2015 7月 28日

農家の酒と野菜直売所「夢民村」

昨日、酪農女性とまたの再会を約束して別れたあと、旭川空港に向かった。しゃちょーのお使いです。

最近巡り会ったという「農家の酒」が空港の売店に1本だけ売れていなければあるはずだ、旅行中に一升瓶の酒を買う人なんて居ないはず、あるはず!と妙な自信。そうなんです、このお酒数量限定で酒店にはもうどこも完売で、来年の新酒販売まで手に入らないとのこと。今月名古屋に行くのに旭川空港で偶然見つけて2本あるうち1本を買っていたしゃちょー、その美味しさが忘れら無いとのことで、ネットで探すがどこも完売、残るは空港の1本のみ!旭川へ行くのならとお願いされ、行ってみたら、残ってた最後の1本!

農家のお酒農家のお酒2
売店のおばちゃんにもこれが本当に最後の1本なんですよって言われ、ニンマリゲット♪ このお酒「オール旭川素材で日本一美味しいお酒を造ろう!」を合い言葉に2012年春、旭川と地酒を愛する市民で立ち上げられたプロジェクトで、田植えから収穫、製品化までみんなの手で作る旭川のお酒なんです。
うけがわファームで収穫された北海道の酒造好適米「彗星」というお米で高砂酒造に依頼して醸造されているらしいです。ラベルには田植えの時期から収穫日まで詳しく記載されている。
お使いを達成し、あとは私の寄りたいところへGO!
ほんと、まっすぐに帰れない性分 笑

空港近くにある「夢民村」むーみんむら
夢民村夢民村2
野菜の直売所なんですが、ここはちょっと面白い♪
農業生産法人西神楽夢民村のアンテナショップとして、新鮮な野菜や米、農産加工品やパンの販売も行っている。ここまでは普通の野菜直売所ですが、ここにはカフェ(直売カフェMUU)が併設されていて、夢民村で収穫された野菜や果物を使った料理やスィーツを食べる事ができるのです。
生憎、ここへ着いた時はランチタイムは終了していたので、スィーツセットで我慢することに。

ランチタイム時は野菜の試食が出来るみたいです
夢民村3
ティスティングサラダとして、お店で扱っている珍しい野菜などを試食できるの。これってスゴくて新しいでしょ♪ 新しい珍しい野菜をあらかじめ試食してから購入できるのがイイ。販売野菜を見ていると、スタッフが来て野菜の特徴や料理の仕方など教えてくれるのもいいわ~。

ランチもとてもレストラン顔負けのステキなセットなのです。ホント食べたかったぁ。次回は必ずと心に決意 笑

夢民村4夢民村5
本日のデザートセットは3種類
どれにしようか迷って、赤ワイン煮の林檎のコンポートとアイス
お皿にシナモンシュガーが添えられていて、絶品♪美味しかったぁ。

夢民村7
直売されている珍しい野菜を選んで買って来ちゃった。
手前にあるのがグリーンゼブラというちょっと酸味の強いトマト。
白なす、紫のコールラビ。カフェのシェフが焼いているパンと十勝農産の付けパンマジックオイル。普通は付けパンオイルと言えば、オリーブオイルをイメージするけれど、これは国産なたね油なの、ごまやヘーゼルナッツなどがはいっていて香ばしく美味しい、リピ間違いなしです。
まだまだ珍しい野菜や各地の加工品がいっぱい。また次回のお楽しみ取っておこう。

もうひとつ、特筆しておかなくてはならないことが。
ここでは夢民村の野菜をつかったオシャレな総菜も売っているの。
色々買ってお皿に盛りつければ ステキなディナーになりそうな感じな総菜ばかり。私もワインのアテにと2種類ほど買ってきましたが、しゃちょーにも高評価♪ 食べちゃったので写真はありませんがね 笑

こんな直売所 近くに欲しいと強く思った。
旭川は農産物が何でもあるところ、だから出来るのね。羨ましい地域です。

2015 7月 28日

続ける・・・っていうこと

連日 さすがに夏!という暑さの北海道。
一番草が終わって早3週間が過ぎようとしている。
私にとってこの7月は集中的に人に会う予定が入っていた。
ある占い師の本・・・この月は人に積極的に会うことで充実した運気に乗れるとか・・・あまり気にしてはいなかったけれど、自然とそういう流れに自分がいることに気がついた。

昨日、一昨日も西興部、旭川へと誘われたり、誘ったりと友人と会っていた。
ひとりはまだ交友してからまだ一年足らず、でも私の全く知らない世界?というより環境で生きている人。この人の話を聞いているといつも心がどこかあつくなるのを感じる。とても不思議な気持ちになれる友人。

そして、私がもう15年も前にインターネットの酪農サイトで知り合い、以来ずーっと年に一度ぐらいは必ず顔を合わせて近況報告し合ってきている酪農女性。
お互いいつの間にかおばあちゃんになっていた 笑
その彼女と昨日は旭川でお互い2時間以上も自宅からかけて集まった。

東鷹栖にあるダイニング「米蔵」で昼食を取りながら久しぶりの再会。ババ談義が話の中心 笑
その後時間がまだあったので、わずか10日前に初めてメールをくれて会った彼女に連れて行ってもらった「かしのみカフェ」に行ってみた。
かしのみカフェ
オーナーの明美さんも私たちと同世代。前回のように、今回は私の友人と交えて身の上話に盛り上がってしまった。みんな今充実した生活を送っているように明るく見えるけれど、過去には壮絶な日々を送っていたり、現在も何かかしら問題や不安・葛藤を抱えながら生きている事に気づく。
だから、それぞれ手探りをしながら自分らしく生きようと努力しているんですね。
私も、ブログを続けてもう10数年。幾度もやめてしまおうと思ってきたけれど、読んでくれている人が見えないところでいて、ブログを続けているということだけで、見ず知らずのひとと出会うきっかけになっている。こんなこってあるんだと気づくと、続けるということに大きな意義を感じずにはいられない。
ステキな出会いに巡り会えると本当に続けていて良かったと思うし、これからの励みにもなる自分がいる。
コメントを受け付けない書き捨てのブログだけれど、決して一方通行じゃないんだと実感する・・・嬉しい事です。
コメントを受け付けない理由は、唯一自分制御のためなんです。ご理解下さいね。

自分がいくら情報収集や体験をしても、所詮、ひとひとりが考えることや体験できることは知れている。人と交わることでそれが2倍にも3倍にも無限に広がる。ひとはひとと知り合うことで得られる事がいっぱい。辛い事もあれどそれは一つの体験として、貴重なこと。嫌な事辛い事を避けようとすることで、言い訳だけを考える嫌な自分になっていることにも気づく。ある友人が言ってた、頼まれごとは取りあえず「はい!喜んで!」って言うようにしているって。そうすることで、逃げる言い訳けを考えずに出来る方法を自分で考えるようになれるから。と言っていた。 なるほどね!

「頼む」って難しいこと。相手を信頼して頼むということなら意味がある。
けれど単なる「押しつけ」で頼むということは相手を尊重していないことになる。押しつけにならないような自分の姿勢が問われる。「はい、喜んで」と受け止めてくれるような「頼み」をしたいですね。

2日間に渡り、遊びほけてしまったけれど、大切な貴重な時間だった。

 

今週末は年に一度の「農業塾」開催が控えているし(当番牧場ではないけれど)、その翌週はまた新しい出会いと発見を見いだしに、道北方面に行ってきます。

 

 

 

2015 7月 23日

過去の実習生

昨晩、ひょっこり牛舎に現れた青年。
もう4年も前にわずか2泊3日で我が家で実習をした、浜頓別の酪農青年I君だった。
我が家の長男と同じ年頃、実習後も彼は時々休みの日など全く連絡もよこさずに突然、ふらりと笑顔で現れる。

今回も突然。ビックリするわ。

音威子府蕎麦2
音威子府の黒い蕎麦(この蕎麦、以前音威子府を訪れた時に食べたけれど、美味しいの)をたくさんお土産に持ってきてくれたので、夕飯を事務所で一緒に蕎麦をすすりながら、楽しく近況話しに花が咲いた。彼は大きな牧場の息子さん、とても意欲的でチャレンジャーしかも、営業マンとの商談もなかなかのもの。かなりのやり手です。
でも、人あたりはとても良くて、どーして彼女がいないんだろ?って(オバサンの余計なお節介ですが)思う。
そんな彼がこうして時々足を運んでくれることは、実に嬉しいし、めんこい奴なんです。

今年は嬉しいことが続いていて、彼が実習に入った4年前と同じ年の夏に、東京から来た麻布大学の女の子の実習生からも、先月、実習後初めてメールをくれ驚き、懐かしがったばかり。大学を卒業後、現在の就職先のことやら我が家での実習を懐かしむメールの内容にとても嬉しくなった。

こうして我が家の事を思い出してくれているって本当に嬉しい。

実習生を受け入れることは大変なことだけれど、こうした後々の繋がりは私たちの日々の営農にやる気や大きな力も与えてくれ、酪農を営む喜びを実感でき、ありがたいことですね。

牛舎

彼が帰ったあとも、珍しく?しゃちょーと過去の実習生の思い出話に盛り上がり、昔を振り返ったり、今後の事を考える良い機会となった。

だから、余計にお酒が進みます 笑

ワイン牛ラベル

 

 

 

2015 7月 21日

夏です!

ひまわり
夏です! 暑いのは当たり前 夏ですから・・・
とは言うものの、真夏日が続くと堪えますね。

ここの所ずっと出ずっぱりで、出かけない日は来客ありといささか疲れ気味に、この暑さ。さすがに昨夜は夕食も取らずによい子の8時就寝! 笑

今日は少しやる気も起きて、朝から牛舎周りの除草剤撒きとブラシカッターで雑草刈り!頑張ったわ。今夜もよい子の8時寝かな?

日差し
ちょうど牛のエサの時間、背中に燦々と日差しが・・・
でも、暑さにも負けず食欲はあるようです。
牛1473採食
昨年夏からエサに加水をしてから、本当に採食量も落ちずによく食べてます。
水の力恐るべしですね。因みに今月の検定で35.4kg!今までの最高成績でした。でも乳房炎も治療牛が途絶える事無く出ています。廃棄乳がもったいない。乳房炎がなかったら儲かるのにっていつも思う。

キジ2

キジ4

キジ3

キジ5
昨年 近くの農家さんから貰ってきた「キジマル」一年が経ちました。
しっぽが無いに近いほど短いのが難。とても妙な感じ。
オス猫だけれど、誰にでもとても人なつっこい。
ネコもいささか暑そうです。

暑いとアイスコーヒーの飲む量が増えるけれど、やはりコレばかりだと飽きます。
今日はリッチな感じでミントミルクアイスティーを作ってみた。

ミントミルクアイスティ
濃いめの紅茶にミントの葉を入れて爽やか~さと生クリームと牛乳で
リッチな味わいをプラス。しばらくは2層に分かれているのも見た目にも美しく、美味しいです♪ 生クリームを最初に少量入れてから牛乳をそーっと注ぐのがポイントです。

 

 

 

 

2015 7月 18日

北海道ガーデンショー

北海道ガーデンショー
昨日、昨年春友人と行ったレストランのリベンジを図るべく、上川町の大雪森のガーデンでこの春から秋まで開催中の北海道ガーデンショーを見て、そこのレストランで食事をしに行ってきた。

日本、国内外の芸術家達が自然と芸術の調和や自然の中での芸術との調和をコンセプトに開かれている。とてもユニークなガーデンショーで北海道の大きなガーデンを会場に毎年だったか数年に一度開催されている。前回は新得の「千年の森」でしたが見に行けずじまい。今年は車で1時間ほどの場所でしたので初めて見に行ってきました。

実に面白かったです。

北海道ガーデンショー2
木々の中に輝く銀色の風船がステキ。 フランス在住の大橋さんの作品「祝祭の日」
北海道ガーデンショー3
森の中に魚です。
「チェプ達の祝杯」チェプとはアイヌ語で魚を意味する言葉。
白樺の切り枝に水色の布をまいて川を表現、金網で作った魚が沢山森の中を泳ぐ様に表現されています。 この発想がいかにも芸術家らしいです。

北海道ガーデンショー4

「森の木琴」坂を利用して木の玉を転がすことでとても、森の中に流れる優しい木琴の音色。何時間でもそこで聞いていたくなるほど癒やされ和みます。
音色もちゃんと、鍵盤の間に挟んである細い木の棒の長さを調節する事で作り出されているのです。
自然と音の調和が素晴らしい、今回の作品の中で一番心に文字通り響いた作品。

北海道ガーデンショー5

北海道ガーデンショー8

北海道ガーデンショー7
森を抜けると、空に一つも雲のない快晴の空
大雪山に少し雪と遥かに広がる広大な大地は素晴らしく綺麗。
この景色が一番のご馳走です。

ミクニ
勿論、食事もご馳走。
ミクニ風カプレーゼ
トマトのジュレに月村さんのクリームチーズ(月のチーズ)、そしてバジルと林檎のソース
美味しい♪

ミクニ2
フレンチに天ぷら?
ズッキーニの花の天ぷらにマスタードソースの組み合わせが素晴らしく合う♪
花のつぼみの中にもひと工夫が・・・えびのすり身が入っているの。

最近、すっかり DailyDiaryからかけ離れて、グルメ日記になっている事に自分でも違和感を覚えています 笑

そろそろ 本線に戻らなくてはね。