2016 4月 30日

風雪強し

ゴールデンウィーク初日の昨日朝からずっと雪
春の雪が降るというより、真冬の風雪強しと言ったお天気
まるで吹雪状態
春の雪振りは珍しくはないけれど、ゴールデンウィークにこんなに真剣な吹雪状態は珍しすぎ。

春の風雪
吹き付ける雪が顔に当たり痛い。
昨日は風も強くて・・・今朝は昨日に比べると風は弱いものの、まだまだ振り方は真冬並みに真剣。

春の風雪2
春の様子を微塵も感じられない朝の様子
仔牛のカーフハッチも急いで夏仕様にしなくて良かった。
昨日生まれた仔牛も、湯洗いして、カーフジャケットにカイロを使用。
4月末にまだこんな処置をしなくてはならないなんて・・・・流石にない。

春の風雪3春の風雪4
除雪、必要???

一昨日から、愛知県より北海道入りしている次男一家。今日はレンタカーで札幌方面から我が家に来る予定だけれど、あらら~と言った感じ。
冬を避けて連休に来てくれたはずのに、これじゃお正月に来ても同じだったわ。
とは言え、気持ちは初孫とやっと2度目の対面に、こころは春爛漫♪

 

2016 4月 28日

お迎えの日

あれから2週間。
本日 子ヤギののんちゃん、いよいよ里親さんが迎えに来る日となりました。
先週、去勢手術も済ませ術後の経過も良く、元気いっぱい一回り大きくなった。

貰われ先の小柄な奥さまが、何やら大きな花束を抱えて車から降りてくる。
花束大きくて顔が見えないんです

花束
まるで芸能人がもらうような大きな花束に 私、びっくり!
春らしい若草色を基調に淡いピンクの花がアクセント。個性を感じる花のチョイスにセンスの善さが。嬉しい♪

のんちゃん別れの日
ご夫妻は動物用の紙おむつも用意されてきて、約3時間半の道のりを車の助手席でだっこしていくのだそう。

のんちゃん別れの日2
手作りの首輪です。とても良く似合ってステキ。

のんちゃん別れの日3
なんだか不思議・・・
特に怯える事も啼き叫ぶこともなく おとなしくだっこされて車の中へ・・・
きっとこの人が新しい飼い主だと喜んでいるのかもしれません。
なんたって、のんちゃんを見つめるご夫妻の眼差しが愛情に溢れていることを察しているのでしょうね。

2016/ 4/28 18:03

2016/ 4/28 18:03

夕方、帰宅しましたと新しいヤギ小屋に入った画像を送ってくれました。
何と!ガレージ付き新築のんちゃんハウス。大工さんがのんちゃんが入る寸前に完成にこぎつけたのだそうです。なんて幸せ者なんでしょう。
道中は排泄もせず、ずっと膝の上でおとなしくしていたとのこと。
信じがたいけれど、実に偉いわ~。

メイ・兄ヤギとも離れ寂しいけれど、きっと今まで以上に愛情を注いで貰えること間違いなしね。

 

私は、こんなによくしてくれるご夫妻を見て、のんちゃんと別れる寂しさもなくありがたい気持ちでいっぱい。
今年中には 貰われ先の道北まで会いにいこうと思う。

 

2016 4月 28日

JA中頓別フレミズさんの訪問

昨日、JA中頓別のフレミズさん7名とホクレン稚内支所から2名の視察の受入。

お天気は良かったものの、やはりまだまだ肌寒い中、道北からはるばる遠くから来てくれました。
中頓別フレミズ2
視察のメインは哺育
フレミズさんは皆、哺育担当とあって悩みどころはみな一緒です。
初乳・哺乳のやり方、下痢時の対処や使用薬品の種類等、スターターや乾草の給与タイミング、ハッチの掃除や消毒など、質問はそれはそれはたくさん。
ビデオ撮影する人やメモを取る人と本当に熱心に視察してくれたんです。

私もね 理想論も語りぃ~の、その中で実際にやっている事、やれない事、わかっちゃいるがやっていない事、これからチャレンジしてみようという事など正直に説明。
冬場と夏場の飼養管理の変更や、カーフジャケットの簡単なバージョンアップもね。

現場の視察後は恒例、処理室でのランチタイム。
今回は若い女性でしたので、メニューもそれなりに。

ジャガイモソテー
NOSAIの広報誌にもレシピを出品したジャガイモとウィンナーのバターソテーは、毎回誰に出しても大好評。
我が家の視察定番メニューです。
しゃちょーは毎度毎度なので もう飽き気味? 笑

片道2時間半の日帰りでの視察なので、ゆっくりも出来なかったけれど
食事を囲んでの談話は、たむら牧場の流儀。
この時間は私達が視察者に質問する側に廻り、情報交換をするための大切な時間。これが楽しいのです。視察を受け入れるのは大変だけれど、ここが一番私たちが視察を受け入れて楽しいところなんです。

これからの酪農を支えていくフレミズさんの力は偉大です。
子育ての最中、こうして本業にも力をいれている姿は眩しいです。
自分の若い頃みたい♪ なーんちゃってね 笑

頑張ってね!いっぱい学んで、仲間広げて、楽しんでね!

 

 

 

2016 4月 26日

石灰塗布

4月もいよいよ最終週となり、GWも目前。
でも、酪農家にはご縁はないですが。

しかし、寒いです!
この週末 最高気温3℃って、何ですか?という気温
例年GW中に咲き出す桜も今年は咲きそうにもないかも知れません。

さて、昨日、業者さんに依頼して育成舎(一部ですが)石灰塗布をしてもらいました。

石灰塗布2
離乳後このペンに移動するのですが、このペンに入ると必ず、コクシジュウムと皮膚病(ガンベ)に悩ませられます。
自分でも石灰塗布もするのですが、と言っても年に1回程度、しかもコンプレッサーで塗布作業をするわけでもなく、手押しの噴霧器でするので濃くしっかり塗布出来ず、効果はほんの一時。それでもやらないよりはマシなのですが、いかんせん手間でなかなか出来ずにいました。

石灰塗布
身近にすぐにやってくれる業者さんがいることを知り、早速お願いする事に。
仔牛が接触するフェンスや壁など、わずか2時間程度で真っ白 綺麗に塗布終了。自分で塗布したのとは大違い。ありがたいことです。

石灰塗布3
業者さんも効果的には1ヶ月ぐらいかもしれませんが、年に2~3回塗布を繰り返していくだけでも改善されるのではとのこと。

コクシジュウムや皮膚病の薬代もバカにならないし、その手間と牛のストレスを考えると費用対効果は期待出来そうです。
何よりも 私 楽ちんなのがいいです。
あれもこれも自分でやろう!と欲張ると結局、出来なかったり片手オチだったりして悪循環の繰り返しになってしまうものね。
わかっちゃいるのですが、取りあえず、やろうと思う気持ちだけはあるんです 笑

2016 4月 21日

なごり雪

ここ数日、寒い日が続いていた。
連日、雪
うっすらと積もる朝、寒くても日中は溶けてしまうけれど、それでも時折雪が舞う毎日。寒さの中でも、日増しに芝生の彩りが青くなりつつあります。

なごり雪
畑の雪はやっと消え、肥料撒きやスラリー散布が始まっているけれど、
まだまだ畑は雪解け水を多く含み柔らかくて、トラクターのタイヤ痕が畑に残り畑を痛めている。出入り口はグチャグチャ。

そんなに焦らなくても・・・思いつつも春作業に追われる人々。
やっと、春らしくなって気分良くなりつつあるのに、草地一面に撒かれるスラリーで、ココは酪農地帯なので地域全体でどこへ移動しても酪農特有の臭いが・・・
月末からのゴールデンウィーク、ココを通る観光客にはかなりゲンナリさせてしまいます。
本当に申し訳ございません。

同じ酪農家であっても、自分のウチの臭いを棚にあげて、他の牧場の臭いはやはり鼻に付くものです。笑

 

雪が舞う毎日からやっと昨日解放。一転して春の陽気。

暖かな一日に和みました。

今日もお天気良さそうです!

クロッカス2016 スノードロップ2016