2016 1月 07日

ところ流氷窯

今年、私の最初の買い物。
常呂町まで、初営業日(6日)に買いに行く。
お気に入りのものを今年最初に買うのだからと、新札を用意して。。。

昨年、道の駅で目に留まった「ところ流氷窯」の作品
常呂町にある「手工芸の館」内で、展示販売されているとのことで、ひとつひとつもちろん手作りとあって、形も風合いも同じものはないので、ゆっくり手にとって見てみたいと思っていました。

地元の山土で粘土をつくり、装飾用に使われる材料は地物のホタテ貝などを使い流氷をイメージした焼きもの。

滝上町にも流氷焼きという焼きものはあるけれど、雰囲気が全く異なる。
滝上町の流氷焼きはオホーツクの深く青い海をイメージした照りのある焼きもの。とても色合いが美しいの。

常呂の流氷焼きは、厳冬の海に浮かぶ流氷をイメージした焼きもの。その渋さが気に入ってしまう。

ところ流氷窯
二種類のマグカップ合わせて10客を購入。
左の小さいのは雪降る夜の流氷の海を表現しているのかな?
右の細長いカップは海明け近くの流氷の海を表現しているかのように見える。

ところ流氷窯2
ところ流氷窯3
今まで事務所で使っていたカップは、100均のものだったので、オホーツクに住んでいるのだから、らしいもの、ちゃんとした想いのあるものにと思い切って全部取り替えた。

なんだか、コーヒーが美味しく思える。

逸品は、心豊かになる気持ちになります・・・

逸品って、ただ値段が高いとは違う。制作者の気持ちがどれほど込められたものかという想いが、使う人に伝わって、長く愛着を感じて使われて初めてその逸品としての価値が生まれるものだと思う。

私にとっての今年の最初の逸品なりそうです。
自分のみならず、たくさんの人にこのカップでコーヒー入れて差し上げます♪