2015 11月 17日

秋期管理共励会と削蹄

今日は秋の管理共励会。
連日、出かけているので、牛舎の大掃除が間に合っていない。
昨年までは、日中のスタッフがいたので、大層助かっていたのに、今年は私ひとり。しゃちょーも我関せず・・・というか、畑起こしで忙しい。

合間を縫って、窓ガラス拭きやパイプラインを磨いたり、あれやこれやとやり出すと切りが無いわけで、しかも、毎日すぐに汚れる。

今朝は管理共励会の審査員がお昼前に来る予定になっていて、搾乳後の掃除が仕上げになるのですが、今朝に限って、3ヶ月に一度の削蹄も入る日とあって、その準備に何もかも前倒しで作業を進めないと行けないので大忙し。

管理強励会3管理共励会
無事、審査も終わり一件落着♪
年2回ある大掃除、大変だけど、こんな事ともでもないと改めて大掃除しようなんて思わないから、ある意味ありがたいことです。
いつもより輝いて明るいパーラーでの搾乳作業は、やはり気持ちがイイ。
より綺麗な牛乳搾っている気がするわ~

削蹄
そして、今日は今年3回目の全頭削蹄。
スタッフ8名で一日で切り終えてしまう。

北見から来るのですが、朝7時には現地到着。
酪農家なみに朝早い出勤。若いスタッフ達はきっと大変だろうな~っていつも思ってしまう。

片山削蹄所
片山削蹄所社長、今日はオリジナルの手ぬぐいを作ったとかで、3枚もプレゼントしてくれました♪
絵柄は勿論、牛の削蹄前のそり爪、巻き爪などが描かれたり、跛行の様子とか面白い!
デザイナーは若いスタッフのひとりが担当したとのこと。

「SYUJIRO DESIGN」です!

この日本手ぬぐい、本当に重宝するの。
ガラスコップはやはりこのさらしが一番!
食器も全てこの日本手ぬぐいを愛用している私。 スゴく嬉しい。
なんたって 小さい頃から知っている削蹄スタッフデザインだもの。
このレアな絵柄は他にはないですからね!

牛1502 (2)
牛の爪も綺麗になったし、足の痛いところも治療もしてくれたし、牛も喜んでいます。

2015 11月 16日

料理教室in北見

なかなか連日、大忙しな私。
今日は北見市民会館にて、「NOSAI料理教室」に参加。

オホーツクNOSAIが初企画のこの料理教室。
オホーツク女性協役員、オホーツク管内女性部長及びフレミズ部長さんが20数名招集され、「地元の食材を使った新しいレシピ作りに挑戦」というテーマのもと、できる限りオホーツクの地産地消にこだわり、地元食材を使った料理作りで、地元の食材の良さを再認識してオールオホーツクのつながりを深める!
と共に、NOSAI女子職員と料理講習、試食を通じて情報交換を行い接点強化を図る目的で開催された。

今日は、11月も中旬だというのに朝から不気味なぐらいの温かさの良いお天気に恵まれたなか、さらにオホーツク女性のひまわりのような笑顔と笑い声に更に気温上昇の調理実習室でした。笑

NOSAI5
企画者のオホーツクNOSAIの皆さん。エプロンが可愛い♪
NOSAI
そして、今回の料理教室の講師を務められた、北見市内の料理店「遊食厨房 いっこん家」の店長鈴木さんとお店のスタッフ3名。
NOSAI3
今回のお料理に使われる食材。野菜は全部女性部の皆さんの畑で収穫されたものばかり、因みに鮭はオホーツクNOSAIさんの職員さんが自ら釣ってきたものなんですって!スゴい!

今日はこれらの食材を使って5品を調理。
最初は講師のデモンストレーションですべての料理の実演を見る。
NOSAI4
タマネギのみじん切りとか・・・さすが手際よくて関心してしまう。
その後、いよいよ6班に分かれて実習開始。
NOSAI12
皆、お揃いのエプロンを身につけ、普段計量なんてせずに、テキトーに料理するのとは大違い。2gとかまで正確に?計量して・・・そのうち テキトーに成ったりして(笑 イイんです美味しければ!

時間の経過の経過とともにドンドンお料理が完成してきます。
私たちの班は「タマネギドレッシングを使ったマグロとアボガドのカルパッチョ」と「じゃがいもハンバーグ」を担当。
NOSAI8
タマネギドレッシングと飾り付け用のマヨネーズソースを手作り。後は切っただけ~。タマネギはサラタマというそのまま食べても辛みの少ない白いタマネギを使用。本当に水にさらさなくても甘くて辛くなくて美味しいの。

NOSAI6
じゃがいもハンバーグは挽肉とタマネギ、それにじゃがいものすり下ろしだけでハンバーグのネタを作り、ハンバーグの表面にジャガイモの千切りを付けて焼くという、じゃがいもメインな面白い一品。前回の広報誌の農家のおうちごはんのコーナーで紹介された、白滝の江面さんのレシピに基づいた料理なんです。

他の班では・・・

NOSAI9
今回、私がリクエストしたゴボウ料理が登場して嬉しかった。
コレ、何とゴボウをピーラーで引いて小麦を付けて油で揚げた「ごぼうのサクサク揚げ」もう、パッリパッリでとても美味しいわ~。ビールのおつまみに最高です。

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今回の料理の中で一番手の込んでいる、「クリームチーズを使ったかぼちゃのグラタン」 美味しいの一言に尽きます!おもてなし料理に最高♪ まるでスィーツのよう。

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そして5品目、「秋鮭の西京焼きごはん」
これがまた、旨い! どんぶりで食べたい!

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頂きます!をする前に、班ごとに記念撮影。
みーんなイイ顔しています♪ やっぱりオホーツクのひまわりです。

NOSAI11
実習開始から3時間半、やっと試食です。
本当にどれもコレも美味しくて、大満足♪ こんな時ばかりは、女性部長でいることに幸せ感じちゃいました。現金な私~(笑

この料理教室の模様は、来月中旬に発行される「広報オホーツク」に特集されるとのことです。
あらっ、この回の広報誌の「農家のおうちごはん」のコーナーに私も載るので、ダブル出演ということになりますね~。

NOSAI16
最後は各テーブルにNOSAI職員さんが廻り、いろいろと聞き取り調査。
今後、どのように地産地消を進めていったら良いか、これからNOSAIに求める事などなど、皆さん、それぞれに思う事を語っていたわ。

NOSAI18

全体での記念撮影、帰りの際にはもう、写真が全員に配られたのです。
みんなで和気藹々と楽しい一日でした。
管内のフレミズさんとも交流が出来て嬉しかった。我がJAには管内に繋がるフレミズ組織がないので、新しい出会いのきっかけになりました。

忙しいけれど、こんな企画嬉しいですね。

 

2015 11月 13日

女性部交流会

JAオホーツクはまなす女性部は4支部から成り立っています。
毎年、農作業が一段落するこの時期に4支部の部員が一堂に会し、全体交流会をしています。

今回の開催場所は滝上町にある渓谷ホテルを会場に、初のランチバイキングでの交流会♪

女性部交流会
女性部交流会2
部員数の半数が出席してくれ、年代層も20代から70代までと幅広く集まってくれたの。結婚や就農して間もないひとや、小さな赤ちゃんを連れて出席してくれたフレッシュさん、腰の曲がっているけれど、毎年必ず出席してくれる笑顔がステキなおばあちゃん等々、会場は笑顔と笑い声に満ちた。

女性部交流会3
毎回恒例のビンゴー大会。
わずか500円ぐらいの商品だけれど、そこは迷司会者の腕の見せ所。
女性部交流会10
我が女性部に無くてはならない、話術が素晴らしい彼女の司会によりビンゴー大会は大盛り上がり♪

女性部交流会4
女性部交流会7
ビンゴーしたひと全員から、自己紹介と今年一番ハッピーだったことを発表してもらいました。

女性部交流会9
ハッピーだったことはみんな様々。
女性部交流会6女性部交流会12
今日ここへ来て美味しいもの食べられてた事、旦那と初めて旅行に出かけられた事。孫が生まれたり、みんなと会えた事などなど、色々な幸せと笑顔が溢れた。

女性部交流会11
女性部交流会8
時折、司会者が襲い?かかったり、抱きついたり、もう本当に盛り上げてくれました。

みんな、素晴らしい笑顔、嬉しい♪

女性部の意味ってなんだろう?って、
女性部の存在って必要なんだろうか?

日々、疑問と葛藤する。

でも、最近「つながり」ただそれだけでいいんだ!って思えるようになった。
さまざまの地域や年代の女性達が年に一度でも、顔を合わせる機会を持つことに意味があるように思える。

ただ、それだけでいい。

難しいことは必要ないわ。 顔を合わせて お話して つがりましょう♪

2015 11月 12日

第28回 JA北海道大会

11日、札幌コンベンションセンターに於いて、3年に一度開催されるJA北海道大会に女性部の代表として初めて出席してきました。

全道108JAから組合長を始め農協役員・青年部・女性部が2300名参加するという大きなこの大会。

JA北海道大会
JAグループが一堂に会し、今回のメインテーマが
北海道550万人と共に創る「力強い農業」と「豊かな魅力ある農村」

大会の前段ではJAグループ北海道の広告活動のプレゼンテーションが行われ、中でも、「あぐり大国北海道」というテレビ番組は生産現場にあぐりっこ隊が訪問し、農業体験を通じ食育を進め、消費者に農業を深く理解を求める番組がある。その番組が始まってすでに8年、今では海外放送もされている。また来春からは「あぐり大国ネクスト」として、レベルアップされた番組が放送されるとのことで、とても期待できそうです。私たち生産者でもこの放送を見ていると、改めて農業の理解を求める視点や方法を知る事ができる。

また、北海道農業とJAグループに期待するものと題し、パネルディスカッションも行われた。
パネリストとして、中央会からは内田和幸氏、青年組織からは黒田栄継氏、観光振興機構からは近藤龍夫氏、セイコーマート社長丸谷智保氏、エッセイスト森久美子氏、コーディネーターは道新論説委員水越和幸氏が勤めた。
女性の視点から森氏は、農村景観は農業者の営みによって作り出される素晴らしい風景であるとこうことを忘れてはいけない。国民の食生活の中で加工食品の支出割合が40%以上にものぼることを踏まえ、加工食品の材料も北海道産ということをしっかり明記して、北海道の生産物であるということを消費者にアピールし、海外輸入食品との差別化をしっかり図るべきと、JAグループ北海道に期待を寄せる提案がされていました。

大会本題において、10月5日にTPPの大筋合意となり、農業への懸念が深まる中、JA北海道グループは平成31年度をめどに、農家の所得を20%増大(ホントかいな?)を図るとした具体目標を掲げたこと、また農業の魅力を発信しこれまで以上に消費者(道民550万人)とのつながりを持つ基本目標も決議を採択しました。
魅力発信を踏まえ、JA北海道グループにおいてもイメージキャラクターが創られるみたいです。さて、どんなキャラクターがお目見えするのか楽しみですね。
また、スマホアプリの開発で全道のJAの特産品や催事情報などが分かるシステムも今後開発していくとのことです。
道内のJA、地域によって様々な商品が簡単に見られるというのは、道内の生産者においても何か新しい情報を得たりするツールになりそうです。

初めて参加したJA北海道大会。
北海道農業という大きな視点を垣間見た気がしました。
いつも、目の前の「牛」と「牛乳」ばかりを見ている自分。大きな農業情勢とこれからの動きを身をもって感じました。

その夜、単組のJA役員とススキノ~
これまた、初めてお会いする(恥ずかしい話ですが)役員さんとも接点が持てて一つ大人社会に踏み込んだ気がしました。

 

 

 

 

2015 11月 10日

広報オホーツク取材

オホーツクNOSAIが発行する広報誌「広報オホーツク」の取材が我が家に入りました。

広報オホーツク
オホーツク農業共済組合が2ヶ月に一回発行している広報誌。
ページ数14ページに及ぶフルカラー。
畑作、畜産にわたり、農業共済に関する情報、営農における知識情報、各地域で活躍している組合員さんの紹介やオホーツクの地産地消の話題、プレゼントコーナーなど盛りだくさんなんです。

今回その多彩なコーナーのひとつ、まだ連載が始まって間もない「農家のうちごはん」というコーナーの取材依頼を受けました。

広報オホーツク2
が・・・普段、食事の支度をしない私・・・
さて~何を紹介したら良いのか???迷った末、レパートリーの少ない中、酪農家ということで乳製品を使った料理を紹介せねばと思い、2点ほどリストアップ。

そして、本日、興部支所のNOSAI職員さんが2名取材に来られ、試食がてら取材してもらいました。

ジャガイモソテー
バターをたっぷり使ったジャガイモとウィンナーのバターソテー♪
小さい子供から大人のビールのおつまみにと幅広く好まれる一品かと。

もう一つは新蕎麦の季節♪と言う事で、そば粉を使ったガレット。
そば粉を牛乳で溶いたクレープ風のひと皿。ブランチやランチに最適。

ガレット
料理の写真提供はNOSAIさんです。実際に取材されたときに写された写真。
このどちらかが広報に記載される予定です。広報に載る前に載せてしまいごめんなさいね~。(もちろん、承諾済みですよ♪)
どちらも、とても簡単な料理なんです。是非に次回(12月15日発行)の広報オホーツクをお楽しみに。

因みに、取材しに来てくれた職員さんが自分で蕎麦を育て、石臼で引いてくれたそば粉を使用♪ 勿論、今年の新そば粉です。
美味しいに違いありません! ホント贅沢極まりない貴重なそば粉です。
ありがとうございました♪

クレープ生地同様なので、クレープのように果物やアイスクリームを添えて食べても勿論美味しいのよ。

そば粉を蕎麦のみで食べるのではなくて、スィーツとしても楽しめるので是非にご賞味下さいね~

蕎麦クレープ
上の画像は蕎麦クレープのカラメル林檎♪