2016 4月 17日

戌の日のお祝い

長男夫婦に初の子どもを授かり
現在妊娠5ヶ月後半。

お嫁ちゃんのお父さんと一緒にお祝いに長男夫婦が住む小樽まで駆けつけました。すっかりお腹も膨らんだお嫁ちゃんの宿る命に思わずお腹さすってしまいます。

お嫁ちゃんのお父さんにとっては初孫。とても嬉しそうな優しい表情にほっこり。

戌の日には息子の休みと合わず、今日になってしまったけれど、昨年結婚式を挙げた日。二重の喜びです。

戌の日のお祝い
イヌは安産の象徴として、安産を祈願して妊娠5ヶ月目の戌の日に腹帯を贈ってお祝いする日。いつしか自分が腹帯を贈る立場になったことに嬉しさをかみしめます。
宿る子どもはその母を自ら選んでそのお腹に宿るとされています。
選ばれし母となったことに誇りを持って、尊い命を育んでいって欲しいです。

万華鏡7

万華鏡
筒を回すことで無数の模様を描いて見せてくれる不思議な夢の筒
記念に小樽で購入しました。(自分用ですけれどね)
二人目の孫をこの万華鏡の様に、色々な角度から色々な思いを込めながら成長を見守っていけたらと思います。どんな未来が待っているのでしょう。
我が子とはまた違った思いがそこにあることに気づくことに期待しながら・・・産声をあげる日を楽しみにすることにします。

じぃ~じも 只単に楽しみにしている。

今月末、初孫が愛知から初めてやってくる。
さて、孫は私たちを笑顔で抱かしてくれるだろうか?
一抹の不安と楽しみを抱き待つ4月30日。
じぃ~じもばぁ~ばも、ドキドキ♡

 

 

 

2016 4月 14日

魔女気分

グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」のお話は皆ご存じですよね。

口減らしのため、両親に山に捨てられた幼い兄妹。
深い山の中で道に迷っていたところにお菓子の家を発見する。
そこに住む魔女に兄のヘンゼルは魔女の餌になるため、小さな牢屋に入れられ太らされる。グレーテルは魔女の家政婦として働かされていた。
魔女は目が悪かった。牢屋に入っているヘンゼルの腕をつかんではどれだけ太ったか確認する日々。しかしヘンゼルは肉に付いていた骨を自分の腕の代わりに差し出して魔女につかませていたので、魔女はあまりにも太らないヘンゼルにしびれを切らし、その日食べる事を決心。
グレーテルは釜土の火の温度を確認するように言いつけられる。
殺気を感じたグレーテルは魔女に釜土の温度はどのように測るのかわざと聞き、魔女が釜土の扉を開けた瞬間、後から魔女を突き飛ばし釜土の中に閉じ込めて殺してしまう。助かった2人は魔女の家の財宝を自宅に持ち帰り、再び親子仲良く暮らし始めたというお話。

小さい時は お菓子の家へのあこがれだけしかイメージに無かったけれど、実はこんなにエグいお話だったのですね。

3日前、1週間も分娩が遅れいた経産牛がやっと夕方分娩していた。
生まれていた仔牛は・・・・

なーんと!F1の♂  ダイヤモンド君でした。
流石に1週間遅れということもあって、大きいこと~♡
すぐにでも出荷しても、なかなかのお値段が付きそうなぐらい♡

F1F1.2
顔は大きく、脚も太い。かなり体育会系のガッチリ君です。
なのに、性格はかなりオットリ、のんき君。

今 私は、まさにお菓子の家に住む魔女気分です。笑

魔女のように私は目が悪くありません!ダイヤモンド君にだまされたりしません。でも、私はダイヤモンド君を食べたりしませんよ!
が、ちょっともう少し太ってもらえるように、毎日にんまり微笑みながら・・・ミルクやりしちゃいます。

さて~何日飼ったらいいかしら?

 

昨日、ちょっと大きめのホル♂を出荷しようと思って、集荷に来た職員さんが、これ・・・・片金だわ~と・・・ショックです。
二束三文の値段ということで、来週市場で売って貰う事に。
肥育の段階で必ず去勢するので、片方だともう一方がお腹の中に有る事があるので、完全に去勢できずに肥育に支障を来す事から、嫌われる存在なのです。
完全に一つだけなら問題はないのですが、お腹の中にあるのは摘出することは難しいので、いくら良い♂でも買い手が付かないということらしいです。

それでも市場ならそんな牛でも飼ってくれるひともいるらしいです。でも安く叩かれるのは避けられれませんね。仕方が無いです。

♂出荷にはヘルニア、片金は厳禁。とは言えコレばっかりはどうしようもないです。せめて下痢させないように健康で出荷です。

2016 4月 13日

幸せに思う春の一日

まだ、北海道では4月に降る雪は珍しくはないけれど、昨日、雪解けが進んでいた茶色い地面に、雪が1㎝程積もり一面真っ白な朝を迎えた。
雪の上に押印されたかのような野生動物の足跡・・・
人目の付かない時間帯に随分と色々な動物たちが、行動していることがわかる。
今朝も、一面真っ白な雪のキャンパスに鳩が描いたアート・・・こんな作品を見るのもコレが最後かしら?と思いパシャリ。

足跡2
足跡
スクランブル交差点・・・2羽の鳩 出会い頭に衝突?なんておバカな想像をしてしまう。

そんなアート作品が溶けて消えてしまった頃・・・
嬉しいお客様がみえた。

子ヤギ(垂れ耳の次男君)の里親さんになるご夫妻。

昨年秋、道北へ遊びに行った時、友人を介してご縁を頂いたご夫妻。会話の中でヤギの話題に・・・そのことがきっかけで今日に至るという不思議なご縁なんです。
生後12日目、お引き渡しにはまだ早いのですが、是非に面会したいとのことで、遠く道北からお越しになられた。生まれた時、2匹の子ヤギの画像を送ったところ垂れ耳君を希望されていたのです。今ではすっかり突っ張り耳になり区別がつかないぐらい。すでに生まれる前から名前も付けて下さっていたので、私も毎日「のんちゃ~ん」と声かけながら可愛がっているところです。

里親2
のんちゃんを見るなり、お二人の表情はまるで我が子を慈しむ?いえ、それ以上の温かさ愛情溢れるご様子で、見ている私がどっきりしてしまうほど。

里親5里親
こんな温かなご夫妻に引き取られるのんちゃんは幸せ者です。
ご主人の大きな腕の中で、何だかすっかりくつろいでいる様子。
のんちゃんを見ては、前足脚の爪がVサインしている、唇がまるでカスタネットのようと、私たちが今までに思ってもみなかった感想が飛び交って、このご夫妻の感性の豊かさを感じ、幸せな気分になりました。
現在、のんちゃんハウスを制作中なのだそう。
お引き渡しは今月末・・・ きっときっと首を長くして待つ2週間になるでしょうね。

お土産に頂いた焼き物
ご主人が焼かれた小鉢 とても素敵。
六花焼き
不揃いのかたちに趣きと創造の豊かさを感じ、この器に盛る食材に夢が膨らみます。

最初の盛りつけは・・・
奥様チョイスのお土産の羊羹♪

「夜の梅」
六花焼き2
古今和歌集

「春の夜の闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」

春の夜の闇は無意味だ。梅の花の色が見えなくってしまうが、その素晴らしい香りだけは隠れようにもない と・・・詠まれた和歌

小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて作られた虎屋の羊羹「夜の梅」

 

何か心が豊かになったような、満たされた一日
ひとのこころと、ものづくりをするこころ・・・
それは、とても尊いこと。

素敵な春のいち日を幸せに思う

 

 

2016 4月 10日

牛乳うどん

先日、湧別町の酪農家さんから頂いた「牛乳うどん」

牛乳うどん
「JAゆうべつ女性部」と「ユペの里」が共同考案した湧別オリジナルうどんです。(ユペとはアイヌ語で湧別という意味)
水を使わずに湧別産の牛乳だけで練ったもので、湧別町内のアサヒ食品というところで製麺してもらっているそうです。
道内産の中力粉を使用。道内産の小麦というだけできっと美味しいわ!ということで、期待をしながら茹でてみました。

牛乳うどん2
私は少し固めが好きなので、規定時間より少し短く茹で上げて・・・
茹でている段階から牛乳の香りがするのかと思ったけれど、特に感じられなかった。
色は白くて艶やか~、コシがあってのど越しも良くてとっても美味しいです。
全く牛乳の味もしなくて、どんなうどん料理にも合いますね。

冷水で締めて、ちゅるっとそままでスゴく美味しい♪
つけうどんにしたら最高。

でも、今回は寒いのもあってカレーうどん。

牛乳うどん3
半生で遠赤外線仕立てということで、うどんの美味しさが長持ちです。
是非、食べて欲しいです。
お土産にイチオシですよ。

販売店は限られていて、湧別町内のスーパーかJAゆうべつのみとのこと。
近くないと入手困難ですね。とてもレアな特産品として価値高いです。

それにしても、地元産を使い商品化しようとするJA女性部さんの熱い志には頭が下がります。 同じ酪農家なのに・・・と・・・

2016 4月 08日

フルーツまたたび

昨日、置戸に住む友人と2人、気ままに食べ歩きDay!と称して北見で待ち合わせ、一路網走に向けて走った。

途中、女満別の町を通過中、天使のパン屋「ブランジェアンジュ」さん発見!
あれもこれも美味しそうと、買い求める。
お店を出ようとした時、お店に貼られた一枚のポスターが、私たちを呼び止めた。
フルーツまたたび
私たち・・・「フルーツまたたび」って何? 知ってる?猫がメロメロになる実だよね・・・またたび自体食べた事ないよね。ということで、また店内に戻り、店主に聞いてみた。
網走で栽培されているこのフルーツまたたびは、最北限の栽培地域とあって
地元のパン屋さんやお菓子屋さんが一丸となって、オリジナルなお菓子やパンを作って地元を盛り上げているそう。
でも、一般消費者にはなかなか、これ自体の商品として販売はあまりされていないそうで、入手が難しいかもとの事でしたが、網走市役所の地下売店なら置いているかもという店主さんの情報を貰い、行ってみることに。

フルーツまたたびを求めて、私たち市役所へ向かう。
売店のおばちゃん、ココには置いていないけれど、ちょっと待ってて!
今、農政課に聞いてあげますから・・・と・・・・
電話口で、何やら農政課の冷蔵庫にあるとのこと。そこへ行ってみて下さいと伝えられた。
別棟の庁舎へ歩いて移動。 農政課を恐る恐る尋ねたところ、職員さんが本当に事務所の普通の冷蔵庫から持ってきてくれた。
ドライフルーツになったものとピューレ状になったものの2種類。
試食は出来なかったけれど、物珍しさから即購入決定。
さすが農政課、納品書・請求書・領収書の3本立ての書類をその場で作成し事務手続き、やっとお会計。
フルーツまたたび4
フルーツまたたび3
早速、ヨーグルトムースにまたたびソースで作ってみる
名付けて「にゃんこのムース♪」

ドライフルーツは濃厚で噛むと種のプチプチ感と最後に苦みのようなちょっと刺激感が尾を引き面白い。パンやタルトなどの焼き菓子にぴったり。
ピューレ状になったものはフレッシュ感の中に舌にわずかに残る刺激感が不思議。変わっていて美味しいです。

またたびは、キウィフルーツと同じマタタビ科のつる性植物。
昔、長旅に疲れた旅人がまたたびの実を食べると、元気になって「また、旅が出来る」ということから「またたび」という名前の由来があるそうですよ。
納得ですね。

今回はパン屋さん、市役所を巡り、
食堂カフェmanma 
はぜや珈琲
ケーキ&カフェ風花

北見へ戻って・・・
和香思
イルドーノ

今回の食べ歩きフィニッシュで夕食で選んだのがイルドーノ。
私たちには大当たりのステキな店内に美味しい料理のお店。

イルドーノ
少年の様な顔立ちのシェフもホールスタッフの女性も笑顔も接客も気持ちが良くて、3時間半も根が生えてしまいました。ココはワインショップも併設しているので美味しそうなワインも沢山。結構リーズナブルな珍しいイタリアワインが並んでいます。
次回はワインを頂きながら是非食事がしたい。

50過ぎ60過ぎのオバサン達、よくぞこんなに食べられたこと~ 笑