2017 1月 04日

奇形舌

酉年。

牛が酉にならなくても良いのに・・・という仔牛が生まれた。

年末になって4頭連続♀仔牛が生まれ、やっと♂続きから解き放たれたと喜んでいた矢先のこと。
大晦日の朝に生まれた♀仔牛。
飲み方が非常に下手くそ。
吸って飲むのではなくて、噛むように飲む「噛み飲み」の牛。
飲む気があるんだかないんだか、くっちゃくっちゃと本当に時間がかかって手間のかかる子だと、、、
大晦日とあって何かと忙しいのに少々苛立たしく思いながら、いつもの半量しか飲めず諦めた。

夕方の哺乳も相変わらず、噛み飲み、飲む気は俄然あるように思うのにさっぱり吸えない感じ。
口を上下から乳首を挟め固定するように飲ましてみたけれど、やはり上手く吸えない。

その時、以前も上手く飲めない仔牛がいて、獣医に診て貰ったら、下あごが短く舌も短い牛がいて
奇形ということで廃用にした仔牛がいたことを思い出した。

口を開けてみたところ、おどろいた。
牛の舌の形ではない!
まるでオウムの舌みたい!


親指のような細くて分厚い。これでは乳首を包んで吸って飲む事は出来ないとやっと判明。

こんな舌の奇形って有るんですね。
奇しくも今年は酉年。 皮肉ね~。

ごめんなさい。新年早々廃用第1号です。