2016 1月 31日

彩凛華

十勝川観光協会が毎年開催している冬のイベント「彩凛華」

1月下旬から1ヶ月間、十勝川の大きな花時計「ハナック」の前の会場に光の祭典が開かれている。
先日、帯広へ行った時に実家の家族と一緒に、初めて見に行ってきました。

彩凛華
彩凛華2
音楽に合わせて、無数の白いコーンの様なものが様々な色の変化をしていく。
とても綺麗♪  ・・・とは言えない写真ですね。。。
実物はとっても綺麗なんです。スマホのカメラが使いこなせていないだけなんです。動画で撮れればその様子が分かるのに・・・
全くもって機械音痴の私なので 諦めました 笑

彩凛華4
光のアーケードをくぐって行くと、その先にはビニールハウスで作ったカフェがあります。

彩凛華3
ココだけは ふんわり暖かくてホッとします。
何だか 良い感じの雰囲気♪

他にも流石に温泉場とあって、足湯や手湯などもあって、寒さをしのぎながら
会場を回って歩けます。

それでも寒くて長居は出来ません。
その後はまっすぐ十勝川温泉に入って はふぅ~と温まって帰ってきました。

翌日セミナー終了後、夕方まっすぐ帰路につく。
途中 足寄の「ひつじ堂」でひとり夕食 (まっすぐ帰路に付いたわけじゃないですね)ここ結構、好きです。ふんわりのライ麦パンが絶品。

ひつじ堂2
ご褒美ディナー♪ 足寄の短角牛のグリルとかぶときのこのスープ

ひつじ堂
まったり夕食を済ませ、豪雪の紋別に向かって午後10時帰宅。紋別は軽く吹雪き状態だった。流石に疲れたわ。

今日から3日間 またまたオホーツク管内JA女性部大会のため網走出張です。

もはや 牛飼い、ないがしろになっています。
しゃちょー留守を宜しくね。

2016 1月 29日

全酪連酪農セミナー2016

セミナーのため帯広へ1泊で出張。
お天気も良くて快適な道中。帯広は大雪の紋別に比べると、雪も少なくてまるで春先のような感じだった。
今年も全酪連酪農セミナーに参加。

「近未来の酪農経営に備える」
~10年後のための酪農経営戦略~

全酪連セミナー2016

5年前の2011年に我が家にも訪問してくださった、ラリー・チェイス博士が講師。チェイス博士は笑顔で迎えてくれ、快く写真に納まってくれた。
ありがとうございます♪感激♪♪♪
チェイス博士
写真提供は通訳を務められた齋藤さん。

今回のセミナーはいつもとは内容が変わっていて、酪農経営の継続やリタイヤについての考え方や計画、乾乳牛や仔牛、高泌乳牛群の飼養管理に対する考え方など、バラエティに富んだ内容でしかも、専門的に深く細かい栄養学的な数値ばかりの内容ではなかったので、私にとってはとても理解しやすくとても良かったです。
午前中から夕方までの長い講義時間、つい睡魔に襲われがちですが今回は終始一瞬の睡魔にも襲われなく興味深く受講できました。
特に今回は酪農経営の考え方という新しい分野にも及んでいたので、チェイス博士が酪農に於いて多岐にわたって精通されていることが理解できる。
我が家も近い将来、リタイヤ組。
アメリカにおいても日本と同様な酪農家個数の減少やリタイヤに伴う経営移譲に対する問題を抱えているのは同じようです。

そんな中で、これから酪農経営を継続していくための経営者としての知識や情報を得ていく専門的なプログラムをすでにアメリカでは行われているとの事。こういった酪農家として牛の専門知識ばかりではなく、経営者としての知識をしっかり学ぶ事で、単にリタイアの時期に完全廃業という選択肢の他に、経営者という立場で継続できる道もあるかもしれない。

仔牛の管理においては、初回初乳給与の量が、その仔牛の将来の発育産乳性を高める大きなポイントになるということ。大げさにいえば将来を決めるといっても過言じゃないのかもしれません。

乾乳牛の暑熱対策の重要性。
これは生まれてくる仔牛にとっても、産前産褥を乗り切るためにも暑熱対策は必須だということ。
また、高泌乳牛群の管理に於いて何を重視すべきか?という観点から、
まずはカウコンフォートと粗飼料品質が重要事項の50%のウエイトを占めるということ。カウコンフォート・粗飼料品質を無視して栄養(飼料設計)を考えても成り立たないことを強調されていた。
本当にごもっともなことですが、粗飼料品質の善し悪しは本当に難しい。
毎年継続的に良質な粗飼料を得るほど困難な問題は無いと思う。お天気相手の仕事の難しさです。

全酪連セミナー2016その2
現在 酪農作業分野においてロボットがかなり普及しはじめている。
しかし、ロボットはあくまでも作業をこなすだけ。
ロボットで得た大量の情報を、いかに畜主が理解し判断し実行に移す事が重要であるということを胆に命じなくてはならない。
作業的に楽になる反面、畜主の管理能力が問われるということですね。

“The Basic Always Win”
「常に基本が勝つ!」  by L.E.Chase

以上、雑ぱくな報告でした。全道から関係者を含め200名弱の参加者。
女性の受講者も随分と多くて嬉しい限りです。

チェイス博士・齋藤さんをはじめとする関係者の皆さん本当にありがとうございました。
まだまだ全国各地での開催が続くようです。

 

齋藤さんのテーブルの上には、意外な雑誌が置かれてあった・・・
「ねこ自身」!ですよ~ (暴露 スミマセン
猫・・・大好きなそうな・・・あまりにも意外過ぎて笑えました!

びっくりポ~ン!!!

 

 

2016 1月 25日

惨事

数日前のこと。
いつものごとく、事務所内で写真を撮っていた・・・

突然 悲劇が起る。

カメラストラップがテーブルの角に引っかかり、カメラをコンクリートの床に激しく落としてしまった。それも、私の持っているレンズの中で一番高価なマクロレンズが付いていた (大泣

慌てて動作確認をしたところ・・・写した画像がほとんど真っ黒に写ってしまう。レンズを交換しても同じ・・・・

はぁ~~~ショック・・・ 私の不注意で壊してしまった。

ちょうど5年前に初めて手にした一眼レフ。
ビギナーズ機種とは言え、私にとっては今では無くては成らない存在。
どこへ行くのでも必ず携帯するほどの必需品。

同じ一眼レフの友人達が次々とハイレベルの機種に替えていく中、私も良いのが欲しいなぁ~と思いつつも、いやいやまだまだコレで頑張ると言い聞かせてきたのに。

息子からは買い換えたい!という潜在意識が働いたんじゃない?なんて・・・言われる始末。 無いとは言えない自分がいるのは否定できない 苦笑

 

コレを期に買い換え?ともいやいや修理!と悩む私・・・

もうまる2年も連絡を取っていなかったカメラの師匠(私が勝手に師匠とあがめている方)に相談する事に。

師匠曰く、まず!修理でしょ!
修理不可能の場合や高額な修理代の場合に買い換えを考えては。というアドバイスに納得。
明日、レンズと共に東京のNikon修理センターまで出す事にしました。

カメラ修理
使えなくなると分かると・・・これまた非常に辛いものとひしひしと感じます。

古いコンデジはもう使う気にもなれないし、スマホのカメラも使い勝手がよく分からない。それでもしばらくはスマホのカメラでブログも対応です。

早く戻って来て欲しい。。。しばしの別れ・・・・泣ける・・・大げさね 笑

 

2016 1月 23日

カーフハッチ

今回の暴風雪は風向きが良かったのか、ハッチの屋根に雪が吹きだまらず、潰れる心配をしなくて良かった。

暴風雪後ハッチ
吹雪の日はハッチ内に雪が吹き込まないようにフリースのカーテンを下げる。
暴風雪時はカーテンがバタ付かないようにクリップで止めておく。
吹雪時はこのカーテンの隙間からほ乳瓶を入れて哺乳するんです。

カーテンをクリップで止めて置く事で、かなりの暴風雪でもハッチ内は意外と雪の吹き込みも少なく、仔牛が雪まみれになることがない。

暴風雪後ハッチ4
カーテンを開けるとこんな感じ。奥の寝るところには雪が吹き込んでいないでしょ。
でもね、カーテンの両端が寸足らずでわずかに小さいだけで、、、ご覧の通り、酷く吹き込んでいます。この雪掻き出すだけでも大仕事。

暴風雪後ハッチ5
こんなハッチでは仔牛は地獄の2日間だったはず。カーテンの大きさは重要です。今回はもちろん寸足らずのカーテンのハッチには仔牛は入れていなかったですからね!

暴風雪後ハッチ2
いくら、吹き込みが少ないといっても手前には雪が吹き込み、雪が付いた足で奥の乾いたところに行ったり来たりし寝るので、結局はそのうち寝わらも濡れてしまう。従って暴風雪後は全ハッチ寝わら全取替え。大仕事なんです。
狭く天井の低いハッチの寝わら取替は腰痛持ちには辛い仕事。
ため息付きながら、冷たかろう、可愛そうと思いつつ作業を続ける。

暴風雪後ハッチ3

乾いた敷料に仔牛もハッチの中で飛び跳ねて喜ぶのですが、
真っ黒い牛だと喜んでいる表情もわからないわね~ 笑

 

 

2016 1月 22日

納豆

暴風雪が去り、ホッと一息ついた昨日。
昨年秋、ご縁を頂いた方から贈り物が届いた。

六花発酵納豆
荷を開けると・・・趣のあるステキな包装の「納豆」♡

私は自宅では毎日欠かさず、朝に納豆が欲しいほど好き♪
好きといっても、納豆の知識は全くなし。
好きなら色々うんちくを知っていても良さそうなのに、何故か納豆に関しては無知でした。どんな納豆でもよくて、特別なこだわりもない。
よく混ぜて食べた方が美味しいとか言うけれど、特に混ぜなくなくてもよし。ちょこちょこっと2~3周混ぜればよしなんです。

そんな私だけど、納豆が好き♪

この納豆、カフェをしている店主の手作りなんです。
私の中では「あの方が納豆を?」というほど、イメージのない方なんです。

スーパーで売っている納豆の大豆はほぼ外国産。
でも、これは十勝産の「ユキシズカ」という大豆。それだけでテンションが上がります。間違いなく美味しいはず!と根拠無い自信と期待感がふつふつと沸いてきます。

六花発酵納豆2
艶やかな表情。香りもいいです♪

納豆の外紙には納豆の混ぜ方が書かれてあり、それを読んでくすっと笑みが溢れました。

混ぜ方 「三三七拍子法」ですよ! はっ!?それって何?ですよね 笑

タンタンタン で3回攪拌してから箸で納豆を15㎝の高さに引き上げる

タンタンタン 同様に

タンタンタンタン・タンタンタン で7回攪拌してから箸で納豆を15㎝の高さに引き上げる。

これを1クールとして3回繰り返すのだそうです。合計39回攪拌

この方法には注意書きがあって・・・これもさらに面白いんです。

あくまでもリズミカルに!しかも「三三七拍子」を口ずさみながら、そして、笑顔で! 最後には「ありがとうございました」と付け加えると尚一層美味しく召し上がれます。

・・・・と書かれてありました。

納豆ご飯

今朝は三三七拍子法で納豆を頂きます♪ 何だか幸せな気分になれますね。

 

さて、、、お味は。

ひと口、口に含んだだけ分かります!普段食べている納豆と大違なことが。
納豆にまとっている糸のなめらかさは、例えようもないほどのなめらかさに驚きます。食感も良くてやっぱり!美味しかったです。

納豆にこれほどの違いがあるなんて、衝撃的でした。ありがとうございました♪

包み紙に「納豆学会」のホームページのアドレスも記載されていたので、覗いてみたら、これまた面白いですよ。お時間があれば是非に読んでみて下さいね。うんちく・持論盛りだくさんです。