2016 4月 28日

お迎えの日

あれから2週間。
本日 子ヤギののんちゃん、いよいよ里親さんが迎えに来る日となりました。
先週、去勢手術も済ませ術後の経過も良く、元気いっぱい一回り大きくなった。

貰われ先の小柄な奥さまが、何やら大きな花束を抱えて車から降りてくる。
花束大きくて顔が見えないんです

花束
まるで芸能人がもらうような大きな花束に 私、びっくり!
春らしい若草色を基調に淡いピンクの花がアクセント。個性を感じる花のチョイスにセンスの善さが。嬉しい♪

のんちゃん別れの日
ご夫妻は動物用の紙おむつも用意されてきて、約3時間半の道のりを車の助手席でだっこしていくのだそう。

のんちゃん別れの日2
手作りの首輪です。とても良く似合ってステキ。

のんちゃん別れの日3
なんだか不思議・・・
特に怯える事も啼き叫ぶこともなく おとなしくだっこされて車の中へ・・・
きっとこの人が新しい飼い主だと喜んでいるのかもしれません。
なんたって、のんちゃんを見つめるご夫妻の眼差しが愛情に溢れていることを察しているのでしょうね。

2016/ 4/28 18:03

2016/ 4/28 18:03

夕方、帰宅しましたと新しいヤギ小屋に入った画像を送ってくれました。
何と!ガレージ付き新築のんちゃんハウス。大工さんがのんちゃんが入る寸前に完成にこぎつけたのだそうです。なんて幸せ者なんでしょう。
道中は排泄もせず、ずっと膝の上でおとなしくしていたとのこと。
信じがたいけれど、実に偉いわ~。

メイ・兄ヤギとも離れ寂しいけれど、きっと今まで以上に愛情を注いで貰えること間違いなしね。

 

私は、こんなによくしてくれるご夫妻を見て、のんちゃんと別れる寂しさもなくありがたい気持ちでいっぱい。
今年中には 貰われ先の道北まで会いにいこうと思う。

 

2016 4月 28日

JA中頓別フレミズさんの訪問

昨日、JA中頓別のフレミズさん7名とホクレン稚内支所から2名の視察の受入。

お天気は良かったものの、やはりまだまだ肌寒い中、道北からはるばる遠くから来てくれました。
中頓別フレミズ2
視察のメインは哺育
フレミズさんは皆、哺育担当とあって悩みどころはみな一緒です。
初乳・哺乳のやり方、下痢時の対処や使用薬品の種類等、スターターや乾草の給与タイミング、ハッチの掃除や消毒など、質問はそれはそれはたくさん。
ビデオ撮影する人やメモを取る人と本当に熱心に視察してくれたんです。

私もね 理想論も語りぃ~の、その中で実際にやっている事、やれない事、わかっちゃいるがやっていない事、これからチャレンジしてみようという事など正直に説明。
冬場と夏場の飼養管理の変更や、カーフジャケットの簡単なバージョンアップもね。

現場の視察後は恒例、処理室でのランチタイム。
今回は若い女性でしたので、メニューもそれなりに。

ジャガイモソテー
NOSAIの広報誌にもレシピを出品したジャガイモとウィンナーのバターソテーは、毎回誰に出しても大好評。
我が家の視察定番メニューです。
しゃちょーは毎度毎度なので もう飽き気味? 笑

片道2時間半の日帰りでの視察なので、ゆっくりも出来なかったけれど
食事を囲んでの談話は、たむら牧場の流儀。
この時間は私達が視察者に質問する側に廻り、情報交換をするための大切な時間。これが楽しいのです。視察を受け入れるのは大変だけれど、ここが一番私たちが視察を受け入れて楽しいところなんです。

これからの酪農を支えていくフレミズさんの力は偉大です。
子育ての最中、こうして本業にも力をいれている姿は眩しいです。
自分の若い頃みたい♪ なーんちゃってね 笑

頑張ってね!いっぱい学んで、仲間広げて、楽しんでね!