2016 1月 13日

時間の使い方

以前、何かの本で読んだ。
人生前半は求める人生、後半は捨てる・与える人生だと・・・

人によって寿命は様々。
どの当たりが自分にとっての人生の半ばなのか実感出来ないのが現実。
平均寿命で考えるならば、40~45歳ぐらいが平均的な人生半ばと考えるほか無い。

前半の求める人生・・・何かと必然性はあるものの、確かにあれが欲しい。コレがしたいと夢や欲でいっぱい。
後半の捨てる、与える人生とは、過剰な欲を捨て、自分の半生のなかで得た経験や想い、そして慈悲や感謝を他の人に尽くす生き方を言うのだそう。

要は、前半は足し算、そして後半は引き算(または逆算)の考え方のようです。

 

人生半ばを過ぎると、どうしてもただ「衰える」ということが気になってしまう。人生を一日の太陽の軌跡に例えてた大学の先生がいる。

日差し
地平線から日が昇り、正午の一番日の高い位置が人生のピーク、そして地平線に日没する時が人生の最後と例える。
正午を過ぎると人生下り坂と考えてしまいがち、だけれどもそうではないことをこの先生は唱えている。
午前中、日が当たっていないところに、午後からは日が当たるようになる。

日差し
人生のピークを過ぎると見えてくるものや、今まで感じ取れなかったことに気づく時間なんだそうです。
誰もが必ずこの太陽の軌跡のように時間が流れている。
タダ、無駄に無関心にこの時間を過ごしてしまっていると人生の時の流れに気づかずに終わってしまうことになりそうです。
だとすれば、後半の人生 もう私はとっくにピークは過ぎている、、、午後3時ぐらいかしら? 少し何かと真剣に考えて、人に尽くすことを考えながら時間を使わなくてはなりません。

営農も同じかも知れないと思う。

何を後世に伝え、どのように幕を引く準備をし、残り有る時間をどのように生きるか・・・ 只、欲しいままに生きる人生よりずっと難しいかもしれませんね。

人生後半の目標を立てるほど難しいことはないけれど、すぐには思いつかない。

目標が立てられないということは、それだけ経験値や夢が無いのかな?とも思う。それともありすぎるのかな? 笑

夕日

ふと、自分らしからぬことを考えてみた新年。