、私の事を知らない方にメールをすることがあります。
ひとの懐に飛び込んでこそ 人と温かいつながりがもつ大きな機会になると思うのです。
現にそんな始まりから、今も大切におつきあいしている方がたくさん。

シャトレーゼケーキ

 

彼女の勘違いから頂いたメール。。。
初冬のこの寒さが癒えるような、そんな温かな出来事でした。

 

2014 11月 09日

再来日の実習生

数年前 我が家に2週間ほど実習に来ていたオランダ娘「JUNO」が再び
実習に来て貰っている。(前回の実習の様子はコチラから)
先月末で長年働いてくれていたスタッフが退職したため、しゃちょー、エサ寄せしてくれる人が居なくなってしまうという危機感から、すぐにオランダ娘を呼び寄せた。スタッフが退職した翌日には、すでに我が家にオランダから到着、迅速な対応だった 笑

juno

ちょっとメタボなJUNO・・・このエサ寄せの仕事はどっしりメタボじゃないとダメらしい。

juno2
エサ寄せだけしかしないけれど、一日に何回も綺麗にエサを寄せてくれる、私たちが寝ている間の夜中もせっせとエサを寄せてくれるありがたい実習生。よく働いてくれるわ。

juno5 juno4
牛達に大人気らしく、JUNOがやってくるたびに熱烈な歓迎を受ける。
JUNOの身体を舐めまくるったり、どっ突いたりするため、その衝撃で時々その場で止まってしまうこともたまにある。

juno6
牛舎の端っこまで来ると、ちゃんと反対側に移動して反対側の飼槽も寄せてくれる。
あっ!JUNOが来る来るぅ~って興味津々な様子。

juno3
最後は自分の定位置に戻り、充電モードで次の仕事の時間まで一休み。

来年一月には正式に従業員として採用予定なのですが、、、、、

JUNO ちょっと朝が弱いらしい。
時々 いつまでも寝入っていたり、定位置に止まれなくて、扉をどっついて止まっていたりと、早朝ちゃんと働いているかな?と見に行くと、何かしらトラブっていることが多いとしゃちょー。
まだ、今ひとつ慣れていない様子 時差ボケかしら 笑
実習生を使う側も、何か気をつけなくてはならないこともあるようだ。
それにしても・・・しゃちょー

juno8

このJUNOの名前を見て・・・NとOの間にKを入れたら・・・「JUNKO」=「純子」だな
ついでに 「100」あとに「kg」を付けたら・・・ 完璧だしょ! 笑

「笑」って何だ! ちょっと失礼じゃない???
まったく、もっとマシなこと考えて欲しいわ!

 

追記
前回の実習の記事では JUNO は「男生」として表現していたみたい。
性転換したわけでもないですが、今回はそんな事も忘れて「女性」として表現しております。あしからず。

 

2014 11月 08日

JA北海道女性大会・北海道家の光大会

JA北海道女性大会
6~7日の二日間に渡り、札幌の大きなスパリゾートホテル、シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロにおいてこの大会が開かれ、私、初参加してきました。

全道からおよそ550名ものJA女性部員が参加。
このような大きな大会がもう半世紀にも渡って行われているなんて、初めて知り驚いた。スゴイです。

大会の内容は基調講演、農家の教養雑誌「家の光」があり、この活用体験発表、審査、および表彰が行われる。みんなが持ち寄った手作り大作品展、大会討議会、全体懇親会などと充実した内容が盛りだくさん。

基調講演は「今ここをどう生きる」と題して、愛知専門尼僧堂 老師 青山俊堂氏の講演。
今回の大会で一番心に残り響いたお話だった。
青山尼僧2 
御年81歳、わずか5歳の時からこの道に入門。人としての生き方の教えをわかりやすく様々体験からお話して下さった。講演中、自分の生き方を振り返り涙をこぼすひとも多かった。

青山尼僧3
人生をひとつ直線として考えるのではなく、ひとつ「円」として考えよ。と・・・
円はどこの点をとっても出発点であり終着点でもある。
いわば いつ何時も出発点であり、各々の人生の総決算という終着点でもあるという事。

時間という財産はすべての人に平等に与えられている、その時間の使い方が命の使い方、すなわち時間の使い方による生き様がその人の人格を作っていくのであると・・・。

人は幸せな事ばかりではない。病や不幸なできごとも数多く巡ってくる。。。そんな時、不幸だ、辛い、悲しいとばかり嘆く時間を過ごすのではなく、不幸な状況の中で「気づき」を得るとこが大切であり、気づきは喜びとしてその人の人格として刻み込まれて行くのだと。。。
たとえば、健康な時は当たり前に動く身体、呼吸さえ出来る事が当たり前でそんな事に感謝する事もなく普段暮らしている、しかし、病にかかり当たり前のことが出来なくなったとき、そんな時、病を恨むのではなく、人生見直しの時だという気持ちの視点が大切と青山尼僧さんは教えてくれた。

青山尼僧

人生、いつお迎えが来ても良いように生きよ。
そして、たった一度の人生、何事にも選ぶ眼の深さと大きさを持てと・・・

さらに 握り拳を振り上げたくなるような時は、腹に力を込めて相手に「にっこり笑え」!
夫婦けんかをするときは まず「合掌」せよ!と・・・・

とうてい出来ないような?このアドバイスに会場は爆笑の海でした。

今回の講演を聴けた私たちは本当にありがたい教えを請うことができたと思う。
時間をどう生きるか? 人生いつでも出発点、改めて見直す良い機会を得られた気がした。

 

家の光
創刊90周年を迎える農家の教養雑誌「家の光」
この雑誌には「農」に関する情報が多種多様に掲載されている。農業の技術はもとより、農村生活における衣食住全般や農業者の取り組み、工夫、情報発信などなどその内容の広さには驚く雑誌です。
この雑誌を活用しながら、地域の女性部員との連携を密に持ちながら、日々の農業経営を営んでいる道内の農業女性の体験発表は、それは素晴らしく、改めて、自分はなーんにも感じず、行動も起こさずに日々時間と仕事に追われながら生活している事に、恥ずかしさを覚えながら聞き入ってしまった。

夜の全体交流会では各テーブル他地域の女性部員と混合席で、初めてお会いする人ばかりのなか、色々な話で何故か盛り上がる。ステージでは多種多様の趣向を凝らした派手なアトラクションが参加者で繰り広げられ みんなスゴイです。よくぞあそこまで考え練習するものだと関心してしまう。こんなに陽気にはじけている姿を殿方は見た事があるのだろうか?

 

また、翌日の全体大会討議では、女性参画問題が議論の焦点となり、、正規組合員への加入、更にJAの女性役員登用と意見交換が活発に行われ、来賓で出席していた中央会の職員へもその火花が降りかかるというとう熱き討論会だった。
多くの人がまだまだ女性農業者の肩身の狭さや待遇の悪さに怒りを持っているのだと実感した。

そんなこんなで、あまりにも色々考えさせられることが多くて、頭の中がいっぱいいっぱいで整理がつかないまま帰宅。
でも、これからこの大会で得た事をことある事に思い出しながら、良き時間(生き方)をしていきたいと思う。

 

2014 11月 04日

ステンドグラス再講習会

先日、完成しなかったステンドグラス。
藤木先生のご厚意で再講習会が先生のアトリエで開いて頂けることになった。

先生のアトリエは紋別市内の小高い山間にあり、大きなリビングの窓からはオホーツク海が広がる素晴らしいロケーションが望めるところにあった。
昨日は、積雪にはならないまでも、台風並みの強風とみぞれ混じりの雨。
初冬を迎えるには酷すぎるほどの悪天候だった。
それでも、今日は晴れ間は覗かないものの、昨日に比べれはかなり穏やかな一日だった。

アトリエには先生の作品がたくさん。

ステンドスタンド2 ステンドスタンド
ひときわ眼を奪われるのはスタンド。
私もこんなスタンドを灯す生活をしてみたい...と、うっとり見入ってしまう。

今日は何としてでも完成しなくてはと、皆、没頭する事3時間。

見事、完成です!

ステンドグラス再講習
みんな、我ながらステキ~♪と大満足の出来。

賑やかに楽しく、充実した二日間に渡るステンドグラスの講習会。
なんていっても 藤木先生の面白く楽しいお人柄に、以前からお友達だったような雰囲気に包まれ本当に楽しい時間と初めてのステンド体験に、満たされてた時間だった。

先生が手作りスィートポテトパイを作って振る舞ってくれたり、受講生もそれぞれおやつを持参。
手を動かす事も口を動かす事も忙しかった!笑

藤木先生
また、講習会を開きたいし、また先生と会って楽しくお話しがしたいわ。

藤木先生、ありがとうございました。本当に楽しかったです。

そして、これからも・・・・ねっ♡