2016 12月 09日

最長記録牛とカレンダー

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先日投稿した、搾乳日数938日という最長記録の1542番ちゃん あれから3日後に肉廃用として出荷。
最終記録は941日。

そして先日、その肉値の報告書が届きました。枝肉総量372kg 今年一番♪
でも、ひと時からみると、枝肉単価が100円ほど下がっているので肉廃用としての金額は今年1番にはならなかったけれど、
頑張りました。年末の20万超えの収入はとても嬉しい。

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次の廃用候補は一目瞭然。
発情発見探知機の首輪をはずされている牛達。
低泌乳牛群に2頭居ます。近いうち・・・また この牧場から去って行く牛
どちらも、そろそろ出荷時期でしょうか?良い感じに肉なのか?脂肪なのか?付いています。
我が家は肉牛牧場ではないので、本当は若くして首輪を外されている牛の存在は不本意なのですが、
しょうがないことも多々あります。

 

酪農業というのは、本当に多種多様な業種と関わりあっているので、年末スゴいことが起こり始めます。

毎日の様に何本も届くカレンダー!!20~30本近くも届くかもしれません。
各業者さんが酪農家へ配られる年末のご挨拶品は、どこもかしこもどうして、カレンダーなんでしょ?
昔は結構、写真や絵が入ったカレンダーが多かったけれど、このところはほぼ、日にちだけのものに各業者の名前が入っているのみ。
広げて見る楽しみもありません。
要りませんともお断りも出来ずに受け取ってしまうけれど・・・右から左へ・・・ハイさようならです。 かなり困りもの。
ボックスティッシュ1箱の方がずっとありがたいって思うのは私だけでしょうか。

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毎年、欠かさず高くても欲しくて購入している、ラング社の牛のカレンダー
もうこの絵を描いている画家はすでに亡くなっているらしくて、新しい絵はないけれど、でも欲しいと思うカレンダーなのです。
アメリカ版の祝祭日なので、カレンダーとして利用するというよりも、12枚の月めくりの牛の絵柄を楽しんでいます。

昨夜、今年初の忘年会を酪農家友人3夫婦で行った際にも、このカレンダー嵐のことが話題に (笑)

やはりニーズを知るって大事だと思いませんか?

 

12月に入って 日中の気温が10℃にも上がって、前回積もった雪がすっかり溶けてしまったかと思いきや、気温急降下
また一面の白い世界に戻ってしまいました。
もう、来春まで茶色の世界に戻ることはないでしょう。

気温の乱高下、体調など崩しやすいですね。お気を付けて。