2016 6月 17日

New Hat!

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あらっ! いつのまに!

JUNOの壊れた帽子が新しくなっていました♪
名前も何のシールも貼らさっていない、すっぴんの帽子ですが、ピッカピッカです。

JUNO、ご機嫌良く見えます 笑

 

 

それにしても、お天気続きません。
牧草の収穫作業がなかなか進まず、作業開始しても畑のあちらこちらで、ダンプがぬかるみ、立ち往生すること日常茶飯事。

ぬかったダンプ
牧草地・・・台無しです (泣
ダンプやトラクターがはまった草地に出来た落とし穴は・・・どうするのでしょう?

週間予報を見ても 一週間 晴マークが続くことがこの先有りません。
草地がキチンと乾くことがなさそうで、ダンプを引っ張りながらの作業はこの先も続きそうです。

来月早々、遊びに行く予定が怪しくなって来そうで焦ります。

 

 

 

2016 6月 14日

JUNO負傷!

雨の日も暴風雪の日も暑い日も、文句も言わず昼夜、牛の餌寄せをしてくれる「JUNO」。
こんな良い奴はいません。ありがたい存在なのです。

そんな内気で忍耐強い働き者を、不謹慎にもドッ突いたヤツがいる。

可愛そうにこんなになっちゃって・・・・

juno3

その日 餌やりをしていたのはしゃちょー。
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ミキサーで餌をやり終えると、その先にはJUNOの充電スポットがある。
必ずJUNOを避けるように牛舎から退出しなければ、内輪差でミキサーの後輪がJUNOと接触してしまう。
目測を誤ってタイヤが接触すると、JUNOが「危ないって!私、怪我するんじゃないの!!!」とは言わないですが、、、、ギャッ!!!って悲鳴を上げるんです。ホントよ!

この日、餌やりを終えたしゃちょー

やっちまった・・・こわれちゃったよ・・・とぶつぶつ呟きながら戻ってきた。

何を壊したのかと思いきや・・・なんとJUNO!

餌をやり終える寸前に電話がなり、電話を取り・・・その内容が腹立たしい内容だったらしく、すぐ側にいるJUNOに気を遣う事も無く、しかも餌の吐出口も畳まずトラクターを発進させてしまったため、吐出口がJUNOに激突、大破。

その衝撃で全く作動しなくなってしまい、JUNOのメカニックさんをお願いして何とか動くように修理してもらった。JUNOもショックだったのでしょう・・・ 分かるわぁ~

JUNO
壊れたボディーで、痛々しく今日もけなげに作業を繰り返してくれています。
作業中、時々一定間隔で「ぴっ!ぴっ!ぴっ!」という音を発しながら動くのですが、何だか・・・負傷してからは・・・「痛い!痛い!痛い!」って言いながら作業しているように聞こえるわ 笑
あ~ 可愛そう!

 

 

 

 

2016 6月 13日

リラ冷えの中・・・

記録的な暑さの5月後半だったのに・・・
6月から一転して、ライラックの花もとうに終わってしまったけれど「リラ冷え」の毎日。
最低気温連日一桁。
早朝作業をするときはまだ防寒着が離せない私

防寒着
最高気温も15℃前後と全く初夏らしくない気温。
そんな中、先週末土曜日午後から牧草の刈り取り作業が開始。

モアコン
余乾出来るほどお天気も良くなく・・・どんより・・・いつ雨落ちてくる???というような空模様の中、オーチャード(早生種)の草地から始まりました。いよいよ収穫作業到来です。しゃちょーは草刈り隊。本人曰く 収穫期ブルーだと・・・笑

我が家の収穫作業はまだ着手していませんが、今年こそは雨当たりではない!美味しい牧草を収穫したいものです。現在食べさせているのは、昨年酷い土砂降りの中収穫した一番サイレージ、大泣きのものの状態です。これから暑くなる季節なのに、牛の健康が酷く懸念されます。

私のスケジュール帳も今日以降、収穫作業期に突入のため白紙状態
上旬はこれでもかっ!っていう程予定を詰め込みすぎで少々疲労困憊でしたので、気持ち的にはホッとひと息な感じ。

我が家の収穫順番待ちをしながら牛舎留守番の日々が続きます。

それにしても、今日もお天気愚図つき小雨模様。
流石に今日はしゃちょーの出役はなし。 お休みモード♪

 

 

2016 6月 07日

湧別町から視察

5日振りに悪天候から回復し、暖かな一日の始まりとなった。
やっぱり、もう6月なんだから、こうじゃなくっちゃ!

さて、昨日はJA湧別の東栄農事組合の酪農女性の視察の受入れ。
酪農家さん3名なのに、JA職員・普及センターから6名と関係機関の方のほうが多かった。

視察目的は農場の環境整備についてということでした。

酪農の生産現場は本当に日々汚れ、掃除しても気を付けていてもすぐに雑然となってしまう。放っておくともう手の付けられない状態に陥ってしまう。
畑作農家さんとは別格の生産現場の汚れ。

今回来られた東栄農事組合の女性の方々は、こういった農場の環境整備をどのように手を付けていったら良いのか?何から始めたら良いのか?自分に出来る事は何か?という問題意識を持って訪問されたようです。

湧別視察2
湧別視察
自己紹介からたむら牧場のコレまでの経緯など、ざっとしゃちょーが説明。

その後、農場の環境整備と取り組みについてのきっかけや、これまでの整備に関わる家族とのバトル(笑)と農場整備に対する思いなど語りながら、農場の内外を一廻り。

湧別視察3
湧別視察4
どこの家でも開かずの間みたいな・・・手の付けられない・・・そこ開けちゃダメぇ~!!!そこ見ないでぇ~!!!みたいな場所はあるものです。
ウチの農場もありますとも!ありますとも!大有りです。

ただ、上手く見えないようにしたりして、何となく整っているかな?的なところを目指して、特に綺麗に見えるところに目が行くように、ごまかし作戦で取り組んでいます。

視察を受け入れるって良いもんですね。
何が何でも、視察当日までに掃除をなんとかやりこなさなくてはならないので、やるもんね。ひとに見られる、見られている意識が一番大切だし、見られた評価で牧場の価値や人の価値まで判断されてしまうところがあったりするものだから、正直、取りあえず見栄で頑張ってしまいますね 笑

忙しいけれど、結局気持ちいい農場で仕事が出来るのが嬉しい。けれど、モチベーションの持続は難しいです。時々抜き打ち検査みたいに視察が入ると、農場整備にスイッチが入るっていうのも事実なんです。

何事もやらなければ0(ゼロ)、やれば100です。
その差は非常に大きい。
小さな事でも沢山することで100が増えるし、小さな事すらやらなければずっと0のまま。0が増えれば増えるほど汚れます。

酪農現場は掃除しなくてはならないところがあまりにも多すぎます。牛舎や機械庫、飼料庫、等々施設が多すぎ・・・酪農の環境整備は一筋縄ではいかないですが、訪問者に目に付くところから初めてみることが良いかもしれません。

やっぱり見た目、大事ですよね

湧別視察5

恒例処理室ランチ♪
たむら流おもてなし?

やっぱり、この時間が好き!楽しい!

酪農家さんの中に肉牛牧場の方がいて、お土産にな・何と、その牧場産のサーロインステーキ用お肉を頂き、ビックリ&感激♪

早速頂きました。サーロインなんて食べた事あったっけ?と思うほど縁のない部位。
とっても美味しかったです。本当にありがとうございました♡

視察準備の疲れもぶっ飛びました!

 

※写真提供は普及センター

 

2016 6月 05日

輝く女性スタッフ

昨日雨の中、我が牧場を訪ねてくれた女性がひとり。

近く出来る育成牧場のスタッフとして働く女性。
現在、哺乳・育成に関して猛勉強中とかで、名だたる育成牧場を見学したり、研修に入ったりしているというとても意欲的な方だった。

彼女の口から、たむら牧場のブログは一日3回チェックしてます。大好きなんです!と・・・
一日3回も?そんな熱烈な読者が目の前にいるなんて・・・。私、緊張~するわ~。たむら牧場のことはもう丸わかりね 笑
哺乳や育成に関しては結構ブログにアップしているので、もう説明するほどでもない感じ、本当に熟読してくれているので、現場を見に行っても「あっ!これがブログに書いてあったことなんですね!」とか、反応が早いっ!

すでに哺乳育成技術に関して、勉強も研修もしているので、そんじゃそこらの酪農家よりもずっとレベルの高い知識や経験を積んでいるので、もう何も教えてあげることなんてなかった。

でも、彼女の今までの体験や経験から感じている事に、私の話に同感していくれる様子が感じ取れ、スゴく嬉しく思えた♪

 

彼女のバイタリティー溢れる仕事への情熱。なんたって体育会系!もと実業団で働いていた経験もあることから、会話能力や行動力にすぐれ、きっと強力な牧場スタッフとして磨かれていき、良い育成牛を育ていけそうです。とても頼もしい。こんなスタッフなら、我が家でも欲しいっ!

ヘッドハンティングされないように、しっかりオーナーは彼女を見守って欲しいわ。

ラズベリー石けん
彼女がお土産に持ってきてくれた、石けん。

牛の顔が掘られているの、可愛い♪ ありがとう!

これからきっとまだまだ色々な事に遭遇し、紆余曲折はあるでしょうが、自分が育てる!自分以外にこの牛の命を支える人はないんだという責任さえ、しっかり持っていればきっと乗り越えていけます。頑張ってね。そして、楽しむことも忘れずにね。

久しぶりに輝く女性と出逢い、私もやる気出た。