2015 10月 19日

道北へ

週末、2年前に転勤した友人宅を訪ねるため道北へと車を走らせた。
オホーツクラインをひたすら北上。
途中、音標辺りの砂浜で一休み。
道北の海3
オホーツクの海は穏やかで綺麗。
道北の海
道北の海2
ついつい時計も気にせずに海を眺めていたら、意外にも時間を押してしまっていて慌てて北上続行。我が家から車で15分でいくらでも海を眺めに行けるのに、改めて海を見に行こうと思わないので、この時とばかりに・・・本当に久しぶり。砂浜はもちろん私ひとり♪
風車
浜頓別まで来ました。
大きな風力発電の風車が5基。流石に風の道北ですね。
生憎の霞空。それでも風も余り強くなく暖かなお天気♪

浜頓別からオホーツク海から離れ、一路日本海に向けて道北横断、豊富町を目指します。
およそ60kmの山間部を通り抜ける。
道北
途中いくつもの古いサイロが目に入る。
北海道酪農初期を代表するサイロ。この小さなサイロのエサで何頭の牛を飼って生計をたていたのだろう?と思い浮かべながら、実母の両親が酪農をやっていた50年前の酪農風景が蘇る。当時私はまだ小学校に入るか否かの頃。決して牧場に対し心弾む感じで祖父母の家にいった記憶は無い。
あれからわずか50年。酪農のその姿は激変している。

色々とそんなこんなことを考えながら、アッという間に豊富到着。

久しぶりの再会。

すぐに食いしん坊の私たち、早速彼女のツアーコーディネイトで40km更に北に向け走り稚内市のケーキ屋さんへ。

ヒルンド・ルスティカ

「ヒルンド・ルスティカ」
「田舎のつばめ」という意味なんだそうですよ。

ヒルンド・ルスティカ3ヒルンド・ルスティカ2
洗練されたケーキの数々。
迷いつつも3個 紅茶と共にイートイン♪
彼女のオススメのお店とあって、間違いなく美味しい。
5個は無理なく食べられるかもと思わせるほど、くどさを感じないし、一つのケーキの素材の組み合わせとデザインが素敵。

積もる近況報告に花が咲く。

遅いランチを摂るために、再び今度は南下すること30km。
いちいち移動距離が長いです 笑。

上勇知という丘陵が広がる何もないところに、ぽつんと煉瓦牛舎を再利用した素敵なレストランへ連れて行ってくれた。

このグルメ話は仕切り直して書きます。

 

2015 10月 14日

ソーセージ・パン作り

今日は、支部女性部でのソーセージとパン作りを市内の加工センターで開催。
朝9時前から集まり、16kgの豚肉でソーセージ。6kgの小麦粉を使ってパン作りを7名で作り始めた。

私は加工センターでのソーセージもパン作りも初めてのこと。

2班に分かれて・・・豚肉はミンチから味付けと練りをして羊の腸に詰める。
ソーセージ作り
この腸詰めの難しい事ってないです。
細かったり、太すぎたりして途中で破裂したりと、とにかく16kg全部詰めてみたけれど、結局最後まで上手く行ったためしがなかった。肉を押し出す人と腸詰めのソーセージをタイミング良く引っ張る人との呼吸が大切みたい。
コレは経験を積まないとダメみたいです。酷く疲れました 笑

ソーセージ作り2
ソーセージをひねって吊して燻煙。
ソーセージ作り3
コレをスチームして完成。16kgのソーセージは凄い量です。

これに平行してパン作り班が作業を進めている。

パン作り
今日は食パン、パン・オ・ショコラ、バターロールの3種

パン作り2
小麦ははるゆたかブレンド粉
バターをたっぷりと使った、ふんわりもちもちのパンパン作り3
バターロールとはいえ、何だかコッペパンのよう
そこはお愛嬌ですね。
パン作り4

今回の力作は、パン・オ・ショコラ。
見て~、この美しいチョコレートの渦巻き♪ 味も最高♪
今回パン作りの講師の方が試作を繰り返し、3度目のリベンジレシピでのパンだそうです。でも、これはひとりひとつしかお持ち帰りなしだったの。
自分であとはレシピを見ながら作るしかないです。

ソーセージは真空パックにして、パンも出席者全員で均等に分けてお持ち帰り、
どちらも、本当に美味しく上出来の出来映えでした。

一日立ちっぱなしの作業。朝食も抜きでお昼のお弁当にありつけたのが午後2時。いささか美味しい匂いの漂う中、お腹が空きました。
出来たてのソーセージやパンも一緒に食べながらの昼食。
何だかとても贅沢な気分。

ソーセージは自宅ではなかなかできないけれど、パン・オ・ショコラはまた是非に作ってみたいですね。

楽しく美味しい秋のひとときでした。

 

2015 10月 10日

栗の季節になりましたね。
スーパーにLLサイズの生栗が目に入っちゃいました。
今まで自分で栗は煮たこともなかったのですが、ちょっと挑戦してみようかと思って生栗買って、渋皮煮をしてみた。

結構、時間と手間がかかるんですね。
美味しく煮えたので、秋らしくアレンジしたスィーツにしてみた。

秋ワッフル
一枚のブリュッセルワッフルをいかに豪華?に秋らしく盛るか?
考えた末に3D?(笑)モンブランワッフルに♪と勝手に名前を付けてみる。
モンブラン用の絞り口金もないので、ペットボトルのキャップに7つ穴を開けた絞り口を作ってみたら、結構良い感じに絞り出せた。我ながら力作~♪

モンブラン口金
500mlのペットボトルのキャップの肩のところを1cmほど残してカット。目打ちなどでキャップに穴をあけてから、お好みの穴の大きさまで穴を広げる。
細い棒ヤスリみないなものが有ると便利です。
モンブラン口金2
あとは絞り袋をセットしてキャップの根元を輪ゴムで固定するすると
モンブランの口金完成♪

昨日、来られたお客さんに出したところ、好評だった。
そのお客さんが、このモンブランワッフルなら¥1,080!ってお値段を付けてくれたわ! 高すぎよねと思いつつも、その気持ちが嬉しい。

とうとうワッフルメーカーも3代目。
2代目と同じメーカーのものだったけれど、バージョンも上がっているのに焼きムラが気になり、ちょっとガッカリ。ハズレだったのかも。
焼きムラも味わいのウチと考えましょうか。

 

台風は去って、お天気はとても良いですが、風が結構強いです。
大雨で濡れた畑もこの風のお陰で乾きそうですね。

また、明日午後は雨予報。
我が家、3割減の収量のため、刈り残した農家さんから分けて貰うことになって、明日午前中に再度デントコーンの収穫です。

 

 

2015 10月 09日

台風23号

凄い雨と風の台風がやっと去りました。

一週間前に爆弾低気圧が来て暴風が吹き荒れ、どこのデントコーンも倒れその収穫作業に通常の2倍以上の手間がかかる中、作業が行われていた矢先の台風23号の接近とあって、連日深夜まで収穫作業が進められていたけれど全部終わらないうちに台風がやって来てしまった。

前回の暴風以上の勢力とあって これ以上どうなってしまうのかと心配していた。昨晩には牛舎周りはすでに湖状態。
今朝はどんな状況になっているのだろうと思いながら、外に出てみると家の周りも牛舎回りも意外にもすっかり水が引いていて、ホッとして朝の牛舎作業に当たっていた。

紋別の今朝9時までの24時間の降水量は紋別観測史上最高値を更新し、206mm。15年ぐらい前の大水害の時よりも更に多い降水量だった。

紋別の数カ所では道路の冠水、お店の床上浸水や、避難勧告の出たところもあったようです。

それでも我が家の周りは、たいしたことないように思えた。

ところがです。

我が家の目の前を通っている国道273号線
家の前から紋別方面へ数㎞が通行止めになっていた。
この国道の向いの畑が一面の灌水。まるで湖のように・・・

水害
驚いた。
我が家の国道を挟んだ真向かいの牧場さんは搾乳も出来ない程の牛舎浸水の被害に。
写真の山裾を走る川が氾濫したようです。

JA職員さん、近所の酪農さん、市職員さん、機械メーカーさんなどが集まり排水作業にあたり、やっとお昼頃搾乳が出来るようになったとか。

この時期に連続の大きな自然災害は初めての経験です。

まだ、デントコーンの収穫さえも終わっていないのに、一日も早く畑の水も引いて作業再開出来る事を願わずにはいられません。

我が家の被害は先の爆弾低気圧の時にD型ハウスの扉が壊れた事。
スタックのシートがはがれた事。
今回の台風の被害は幸いにもありませんでした。

あとは穏やかな秋を迎えたいものです。

 

2015 10月 08日

虎屋の羊羹

5日、東京からお客様がみえ、お土産にととても高価な「虎屋の羊羹」を頂きました。
私の大好きなとらや♪ あまりにも高価過ぎて自分では買えないので、頂きものときしか食べられないので凄く嬉しい。

ひと昔前は羊羹なんて・・・・と思うほど好むお菓子ではなかったけれど、
加齢のせいでしょうか? 生クリームの洋菓子より俄然、羊羹などの和菓子に目がいってしまう。

北海道なら中標津羊羹や五勝手屋羊羹が好き。

その虎屋の羊羹の中に、今までに食べた事のない羊羹が1本入っていた。

とらや羊羹
「空の旅」という名前の羊羹
何をイメージしてのネーミングなんだろうと、外箱の裏側を見てみた。

15代店主の黒川武雄氏が、飛行機の窓から見える夕焼け空の美しさに感銘を受け、昭和26年に考案されたものと記されていた。
紅色の練り羊羹に希少な白小豆を散らし、夕焼け空に浮かぶ雲を表したものだと。そんな但し書きに思わず心奪われてしまいました。

とらや羊羹2
本当に夕焼け空のような紅色。綺麗。

作り主の想いや感性が込められている逸品です。

心奪われた但し書き・・・
他にどんな商品があるのだろうと思い、とらやのHPを初めて開いてみた。
ふと目に留まった赤坂本店の休業のお知らせ・・・
3年後の完成を目指し本店建て替えのため、17代店主からの休業ご挨拶だったのですが、その内容が心に染み渡った。老舗店主ならではのお客様と思い出とともに顧客への丁寧な向き合い方、想いが綴られていたように思えて、とらやの店主の心の深さ温かさを感じました。
是非に一度読んでみてはいかがでしょうか? こちらから

益々、とらやファンになってしまうわ。

本日、1週間開けずに爆弾低気圧に続き台風23号上陸。
まだ倒れたデントコーン収穫出来ないでいる農家さんがあるのに・・・
今回は風のみではなく、暴風雨です。雨の量も半端ない。
何も出来ずに、羊羹ともにコーヒーを外の様子を眺めながら・・・
気づけば一本・・・すでに なし。 食べ過ぎ・・・