2015 11月 03日

水の力、恐るべし

暖かな11月の始まりです。
早朝 牛舎に行くのに外に出ても奇妙な暖かさに驚いてしまう。
この暖かさもあと2日ほどらしく、その後は・・・・
当たり前の寒さが戻りそうです。

そんな暖かな日が続いている中でも、
10月末でTMRに加水するのを止めてしまった。
水道が凍ってしまう前にと、何故かいつもよりお早いしゃちょー判断。
例年なら、「今朝は酷く寒かったぁ~ ヤバイ 水道凍ってしまったかも・・・」と後悔してから、止めていたのにね。
今年は何故か転ばぬ先の杖と思ったのか、すでに水も落としホースも撤去。

エサを混ぜるのには、加水をしなくてもいい一手間が省けて、時短!
楽になりました。

が・・・・

夜牛舎

加水を止めた翌日の残餌の量が、通常の2倍以上もあってビックリ。
餌が食べ切れていない現実。

一頭あたりの加水量4~5kgなのですが、水分が減る事でモソモソして食べずらくなるのか、無駄にガサばかりで規定量を食べる前に満腹感になってしまうのか・・・
こんなに残餌が多くては、飼料設計上の栄養が摂取出来ずに、タダの廃棄物として処理され、無駄な餌代がかかっている事になってしまう。 大変な事です。
水分って、、、今更ながらに凄いアイテムなんだと実感させられます。
加水を止めて初めて知るこの事実。
牛って、、、本当にすぐ反応するということにも驚くわ!
時短出来て嬉しい~と思っても、牛は結果を突きつけてくれます。

牛1502

水の代わりに雪でも・・・と思っても まだ積もっていないしね 笑

設計士さんに相談です。
まっ、いづれは加水出来ない季節なので・・・
牛飼いって難しいです。

 

ほおづき2
毎年 こぼれ種で生えるフルーツホオヅキ。
一度、ジャムでも作ってみたいと思いつつも、なかなか作れずに
霜にあたってしまう。
一度に色まない、収穫しづらさもあるんです。
でも、毎年こぼれ種で生えるほおづきは、なんだか本来の味では無いような気もします。きちんとした種から植えないと美味しいほおづきは食べられないかもしれませんね。

いよいよ今年も2ヶ月を切りました。
早いですね。

今月は札幌出張3回、北見と網走に各1回と出張だらけ・・・
その他にも各種行事が入っていて外出の多い月です。
まるで師走の忙しさ、やり抜けて行かねばなりません。