2017 1月 31日

素敵な姉妹

昨日午後、雪の降る中を訪れた女性2人+父親
お父さんは私の良ーく知っている牧場主さん

女性2人とはその娘さん達。初めてお会いしました。

お二人とも父親の牧場を手伝いつつ、姉妹で会社を立ち上げたとのこと。
合同会社「Casochi
そうです「過疎地」の「Casochi」なんです。

お姉さんは過疎地の暮らしサポーター、妹さんはこの素敵な名刺のようなデザインを担当するとのこと。

こんな田舎で若い姉妹が過疎地を応援しようなんて、なんて素敵でしょう!

まだ出来たばかりの会社、営業はこれから。

 

これに興味をもったのが、我がしゃちょー
なんだか、さっそく依頼するみたいよ♪

これから彼女たちが繰り広げる事業、とっても興味深いし、楽しみです。
彼女たちの発想によって、過疎地に暮らす自分達もきっと何か新しい視点が見いだせるかもしれません。
働く人がいない・・・・いないと諦めるのではなくて、魅力を発信し続ける事の大切さ、このネット社会ですもの必ず見てくれる人がいる!
ひとりでも多くの人に「ポチッ」として貰うために発信することは大切なことです。
それはどうやって?どんな魅力があるの?
と悩むひとのサポーターになってくれるはずですね。

 

それにしても、こんな素敵な姉妹を持つ父親さん、羨ましい限りです。傍らでにこにこ幸せそうな表情でいっぱい。

 

過疎地だからダメじゃなくて・・・・ 魅力的な過疎地 過疎地だからこそできること。
彼女達への期待は高まりつつありますね。

2017 1月 28日

脱皮?

ここ数日、気温の乱高下が激しすぎます。
一昨日まで極寒で、紋別は流氷初日を迎えたと思いきや、昨日はプラスの5℃と非常に温かく
今日は強風に見舞われ 溶けた路面はスケートリンク。
人も車も危険極まりないです。

くれぐれも、お気をつけて下さい。
因みに、まだ私は初転びしていません。笑

 

さて、この真冬期、悩ましいのは、仔牛に着せているカーフジャケットをいつ脱がせるか?ということ。
さすがに生後1ヶ月もたつと、ジャケットがまるで亀の子状態になってきて、足繰りの紐も食い込んできてしまいそうでなので、
何とかタイミング良く脱がせたいと思うのですが、寒い日はやはり可愛そうだし・・・


なるべく日中の暖かな日を狙って脱がせるのですが、暖かい時間といってもこの季節たかがしれています。
脱がせれば寒いに決まっています。

ということで、昨日プラスの好条件♪

思い切って生後1ヶ月たった仔牛、脱がせてしまいました。いわば「脱皮」です。

日が落ちて・・・気温急降下 おまけに昨夜は強風が吹き荒れ・・・・寒かったに違いないです。
ゴメンね、一度脱がせたからにはもう着せてあげられないから、
ほら、エサたくさん食べて耐えるんだよ!と通じない言葉をかけてみる。

仔牛も寒さに耐え生きねばなりません。急にスターターの喰いが上がります。
その変化を見て、にわかにホッとする私。

カーフジャケットを脱がして、改めて気づくのですが、
仔牛の被毛・・・・薄い仔牛と濃い仔牛がいるのです。
薄い仔牛は大抵被毛も長め、(特に白い牛はその傾向が多いように思える)密度の濃い牛は被毛が短い感じがします。
生まれつきなのですが、この差って何なんでしょうね?

冬に生まれてくる牛はこの差は、かなり発育速度に影響すると思うのです。


白い牛、ピンクの皮膚が見えていかにも寒そう~


それに比べ、黒い牛は被毛の密度も濃く見えて暖かそうに見えるのですが、これって私の気のせい???

本当は3ヶ月令ぐらいまで、着せたままだと仔牛も幸せでしょうが、、、発育に応じて着せ替えるのも手間だというだけで
1ヶ月から40日を目処に脱皮して貰います。

ホント 冬の仔牛は可愛そう。
寒くない施設が欲しいものです。

昨年春に北へ貰われて行った子ヤギちゃんは
何と御殿に住まわせてもらっています。パネルヒーター、遠赤ヒーター付き さらにネックウォーマーにジャケットまで用意され、至れり尽くせりに可愛がってもらっているようです。

 
「流氷」は春の季語だそうです。
そう知れば、流氷の訪れは春が近いことの便りなのだと、少し春めいた気持ちになりますね。

洋品売り場もすでに春物に様変わりし始めています。
私たちも気持ちだけでも冬から脱皮して、春への準備始めましょう。

2017 1月 24日

荒れましたね

23日暴風雪
風は午前中まででしたが、雪は一日中降り続きました。

一日に同じところ4回も除雪。
いささか疲れ果てました。


今日は快晴のお天気。でも寒さは厳しく日中でもマイナス8℃
猿払や枝幸では流氷が接岸したとのニュース

とうとう来ましたね流氷。

いよいよオホーツク冬本番。

でも、節分はもうすぐ

節分を迎えると 冬の折り返し地点に来た気分になります。

春を待ち焦がれる気持ちが一層増しますね。

あ~早く 春に・・・・
せめて、日中プラスの気温になって貰えたら・・・とお日様パワーアップを願い仰ぎ見てしまいます。

 

最近 スゴく久しぶり(7年ぶり、20年ぶり)に訪問して下さる、過去にお世話になった方々の訪問が相次ぎ、
なんだか、こんなに歳月が流れてもこうして思い出して訪問して下さる方がいるって、嬉しいものです。
「分かりますか?」なーんて言われちゃっても、すぐに名前を思い出すのも困難だったりして 笑
自分も同じだけ歳を取っているのに、あ~随分 歳取ったなぁ~って思わざるを得ません。

 

暴風雪に向き合う毎年の冬。

 

厳しい冬にも、何か温かい出来事はあるものです。

 

その温かさを感じながら、春を待ちましょうか。

 

 

 

 

 

2017 1月 21日

ご当地酪農資材

ご当地酪農資材・・・って何かと思うでしょ?

オホーツクは帆立の産地です
帆立の貝殻は産業廃棄物。
結構、山積みにされています。

土地改良で暗渠工事において、水はけを良くするために帆立の貝殻を大量に地中に埋めて利用されたり
貝殻を敷地にびっしり地面の表面を被うように敷き詰めると雑草が生えないのだとか・・・言いますが、
コレ、匂いが消えるまでかなりの時間を要するし、なんと言ってもあまり綺麗に見えないように思えます。

最近、こんなものがJAで取り扱っていました。


帆立の貝殻を粉末にしたもの。
有機肥料です。鉱物の石灰肥料と同じ扱いですね。
有機とあって土壌に優しい。アルカリ分は石灰に比べると10%程低いです。

コレを肥料としてはなくて、牛舎の滑り止めに使用。
冬場、バーラーの出入り口が洗い水等で濡れ凍ってしまい、牛が出入りするときに滑って転ぶのを予防するため
搾乳前に必ず出入り口に撒くのです。
以前は消石灰を撒いていたのですが、この冬、JAからコレを進められ使用。

消石灰は鼻にツンツンして痛くなるけれど、滑り止めにはかなり良好。
シェルパワーは帆立の匂いそのまま、あまりにも微粉末で扱いにくく、同じ感じで撒くと、消石灰より滑り止め効果は少し劣る感じ。
大量に撒けば遜色ないです。

オホーツクならではの商品ですね。

協力したいけれど・・・滑り止めとして使うなら・・・・

多分これ使い切ったら、消石灰に戻すかも。

 

2017 1月 20日

コンフォートスタイルカフェ リゾレッタ

本日プチOFF!

午前中、エサ作り・診療立ち会い・分娩をこなし、お昼頃から夕方までのプチOFFタイム。

美容室へ行き、数日前に知った気になるカフェへ直行♪

 

紋別にこんなスタイリッシュなカフェがあったとはかなりビックリ!


コンフォートスタイルカフェ 「リゾレッタ」
昨年6月からひっそりと宣伝もせずにオープンしているのだとオーナー
リゾレッタとはイタリア語で「ちいさな島」という意味。

紋別空港で1年間営業していて6月から紋別の港町7丁目で移転開店。
私、この1年まったく紋別空港にも行っていなかったという事実。こんなお店が空港に入っていただなんて
全く知りませんでした。

 

紋別にかつてないスタイリッシュな素敵なお店です。
店内で販売されている輸入雑貨もクオリティの高いものばかり。


カトラリーも素敵♪
野菜のキッシュ、多分今まで食べたキッシュのなかで一番、私好み♡
パイ生地仕立てなのでバターの風味が際立って美味しいです。

他にも軽いカフェメニューが楽しめます。

このカフェの特徴は花茶が飲めるということ。
紋別ではここだけですね。


何種類もの「花茶」があるのですが、ジャスミンの入っていない「バタフライピーブレンド」を
チョイスしてみた。

なんと青色のお茶です。
この青色はタイで有名な「バタフライピー」というハーブ。
アントシアニンが豊富でエイジングケアのハーブなんだそう。 私には必須です。笑

これに、バラとラベンダーが入っていて華やかな香りがなんともリラックス~
お腹いっぱいに楽しめます。

 

1人でも、充分くつろげる空間。4人用の個室もあるようです。

「ソロ充」という言葉知っていますか?
「おひとりさま」という言葉が市民権を得ていますが、最近は「ソロ充」といって、ひとり活動を楽しむという言葉なのだそうです。
まさに私にぴったりな言葉。

もちろん複数の人たちと遊ぶことも好きですが、同じぐらいひとり遊びも私には必要。
相手を気にせずに、好きな時に好きなことを自分のためだけに費やす事ができる時間。こんな贅沢な時間の使い方もいいものです。

 

素敵なお店 見つけた♪とう感じでした。